AIとコーチの関係
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
金曜日ということで、カレンダー的に平日で見ると、年明け最初の1週間が終わるということで、みなさん1週間、まずはお疲れ様でした。
この3連休とか、お忙しい方も中にはいるかと思うんですけど、一旦金曜日ということで、お疲れという気持ちで話していきたいなと思います。
昨日のラジオでは、一回か二回か話したことがあると思うんですけど、うちの母親が今入院してるんですよ。
そのことを踏まえて、自分自身の変化に気づいたよっていう話を昨日はしたんですが、
ビジネスとか発信とか全然関係ないようなテーマですけど、よかったら聞いてほしいなと思います。
今日はそこからまた打って変わって、全然違う話をしますが、
僕は結構前から、前って言っても去年ね、去年からちょいちょいラジオとか発信の中でもAIっていうことに触れてきてます。
そんな中で、AIにちょっとしたことを相談する、悩みを相談するとか話を聞いてもらって励ましてもらったりっていうような使い方をしてる人もいると思うんですね。
ネット見てたりとか、人の話を聞いてたりしても、ちょいちょいチャットGPTに最近悩みを相談して話を聞いてもらってっていうことを耳にする機会も増えてきました。
人によってはコーチングとかそういう対話で誰かを支援するようなサービスも危ういんじゃないか、
AIで足りること足りるんじゃないか、みたいなことを言っている人もSNSでは見かけます。
僕はコーチとしてですけど、このラジオを聞いてくれてる人の中には同じようにコーチっていう仕事をしたりしてる人、
あるいはコーチではないんだけれども、共通点として目の前の人に伴奏する、対話でサポートしていきたいっていうそういう働き方をしたいよっていう方も中にはいると思います。
僕たちそういう人間がAIにとって変わられるのか、もっとストレートに言うとAIがあればコーチは必要ないのかということをちょっと考えてみたいなと思います。
作業の均一化
ちなみに今聞いてくれてるあなたはどう思ってますか。
AIがあればあるいはもっとこのAIのレベルが上がったらコーチとか対人支援みたいな仕事って必要ないと思いますか。
そこにお金を払うことなくチャットGPTとかAIで、AIとの対話で何か例えば悩みが解決するとか、進むべき方向性が分かるとか、これからやっていくことが分かって最終的に目標とか理想が叶えられると思いますか。
僕はですね、NOです。
この時代ってAIがまず普及というかかなりレベルも上がってきて、本当に一進一歩だけれどもかなりのスピードでアップデートアップデートで新しくこういうことができるようになったとか、ここの精度が上がったよっていうのが本当にしょっちゅう起こってます。
例えば画像を作るとかブログのコッシュを作るとかスライドを作るとか、そういうのはもうAIでかなり今できるし、極論もうAIだけで完璧にみたいな世界線も遅かれ早かれ来るだろうなと思ってます。
何が言いたいかというと、そういう作業的な部分に関しては誰がやっても同じというレベルに行ってもおかしくないですね。
もちろんAIをどう使いこなすのか、どういう自分のやりたいことをちゃんとやらせるだけの支持をする能力があるかっていう議論はもちろんあるんですけど、
誰がやってもある程度ブログのコッシュは作れるし、誰がやってもある程度のサムネイルは作れるっていうのはもうそろそろそこまで来ているし、
さすがにまだそこまで適当な支持でめちゃくちゃいいものができるかって言われたら、本当最低限の最低限ぐらいはできるけど、やっぱり目的を持ってこういうものは作りたい、それなんよっていうのを一発とか何回かラリーしたにしても、
自分が作りたいものを作らせるっていうところにはまだ差がありますね。人の支持する力によって。
そうは言っても遅かり早かり、これは誰がやっても同じだね、AI使えばっていう世界線は来ます。
じゃあ誰がやっても同じってなった場合に何が大事になってくるのかっていうと、それを誰がやってるのかですよ。
誰がやっても同じ、じゃあ誰がやってんの?どんな奴がやってんの?っていうのが大事になってくるんですね。
ちょっと前に僕の好きなバンドマンの、僕が好きなバンドのボーカルと知ってるんだけど、僕の知ってる、好きじゃないよそんなに、でも知ってるバンドのボーカルがYouTubeで対談をしてました。
視聴者からの質問に答えるっていう、確か企画で、AIの話にちょっと話が反れたんですよ。
今って音楽AIっていうのもあったりして曲を作れるんですね。僕たちがAIによって歌詞とメロディーとすべて曲が作れてしまうっていうのはもう何ヶ月前からかな、結構話題になってますね。
そのAIツールの会社と、どっかなんだっけな、事務所じゃないな、レコード会社かな?レーベルかな?レーベルか。とあるレーベルが業務撤去してみたいな話を言ってて、そこでボーカリスト2人、ボーカルですけど曲を書いたりはしてるので言ってたのが、
