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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、1日1つ里内外の島から、ゆるくお届けしております。
今日はですね、「安心して損ができる場所」を見つけると人生がうまくいくシンプルな理由というテーマで、お届けしたいと思います。
安心して損ができる場所、それでなんで人生がうまくいくんだっていうことなんですけど、
結論、なんでかって言うとですね、僕らはね、得することにね、相当飽きてるはずなんですよ。
資本主義においてね、得することっていうのは、ものすごく第一原則というか、みんなやっぱり、なるべく安いお肉とか、なるべく安いトイレットペーパーとかを買おうとするじゃないですか。
同じクオリティで高く買おうなんて思わないよね。
どうせじゃあ、1泊3万円の温泉旅館とかホテル泊まるんだったら、なるべくいいサービスがついていてとか、なかなかできない体験ができてとかさ、
経済的にも利することだし、精神的にもある意味利することというか、そういったことを求めてますよね。特別感というか。
そういう法則って、どこ行っても見つかるじゃないですか。
カフェとかもさ、500円で、あんまりおいしくない、マシンから出たコーヒー、そのマシンも清掃してなくてさ、なんだかおいしくなかったね、あのコーヒーみたいな。
でも、例えばファミマとか行ったら、最近おいしいじゃないですか、コーヒーも、カフェラテも、なんかコンビニって便利だねとかね。
本当に、そういう法則がどこでも見受けられるし、当たり前に存在してますよね、空気のように。
っていうことは、ある意味僕らは、得することにある意味飽和していて、逆に損したっていうようなことに、ある意味疎いというか、そういった体験がなるべく少なくなるようにしてると思うんですよ。
で、今日のテーマに戻るんですけど、安心して損ができる場所とか機械っていうものは、そんなもんいらないのじゃないか、そんなのなるべくない方がいいって思うんだけど、
実は僕らの感情というか、なんか心が動く体験って、割とそういうふうに何かギブをするっていうことから始まってるんじゃないかなというふうにね、考えられると思うんですよね。
で、これはヘルパーズハイっていう、実際にその心理学の実験とかでも確認されている作用で、やる気がないなっていう朝ありますよね。
僕なんか大体毎日ですけど、そういう時に僕も結構昔からやってるのが、関係Xとかインスとか開いたらとにかくいいねをしたりとか、ディスコードコミュニティ開いたら誰かのコメントに返してみたりとか、アクションつけたりとか、気がついたらちょこちょこ毎日じゃないけどするようにしてるんですよ。
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で、あとなんか今日一日昼に起きて、なんかやる気が出なかったな、ダメな日だったなって言ってランニング行くじゃないですか。で、帰り道にたまに島にゴミが落ちてるんですよね。あのペットボトルが空き缶。それを拾って近くのゴミ箱にダンクシュートじゃないですね。普通に入れると。はい。っていうことをする。ゴミを拾うっていうこと。
で、こういうふうに、まあ誰が見てるかわからないけど誰かの役に立ったなっていう感覚があると人間ってやる気が上がるっていう。まあヘルパーズは人助けをするとやる気が上がるっていう、なんかその実際に確認されてるんですね。で、だけどさ、人助けって何かっていうと、僕、経済的に見たら損してることだと思うんですよね。
まあ難しいね。なんか例えば野菜を作りましたと。なんかトマト作りました。いっぱい作りました。で、トマト1個100円で売れます。だけど100円で売ろうと思ったら売れるんだけども、まあいっぱいできたからお隣さんに無料であげました。
経済的に見たらさ、100円で売れるかもしれない将来的な価値を、ただで渡してることになるわけですよね。まあいわゆる贈与って言ったりとかプレゼントとかね。お裾分けって言ったりしますけど、これって経済的には損じゃないですか。資本主義的には好ましくないような行動に見えますよね。
