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2025-04-18 20:30

浪費をするからこそ「本当の自分」が見つかる理由【スーパータイダーマンのすゝめ】

昼夜逆転・動画漬け・コンビニ飯だけの1週間を実践!暇と退屈の倫理学」にもつながるリアルレポート。

サマリー

このエピソードでは、スーパータイダーマンを自称する人物が、一週間の怠惰な生活を通じて、多くの欲圧から解放されていく様子が語られます。彼は、その過程で自分の本音や欲望に気づきます。また、消費と浪費の違いについても触れつつ、思考が深まっていきます。浪費を通じて自己を発見するプロセスが探求され、彼の経験から、好きな自分でいることが幸福であるという重要性が語られます。欲圧を解放し、自由なライフスタイルを体験することが自己理解を深める鍵であると説かれています。

怠惰な生活の一週間
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒント、瀬戸内海の島から毎日有効、お届けしております。
はい、ということで、えー、昼夜逆転しておるんですが、なんとかね、今日はいい感じで、もう今眠たいんで、あの、眠れそうです、夜に、はい。
で、えーと、そんな関連した話なんですけど、あの、1週間ですね、まあ、スーパータイダーマンみたいになったんですよ。
スーパータイダーマンってなんだって感じですけどね、まあ、本当に、なんだろう、あの、ちょうどあれこさんが福岡に帰ってたので、
まあ、あの、なんですか、僕がこう、本当に欲望のままに過ごせるというか、あの、そういう、こう、本当に、なんだろう、ベッドの中にスマホとか持っていかないようにしてるんだけども、
いいかと思って、あの、猫の瀬戸さんが横にいてね、あの、毛づくろいしながら、僕はネットフリでアニメの血をね、血ってやつをこう、ね、あの、2時から5時ぐらいまで見続けるみたいな。
で、それに飽きたらTikTokに行き、YouTubeに行きみたいな、もう本当に、この世の現代の令和のこう、タイダーみたいなものを全部詰め込んだ1週間みたいなものをね、過ごしてみて、
で、今回、あの、分かった真理っていうのをね、お伝えしたいと思います。なんだよ、かっこいい言葉を最後に持ってきましたけど。
で、あの、でもね、ちょっとこれ本当に真面目にちょっと考察したいんだけど、あの、1週間マジで本当だらだらっていうか、もちろんね、ボイシーとかこういうポッドキャストとかある程度はやってたし、
今治市さんとの打ち合わせとかもやってたよ、あの会社のメンバーと打ち合わせとはいえ、1日のほとんど、まあ多分半分ぐらい寝て過ごし、で、起きてご飯食べたいと思って自炊する気もなく、コンビニ、ローソンかファミマに行き、おにぎりとかバナナとか買って食べ。
で、あの、まあ今治市内にね、島から出てる時はマクドナルドに行き、サムライ肉厚バーガー、ポテトL、コーラLみたいな、そういうものを食べ、それを1日1食か2食とか食べて、まあ本当に食生活も荒れてる。
で、まずその睡眠もね、昼夜逆転で、まあ朝の5時、いや7時だったね、朝もう明るくなってから寝てたね、7時、8時とか。で、それでそのまま予定がなければ4時、5時まで寝るみたいな。で、またそこから起きて、むくりどきてコンビニに行きみたいな。
で、寝ようにも2時、3時から寝られないから、まあそれこそさっき言ったネトフリ見たりとかね、アマプラ見たりとか、YouTube見たりとか、リール見たりとか、うん。で、あとまあなんか本つまみ食いラジオの編集とかあったら、その編集をしにLLHハウス来て夜中にやるんだけども、それもすぐにやらずに全然関係ないというか、まあ音をもっと良くしないといって急にコンプレッサーとかEQとか調べてかけ始めたりとか。
もうなんか本当に、まあ一応仕事、いやそれでも周辺仕事してんじゃん。タイダーじゃないじゃんっていう人も多分いると思うから、念のために言っておくとスーパータイダーでしたよ。ほんとになんかもう食べたい時に食べ、寝たい時に寝てみたいな。
食生活の変化
