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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、1日1つ瀬戸内海の島から有力をお届けしております。
はい、今日は2時まで寝ました。はい、2時まで寝たけど10キロ走った。
高低差がすごいですけどね。あの1月にね、大島一周駅伝っていう地元の駅伝に、まあ島の若い人たちっていうか、で、みんなでまあたまたま今回出ようってことになって、で、
まあ僕もちょうど、まあランニング嫌いじゃないんでね、よし出ようかっていうので、あの、ただやっぱ最近寒くなってきたりバタバタで走れてなくて、
だいたいね、1ヶ月に10回を最低でも走んないと体力落ちるなと思ってるのに、多分先月もね、10回は走れてなくて、で、今月も見たらまだ3回目でした、今日走ってね。
そう、だから、やっぱちょっとここから12月、1月と、うん、結構追い込まないとしっかり走れないなという感じがありますね。せっかく出るんだったらやっぱね、
なんかこう自分のベストというか、お、ここまで出せたんだみたいなのをやっぱ感じたいじゃないですか。うん、で、まあそうなんだけど、えー、まあ今日の話はそこからまあ関連するようで、関連してないかもしれないけど、
なんかね、こう、あんまりやる気を出しすぎてもよくないなぁと思った話をしたいと思います。で、これなんかTikTokで流れてきたタモリさんの名言で、まあ、
なんかこう、あんまりやる気だ、やる気になってると、あの、見える、なんか、なんか俯瞰して見れなくなるみたいなニュアンスだったと思うんですよ。
まあ要するにその、すごくそこに集中してしまうとか、まあある意味力張ってしまってて余裕が出ないとかね、うん、そういうニュアンスだと思うんですけど、
なんか、確かにそういうところあるなと思ったんですよね。自分の人生を通して、まだ35年ぐらいしか見てみても。で、
自分の中ではでもやっぱ葛藤もあって、うーん、何に対してもすごいやる気を出せないんですよ。なんか、あの、
まあ今ね、村上海賊っていう会社で、まあそれこそ地方創生だったりとか、うん、ね、えれれしのNFTプロジェクトもそうだし、えれれしハウス、
フリーナンス学校ね、2万5千人が受講してくれてます。で、まあもちろんね、やるよ、やるんだけど、すごい僕、そこの一つ一つのプロジェクトにめっちゃやる気があるかとか、
じゃあ人生全部捧げてできるかっていうと、もちろんその島に住んでるからね、ある意味人生は半分ぐらい捧げてるのかもしれないけど、その地方創生広い意味で言ったら。
だけど、うーん、なんかそこまで別にこう、命かけてみたいな、情熱を持ってみたいなものではないんですよ、自分の中でね。
うーん、どっかそれはもしかしたら、本当に命捧げてる、地方創生地域のために捧げてる人から見たら、なんかお前冷めてんなって言われるレベルかもしれない。
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正直に、そう。でも、まあやってること見たら、一応やることはやってるなっていうふうに、まあ自己評価ですけどね、うん。
あのー、そう、まあこのボーイシーとかの発信とかも続いてるしさ、なんだかんだね、先月の、まあ5月あったまでだったら書きトークンもまあまあだいぶ安定してきたし、
ね、まあまだまだこれからですけど、そうで、まあそこはね、まーくんがね、まあいろいろ多分いろいろまたプロジェクトで進捗があると思いますで、
うーん、まあLLCトークンもこう、他のプロジェクトに比べてね、なんかね華やかなことがもしかしたらできてないかもしれないけど、まあみんなこう日々そのガチ欲してくれたりとか、
ね、追加で買ってくれたりとか、本当にありがたい応援だし、うーん、そう、あのー、だからまあ、なんていうのかな、うーん、もちろんね、
すごいパフォーマンス仕事できてるとは、まあ決して言えない部分もあるんだけど、まあでもその今バディさんとの仕事もそうだし、まあうん、
まあコツコツはやってきてるかなって、まあ自己評価で思うんですよね、でもさっき言った葛藤、もっと本当は自分の
時間とか何かここに捧げたいんだっていうものを見つけて、バーってやらないといけないなとも思ったりもするし、
実際そうしてる人を見ると羨ましく感じることが結構あるんですよ、なんでそんなに、そこに捧げられるんだろうって、うーん、
でもなんかやっぱ30年ちょっと生きてきて、自分の性格とか、うーん、なんかこう、ライフスタイルとか見てみても、多分なんかそういうタイプじゃないんだろうなーって結構フラフラしてる、
