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2025-04-16 13:30

AI時代は「人の変化」が一番強いコンテンツになる理由。

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サマリー

AI時代において、変化できる人が強い理由が論じられています。自己変革やマーケティングの役割、そしてそれに伴う課題が重要なテーマとして取り上げられています。変化できる人が重要な存在になると論じられ、特に変化をサポートするスキルや知識が求められる現状について考察されています。

変化の重要性
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日流行をお届けしております。
はい、今は朝6時に撮っております。早起きしたわけではなくて、一睡もしておりません。完全に逆転。
これがね、逆転したらいいんだけどね。しないんだよね。こう1回中逆転してから、もう1回逆転すればいいんだけどね。
前も言ったけど、なぜかこれに固定されるという話でございます。
今日の話は、変化できる人が強い理由ということで、AI時代に生き残れる人みたいなテーマだと思うんですけど、結局、変化っていうものが一番強いコンテンツだと思うんですよね。
変化すること。仏教で言ったら商業無常なので、僕らは変わってないようで実は変わっているわけですけど、そういう変化ではなくて、
例えば僕だったら、借金500万円から島で会社作って、年収1億円やるぞって言って、実際にこの7年8年でできたと。
でも、全部うまくいってるわけじゃなくて、エレレシャースという建物を建てるために6000万円ぐらい銀行融資で借金をしていると。これも変化ですよね。
あとは、わかりやすいので言うと、例えば10キロぐらい痩せましたとか、めっちゃ体脂肪率を10%落とした筋肉バキバキ腹筋も割れてますみたいな。これも変化ですよね。
その変化があるからこそ人ってつい聞いちゃったり見ちゃったりする。逆に変わらないものみたいなものっていうのは、あんまりわざわざ見に行かない。
1年経って何も変わりませんでした。ちょっとこれサムネ的に面白いから見ちゃうかもしれないけど、変化していることこそがコンテンツだし、その変化の文脈みたいなものを共有するっていうことが、おそらく魅力的な発信者の秘訣なのかなと思うんですよね。
これはSNS発信しているインフルエンサーとかそういう人だけじゃなくて、フリーランスだったり経営者の方、何なら会社員の方も同じことが言えるんじゃないかなと思うんですよ。
AIってさ、もちろん今Chat GPT 3.5からいろいろ出てるじゃん。4が出たり4.5が出たりとか、オムニワンが出たりとか、O3とか出たりとか、いろいろ変わってきていて。
もちろん、AIのモデルみたいなものは変わってるんだけど、AIの自体が変化するって無理だよね。だって、AIには自分という感覚がないんだからさ、人間であることみたいなものがないので、AI自体が変わるみたいなことはよくわかんないじゃん。
魅力的な映画とかアニメとかも全部そうだけど、ナルトとかドラゴンボールとかあんまり出てこないね。セントチヒロとか、ロード・オブ・ザ・リングだったりハリーポッターもいろいろあるけど、
抑圧された状況とか、またはピンチとか、または逆に何でもないとか、落ちこぼれの状態から変化していく。その変化の軌跡というか、それが面白いわけじゃないですか。
それは多分、AI自体も何も変わらないと思うんですよね。僕らがつい見てしまうというか、心を動かされるものっていうのは、そういうストーリーとかピンチとか変化が必ずそこに存在してると。
これ、別にわざわざ話さなくてもそうだよねと知ってるよという話なんだけど、案外変わるっていうことは難しくないですか。
特に18ぐらいとか22、23ぐらいまでは、大学とか教育、僕らが行く場所が変わるじゃん。いろいろ学校変わったり、クラス替えがあったりとか。
ちなみに島の僕は小中で育ったので、9年間クラス替えがなかったです。だから毎年のクラス替えでワクワクする。あの人と一緒のクラスになりたいとか全然ない。
席替えぐらいです。席替えも慣れるよね。前か窓際か後ろみたいなのがありますけど。
