1. イケハヤラジオ
  2. NFTの最高の使い方がわかって..
2024-06-01 28:00

NFTの最高の使い方がわかってきた話。


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00:05
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、鳥の声が鳴り響く。
んー、いいですね。山は。
えー、山はいいですね。何かあるかな。
うわー、でも大分、山桃って知ってます?山桃っていうね。
あの、高知県の、なんだ、県牧?なんですよね。
で、それを昔植えて、だいぶ大きくなってますね。
で、山桃はですね、美味しい実ができるんですが、なんとですね、あの、これも飼育系なんですよ。
オスメスがありましてですね、あの、一本しか植えてなくてですね、
どっち植えたかわかんない。
どっち植えたかわかんなくて、あの、実がつかないまま大きくなってますね。
ずいぶん前に植えたからわかんなくなっちゃったんだよね。
これあるあるだよね。あるある?
そこに生えてる桃の木も同じなんだよね。
どっちなんだろうね。
でも桃できてるからあれメスってことなのかな。
なんかちょっと木ってわかんない。木のオスメスってなんだよみたいな感じがするけど、
えー、山桃はね、そういう木なんですね。
で、山桃美味しいんですよ。山桃酒っていうね。
あの、お酒とかにするとね、めちゃくちゃ美味いですよ。
ほんとに、あの、すぐ酒の話をするんですが。
いやー、いい場所です。ほんとに。
あの、いろんなシダ、シダとかね、あの、いっぱい面白いの入ってますよ。
たぶん。あんま詳しくないですが。
えー、ちょっとね、今、山を歩きながら届けていきたいと思ってます。
ということで、えーと、うん、何の話をしようかなと思ったときに、
あのー、やっぱり、あの、NFTって面白いなと思うんですよ。
NFT、んー、あのー、まあ、いろんな使い道があるじゃないですか。
って言ったときに、僕はね、もう見つけてしまったんですね。
NFT、一番いい使い方、教えましょう。
プレゼント。プレゼントです。
NFTをね、一番よく、んー、なんかね、こう、効果的に使えるとしたときに、
それやっぱりね、あげることだと思うんだよね。
これ結構真面目に。真面目に思う。
で、僕はあの、あげるんですよ。結構。
NFTをね、もうどんどんどんどんプレゼントしてます。
もうNFTプレゼントマシンみたいな感じですね。もはや。
いや、なんかね、これね、実はたぶんあんまりみんな気づいてないような気もするんだよね。
いや、みんながみんな別にそれをやれということではなくて、
それができるんだったら絶対そうしたほうがいいってことです。
あの、あげて喜ばれるようなNFTを持ってるんだったら、
もうガンガンあげたほうがいいっていうことですね。うん。
で、僕で言うと、たとえば、CNPとかって結構あげてるんだよね。
もう、よくわかんないですね。
今年、何個あげたか、本当によく把握してない。
少なくとも10は絶対、10は余裕だね。
10はあげてるよね。
20件ぐらい、もしかしたら、もしかしたらもうちょっといってるかも。
で、今年まだ半分ぐらいしか経ってないからね。
1年で、たぶん僕、このままいくと、たぶん30から40くらいのCNPをばらまいてる。
よくわかんないマシンみたいな感じの状況なんですね。
で、これCNPってNFTは今、日本でトップクラスに価値が高いNFTでございましてですね、
1個あたり、皆さん知ってますか?値段。
なんと、1個20万円です。
マジです。1個20万円ぐらいです。
普通に今、買おうとするとだいたい20万円。
まあ、オファーで買うとちょっと安く15万とか、安いと13万とかで買いたりすることもあるかなぐらいのか。
まあ、でも何にせよ。
03:00
まあ、10万円以上普通にします。
10万から20万円ぐらいするやつですよ。
今、だいたい、あの、時価で言うと、まあ、だいたい20万円ぐらいですね、CNPは。
それをですね、私、池早。
1年間に30点とか、もう配りまくるとね。
うん。
マジで、みたいな感じですけど、マジでやってます。
ね。
え、なん、なんなの?って。
で、僕はしかもですね、CNP、あの、一方で買いまくってるんですよ。
CNP、めっちゃ買ってますね。
あの、すごい買ってます、あのCNP。
今年だけでもCNP多分、え、何個買ったんだろう、分かんない。
もう分かんなくなってきましたね。
まあ、50は買ってんじゃないかな、もしかしたら。
だから、1000万円ぐらいぐらい。
ほんとかんどで買ってんのかな、ちょっと分かんないですけどね。
あの、まあ、結構CNPは、あの、日常的に買ってます。
はい。
で、そして配ってます。
え、何してんの?