うん、なんかね、でも思い出した、なんかあのちょっとこう悪い記憶というか、あの東京で会社に半年ぐらい行かずに、あのまあ要するに翌2の診断者もらってる時ね、会社に行かずにあの4時5時まで寝て、それこそその時はムクリと起きて、なんかそのそれこそパスタで錬鎮して、それにペペロンチーノのソースパってかけて、もう何の具なしのパスタもペペロンチーノのもう味しかついてない。
それを食べて友達との飲み会とか、あとはスタンディングバーですね。有楽町とかにあるあの333っていうね、あのあった300円バーみたいなのがあって、今も多分あると思うけど、あのそこが流行ってたんですよね。
そこに行き、なんかこういつも集まる悪友ですよ、ナンパ友達みたいな人が集まって、でなんか今日はかわいい子がいないねとかさ、そういうまあ会社休んでる時ですよ。それでまあなんか10時、11時とか終電ぐらいまで飲んでさ、でまた家に2時ぐらいに帰って、またそこからね、フール、当時はフールでしたね。
フール見て、で夜、朝方ですね、本当朝方まで見て寝るみたいな生活を本当に東京で会社休んでる時やってたんですよ。でそれが結構半年ぐらい続いたのかな。いやひどかったね本当にね、もう会社休んでる身として本当はもちろん良くないし反省すべきなんだけど、まあなんかちょっとおかしかったのかなとやっぱり思いますね。
そういう時期をちょっとね彷彿とさせるような1週間、それがまあスーパータイダマンな1週間だったんですけど、でこれねでも本当に1週間そういうふうに過ごしてみて思ったんですよ。でね何が一番びっくりしたかというともうね、あの1週間、もう本当4日目ぐらいからかな、なんかコンビニのご飯を食べたくないっていう感覚になったんですよね。
で、もちろん肉まんとかさ唐揚げ君とかいっぱい選択肢あるしおにぎりもあるしさ、なんだけどなんかね僕コンビニ行ってもバナナとかヨーグルトとか買い始めて、でアイスとかも買わなくなってお菓子も買わなくなったんですよ。でましてやお酒ももう1週間の最後の1日飲んだだけで、あのお酒は別に飲まなかったんだけど。
なんかね、そういや、なんかその味が受け付けないっていうのもしかしたらあるんだけど、なんかあんま食べたくないっていう感覚になったんですよ。あれ何なんだろうね、なんか不思議だなと思って。でどうしてもでもお腹減ってるからコンビニ行こっかってね、本当は自炊すればいいんだけど、まあ本当タイダマンになってたんでね、あのしなかったんだけど。
でコンビニで食べるんだけど、それでもなんかもうちょっといいやみたいな、あれこんな食べれなかったっけみたいなって。で、あのそう昨日はあのおかんの家に泊まってたんですね。で昼ぐらいに起きてきて、でおかんが昼飯食べるって言うんでアサリのバター焼きとアサリのすすまし汁と、えーあとなんかその作り置きのものとかあと明太子とかあの卵かけご飯とかいっぱい出してくれる。めっちゃうまくてそれむちゃくちゃ食べれたんですよ。
そう、でえって思ったんだよね。で、だからその自分の感覚、今もじゃあその5日目6日目ぐらいからマクドナルド行きたいか肉厚ビーフポテトエール食べたいかってなかった。なんか全然行きたくないっていう感覚。なんか人が作ったものを食べたいとか、いやちょっと自炊しようと思ってあの豚肉とかも買ってたんですよ。
結局しなかったんだけど、しなかったんだけどね。で、なるほどなって思ったの。このことから。なんかすげえ今日ちょっと前段長いんだけどこれちょっと大事な話なんでその真理にたどり着くまでにね。大事な話なんであれなんですけど、なんかねおそらくだけどそういうこう怠惰な生活だらだらするって、まあみんなどっかにあるじゃん。
なんかどっか休みたいなとかもやりたい放題やっちゃいたいなって。そう思うのって本当に自分の意思で本当にそう思っているのか。実は要するに日頃からいろんな抑制、自分の中で我慢している。要するにこうあるべきとか。
それは環境的に抑制されている場合もあれば、道徳的に倫理的に自分で抑制している。毎日毎日コンビニ飯食べてたらお金もかかるしさ、栄養価もそんなに良さそうじゃないじゃん。そんな生活ちょっと島暮らしで微妙なんじゃないっていうその何ていうかな、外圧みたいなのもあるし。