だから18とか22、23ぐらいまではいろんな変化があるけど、一旦社会に出てしまうと、会社を転職するとか、あとは独立するとか起業するとか、そういう変化を除くと案外ないよね。
だから難しいんだよ、割と変化すると。引っ越しとか転勤とかあるけど、それもそんなにたくさんするわけじゃなくて、むしろそんなに家が変わっているとしんどいからさ。
家を落ち着いたところが良かったりするから、そう考えると本当に変化を起こすというのは結構難しいわけですよね、ライフスタイルの中で。
細かいね、じゃあ今日は水をこっちのこれじゃなくてイロハスに変えようとか、それぐらいはいいかもしれないけど、別にそれで魅力的なコンテンツになるわけではないので。
じゃあそういった変化をできる人であり続けるにはどうしたらいいかってことだと思うんですよ。
ここが多分そのコアな部分というか差が出るとこだと思うんですよね。
要するに今までの自分みたいなものをある意味一部分切り捨てないといけなかったりするわけじゃないですか。
会社からフリーランスになるとかっていう場合もそうだし、起業するっていう場合も今までとは違うことをしないといけないので。
そこの切り替えというかスパッとできるかどうか始められるかっていうことだと思うんですよね。
やっぱり行動力があるかだったりとか、あとはマインドだったりとかそういうものになるし、ピンチだったり課題に対してどう向き合っていくかっていうその意思みたいなものもあるかもしれないよね。
そういった人としての根本的な部分がAI時代になるとより問われるというかね。
そんなふうになるんじゃないかなと思うんですよ。
僕の場合は割と変わってきたというとあれだけど、変わらざるを得なかったみたいなところはあるかもしれない。
SNSをやってると変化してなんぼなんですよね。
なんならマーケターとかマーケティングって結局何をしてるかというと変化を生む人なんですよ。
変化を生む仕事なんですよね。
それまで例えば普通のペットボトルの水を飲んでたという人が、例えばウォーターサーバーのアフィリエイトをやるといったときにこれもコンテンツマーケティングしていかないといけないんだけど、
いやまだこのペットボトル買ってるんですかと。
実は年間でペットボトル毎日買うと十何万円とかになります。
ちょっと適当ですけど。
でもこのウォーターサーバーに変えることによって家で飲む水に関してはゴミが出ないしゴミが少なくなるし、
年間例えば5万円ぐらい安くなったりとか、あとはすごいいいミネラルウォーターなんで健康にいいんですよみたいなことを言って、
ああいいかもとかって思って変えてもらう。
ペットボトル自らウォーターサーバーに変える。これ変化ですよね。
まさにマーケター思考というかマーケティング思考みたいなものってまさにどう変化を生んでいくか、その人の変化をサポートするかなんですよ。
そう考えるとコーチングビジネスにもつながっていくというか、
全部僕らが結局マーケティングとかコーチングとかさ、そういう概念として僕らは扱っているだけで、その概念同士はめちゃめちゃ近接しているというか被っているというか。
だから、そう考えるとすごくマーケターとかマーケティングできる人、あとはコーチングできる人っていうのは、
要するに変化しないといけないって思うわけですよね。AI時代に何か生み出していくために変化しないといけない。
コーチングの役割
でもその変化が難しい、じゃあ変化サポートするよっていう。ここがすごく仕事として伸びる部分なんじゃないかなと思うんですよね。
実際、あれ子さんに教えてもらったのが、海外はフリーランスとか経営者って結構プロのコーチをつけるらしいんですよ。
それはジムでいうとパーソナルトレーナーつけて筋トレするのと同じで、どうやって人生生きていきますか、どうやって仕事とか売り上げ伸ばしていきますかとか、
どうやって家族と時間作りますかとか、全部何でもいいんだけど、どうやって生きていくかっていうこと自体をプロのコーチとやり取りしてセッションして、
継続的に自分の内省とか見直しとかを行っていくっていうのがあるらしいんですよね。面白いですよね。
あれ子さんが実はプロコーチの、日本で1000人ぐらいしかまだ資格取ってないやつがあって、取れた人が1000人ぐらいしかいない限定の資格を取ったんですよ。
かなり何十万円という金額を投資して去年取得したんですけど、僕もあれ子さんにコーチングスキルを使っていろいろ話を聞いてもらったりとか、