うん。なんだけど、こういうことをすることによって、誰しも覚えがあると思うんですけど、何か親切をした人助けをしたときに、いい感情が芽生えませんか。なんかいいことしたなって。うん、ありますよね。席を譲ってあげたとかなんでもいいと思うんですよ。でもそれって経済的に資本主義的に見たら損じゃないかってことなんですよね。
そう。で、そういったことを普段、まあものすごい良い人だったらたぶんいっぱいしてるんだろうけど、僕もやっぱり損得感情が働くから、まあわざわざしないんですよ。でもそれを定期的にしていると、なんだか気持ちがいいなとか、なんか自分の一面に出会えた気がするんですよね。
要するに、なんかこの前、そうそうそう、あのLLHハウスからコリオリコーヒーさんっていうね、島のブックカフェみたいなところがあるんですけど、そこに歩いていた、片道1キロぐらい。ちょうど散歩で、あの欲しい本があったから、猫の社会学だったかな。本が入荷されたというので行って、で、カスカラのレモネードとアイスを買って、で、歩いて帰ってたんです。で、行きの途中に、なんかペットボトル何個かとカンカン、結構落ちてて、
あっと思ったね。で、でもこれ拾っちゃったら、コリオリさんで捨てたりとか、もう往復して帰ってこないといけないから、どうせ誰も拾わないと思ったんで、帰り道に拾おうと思ったんですよ。で、行って帰って、本当に帰り道拾って帰って、ちょっとローソンさんすいませんと思いながら、ローソンのコンビニのね、ゴミ箱に捨てたんですよ。まあそんな大量じゃないからね。で、ローソンもまあよく使ってるし、まあいいだろうということで捨てさせてもらったんだけど、なんかそれをした後、やっぱね気持ちが良かったんですよ。
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うん、気持ちが良かった。で、まあなんか多分そういうことなんだと思う。多分そういうことをした時に、なんかね、なんだろうこう、うーん、あ、自分そういうことするんだ、本当にって、みたいな。なんかそんな感情があったんですよ。うん。で、あとね、LLCハウスもね、まあやっぱ掃除が必要なんですよね。ロボット掃除機も入れてるんですけど、まあ細かいところとかトイレとか、あのなるべく毎日、えー、まあ綺麗な状態の時でも、まあまあ今新潮だしね。
新築だからってのはあるかもしれないけど、あの掃除するようにしてるんですよね。で、まあトイレってさ、まあ家のトイレでもさ、掃除嫌な時ないですか。自分とか家族が使ってるやつとかでも、お風呂とかもね、あのめんどくせえなって思うじゃないですか。で、なんだけど、そのね、LLCハウスの清掃員とか入れてないですから、あのまあ自分でやるんですよね。で、まあ自分以外の人も使うわけですよ。で、まあそれは人が使うからさ、まあコンビニのトイレとかと、まあ一緒ではないかもしれないけど、まあある程度やっぱその汚れみたいなね、トイレ出ますよね。
で、それをまあ綺麗にするんですけど、すげえね、なんか最初それに抵抗があったんですよ。なんで俺が100均6千万したところで他の人が来た、来て、トイレした、俺がなんで掃除しないといけないんだみたいな、なんかそういう小さい周平人間みたいなとか出てたんですよね。
で、なんだそれって言ったら、いやだみたいな。よく出てるなそれ。よく出てる。まあいいや。そう。で、思ったんだけど、まあでもなんか、まあね、そのわざわざその方雇ったりとかさ、それもなんかちょっと違うなって、なんか自分の中でもあったんですよ。
で、自分たちでできることは自分たちだろうって決めて、で、まあ掃除、有子さんとかももちろんトイレ掃除はしてくれるんですけど、ありがたいなと思いながらね。で、してて、それが当たり前になって、で、まあもちろんね、あの使ってくれる人も協力してくれたりとかしてるんだけど、それが当たり前になったときに、はっとしたことがあったんですよ。はっとしたことがあって、何かというと嫌だな人の使ったトイレ掃除するのって思ってたけど、
自分、いろんな場所に行ったときに、ホテルでも何でもいいよ、コンビニでも、ね、自分が使ったトイレを必ず誰かがきれいに掃除してきてくれてるんだなっていうふうに思ったんですよ。