あれこさんがもちろんその福岡に今回帰ってたんだけど帰ってないときはあれこさんがおいしい料理自炊で作ってくれるし、たまに行くとしてもその2人でなるべくなんだろう、味付けがいいというとあれだけど、マクドナルドばっかり行くっていうよりかはどちらかというとちゃんとお店で調理されたものみたいなもの、地元の食材みたいなの食べるから。
基本その料理がちゃんとしてるって言ったら難しいけど、調理されたものを食べるんだよね。あんまりその逆に加工食品みたいなゴリゴリ加工食品みたいなものは食べないから。
もしかしたらその中で自分がもっとマックとか食べたいとかコンビニ行きたいとか思ってるのかもしれないですよ。思ってるっていうのはそういうご飯が嫌とかじゃなくて、あるじゃん、深夜のコンビニに行ってアイスとかいっぱい買って悪いことするみたいな、そういうときないですか。
消費と浪費の違い
あれって普段はしてなくて、アイスとかいっぱい食べてたらお金もかかるし太っちゃうから良くないよねっていう欲圧がそこには存在してるじゃないですか。そういった欲圧があるから、アイス食べちゃいたいな、やっちゃいたいなって我慢しているみたいな、それがちょっと心のストレスじゃないけど軽いになってて。
いざその欲圧から解放されて、もうやりたい放題すると、何食べてもいいし、いつ寝て起きて、寝た冬も飲みまくってもいいみたいな、パラダイスじゃんっていうか解き放たれた天国じゃんみたいな、仕事もしなくていいみたいな。
それ多分誰しも生きてると、全部の責任から解放されて、南の島に行って、ゆっくりしてみたいなあるじゃないですか。でもそれって実際みんなそう思うんだけど、それは普段から欲圧された何かがあるから、それこそ仕事しないといけない、責任がある、休めないとか、あるからこそそう思っている南の島が出てくるだけで。
案外、じゃあ実際マジで南の島1週間、2週間行って、本当に飲み食いして、好きに過ごしてくださいって言われて本当に過ごしてると、あれこれ違うなっていうふうに感じる瞬間があるんじゃないかなって思ったんですよね。
だからこれ聞いてる人は僕のボイシーポドキャストで、僕の性格をなんとなく知ってくれてる人だと思うから、みんなさ自分の中で、自分は怠惰な人間だとかダメ人間だと思ってる部分がもしかしたらあるかもしれないけど、実は仕事行きながら本当はサボりたいとか、実はそれただ欲圧からそう思ってしまってるだけで、本当に何かこうやらなくていいよって言われたときにずっと怠惰になり続けるかっていうとそうじゃない。
これ怠惰なんて存在しないって本にもまさに書いてるんだけど、なんかエネルギー切れというか、エネルギー切れがなんで起こってるかっていうと多分その欲圧にずっと晒されてるからだと思うんですよね。本来は違うことしたいけど、これをやらないといけない。生活のために、家族のためにみたいな。家族のためにとか責任があるとかダメとかそんな話じゃなくてね。
で、思ったんですよ。だから僕がコンビニ飯5日目ぐらいからもういいやって思い始めたのは、あれコンビニ飯めっちゃうまいし楽だしすげーテンション上がってたけど、あれこれ本当こんなに続くと慣れて、いわゆる快楽順脳ですよね。ドーパミンが出なくなるんだなって。
アイスとかも別に食べたいと思わなかったから、それも快楽順脳なのか、もう十分やったからっていう感覚が生まれたのか。で、こっからその心理っていうパートに入るんですけど、「暇と退屈の倫理学」っていうね、僕この前読んですげーよかったってこのボイシーとかポッドキャスターさんにも言ってて、リスナーさんもそれ読んですげー面白かったですって言ってくれてる本なんですけど。
東大生、東大生が読んでよかったナンバーワンの本みたいな、国文小一郎さんの本ですけど、その中にまさにあったのが、消費と浪費の違いっていうのがあるんですよ。消費と浪費の違いって、消費はいいものとか必要なもので、浪費はダメなものって僕は結構思いがちなんだけど、その中では、実は消費には限界がなくて、浪費には限界があると。
僕らがついつい時間があって、それを持て余して退屈だとか、SNSをずっと見ちゃったりとか、なんかいらないものを買っちゃって、あーみたいな後悔する。でもまた買っちゃうみたいな、そのループ、遺存みたいなものから、なんかスマホ遺存とか買い物遺存とかあったら、そこから抜け出せないみたいな、それは実は浪費をしてるんじゃなくて消費をしてると。