引き出していただいてるんですけど、もしかしたらあるかも。何であるかもって感じ。何があるんだって感じですけどね。
ちょっと発表また楽しみに待っていただいてたらいいかなというふうに思いますね。
AI時代というのは変化できる人。変化はなかなか難しいからそれをサポートする人がすごく求められるというね、そんな話なんですよ。
寝てないし、本つまみ食いラジオの編集をしないといけないんだけど、まだあまり終わってないんだよね。
どうでもいい雑談なんですけど、ファイナルカットプロを使ってて、こだわりたくなるんですよ。
いろいろ編集とかそんなこだわることないんだけど、テロップをつけてみたらどうかなと思って、今回はちょっと間に合わないんだけど、
めっちゃ細かい話すると、本つまみ食いラジオ、今日8時に番外編というか特別編で、本の選び方っていうので、
あれ子さんと池谷さんと周平僕の本をどういうふうに探したり選んだりしてるかっていう話があって、結構これ面白いです、本当に。
それぞれ読書タイプが全然違ってて、3タイプそれぞれの違いがあって、みんなどこに共感するか知りたいんだけど、
それを編集してて、音すごい気になるんですよ。ラジオとかこれもそうだけど、いい音で撮りたいみたいなニーズっていうか欲望みたいなのが自分の中にあって、
ADHD機質の人はすげー細かいこと気になるんだって。どうでもいいこと。
例えばこのビデオポッドキャスト変わってること何があるかって、絶対気づいてない人いると思うけど、僕は何も今日セットとかしてないとかそういう話は置いておいて、
マイクの向きを横から出してるんですよ。このほうがいい。これは海外のビデオポッドキャストとかYouTube見てたら、結構横から美容って出してきてるのがあるなって。
これちょっと次の本つまは収録方法にしようとか、あとファイナルカットプールの中でコンプレッサーっていうのがあるんですよ。
これは音のコンプレッサー、オーディオの品質っていうか、音の上げ下げみたいな、音量を一定にするコンプレッサーっていうものがあって、エフェクトでね。
なんかね、それめっちゃ細かい、シュッシュッシュッシュッシュッシュッみたいな、色位置みたいなのを決めるんだけどちょっと英語忘れちゃったけど、
それを設定したんですよ。それを設定した。したらすっごい良くなった。
前までの本つまの音があまりにもクオリティが低く感じるレベルで音が良くなりました。
あれこさんの声も池谷さんの声も僕の声も、なるべく同じレベルで聞こえるっていうね。こんなことできるんだって。いや、もっと調べてやれよって感じですけど。
あれはね、ビデオポッドキャストとかポッドキャストでちゃんと良い音で出したい人は、ある程度編集できる人はコンプレッサーかけるのをすごくおすすめだと思います。
そんなことは当たり前だと思うんですよ。オーディオとかポッドキャストの世界ではね。だけど全然知らなかったので勉強になったなと思って。
そう、こういうことを知りたいとか、やりたくなっちゃって。もう色んなことを調べちゃって編集が進まないっていうね。良くないね。
こういうのも変化ですよ。自分の特性を知りながら、ちゃんとタスクというかやりたいことを終わらせていかないといけないからね。
でもこうやってあっちゃこっちゃ行くたびに、割とスキルがついていったりとかするから、僕はあんま嫌いじゃないんですけどね。
なのでテロップ入れとかを早く終わらせる方法ないかな。今調べながら色々やっているので、情報を持っている方はいたらブリューとかもちろん使って、
それで一回作ったやつをファイナルカットプロに入れてね、2のテロップとかでやれば基本はできるんですけど。
もうちょっと早いのないかな。多分それが一番早いんだろうね。
あとはプレミアとかの自動持ち起こし機能があるみたいで、ファイナルカットプロにも入ってるんですけど、全然日本語をやってくれなくて、もうちょっとしたアップデートが来るのかな。
ちょっとわからないですけどね。ということで何の話かよくわからなくなっちゃったので、この辺りでとにかく変化できる人っていうか強いっていう話でございました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。この後も心地いい時間お過ごしください。バイバイ。
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