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2025-12-04 11:22

バイブコーディングの勉強会に参加して

バイブコーディングは時代を変える。
そう感じた時間でした。


年間スポンサー もりつぐ先生
ワンマンライブチケット
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu03

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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サマリー

バイブコーディングの勉強会に参加し、AIを活用してコードを自動生成するVive Codingの進化や実際の利用方法を探求しています。また、参加者の創造力を引き出す新しい時代のツールとしての可能性についても考察しています。

バイブコーディングの概要
どうもこんばんは、タニタクです。AIを使った講座をしたり、動画や文章で魅力を伝える活動をやったりしております。
今日もやっていきましょう。今日は12月4日ですね。今年の年間スポンサー様です。年間スポンサー様は、ハイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の単独ライブに挑戦をされております。こちらがですね、12月18日に南ホリエネイブという大阪のところでですね、開かれる森嗣先生の単独ライブですね。
2枚目のアルバムを引き下げてのライブになります。こちらの方がですね、カムファンディングっていうですね、クラウドファンディングのプラットフォームで開催を
販売をされておりますので、そちらの方からですね、ぜひチケットを買っていただけたら嬉しいなと思っております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、バイブコーディングの勉強会に参加をしてきたよということで、お話をしようかなと思っております。
今ですね、バイブコーディングっていうものがあります。これはですね、ノリでコードを書いてくれるということで、例えば
ストップウォッチを作ってみたいなことを言うと、パソコンが勝手に、AIが勝手にコードを書いて、そういうものを完成させてくれるっていうようなものですね。
ノリで作るコードみたいなイメージでいいと思います。こちらの方がですね、少し今年の、何月だろうかな、夏過ぎぐらいにですね、
クロードコードっていうやつと、地味にCLIっていうですね、
ものがあって、そちらの方でちょっと話題になってですね、こういうものができるようになったよねっていうことで、すごく
進化したなーって言った時期があったんですよね。ただ、その時はですね、やっぱりエラーが結構多くてですね、
ちょこちょこエラーを起こして、ものすごい量のファイルを自動で作られたりとかですね、うまくいかないことがあって、やっぱり
いいものもできるんだけれども、エラーも多いなーっていう感じの時期がありました。
11月に入ってですね、ジミリが3.0にアップデートしたタイミングで、アンチグラビティっていうものがリリースされたんですよね。
こちらがViveコーディングのソフトになりますね。こちらの方がめちゃくちゃ性能が良くて、しかも無料で使えてっていうことでですね、今もうあの
お試し機関っていうのもあるんですけど、無料で使えるので、いろんな人が使っていて、すぐもう
制限が来てしまうような状況になってるんですよね。ただ、実際にこれを使うと、例えばゲームだったりアプリだったりとか、あとはホームページ、
ランディングページだったりとかですね、いろんなものが作れるっていうところと、あとは本当にその人の発想次第でいろんなものが作れる
っていうことができたりします。 なので、これまで自分が欲しいものは誰かに作ってもらうとか、
どこからカラスとかのアプリを探してくる、その使えそうなアプリを自分が使える範囲で使うっていうところだったんですけども、
今は自分が欲しい機能を全部乗せたアプリを自分で作ればいいじゃないっていうような時代が来てます。
で、このVive Codingっていうのがあまりに便利なので、これからの時代はですね、このVive Codingを使うのが標準になってくるんじゃないかっていうぐらいのことも言われたりします。
なのでですね、今それに対して29人だったかなの方が参加をされて、今日は学んでいたんですけど、やっぱりいいものって最初にハードルがあるんですよね。
Vive Codingの実用性
どうしても導入の時に、今回のこのVive Codingっていうのはパソコンの中にAIを入れて、そのAIがパソコンの中のデータを組み合わせたりして作っていくっていうイメージのものになります。
なので、やっぱりそこに入れるためにいろんなものを持ってこなきゃいけないし、あとはその許可ですね、これを動かしていいよっていう許可をやったりとかするものがあったりとかですね。
あとはデータに関してはGeminiだったりとかですね、Cloudだったりから引っ張ってくるので、そういう意味ではいいんですけど、
あとは自分が使いたい写真をフォルダに入れてそれを使ってねみたいな指示を出すとか、いろんなコツがあったりするんですけど、そういうのをですね、
2時間ちょっとかけてですね、ずっと説明を村上さんがされてました。
その結果ですね、ランディングページを作ってみたりとかですね、自分オリジナルのゲームを作ってですね、やってみたりっていう方も出てですね、
本当にやっぱりちょっとしたことを知るだけでできることがめちゃくちゃ増えるんだなということを感じました。