消費って何かというと、要するに食べる消費はもう限界があるけど、なんかその例えばグルメとかみんながインスタ映えした店に行くのって限界がないわけですよ。記号消費みたいなもんだから、人気店に行ったっていうことを消費してるから、そうそう記号消費になってると。
そうじゃなくて、昔の貴族、勇敢階級とかはどんな過ごし方をしたかというと、浪費をしてたんだと。そうなのって感じだよね。節約をしてたんじゃないかと思うけど、浪費をしてた。実は浪費にはもう限界が来ると。
これ僕もなんかうまく説明できないんだけど、多分コンビニ飯のことだと思う。なんだそれって書いてあるけど、急に正解が書いてあるけど。もう十分コンビニ飯で僕は浪費をしたんだと思うんですよ。
あとネトフリとかそういうお布団時間とかも含めて、多分時間の浪費をしまくったんですよね。僕記号消費としてコンビニ飯行ったわけじゃないですよ。はい今日もコンビニ飯の俺ですみたいな。
だからそういうものでもない。誰誰さんがコンビニ飯行って、俺も行きたいなとか全くそんなことなくて、自分がいやもう面倒くさいからコンビニ行こうとか、寝れないからネトフリ見ようって。
浪費の経験と気づき
それはアニメのチチっていうやつを見てるのも、みんなが見てるからちょっと気になったってもちろんあるかもしれないけど、自分が見たいから見てると。続きが気になるから見てると。
時間の浪費なんだよね。もう限界が来ると。だし20何話だからそれで終わってしまうっていうのもあるんだけど。じゃあ他のネトフリに行くかというと、それも飽きちゃって。
快楽順脳とかドーパミンが出なくなったのかもしれないんだけど、なんかまさに浪費をしたのかなと思うんですよね。
この1週間要するにスーパータイダマンになって、あらゆる自分のリソース含めて浪費をした結果、南の島みたいな、まさに瀬戸内だけど。
した結果、これなんか自分がやりたかったことじゃないんだなっていうのははっきり分かったんですよね。
こんなふうにずっとダラダラしたいわけじゃないんだなって。
それよりも朝まで起きてて海とか行ったんですよ。
頭フラフラの中、海行ったんだけど、やっぱり海綺麗なの。
でももっと頭とか感覚がクリアで、今日も朝起きれた、7時に起きれた。
7時に起きて、例えば身だし並み整えた、筋トレして身だし並み整えて、朝海に行って気持ちがいいなって思う時間を過ごしたいって思ったんですよ。
これは逆のことをやったから、その逆をあるべき姿に戻したいというのも気持ちもあるかもしれないけど、
たぶん十分に浪費をしたからもういいやって思えた。
好きな自分でいることの重要性
もういいやって思えたところから、あれ自分したいことなんだったかなって思い返してみたときに、
好きな自分でいたいんだなって思ったんですよね。
このポッドゲッサーとかボーイズの中で、好きな仕事をしようじゃなくて、好きな自分でいられる暮らしとか、好きな自分でいられる生活、ライフスタイルを目指そう。
それが幸せだよねっていう話を結構繰り返ししてると思うんですけど、まさにそれだと思うんです。
これが欲圧を普段から感じている、ずっと欲圧が続いている、こうしないといけない、一人の立派な人間としてこう生きないといけないとか、責任を果たさないといけないとか、
そういういろんな欲圧を我慢しながら生きていると、南の島に行きたいみたいな感覚になると。
その状態で、じゃあ好きなことをしようとか、好きなライフスタイルってなんだっけって答えを出そうと思っても、欲圧されているものの反動があるからわからないんだと思うんですよね。
じゃあ本当に自分の好きなものとか求めているものを見つけるためにはどうしたらいいかというと、まずその欲圧されているものを取り払う。
要するに好き勝って過ごすっていうことが大事で、1週間ぐらいでいいと思う。バッファー取って2週間ぐらい。取れる人は1ヶ月ぐらいでいいんだけど、
なんかよくあるじゃない、自分探しに行ってきますとか、そういう感覚にちょっと近いのかな。もう好き放題過ごすんですよ、1週間、2週間。
そうしたらおそらく違うなってなる部分が出てくると思います。要するに浪費をして満足する。
だからここで気をつけないといけないのが、消費をしないってことね。消費は限界がないから。記号消費になっちゃうから。