1000万円、CNPを買って。
で、まあ、もう、へたしたらそれと同じ、それをそのままみんなに配るみたいなことをしてるんですよ。
してるんです。
あの、結構、それ、まあ、僕のウォレット見たら分かります。
はい。
ね。
で、他の、まあ、NFTに関して言うと、まあ、基本的にやっぱCNPがね、あの、でもね、一番ね、送ると喜ばれる。
というか、送る意味がすごい強い。
で、いいのがやっぱりCNPって、もう、日本のNFTの世界で、やっぱ、まあまあ、憧れのNFTなんだよね。
まあ、一番値段がほんとに、まあ、値段、まあ、値段ベースに見たらほんとにトップですよね。
トップらしい。
まあ、コミュニティの規模も非常に大きくて。
で、活動なんかもさ、まあ、日々、えー、まあ、そういうこと、トレーニングカードゲームを作る、まあ、新しい会社ができたりとか、だったり含め、まあ、すごく盛り上がりがあるんですよね。
まあ、今、逆に言うとほとんどのNFTコレクション、やっぱり盛り上がりがもうね、なくなっちゃってるぐらいの中で、まあ、CNPってほんとに、まあ、常にこう盛り上がりがある。
うん。
で、そういう意味で、まあ、すごく憧れの、まあ、NFTなんですよ。CNPって。
で、これをもらったらさ、嬉しいじゃん。
嬉しいじゃんってことですよ。
で、しかも、一応、なんだろう、僕もさ、なんかこう、名前がある程度売れてる人間だよね。
で、これNFTのすごいところはさ、あの人からもらったっていうのがちゃんとブロックチェーンに刻まれるんですよ。
だから、僕が誰かにあげたらさ、それは僕があげたっていう履歴がちゃんと作る。
まあ、その履歴嫌だよって思う人もいるかもしれない。
なんだよこれ、池早く持ってたのかよみたいな感じで、まあ、なることもあるかもしれないけど。
まあ、基本的に、CNPコミュニティにいる方とか、まあまあ、まあまあ、喜んでくれる人にしかもちろん渡さないよ。
そんなね、なんだよ池早の履歴ついたやつ嫌だよとかって思われるような人にはもちろん送らないから、それはね、大丈夫なんですが。
そう、そうやって、あの、なんだろう、こう、NFTに限らないことだけど、うーん、何でしょうね、こう、
まあ、僕だとさ、例えばCNPとかほんと一番最初の、一番安い時に100個ぐらい買ってんすよね。
で、もうそれだいぶ配ったんですが、まだちょっと残ってたりとか、
あと二次律で、あの一番安い時も結構買っていて、
それらほんと取得原価で言うとね、1万円とかで買ってるものも結構あるんだね、1、2万円とか。
うん、そんなもんなんですよ。
だから、なんだろう、あの、まあ、たぶん今は20万円すんだけど、
じゃあ元で考えた時に、僕別にめちゃくちゃ安く買ってんだよね。
安く買ってるからさ。
まあ、もちろん高く買ったやつもあります。
30万、40万で買ったCNPもあるんだけど、
まあでもトータルで言うとね、たぶんそんなに、もともとあのお金は使ってないんですよ、実はCNPに対して。
06:01
で、まあだから1個、僕の考えたCNPって、
ちょっともうわかんなくなってきてますけど、
まあ1個例えば10万円くらいなのかな、わかんない。
で、それをプレゼントする。
で、しかもまだまだいっぱいあります。
めちゃくちゃあるんですよ、CNP。
僕たぶん500点くらい持ってんだっけ、
わかんなくなってきましたね。
買いすぎてよくわかんなくなってきて。
で、僕がさ、500個くらい持っててもさ、なんかしょうがねえじゃん。
しょうがねえじゃん。
まあ、僕はそうやって価値を保つ。
そうやって大事に。
まあ僕は大事にするからさ。
それはまあ売ったりしないよ、絶対CNPなんて。
売らないけどさ。
売らないけど、まあでも、
なんかただガチ欲してるだけでって、
500個ガチ欲する意味ってあんまないんだよね。
まあそんなに僕も、なんかさすがに500個だとね、
もうね、めでられないっすね。
めできれない。
自分が何持ってるかわかんないですよ、さすがに。
無理です、無理です。
一部のレアなやつとかだと、