いや、それはわかるよ。もちろん、自分が使うときもさ、なるべくきれいに汚くしちゃおうなんて思ってないし、あの、なんなら、本当に1年に数回ですけど、汚いな、このコンビニのトイレって思って、ちょっときれいにして出るっていうことが本当に1年に数回。もう成人君主の方だったら、たぶん成人君主の方って言い方はダメなんで、あんま良くないね。
あの、もう皆さんされてることだと思うんですけど、僕も1年に数回はするんですけど、なんか、そうそうそう。だから、わかるよ。その、き、汚く使おうなんて思ってないけど、普通に使っててもやっぱりどうしても、こう、トイレ、ね、どっかね、まあ、あの水がビシャーってなったりとかするじゃん、あの洗面台とか。あれ、きれいにしてくれてる人いるんですよ。それはもちろん、仕事でね、されてる方もいれば、まあ、なんかその、自主的にされてる方もいらっしゃるかもしれないから。
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それをね、なんかね、なんていうのかな、すごく新鮮な形でね、感覚として、なんか言葉として入ってくるんだけど、感覚としてスッと入ってきたんですよ。ああ、これすごいなって思ったんですよね。うん、なんか掃除が大事とか、きれいに使うことが大事とかって、わかりますよ。うん、わかる。そんなことはわかるんだけど、実際なんか自分がそういうふうにしてき、見た時に、ハッとしたことがあって、うん、なんかね、これがなんかこう、
ちょっとごめんなさい、今日のタイトルでオチがうまくつけられるかわからないんだけど、うん、いい体験だったんですよ。で、それってさ、なんかトイレ掃除、もちろんね、自分でするから、経済的には得なのかもしれないよ、その、発注するように。でもまあ、自分の時間とかさ、なんかその心理的な部分とか含めて、いや、本当はトイレ掃除した方が心理的にもいいのかもしれないけど、感覚的に、なんかちょっと、あれじゃん、だけど、
ね、もしかして自分がきれいにして、するけど、他の人は、まあ関係なく、その、汚く使うような人が出てくるかもしれない、わかんない、それじゃん。ね、わかんないじゃないですか。ね、だから、そう、例えば本当に、ちょっと例に出して良くないかもしれないけど、公衆トイレとか便所とかで、本当に誰が使うかわかんないっていうところって、まあ結構汚い時があるじゃないですか。もちろん、公衆トイレ便所でも、あの、すごくきれいに、清掃員の方がきれいにしてくれたりとかさ、ね、ボランティアの方がきれいにしてくれてるところとかでありますよね。お、お、お城とかさ、公園とかのトイレで。
そういうのはもうちょっと置いといてですけど、まあなんか、コンビニとかやっぱ、どうしてもこう、都会とか東京とかね、ごめん、東京ディスリーになっちゃう。本当に汚いなっていう時があるじゃないですか。ずっとトイレの話してます。すいません。ずっとトイレの話してるんだけど、なんか、なんか、そうなんですよね。すごくそれがなんか、うーん、引っかかったというか、自分の中で。で、そこをさ、そこを、例えば僕も年に数回だけど、きれいにすることがあるんですよ。
ほんと汚いなと思って、もうちょっときれいにする、もうこれ嫌だ、なんかこれを見て見ぬふりで出てくるの嫌だと思って、きれいにして出てくることがあるの、本年に数回だけどね。みんなは毎日やってると思うけど。あの、でもさ、それって、じゃあなんで毎回毎回それができないのかなって思ったら、そこには、いや、自分だけがきれいにここ使ってて、他の人が汚してて何も気にせず、で、清掃員の人が清掃して帰る。
お金払って、その、なんか物を買って使ってるんだから、ここは自由に自分たちが使っていいだろう、で、それを掃除する人が掃除すればいいみたいな、心理が働いてる場所とか空間とか構造の時に、自分っていうのは損をしたくないから、しないんだなっていうふうに思ったんですよ。そういうトイレ掃除をね。うーん。でも、LLCハウスは、もちろん自分がその、なんか建てたっていうかね、あの、所有権があるし、運営者でもあるから、もちろん掃除するんだけども、なんか、なんていうのかな。
