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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日流行をお届けしております。
はい、ということで、あの、秋ですね。もう完全に、完全に秋です。なんか、今年、秋になるの早かった気がしません?
なんか、なんだかんだ10月ぐらいまですげー暑いのが、いやもう朝晩ちょっと寒いよね。半ズボンとかだとね。
まあ、お前が半ズボン履いてるからだろうっていうね。まあでも本当にもう、蝉もあんまり鳴かなくなって、
うーん、早いですね。で、しかも今シルバーウィークなんですか?なんか昨日ね、月曜日で、なんかあの珍しく朝起きてですね、皮膚科に行ってたんですけど、
街中っていうか、すげー人がいるなと思って、島に。うん、なら、シルバーウィークですね。今日も休みの人がいるのかな?
いや、でも昨日出た人も多いのかな?はい、ということで、まあたまにはそういう雑談も入れつつですね、あの今日は、今日の予定を念のため確認しとこう。
忘れそうになるね。今日はですね、ありがたいことに、えっと、LLCハウスの新規の契約が2件あります。まあ契約前のこう、一応相談っていうかね、
えーと、なんか試し使いみたいな感じですけど、まあ多分、あの多分使ってくれるんだろうなっていう感覚があります。まあもちろんあの、
ね、あの、なんだいろいろ使ってみて違うっていうのはあるかもしれないけど、で、まあどちらも島の方で、そう、ありがたいですね。2980円のプランがおかげさまで、結構ね、評判が
良くて、うん、ちょっとね、料金プラン、どっかで見直さないといけないかもなと思いつつ、まあやっぱり、そうだね、これぐらいの金額で、あのちょっと使いながら、まあちょっと足りないとか、
うーん、足したいと思った時にプラスにしていく方が、まあいいのかなというふうに思ったりしてます。はい、で、そういう嬉しい予定もありつつ、後で面白いのが、本当にもうピンチピンチで、
みんなにはね、心配と、そしてご迷惑と、あの、なんていうのかな、支援と、本当にたくさんのね、支援をいただきまして、おかげさまで、
LLCのNFTがですね、7カンダ購入の申し込みが、今日は、明日か、明日、
24日の23時59分までなんですよ。そう、で、なんだか今時点でなんと200万円分ぐらいのね、購入希望がありまして、本当にありがとうございます。
うん、あのぜひ、あの今回このタイミングでNFTを買いましたとか、LLC初購入ですという方もいらっしゃると思うので、非常に嬉しい限りです。あのまだ間に合いますので、あの今日リンクつけときたいと思います。よかったら見てみてください。
はい、で、今日の話はですね、あの割とここからシビアな、お前、最近まで至近ぐりであたふたしてたくせに、こんな急に偉そうに話すんかい、っていう回です。
すいませんね、本当に、お前が言うなっていうのを多分みんな心の中で100回ぐらい唱えるという、そんな回になっております。はい、あらかじめ言っておきますね。
フリーランスと会社員の違い
で、何の話かというと、まあタイトルにある通り、フリーランスになれない、フリーランスを選べないというリスクが今後めちゃくちゃ上がります。はい、これは確定と言ってもいいでしょう。
これは別に、でも今会社員してる人に対して、なんかそのそのままじゃダメだとか、なんかそういうこと言いたい、なんか不安を煽りたいわけじゃなくて、でも現実的な問題としてこれはあるというふうに思うんですね。
で、一応フリーランスが25,000人ぐらい受講してくれてて、4年間運営してきて、で、フリーランスという状態が続いてる人って結構多いんですよ。
だからフリーランス継続率は非常にフリーランスが高いと思います。僕もね、もうすぐ10年かになりますけど、会社含めてね。
で、そもそもじゃあフリーランスって何ですかというと、まあいわゆる個人事業主っていう括りに今は日本の中ではなりますよね。
で、まあいわゆるその給与所得者と個人事業主って何が違うのかっていうと、会社員とフリーランスね。
いわゆる税金の計算とかが違うだけなんですよ。言ってしまえば。だから、だってさ、会社にいるじゃん、業務委託の人で常駐してくれてる人とか、たまに来る人とか、大学とか高校とかでもなんか非常勤の先生とかあったじゃないですか、私非常勤なんでみたいな。