うーん、自分から見ても周りから見ても割とフラフラしてる、してて、うーん、でも割とそのフラフラ、こうある意味ピボットしてるというか、
ね、あのーのが、まあ時代に対してはすごく対応しやすいのかなとも思うんですよ、マジで本当にすごい変化してるじゃないですか、今って、
うーん、AIも含めてだし、この今のその選挙の状況とか、国民民主党の躍進とかもそうだし、結構ほんとガラッと変わりそうだよね、
そういう時に、うーん、何か一生懸命一つのことをやれるのももちろん大事だし、それが全然ダメとかじゃないんだけど、
うーん、あれちょっと違ったかもっていう時に、結構それにしがみついてしまいそうだなと、僕は性格的に、何かここまでせっかくやったのに、
え?みたいな、片透かし食らった時に、え?ってなりそうな性格なんですよ、それよりも、やっぱこう、器用貧乏の性格を生かしつつ、
まあ何か、まあ色々手を出してみて、ちょいちょい手を出し、うーん、何かこう、まあダメだったらそれはダメだったよね、
で、うまくいったものだったら明日伸ばそっかっていうような、うーん、やり方がやっぱり僕はこう、合ってるなあというふうに思うんですよね、
これほんといろんな人のパターンがあるから、どれが良いとか悪いとか上とか下ではないと思うんですよね、うーん、
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でも、そうそうそう、だからそのタモリさんのその、やる気を出すなっていうところで言うと、ほんとやる気なんて出ないですよね、
結構モチベーションの話とか僕もしてきてるけど、やる気を出そうとすればするほどやる気って出ないというか、やる気の問題じゃないんだよね、結局ね、
やっぱその仕組みとか習慣の話ですから、で、その仕組みとか習慣の話になってくると、まあ、なんかその、自分こんだけやっててすごいとか思わなくなるんですよ、
うーん、だけどなんか最近ありがたいことに、在宅ワーク講座とかもそうだし、この前ね、インスタグラマー4名来てくれて座談会したりとかするときに、
なんか本当にこう、いやいやいやっていうか、そのみんな言ってくれるのはわざわざです、なんかしおじさんがなんたらかんたらでって、でもそんなみんながやったことだから、僕は何も関与してないし、
うーん、まあボイシーで発信してたけど、まあ毎回同じようなことを言ってるだけで、大した話もできてないし、うーん、
本当にそういうふうに、わざわざ島まで来てくれて、僕の何かがきっかけになったとか、ね、あのー背中を押してくれたんですって言ってくれるその人間性に僕はもう感動してたんですけど、
そんなことわざわざ言ってくれないしね、うーん、ね、ゆりえもんもしっかりだし、なんかゆりえもんとは本当にもっと、
なんかなんだろ、5年前ぐらいから、6年前ぐらいから、本当に2人ともこう日の目を浴びない時期から一緒に活動してるんで、あのー本当になんだろう、こう、
ね、うん、お互いしんどい部分もね、もちろん見てきてるし、そうそうそう、だからそういうなんか本当にこう、自分がピンチになったとしても、
なんかああ、なんかいてくれるんだなっていう人が、やっぱこう、5年も6年もやってるとね、わかるんだよね、わかるっていうか、わかるじゃん、だっていてくれたりするんだから、
うーん、だからその安心感すごくあるし、それを見てるとね、なんかね、自分ってそんなすごいくなろうとしなくても、まあいいんだなっていうか、だからその、
いや、こうやって話してるじゃない、適当にペラペラ、ペラペラ喋ってるってそれを6年か7年か続けて4,000本ぐらい撮ってきた、
その中の1つ2つが誰かが響いためっちゃみたいな、そこで動けたっていうのはたまたま僕のボイシーでタイミングが良かったのかもしれないし、
でもそれってなんかすっごいやる気があってやってたことかっていうと、そうじゃないね、僕からしたら、うーん、まあボイシー撮っとくかみたいな、ボイシーぐらいやんないとなーみたいなぐらいのことで、
すごい、よし、今日もみんなにエネルギーを捧げるぞーみたいな、そんな感じで毎日撮ってるんじゃないですよ、うん。
これ正直に言うとね、そう、なんとか撮れたみたいな、今日もそうですよ、もう9時とかで撮ってるからね、こう夜の。
うーん、で、でも、何かしらそこで引っかかるものとか、なんかメッセージを受信してくれる人がいて、
あ、それって本当にやる気云々じゃねえなーってやっぱ思ったんですよ、うん。で、それって、なんか逆にギラギラメラメラしてると無理だったことなのかなとも思うんですよね。
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めっちゃ僕はボイシーにやる気を出して、更新に、よし、やりますよ、今日も、皆さん聞ける体勢整ってますか?みたいな、耳穴カポじって聞けよ、みたいなさ、うん。