なんか伝わりますかね。難しいよね。言い方がね、これね。そう、だから、でもこれってすっごい大事なことだなと思ったんですよ。そう、で、LLCハウスは、あの、何回も、あの、言ったかもしれないですけど、その、たとえ利用者の人であろうと、僕は掃除に参加してもらうっていうね、偉そうにしてるんですよ。なんかこう、ゴミが見つかったら拾ってもらうとか、なんか汚れてるとか見つかったらきれいにしてもらうとか、うん、そういう協力してください、お金払ってでもいいですっていう。
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うん、そういうふうにしてて、それはなんか自分が楽をしたいっていうよりは、おそらくこれみんながそれぞれ気をつけたほうが、ちょこっとのことだったら、それぞれがやったほうが、みんなが結局は利することになるんだろうなと思ったんですよね。
でも、それって、ある意味、安心して自分が損をできる場所じゃないですか。掃除をね、例えば、イベント、無料イベントで来て、見て、普通にそのまま帰る。全然オッケーなのに、無料イベントで来て、なんかここがあれなんで、ちょっと片付けて帰りますねみたいな、仮に、いや、それをしなさいっていうことじゃなくて、仮にそれをしたとしたら、損じゃないですか。
でも損なんだけど、それを安心してできる場所っていうのを見つけておくと、詰まるところ、自分に返ってくるんですよね。自分何も言われてないし、するべき義務でもないし、経済的なメリットがないのに、自分はそこに貢献しようと純粋な気持ちで思ったと。それをしたと。
そうした自分と出会うんですよね。出会ったときに初めて感情が湧いてくる。僕たちはとにかく普通に来ていると、冒頭に言うと、得することばっかりトラップがいっぱいあるから、ついつい得する、得する、得する。損しないように、損しないように、損しないようにって生きちゃうわけですよ。
だけど、そこに安心して自ら損をできる場所があったときに、そこには自分との新しい出会いもあるし、そういう人たちとの出会いもあるんですよ。そうなると、人生、僕、うまくいくなっていうふうに、よくわからない自信があるんですよね。
というのも、こっからものすごい話がまた飛躍するんですけど、コミュニティづくりでめっちゃ大事なんですよ。コミュニティづくりの大元素、ここまで聞いてくれた方、15分ぐらい聞いてくれた方、ありがとうございます。コミュニティづくりで一番大事なのって、たぶんこれなんですよ。安心して損できる場所を作れるかどうか。
安心して損できる場所を作れるかどうかなんですよ。このコミュニティづくりは得ですよ、なんか言って集めたら絶対にうまくいかないです、そんなコミュニティづくりは。それよりも、この場所だったら安心して自分が自分の持っているものだったり、リソースを提供できるな、ギブできるなっていうふうに思ってもらわないといけないんですよ。
そこには資本主義とかとはちょっと違う、よくわからない法則があるわけですよね。これも昨日ボイスに出てもらった箱呂物総太郎さんと話してて、改めてハッとしたことなんだけど、そのLLCとかガチ法なんですよね。要するにNFTをずっと大事にしてくださいねって。
LLCのNFTもさ、今売ろうと思ったら0.15イーザーとかで数万円とかで、ちょっと時間かかるかもしれないけど、売ろうと思ったら売れるんですよ。なんなら今まで結構すごい金額で売られてる方とか、まあまあ少ないけどいらっしゃるんですよね。あとLLCトークンも今75円ぐらいです。一時期50円切るぐらいだったんだけど、今すごい皆さん買ってくださっていて、1000トークンずつ買ってくれてる人とかいるんですよ、1000トークン単位とか買ってくれてる人がいてありがたいなと思うんですけど、売らないんですよね。
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で、見たら初期で支援して10円でトークンを買ってる人が、まあ今7倍なんですよ少なくとも。売れば利益出るんですよ。うん。で、ロックアップも3回終わったので、まあ結構のトークン数売れるんだけど、95%ぐらいの方がガチ法してくれてるんですよ、LLCとか。すごいことですよ。1000人ぐらい支援して95%ガチ法なんですよ。すごくないですか。そこは売れるんだよ、機能的には。でも売らない。すごくない?