いわゆるあれって、まあ契約はね、なんかたぶん業務委託かちょっとわかんない、なんかその準社員とかなんかいろんな契約系であるかもしれないけど、業務委託とかっていう契約になるとですね、いわゆるフリーランスなんですよ。
そう、自分でいわゆるその決まった報酬請求書出して、毎月毎月更新していく。またはその3ヶ月ごと6ヶ月ごととかっていうのは決まってると。
で、まあ確定申告、結局その給与所得だったら確定申告ほぼしないじゃないですか、年末調整ぐらいでね。で、フリーランスはまあ確定申告をしていくというぐらいの違いで、
別に働き方の内容とか中身ってあんまり変わらないわけですよ。うん、全然変わらない。で、そういう意味で言うと別にぶっちゃけ会社員もフリーランスもあんま何も違いがないわけですよね。
でもたった一つ大きな違いがあると。それは何かというとですね、要するに生き方に対する態度なんですよ。生き方の態度。
で、フリーランスの学校のセミナー、毎回毎回回る中でずっと言ってるのが、会社員とフリーランスの違いは生き方への態度だと。
いわゆるフリーランスっていうのは、会社辞めて独立してノマドワーカーがフリーランスなのではなくて、フリーランス思考、フリーランスOSみたいなものを身につけてる方がフリーランスなんですよ。
で、そういう人たちってじゃあどういう思考とかOSなのかというと、自分が人生のオーナーでありCEOであり、正社員だろうが業務委託だろうが企業だろうが副業だろうが、自分がちゃんと決めて判断して行動すると。
そういうことをしているのがフリーランス思考、またはフリーランスOSを持っている人なんですよね。生き方への態度だということです。
柔軟性と変化への対応
で、そうなんですよ。で、なんでじゃあこれが大事になるかって言うとですね、なんでだっけ、膝から崩れ落ちる。
なんでだっけ、ちょっと話しながら忘れてたんだけど、あのちょっと思い出しました。はい、いわゆるその柔軟性が違うんですよ。人生というか仕事とか変化に対するね。
変化への柔軟性が高いかどうか、いわゆる体で言うと硬いか柔らかいかってことですよ。僕めっちゃ硬いです。
ちなみにめっちゃ硬いです。びっくりするぐらい硬いです。はい、だからまあちょっとストレッチしないといけないんだけど、まさにそのいわゆるこう体が硬いと怪我しやすいんですよね。
で、これからってさ、まあ当たり前だけど、より変化激しいんですよ。それこそAIがこれ今ものすごい勢いで進化していて、でこれが今度多分フィンテックその金融とかともっと組み合わさってくるんですよね。
で、お金とこのAIのテクノロジーの融合みたいなものが起こると本当にもう悪魔合体みたいになっちゃって、うん。
で、しかも今度はJPYCというステーブルコインとか出てきて、まあ海外だとねUSDCとかなんかいろいろありますけども、そうなるとお金のデジタル化、もっと円滑にお金が流れるようになる。
ね、今までってさ、ペイペイとかLINEとかなかったじゃん。で、なんか割り勘するのも現金とか、でも割り勘するのに銀行振り込みなんかしなかったでしょ。
でもペイペイとかLINEでさ、お金送金手数料なしで送れるようになったじゃないですか。
あれがもっと、なんていうのかな、自分たちのその商品、税金、そして仕入れとか全部含めてシステムに全部融合されていって、めちゃめちゃ多分ねお金の流れが簡素化します。
簡素化っていうか複雑にはなるんだけど、把握がめちゃくちゃしやすいみたいな。
そうなってくると、じゃあそのデータをまたAIが読み込んだりとかしながら、っていうことは僕らが見れないものとか、僕ら考えられなかったお金の流れみたいなのを多分AIが出すんですよ。
常識の変化
で、これあのね、ヨバル・ノア・ハラリさんね。ごめんなさい、ちょっと睡眠不足でちょっとナチュラルハイなんですけど、ヨバル・ノア・ハラリさん、あのサピエンス全史書かれた方が最新刊、新刊で2024年出したのネクサスっていうね、情報の人類史だったかな。
上下感あって、僕オーディブルでずっと聞いてるんですよ。もう長いし、まあなんかややこしい話なんですよね。でもめちゃくちゃ面白くて、その中でまさに出てくるのが、アルファ語っていうのが出てくるんですよ。いわゆるそのAIの囲碁ですね。
で、あれでね、なんか昔、人間とAIが戦った時に、2回AIが勝ったその2勝目の時に、もうね、なんか解説するの。囲碁のチャンピオンとかがこの打ち手何かって解説しながらやる、その将棋のなんかね、あの3-3-4-5みたいな、ちょっと全然わからないけど、で、その打ち手をAIが打った時にミスったと思ったんだって、プロが。