インスタ映えスポットを巡ろうみたいな。本当にそれがマジでずっと好きだったら違うと思うんですけど。
だからまさに今日その1週間スーパータイダーマンになったからこそわかったその真理。簡単にこの真理っていう言葉を使っちゃうタイプなんですね。
なんだその真理って感じですけど。まあでも今日はちょっとそのあえてスーパータイダーマンと真理っていうので比較対象になって認知的不協和でクリックしたくなるかなと思って
ちょっとコピーライティングで切り付けたんだけど、安い真理ですけどね。めっちゃチープな真理だけど、でもこの1週間でそれは思いましたね。
ちゃんとしたいっていうのは言葉が違うのかもしれないんだけど、こういうふうに過ごしたいって思ってるし、仕事したいとか発信がしたいとか。
あれこさんを迎えに行っている車の中でも哲学とかプーチンがどんな哲学を持っているか思っているかみたいな
ヨーロッパの歴史と紐解いていく本がオーディブルであってダウンロードしてたんですけど、それ聞いてやっぱりおもろいなと思って、こっちをしたいっていうかそうなんだなと思ったんですよ。
それは普段自分なりにも、自分この周平なりにも一応ちゃんとしないといけないなみたいなやっぱりあるんですよ。
もう小さい小さいプライドですけどね。クソみたいなプライドですけど、それを1週間取っ払うというか、本当に翌月から解放されて、好きに過ごしたらいいみたいな1週間過ごして、あれなんか違うなっていう感覚を持っても、
オーディブルとかそういうの触れたら面白いなと思ったから、それは本当に思ってるんだなみたいな。だからなんだろう、これはすごいおすすめかも。
特に20代とかまだいいじゃん。30、40とかある程度会社のポジションが上がったりとか、それこそ家庭を持ったりとかお子さんがいるとかさ、年齢が上がるとその分期待されるポジションにつきやすいじゃないですか。
ちょっとした責任でも何でもそうなんですけど、30、40とかそういう人ほど、割と好き勝手1週間、2週間、何のルールもなしに、ちょっとお金を貯めとかないといけないかもしれないけど、
自由な時間の価値
そういう時間を過ごしてみるからこそ見える景色ってあるかもしれないね。もちろん家族の理解とかも必要かもしれないけど。
まあでも、この前ちょうどLLCハウスに来てくださった方で、ちょっと細かい話はできないんだけど、ちょうど今お仕事お休みしてる中で、1週間ちょっと四国返路、もう終わったのかな。
回りましたよね。LLCハウスに寄っていただいた方がいて、猫主の方でね。その方のまさに過ごし方とか聞いてたら、なんかハマったんですよね。
なんか自分の中でも、同じようなほどなのかなと思って。まあ状況とかちょっと違ったりとかするんだけど。だから、そうそうそう、こういうのはちょっとぜひ皆さん、
なんていうのこれ、モラトリアム期間っていうのかな。何もしなくて。またそれとも違うよね。なんていうのかな。これ猫モードですよ。
猫のように生きるように絡める猫モード。スーパー対談マン、または猫モード。猫モードになってみてもいいんじゃないかな、1週間ぐらい。人生分の1週間猫になれるような社会って大事だよね。
こういうのなんかちょっとLLCのヒントにもなるかな。特にフリーランスとか経営者やってると絶対働いちゃうとかやっちゃうからね。
僕も1日の中で5分。5分はさすがに言い過ぎか。1時間、2時間はたぶんやってますよ、平均したらね。でも本当に超怠惰だったので、これはなんかありかも。
すみません、20分ぐらい語ってしまったんですけど。なので、ちょっと他にも生成AIのこととかで、カッパン印刷との組み合わせっていうか、新しいカッパン印刷の技術ができてるみたいなことをちょっと話して、
かっこいい賢いと思われるようなことを話したかったんですけど、今日は怠惰になったからこそわかる安いチープな心理についてご紹介しておきました。
何かの参考になったら嬉しいです。感想とか教えていただけると嬉しいです。というわけで、今日も聞いていただいてありがとうございました。この後も心地いい時間お過ごしください。バイバイ。
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