すごいよね。びっくりした。すげえなと思った、改めてちょっとね。データとか整理してた。すげえなと思った。そう。で、それってさ、よくわからない法則じゃないですか。NFTのガチ法、トークンのガチ法。今度IKEAさんが11月1日にガチ法トークンで出ますけど、これ面白い。そう。で、ガチ法トークンなんてまさにそうなんですよ、多分。安心してガチ法ができる場所。もっと言うと、安心してよくわからない法則に乗っかれる場所。
もっと言うと、安心して損できる場所なんですよ。だって、そんな売り抜けた方が得じゃないですか、経済的に言ったら。だって、ずっと自分が持ってて他の人売り抜けてったら、その人だけお金だけバーっていって、自分なんかずっと持ってて、なんかどんどんどんどん含み益が減っていくというか、そういう現象もあり得るわけなんですよね。
僕もそういう体験ありますよ。だから僕もNFTいっぱい持ってますけど、多分ほとんどもう本当に評価格がないというか、売れない、換金できない状態で、ある意味本当に使用づけみたいな感じ。でも、昨日曽太郎さんと話してて、あって知ったのが、いやそうじゃなくて、そもそもこれを換金することが出口なのか、それでもこれをずっと持ち続けることが出口なのかによって、全然NFTって違うよね、トークンって違うよねって話になったんですよ。
確かに、僕もなんかCNPとか持ってるし、もちろん自分で買い増しをしてますけど、これをなんか、なんかに換金してやろうと思って持ってるというか、持ってるために持ってるというか、持つことそのものが目的になってるんですよね。
でもこれってよくわからない原則じゃないですか。よくわからない。だってお金になるのに持っとく。でもさ、これって多分ね、みんななんかピンと聞きにくいことだな、こういうトークンとかNFT、株とかそういう金銭的なもの、側面があるもの。でも、みんなそういうものあるじゃないですか。
そうだな、例えばお気に入りの本とかさ、もう絶対にもうこの本持っとくとか、服とか、あとは車とか、あとは家とか土地とか、おじいちゃんから譲ってもらった、なんかメガネ。メガネ譲らないかな、土が違うってなるね。土が違う、全然見えない、老眼入ってるじゃん、みたいな。
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でもなんかあるじゃないですか、片身みたいな。それってお金になるけど売らないよね。大事にするよね、贈り物とかって。もちろん売る方もいらっしゃいますけど。いい悪い置いておいた、また言っちゃった、いい悪いね。まあいいや、はい。そうなんですよ、だからそういうことなんですよ。だからトークンとかNFTでもそれをやっているだけっていうこと。でもよくわかんないんだよ、そんなん。だって売りはお金になるんだから。でもそれをやってるってだけ。
よくわからない、わからない法則。でもじゃあそれって何なのっていうと、安心してここだと損ができるな、自分の何かリソースとかそういう持ってるものを提供できるな、提供したときにある意味本当に損にならないな、そこに分かってる人がいっぱいいるから、そうそうそう。結局そういう、みんながみんなそういう風な感じで参加してるとみんながリスルっていう、そう、だからみんなが安心して損できる場所ってみんながウィンウィンになるんですよね。オールウィンの場所なんですよ。
っていう何かその繋がりが昨日と今日でバーって生まれて、はい、あの今これ5時半ぐらいに撮ってるんですけど、あのフィナンシェトークンのね、11月5日に出て書き、瀬戸内書きトークンの何か販売ページをずっと昨日考えてて書いたり、全然僕はタラタラしててできてなかっただけなんだけど、で、マークも深夜に来てくれて手伝ってくれてバーってタラタラしながら僕はね、やってたから。手伝ってくれてやったら何とかね、あの4時ぐらいに終わりましたけど、4時か3時過ぎだったかな。
そうそうそう。もう目ギンギンです。眠たいけどギンギンみたいな感じですね。というような話でございました。何の話か分からないけど、そうそうだから安心して損できる場所を見つけましょうっていうことです。
それってめっちゃ財産だっていうことで、新しい自分と出会えるし、そういう人たちが集まってるってなると、そこにはよくわからない法則があるし、もうみんな多分資本主義には慣れてる。得することには。でもそこで安心して損できる場所っていうのは、そういったコミュニティがものすごくものすごく大事。
それが僕は何かね、大きなムーブメントになっていく、そういうムーブメントのリソースなんじゃないかなというふうに、最近改めて思ったので、あの話しておきました。何かの参考になったらすごく嬉しいし、良かったらLLCトークンっていうのね、500円から入金して買えますので、良かったら500円とか1000円分とか、何なら100トークン200トークンとか集めていただいて、それをこうもらったり配ったりとかね、善の循環とかね、僕ら作り出そうとしてます。
そう、だからある意味損するってことは安心して損をできるってのは善循環なんですね。で、善が循環することによって結局みんなウィンになるっていう、これゲーム理論の中とかでもあるんで、実際に証明されてることなんですよね。そうそう、独り占めしてやろうと思えば思うほどみんなの取り分が少なくなってしまうってことなんで、こういった素晴らしいコミュニティが今できつつあって広がりつつあるので、ぜひLLCトークンも持ってみてください。
今日リンクを貼っておきますので、よかったら500円、サクッと30分ぐらいで多分ゲットできると思います。もっと早い人は5分とか10分とかでいけるかもしれないので、よかったら覗いてみてください。はい、というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。この後も心地いい時間をお過ごしください。バイバイ。