あとはですね、そこで作れるものが増えるということは、皆さんが困っていることに対してそういうものが作れるよとか、作ったものをお渡しするみたいなこともできるなということも感じながらですね、
ただ、その2時間ちょっとやってもやっぱりごく一部のことなんですよね。本当に初級講座って感じで今回はやっていたので、
もっとですね、いろんなことに実は使えるし、もっと応用することもできるし、
またまたこの1ヶ月とか、今日は12月4日ですけど、これがじゃあ1週間後に何か大きいアップデートがあったよっていうと、またできるものも一気に変わってくるっていうことでですね、
本当に日進月歩ではあるんですけれども、こういう便利なツールがですね、世の中にはあるので、それを使える人が増えるとやっぱりその人ができることが増えたり楽になったりとかですね、
ということにつながるんだろうなと思っています。
あとはですね、クロードっていうところもあるんですけど、そちらのクロードコードっていうのもなかなか便利が良くてですね、今この2つが競争しているのかなという感じではあるんですけど、
今後の展望
やっぱりこれを知っている人の方がめちゃくちゃ少ないっていうのも現実で、やっぱりAIって何か便利だよねっていうところはわかってるけど、じゃあ自分にとってどう便利なのかとか、自分の人生をどう変えるのか、生活をどう変えるのかみたいなことっていうのはやっぱりわからない人が多い。
自分も完璧にわかっているわけではないんですけど、それをやれば効率的にやれるよねみたいなことをいくつも知っているので、そういうことを発信しながらですね、やっていければいいのかなと思っています。
なのでこのViveコーディングっていうのはですね、これから本当に必須のものになると自分も思ってますし、これに関してもですね、発信をしていければいいのかなと思っています。
ただやっぱり使い慣れている人から習うっていうのが一番早いので、そういう意味ではですね、自分もそうですし村上さんとかもそうですし、そういう方が講座をするとかいうときはですね、キャッチしていった方がいいのかなと思ったりします。
ということでですね、今日はViveコーディングの勉強会をしましたけれども、やっぱりこれが時代を変えていくんだろうなということを感じましたので、そのことについてお話をしました。
昨日のコメントに対してですね、動画販売の準備をしていますということでお話をしました。
松井さんですね、盛津くん先生スポンサーありがとうございます。自分のプロフィールを変えたり動線を変えるだけでこうも違うんですね。動画販売楽しみにしてますということですね。ありがとうございます。
そうですね、本当に今プロフィールとかもですね、自分もいろいろできることがあるので、AIとやり取りをしながらですね、プロフィールをいじってます。
で、本当にSNSで投稿すると、リアクションがあったときにですね、じゃあそこからどういう動線設定するのかみたいなところまでをしっかり含めて考えていかなきゃいけないので、
皆さんの動きを見ながらですね、こっちの方にということで、いろいろやったりしてますね。ありがとうございます。動画をちょっと作ろうと思っておりますので、
ちょっとまだ企画と台本だけ作って撮れてないのでですね、明日、あさってくらいには撮れたらいいのかなというところと、それはノートの方で販売しようと思いますので、販売するときはですね、またお伝えしようと思います。
松井さん、ありがとうございます。ハルさんですね、AIという言葉に市民権を得てもそれを活用する人はまだまだ少ない。
そんな作り方がわかっていても、どんな方法で作っていいのかわからない人のために、たくさん作られるコンテンツはすごくありがたいですよね。
そして、オイスターバーのリールも見てくださってありがとうございます。この前のご相談を受けてから、変えられることは少しずつ変えていきますねということですね。
ハルさん、ありがとうございます。そうですね、もうAIって言ったらみんなこう、ああ、AIねっていうふうにはなってきたのかなと。
人工知能って大きな枠ですけど、やっぱりちょっとGPTとかジミニとかですね、そういうふうなところはイメージになってきているのかなというところは感じますね。
でも、やっぱりわからないというか、なんとなく知っていて、なんとなく終わっている人がめちゃくちゃ多いなと思いますので、そういう人にですね、何かこう伝わるものがあればいいなというところと、そういう人こそ何か
一歩踏み込んで、興味を持ってほしいなと思っています。そうですね、インスタ知れとチェックをしています。
どんなものをあげているのかなというところですね。いろいろ、自分もその
お客さんであったりとかですね、あとはそういう
発信の情報を知っている人としてですね、もちろん自分のアカウントも育てていきつつですね、皆さんにこういうふうに、こういう考え方もあるよみたいなこともお話しするというのもですね、
やっていこうと思いますし、またあの春さんのお店もですね、
動画をちょっと撮らせていただければ嬉しいなと思いますので、ちょっと日にちを見ながらですね、展示に行くときは
お声掛けさせていただければなと思っております。春さんありがとうございます。 ということでですね、今日はバイオコーディングの勉強会に参加をしたいよということで
感想をお話ししてみました。また明日も放送しようと思いますので、 ぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。 またねー。
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