もう曲っていうのはある程度淘汰されると。いい曲を作ろうとか、曲のクオリティレベル感、もちろんジャンルとか表現したいものによって差は出るものの、今までよりも曲の良さみたいなものはある程度均一化されていく。
じゃあ何が大事なんやってなった時に、その曲を誰が歌っているのか、どんな奴がその曲、その歌詞を歌っているのかっていうのが大事やねんって言ってました。
まさに同じですね。ブログ誰でも書けるんですよ。ラジオの台本誰でも作れるし、曲論ラジオだって誰でも投稿できるんですよね。
YouTubeのサムネ誰でも作れるんですよ。発信のほとんどのことは誰でもある程度簡単にできてしまう。
例えば僕の書いたブログと同じようなことを今日から発信を始める人が書けちゃうんですよね。その中身うんのは置いとき、真実か嘘かも置いといて、理屈上はできる。
僕のこのラジオを文章にすること誰でもできるし、僕のこのラジオを文章にしてその通りに同じラジオを誰かが撮ることもできる。
そうなった時に、誰がどんな奴がその言葉を発信しているのか、そのメッセージを訴えているのかっていうのが大事になってくるんですね。
コーチの必要性
つまり、もちろん僕たちが何かノウハウとかちょっとしたTipsみたいなものを発信して、自分の発信を見てくれている人にとって役に立つ情報とか、うわ、それは目から鱗やっていうものを提供する。
無料で。これももちろん大事なんですけど、それよりも大事なことっていうのが、こういう奴がやってる、こういう奴が言ってるっていうのを表現すること。
あなたみたいな人間がそれを言うのであれば説得力あるわってなるように、自分がどんな奴なのか、自分はどういう人間で、どういう価値観を持ってて、何が好きで何が嫌いで
だからこういうことを伝えたい。だってこういう世界を作りたいから、こういうことをやりたいから、だからこういうことを発信してるんですっていう。
どんな奴が言ってるのかっていうのをちゃんと伝える、表現する必要があるんですね。
それが、これ結構前から話をしてますけど、これが差別化と言えるものであり、このAI時代において生き残るっていうか、の戦い方じゃないかなって思います。
話を戻すと、AIによってコーチというものは必要なくなるのかどうか。
僕はね、必要なくならないと思いますよ。
じゃあ、AI、ChatGPT、無料である程度は使えます。
なんか相談しました。あなたはこういうふうにやったらいいと思う。あなたはこういうことが今課題だと思うって言ってくれますよね。
例えば、僕にすごく刺さるようなクリティカルな質問をしてくださいって言ったら、分かりましたって言って、あなたはこうじゃないんですか本当はって切り込んだ質問してきます。
ゼロ円です。
じゃあ僕がChatGPTに、今僕はこういうことに悩んでるんだよって言って、何か道を示してくれたとしましょう。
革新的なグサッとくる質問を僕にしてくれて、うわーって思って、気づいた。そういうことかって思ったとしましょう。
ここまではゼロ円でいけるんですよ。
じゃあ、それによって現実を何か変えられるかって言うと、僕はハテナですね。
ChatGPTとかAIに無料で対話をして、何か気づいたことがあって、よっしゃと思って行動して、結果出して、現実が変わるんであれば、
今までそのAIが出てくる前の段階で、例えば体験セッション、無料のことが多いと思います。体験セッションを受けて現実変えられたと思うんですよ。
体験セッションゼロ円で何かその辺のコーチと話して、誰でもいいですよね。誰でもいいその辺のコーチと話して、気づきましたとか言って、
明日からやりますって言ってやって、結果出して、今こういうふうになりましたってなってるはずなんですよね。
じゃあその体験セッションを10人受ければ10回分その効果があるとして、そうすると10回受ける前と後ではかなり現実は変わっていてもおかしくない。理屈的にはね。
けど、無料の体験セッションを受けて何か変わりましたか?って言うと、多くの人が変わってないと思うんですよ。
ChatGBTに何か相談して、ゼロ円で何か気づきを得て、言語化できて、自分の中でハッとして、うわ、これや!って思って、何か変わりましたか?って言うと、多分変わってないんですよね。
と、僕は思っています。これが僕なりの答え。
お金を絡めて言うのであれば、ゼロ円でできることで何か変わるのであれば、もう変わっているはず。
だって無料の情報なんて腐るほどあるじゃないですか。YouTube見ても、Googleったりしてもね。
それこそAI使っても無料で手に入る情報なんて山ほどあるけど、それで変わるんだったら何か変わるでしょう。
ChatGBTに相談するなんて、せいぜい自分の今までの会話履歴から、ちょっと自分のことを少し知ってくれているぐらいの人間ですよ。
人間?AIですよ。
コーチングと相談の重要性
そんな、ちょっと自分のことを知ってくれている人に、だからその辺の友達とか先輩とかでもいいでしょう。
ちょっと自分のことを知っているだけの人に何か相談して変わりますか?