自分が何を持ってるか把握してます。
ビームとか。
赤いビームとか結構レアなんでね。
僕持ってないんだっけ、赤ビーム。
どっちだっけみたいな。
だからさ、なんかもったいないじゃん。
それだったらさ、もっとそのNFTの価値をさ、
理解してくれる人にさ、
渡した方がいいよね。
っていうのはさ、まあそりゃそうだよね。
で、なんか昨日、
結構渡してるんですよ。
渡しててみなさんね、やっぱ喜んでくれるんですよね。
例えば投稿もなさってるから紹介すると、
ポンさんって方がいらっしゃって、
あのすごいもうニンケット、
あのこないだやったニンケットの本当に、
まあタトゥー役者の一人ですよ。
そういう人がいなかったら、たぶんほんと現場も、
なんていうかイベント実現してないんじゃないですか。
たぶんほんとに。
ほんとありがとうございますって感じで。
いやーでも裏方的に動いてるからさ、
たぶんあんまり理解、
なんかたぶんみんな知らないんだよね。
たぶんね。
僕はやり取りを直接さ、してるからほんとに。
もうめんどくさいさ、なんか防災の資料とかさ、
すいませんほんとに。
ありがとうございます。
なんかいろいろやってくれて、
ほんとにありがたいというね、
そのポンさんに感謝の気持ちを込めてですね。
まあCNPいっぱいあるじゃん僕。
いっぱいあるから、
どうぞってほんとにお疲れ様でしたって言って、
感謝のお土産みたいなもんですって私するね、
DMを送ったんだけど、
いやなんかでも、これもよくあるんだけどさ、
最初みんな断ってくるんですよマジで。
断んないでいいのに。
断んないでいいのに断ってくる人が結構いるんだよね。
別に断んないでいいですよって言って、
いや受け取ってくださいって言ったら、
ポンさんもね、受け取ってくれて。
でもそう、
猫を飼われていたのかな。
猫がCNPにもいるじゃないですか。
で、トワ・セツラっていう猫がいますけど、
まあそのね、自分が飼っていた猫に似た子がいたら欲しいんですけど、
っていう風にリクエストもくれて、
で僕のところにちょうど可愛いのがいたんですよ。
で、僕その子が自分のおりとに言って、
まあ別にそこまで把握してないわけですよ。
いっぱい持ってるからさ。
で、これはもうポンさんにあげるしかないなって言ったら、
あげたらやっぱり喜んでいただいてさ、
そりゃさ、明らかに価値が生まれてるよねそれって。
CNPのホルダーもまあそうやって増えるし、
で、僕のところにある500個が499個になってさ、
で、でもすごく大事にしてくれる人に渡ったらさ、
いや絶対そっちの方がいいじゃん。
絶対にそっちの方がいいよ。
僕が何だろう、そこで何もしなかったらさ、
その可愛いトワ・ナリ、可愛いセツナ・ナリはさ、
09:02
そのまま僕のおりとにただいるだけになっちゃって、
しかも僕がそいつらがいることを把握してないみたいな状況で、
確かにそいつらは自家で20万円の価値があるけど、
ほぼ始蔵されてるようなもんじゃん。
発揮されてないわけですよ、価値っていうのが。
価値っていうのは多分ね、
なんかそういう瞬間に初めてリアライズする、
現実化するんですよね。
僕のおりとの中にただ鎮座してるだけだとね、
それ価値として価値化されてないような感覚がすごくあるんですよ。
もったいないなって感じ。
使わないと意味がない。
それは鳥さんがすごくいい表現をしてて、
百貨店のギフトカードみたいな話を
確かなさってたと思うんですよ。
ちょっと間違えたらすいません。
百貨店のギフトカードみたいなのを持ってさ、
使わないと意味ないじゃん。
ギフトカード三越、伊勢さんのギフトカード10万円分持ってます。
それを大事に金庫に入れてますって言ってもさ、
何してんのって感じじゃん。
それは三越とかで使ったほうがいいんじゃないですかって感じですよね。
それ使わないと価値ってリアライズしないじゃん。
その10万円なり100万円なりのギフトカードって何なのって感じじゃん。
あとは使うっていう時にさ、
ギフトカードだとしたらやっぱり
誰かに送るってのもあるよね。