だし、その対局してたプレイヤー、人間も、何だこの手みたいな。要するに人間、人類が今まで囲碁をしてきた中で、打ったことのないような一手を打ったんだって、AIが。で、実はそれが結局、その人、AIが人間に勝つ2勝目に繋がったっていう。で、もう振り返ってみれば、その一手で全部変わったんだって。
ということはさ、結局、僕らのこのヒューマンブレイン、人間の脳では処理しきれない、もう当たり前だよね。もう100万コンテキストとか、もうすっごい大量のデータ、で、なんかパラメーターとか言ったりしますけども、どんどんAIってこの今のラージランゲージモデルって、どんどんどんどんこのパラメーター数、とにかく食わせる量、食わせるデータの量と質を上げれば上げるほどめちゃくちゃ良くなるっていう法則があって、でもそれがなぜ良くなるのかわかってないらしいんですよ。面白いよね。
で、そういうものがAIとして、チャットGPTとか出てきてるんだけども、ってことはさ、今まで食わせられてないデータもあるわけ。現金の流れとか含めて、僕らのSNSとか、もっとこれから多分、もっと食わせられる量が増えるから、ってなった時に、多分僕らが考えつかないようなものを多分AI出してくると。そういう時代に、要するにもうなんか根底から何か変わる可能性あるわけですよ。仕事奪われる、奪われないとかそんな話じゃないですよ。
多分もう常識が変わる。だって、スマホか、柄系からスマホの変化も、今思って早かった気がする。どうです?柄系からスマホに変わった変化って、僕あの時すげー早いなと思ったの。みんながどんどんどんどんスマホに変わっていった気がして、3年から5年でさ、あの震災の後ぐらいから。で、みんなSNS使うようになったみたいな。
でも、今振り返ったら、僕2017年にブログを書いていて、今もさ、言うたらそのブログっていうか発信活動していて、スマホを使っていて、iPhoneの毎年の変化も、なんか変わってるんだろうけど、なんか前ほどすごい進化してないって感じがあるじゃないですか。
っていう風に考えたら、柄系からスマホの変化すげー早かった。それで僕らライフスタイル変わったけど、これを多分すげー遅いって感じると思うんですよ。だから何が言いたいかというと、僕らは今、会社員っていう働き方、あとは会社っていう組織もそうかもしれないけど、あまりにも変化が急だったりとかさ、ルールが変わったりとかするから、組織としての柔軟性とか、あと個人の生き方とかライフスタイルの柔軟性が非常に乏しいんですよ。
で、特に日本は。そう、海外はまだレイオフっていうものがしやすい、解雇しやすいその労働感があるから、まだいいんですけど、日本は首に尻できないんですよ。ってことは何が起こるかって今起こってるのが、いわゆるあのマーチあたりの大学生が、なんか新卒で受かりにくくなってるってデータが昨日なんか池谷さんが多分シェアしてたと思うんですよ。
それはそうだよね。資分系の人をさ、わざわざ取らないっていうか別にエイヤーで大体できちゃうわけじゃないですか。だから仕事奪われる前にその仕事がまずその募集がかからなくなってるっていうのがまず現実だと思うんですよね。
ってなった時に、え、せっかく高校、大学出て塾も通ってお金かけて大学、まあなんとかマーチ入ったけどとか、まあわかんない、これからもしかしたら慶応とかさ、早稲田とか東大出てもそうなっちゃうかもしれないけどね。そのトップで出ない限りね。で、そうなった時にさ、え、ルール変わってました?ってことになるわけですよ。
学歴あったらよかったんじゃないですか?みたいな。それよりも、いやもう大学のいる頃から、高校いる頃からバイブコーディングとか映画屋とか音楽生成とかいろいろテクノロジーを使える側になってて、何ならもうそれで仕事をもらってるっていう、それぐらいの柔軟性があるような多分10代の過ごし方、20代初期の過ごし方になっていて、まだ大学生とか高校生は変えやすいんですよ。
だって今まで生きてる期間がそんな長いわけじゃないじゃん。でも気をつけないといけないのは、要するに、僕もそうだったけど、会社員5年、10年、20年やった時に、いや、今までだったら会社がこれやれとかあれやれって言ったことをやってました。それで飯食えてたんですけど、ごめん、うちの会社もうこれじゃ無理だから。