多分変わらないんですよね。何も。何も変わらないと思います。その時だけ。
その時はスッキリしたとか、うわ、めっちゃ話相談してよかったって思うんですけど、変わらないんですよね。
変わるんだったらもう変わってるんで。
うん。なんか、これは僕もよく言ってますけど、何かを得るために何かを払うっていうのはすごく理にかなっていて、
言い方を変えると、お金を払うっていう痛みは伴わないとやりきれない人って、そういうタイプの人間って性格上ね、僕はいると思います。
お金を払ったからこそ強制力が生まれて、やるぞっていう風に自分を奮い立たせることができる。
逆に無料の状態でお金を、何もね、そういうものを伴わずにやれるよっていう状況だったら甘えちゃう、サボっちゃう、手を抜いちゃう。
けどお金っていうものが払ったっていう痛みを伴ったことによってやるしかないって思える。
そういう性格の人って多分世の中に多い、むしろ多いと僕は思いますね。これは感覚ですけど。
つまり無料で何かできるんであればもうできてるわけですよ。
で、ちょっと自分のことを知ってる人に相談してそこからのフィードバックだけで何か変わるんであればもう変わってるんですよね。
でも変わってないってことはそれじゃないってことですよ。
だからもしかしたらお金っていうものを支払うことによって自分の行動とかマインドが変わる、そういうタイプなのかもしれないし、
その辺の人にね、ちょっと自分のことを知ってる人に相談するんじゃなくて、
自分がなりたい、自分がやりたいなって思ってるのをこの人やんみたいな、この人みたいになりたい、この人の考えてることを全部知りたい、
この人のやってきたこと、経験、うまくいったこと、失敗したことを全部知りたいっていう、
この人にしか話せない、この人と一緒にやりたいって思える、そこまでの人とやらないと、
もうそれしか手段は残ってないじゃないですかね。
そこまでしなくてもいいんだったらもうなんか変わってるし、なんかうまくいってるんですよね。
でもちょいちょいちっちゃい成功体験はあったとしても、現実は変わってない、大きくは変わってなかったり、
自分の目標とか理想には近づいてなかったりすると、たぶん今までのやり方ではないんですよ。
ってなったときに、例えばコーチ、コーチングを受けたいとか、あのコーチと一緒にやりたいと思って、
でもちょっと高いから厳しいなと思って、一旦ちょっとチャットGPTと一緒にやってみようと思って、
やってみて、あのコーチにお願いしなくてもうまくいったわ、何十万、ひたしたら何百万浮いたわ。
ありますかこれ。僕はね、ゼロではないとは言いつつ、もう早々起こらないと思います。
そんなことしたらもう今ほとんどの人が成功しますよ。無料で。
ちょっと自分のことを知ってる人に、ものにチャットをつなげるだけでうまくいくんだったら、いかないでしょ。
って僕は思ってますね。
発信の重要性と自己開示
ちょっと長くなりましたけど、そういった今までの話も全部踏まえて、
僕はチャットGPTとAIがあれば、あるいは今のAIがもっともっとレベルが上がったとしても、
コーチとか最新支援みたいな仕事っていうものは必要じゃなくなることはないと思ってます。必要です。
これが僕の答え。だから、AIが出てきたから、そういう対人支援とか対話でやめといたほうがいいかなとかね、
やりたかったんだけど、ここはちょっと将来性なくて撤退かなって思ってる人がいたら、
僕はその判断はまだ早いんじゃないかなって思うし、さっきも言ったけど、
じゃあどうすればいいのかっていう点で言うと、その発信、言葉、そのメッセージを何を言ってるかじゃなくて、
どんな奴が言ってるのか、どんな人間がそれを伝えているのか、ここです。
ここを意識してもらうだけで、僕は発信のメッセージ性とかも変わると思うし、
発信の書き方っていうか、単純にノウハウとか、こうやったら上手くいきますよとかっていう話だけじゃなくて、
自分がこういう人間なんだっていうところが入ると、より説得力が増しているとか、
自分が書く理由になるしね、自分が言う理由になる。
この人の言ってることとやってることがバチッとハマってる、この感じがいいなって思ってくれたりとかね、
こういう人と一緒に頑張りたいなとか思ってもらえる、そんな人が現れてくれると思います。
僕は経験上そうでした。だから、その点もこれからの発信で意識してもらいたいなというふうに思います。
僕は別に今の自分のやってることがAIによってなくなっちゃうなんてことはないと思ってるし、
むしろこっち側がAIをうまく使いこなすことによって、いろんな工夫がね、今までできなかった工夫とかができると思ってますので、
むしろこっち側の味方だと思う、味方につけることができると思います。
なので、安心して、あとは自分のこんなやつが、こういう人間が、こんなやつって言ったらあれですね、
こういう人間が言ってるんだよっていうのを、自分はこういうやつなんだよっていうのを表現する、
そういうところをちょっと発信で意識してもらえるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、というわけで、ちょっと長かったね、20分ぐらい喋りましたけど、
言わんとしてることが伝わってたら嬉しいなというふうに思います。
僕は結構ね、自己開示っていうものは意識してきたつもりなので、
なるべくね、このラジオを通してでも、あ、りょうちんってこういうやつなんだなっていうのを、
リスナーさんであればある程度知ってる、結構深く知ってるっていうところをね、これからも目指していこうと思います。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。