それはちょっときついよね、うん。だから、やる気を出しすぎると、ある意味その勢いとかスピードについていけない、周りが。
で、それで効率感とか、うーん、孤独感を感じてしまって、誰もついてきてくんないじゃん、みたいな、一人でなんか踊っちゃってるみたいな、
なんかそういうことも、僕はなってた時期も多分あると思うし、普通にこう、ベターっと、なんだろう、こう、俯瞰してみたときに、
ああ、これ必要だよねって、これやった方がいいよね、みたいな、じゃあ、ぼちぼちやっていきますか、みたいなこと。もちろん、まあ、バタバタするときもあるんだけど、その中で、うん。
でも決してそれは、やる気を高めてからやるものではないよなってやっぱ思うんですよ、うん。なんか、そう、疲れちゃうよね、やる気出すと。
で、やる気出してると、その時はバーって一点集中でいけるのかもしれないけど、やっぱこう、どっかでね、僕の場合は、なんか止まってしまうんですよ。
で、止まってしまうことが一番良くないし、一人でこう、後ろ振り返ったとき、誰もついてきてないのが一番僕は良くないと思うんだよね。
うーん、なんかそれって、正しいことを仮にやってても、周りの理解を得られない、応援を得られないって多分無理なんですよ。
いや、もうすっごい人だったら良いと思う。めっちゃ能力高くて、一人でやっちゃいますみたいな。そういう人だったら良いけど、僕はそういうタイプじゃなくて、もう無能ですから。ポンコツ無能タイプなんで。
やっぱ人がついてきてくれないと、一緒にやってくれないと無理なの。寂しいし、うん、一人でやるの。焼き芋とか一人でやるの寂しいよ。
うん、やっぱ食べてくれる人とか、一緒にね、新聞紙丸めてくれる人とか、枝一緒に取りに行ってくれる人とかさ、いたら楽しいじゃん。
あ、こんな持ってきてくれたのありがとうみたいなね。じゃあ焼き芋焼こうかみたいなね。あ、焦げちゃったみたいな。
なんか誰かと一緒にいると楽しいじゃん。うん、だから僕すごい多分そういう意味では寂しがり屋なんだと思う。寂しがり屋なんだけど、人が多すぎるとそれはしんどくなるっていうね。
まあめちゃくちゃ面倒くさい性格だね。でもそれを、なんかそれぐらいがゆったり、まったりやっていくのが良いんだろうなっていう風に思うんですよ。
うん、だから、あの、なんかやる気の話、またどっかでするかもしれないモチベーションとかもね。それも大事だと思う。その、なんていうかタスクというかキャリアというかね。
自分を高めていく上で、よし、じゃあ今日これやろっかみたいな。そういうこう最低限のモチベーションはもちろん大事なんだけど、
うーん、あと習慣化をしていくとか仕組み化していく、そっちのモチベーションは絶対大事だと思うんだけど、なんかこう、うわーこれだーみたいな情熱みたいなものって
あるよ。あるけど、なんかそんなむき出しにしなくてもいいっていうか、うーん、なんかそれをちゃんと自分の内側に留めとけられる。
うーん、なんかこの人ヘラヘラしてるけど実はなんか持ってるなみたいなぐらいの感覚が良いんじゃないかなと思うんだよね。
やる気がうるさい人ってめんどくさいじゃないですか。うーん、僕なんかやる気がうるさい人苦手なんですよね。なんか、うわーって、声とか態度でかい人。
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まあ分かった、分かったみたいな。やる気があるのは分かるんだけどみたいな。そこのエネルギー、燃費悪そうじゃん。それよりもなんかゆったりとベターッとしながらゆるゆるといきましょうかみたいな方が結局長くできるんですよね。
うーん、そう、だからなんかそういうことをなんか最近そのタモリさんの言葉聞いてパーッと思ったんで、うん、なんか瀬戸内の海見ててもみんなそんなやる気ないよ、あいつら。
いや、あの、やる気ないですよ。のらりくらりしてる日もあるし、まあもちろん風が強くてうわーってね、あの、波が強い日もあるけど、なんか自然見ててもそんなやる気があるって感じじゃないよね、木とかも。
ね、まあ台風来たらそう、もちろんね、折れないように頑張るけど、まあなんかめっちゃやる気ある感じじゃない。ああよし、まあ今日も火浴びたとかね、おー水吸ったみたいな感じだと思うんだけどな、どうなんだろうね。
はい、ということで、まあ皆さんにはやる気についてどんなポジションですか、ポジションっていうか考え方を持ってますか、またそれもね感想とかと一緒に教えてくれると嬉しいです。
今日も聞いていただいてありがとうございました。この後も心地いい時間お過ごしください。バイバーイ。