次から次の部署やって、この家使って、あららやってみたいな。会社がそこまで変わるかわかんないけど、でも変わらなかったら会社も生き残れない時代なんですよね。ってなった時にすっげー大事なのって、要するに今日ごめん話長くなっちゃったんだけど、雇う側からした時に、いわゆるフリーランスマインドまたはフリーランス思考とかOS持ってる人じゃないと雇いたいと思わないわけですよ。
だってさ、言われたことだけやるとか、ギリギリになっても変化しない人がいたら遅くなるじゃないですか。そう、だから今ね、僕もViveコーディングやっとこそちょっとね、やって衝動のLPがもうちょっと出てきそうです。まだやってなかったんだけど。でもこれもやっぱ遅いのよ。
イケアさんのスピードぐらい、まああそこまでやっても全員が無理かもしれないけど、それでもやっぱりこうせめて1ヶ月2ヶ月遅れぐらいでやっていく。なんかイケアさん早いし、なんかしゅうへいそれについていこうとしてなんかやってるなと思うかもしれないけど、このスピード感で会社の仕事が変わる。または個人の仕事が変わる。または社会のルールが変わるような世の中なんですよ。ほんと1年でガラッと変わると思う。
1年で変わったことは遅いなって思うレベルじゃないですか。なんか季節が変わるぐらいのスピードでどんどん変わっていく。またそれよりも早い。栄光水水みたいなものはサービスのね。AIとか見てたらそうじゃないですか、もう。っていう風な時代になるんですよ。これはもう確実です。
って考えた時にフリーランスになれない。またはフリーランスを選べない状態っていうのは非常にリスキーなんですよ。そこにしがみつくしかない。でもしがみつく先もさ、ちょっと難しいよね。だって変わっちゃうんだからルールが。だから何にもしがみつけないわけですよ。
いわゆる一切改革というこの仏教の世界に戻ってくるわけですね。戻ってくるというか来ちゃうわけですね。って考えたら僕ら一人一人はもうそんな大した存在ではないわけですよ。世の中諸行無常で変わるってことはその都度その都度合わせていくしかない。そういう無常の中に僕ら生きてるわけですよね。
フリーランスマインドの重要性
っていう風に考えると、あ、なんだ逆に僕らみんなそもそも生まれてみんなフリーランスという状態だと。だからそれに合わせた生き方と働き方をしていけばいいんだねっていうことがわかるわけですね。そういったことを4年間ずっと伝え続けているのがフリーランスの学校です。どうですか。
まだ無料メール講座40分受けてない方いらっしゃると思うので、こういった大事なこととか投資に逃げるなみたいな講座があって、池谷さんの講座なんですけど、僕好きなんですけど、またあれもリメイクしてもらおうかなというふうに思ったりしてます。池谷さん働かせますね。
はい、ということで、ちょっと40分の動画もどんどんリメイクしていく予定なんですけど、まだ4年前に作った動画、十分に役に立つこととか、そこから基本を学んで応用できることがたくさんありますので、ちょっと古い情報は皆さんチャットGPとかグーグルで調べてもらいつつ、大事な情報は変わらないので、ぜひ40分の動画、無料動画、2日に1回届きます。
1日見たら1日アウトプット、1日見たら1日行動っていうような形で、90日間のカリキュラムが続きますので、全部無料です。全部無料なので、25,000人が受講してくれて、その中からフリーランス、副業を含めてですけどね、会社員の中でもフリーランスマインドを持っている方とか含めて、フリーランスを実践している方が数多くいますので、ぜひその人気講座、25,000人が受講した講座をまずは受けてみて、
ああそうか、こういうぐらいのスピードでやっていかないといけないんだなというのを感じていただけたらいいかなというふうに思います。はい、というわけで、ちょっと長々と今日は語ってしまったんですが、これもAIに学習させて、フリーランスマインド、フリーランスOS、思考というのが大事だということをね、引き続き言っていきたいと思います。
なので、本当に人生にストレッチ効かせよう、効かせていきましょう。働き方含めてね。もっと柔軟にならないと、やっぱりちょっとの変化で倒れちゃいますよね。はい、そんな話でございました。
あと何か言うことあったっけ。大丈夫。はい、ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。この後も心地いい時間を過ごしてください。バイバイ。