ちょっとつてでギフトカードをたくさんゲットしましたって言った時にさ、
それを誰か自分のお世話になってる人とか、
自分の家族でもいいよ、親でもいいよ、
親に10万円分のギフトカードあげるよって言った時にさ、
これはリアライズするね。
その瞬間にその10万円の価値っていうのはさ、
確かに渡した瞬間に実際に現実のものになる。
なんかそんな感じがします。
NFTって少なくとも僕にとっては、
特にCNPとか僕大量保有者なんで、
大量に保有してるとね、
なんか本当にこうやって価値があるのかっていうのはね、
いやあるんだよ、あるんだけど、
現実化しないって感じ。
なんか幻影のままって感じ。
すごいね、幻影をたくさん抱えて生きてるみたいな感じで、
いやもったいねえなと思うんだよね。
だからどんどんNFTみたいなもの、
これも多分現代の資本主義って多分そういうものが増えてるような感じがする。
価値があると言われてるんだけど、
本当に価値化されてるのっていうと価値化されてない。
実際に何か贈与をしたり、
あるいはそれを消費したりする瞬間に初めて価値が価値になるっていうものはね、
多分すごく多いんじゃないかと思うんだよね。
だからCNPってすごくね、
どういう需要が満たせるかって言うと、
僕結構真面目にこれギフト需要だと思ってる部分は結構あるんだよね。
贈るために買う。
でも世の中にはそういう商品っていっぱいあるじゃん。
高価なものも含めて、
僕全然わかんないですけど、
例えばキャバクラ状にさ、
なんか高いバッグをプレゼントしたりとかさ、
なんかよく言うよね。
あれなんか本当にそうでしょ。
多分。知らないけど。
ホストに高い何かをプレゼントするわけでしょ。
だからギフト需要。
ホストとかキャバクラとかそっちだとあれだけど、
もっと身近な友人とかに対してさ、
何かお世話になった人とかに対してさ、
ギフトで一定程度高額なものをプレゼントしたりとかって多分あるんだよね。
CNP20万円だから結構シリアスなんだけどさ。
シリアスなんですけど、
やっぱりあり得ると思うんだよね。
12:00
NFTってのは一体何なのかって言うときに、
もちろん本当に多様で、
いろんな価値っていうものさ、
もちろん表現できるものだけど、
僕が一番しっくりきてるのは実はギフト。
あげること。
プレゼント用アイテムとして。
これ以上ないですよ正直。
だってさ、
ギフトで考えた時にさ、
僕もさ、
嬉しいこといろいろもらうんですよ。
皆さんさ、
気使って、
僕に会いに来る時さ、
やっぱりなんか持ってきてくれて。
すごい嬉しいです本当に。
日本酒とかいつもくれて。
僕が酒飲みキャラだから。
日本酒ありがたいです。
すごくね、
この間おいしいワインいただいて。
あと、
ウイスキーもらいましたねこの間。
CNFでありがとうございます。
結構貴重なね、
ウイスキーいただいて。
そんな、
ウイスキーいいっすか?
みたいな感じで。
普通に嬉しいんですけど、
ウイスキーくれたみたいな。
なかなか買おうと思っても買えないね、
ウイスキーをね、
いただきましたね。
ありがとうって感じなんだけどさ。
でもそれは嬉しいよ。
嬉しいんだけど、
でもなんだろ、
やっぱり物理のものでさ、
やっぱり消費したり保管したりするわけですね。
で、
僕別に酒好きだからお酒飲むけどさ。
で、
なんだろ、
やっぱりでもね、
例えばさ、
お菓子とかだとね、
結構困ることはやっぱあるかもね。
うん。
お菓子もさ、
結構好みがあんじゃん。
うちは別に僕も甘いもの好きだけど、
うちの妻とかだとあんまり甘いものそんな食べない。
結構多いよね。
そう、
甘いもの食べない人もいるじゃん。
っていう中で、
何をお土産に持ってくかっていった時に、
うーんみたいなことあるよね。
結構羽田空港とかに売ったやつ、
甘ったれやつ多いよね。
甘ったれなんか脂っこいのやつ多くて、
いやー、
こういうのあの人食べないよなーみたいなさ、
あるし、
逆にもらった時に、
うーんみたいなことあるよね。
そう、
で、
でもさ、
わかります?
デジタルアイテムじゃん、
NFTって。
NFTってさ、
すごくない?
デジタルアイテムだからさ、
なんだろ、
保管したりとかするコストないよ。
持ってるだけだったら、
ただ、
あの、
ウォレットにあるだけでさ。
で、
それでいいんですよ。
ね、
やっぱりね、
NFTだったらさ、
やっぱり消費期限きりになるじゃん。
ね、
やっぱり消費期限内に食べないといけないし、
じゃあやっぱりちょっと美味しいお茶も添えたいな、
みたいなこと思っちゃうけど、
まあNFTだったらさ、
別にもらって、
それOK。
で、
しかも、
CNPとかさ、
ユーティリティも結構ある。
うん、
今僕めっちゃ歩いてるじゃないですか、
こうやって。
で、
これなんで歩いてるかって、
CNPのポイント貯めるために歩いてるんですよ、
実は。
CNPはすごい、
すごいんですよ、
CNPって。
で、
そのポイントを消費してですね、
実は、
あの、
月に1回CNPが1個もらえる、
みたいなこと実はやってるんですよ、
陰ながら。
あんまりPRしてないけど、
そういうね、
あの、
ニングダムってイベントがあったりとか、
あとポイントで、
いろんなね、
あの、
得点が得られたり、
まあ、
大々的にポイントで、
なんだ、
そう、
なんか楽天ポイントに変えられるとか、
そういう、
そういうのはないですけど、
ないけど、
あの、
ポイントが貯まるんですよ、
CNPって。
なので、
まあ例えばそういうのもあるし、
あとはCNP持ってると、
新しいNFTがね、
あの、
ちょっと安くゲットできたり、
優先的にゲットできる権利なんかもね、
付与していたりもするということで、
で、
こういうようなメリットがたくさんある。
寅屋の洋館には多分ないでしょ。
寅屋の洋館のメリットは美味しい。
うん、
美味しいよね。
寅屋の洋館は僕好きなんで、
あの、
山本好きですよ。
15:00
結構みんな送って、
あのね、
洋館美味しいよね。
洋館は好きです。
はい、
あの、
うち結構ね、
あの、
すごい嬉しいですね。
だけどさ、
まぁ美味しいで終わるじゃん。
でもね、
CNPだと、
その後、
すごいいろんなね、
あのメリットある。
ユーティリティといいますか、
いろいろありますし、
まぁあと、
まぁ最悪売れる。
うん。
まぁさすがにもらったもん、
いきなり売られたらちょっとあれなんですけど。
うん、
まぁそれはちょっと、
あの、
あれだけど、
まぁ最悪5年後とかにさ、
まぁ、
前、
生き早いからもらったやつをさ、
まぁどうしても、
なんかもうお金が足りないっていう時にさ、
5年ぐらい経ったら、
確信している。
CNPの価値はね、
まぁ、
今20万円ぐらいでしょ。
5年後のCNPは、
じゃあ大きく出て、
じゃあ100万円。
1個100万円ぐらいになってる。
可能性は全然僕はあると思ってる。
うん。
まぁね、
こっから5年だからね。
って言った時にさ、
ね、
これ結構楽しくないですか?
ね、
あの、
昔もらったもので、
で、
結構日々楽しんでいて、
それが、
あれ価値が上がっちゃってる?
みたいなさ、
ことがあり得るんですよ。
NFTだと。
トラヤのようかはないでしょ。
賞味期限切れたら、
もうちょっと価値がないじゃん。
ね、
そういうものはさ。
ね、
でも、
NFTだと、
これから産業も大きくなってくる。
で、
しかもプロジェクトで行った時に、
まだプロジェクトが成長していく。
って言った時にさ、
価値が上がってる可能性があるんだよね。
これさ、
もらった人はさ、
ちょっとびっくりするよね。
じゃあ、
なんかね、
今僕CNPをさ、
配りまくってんじゃん。
配ってて、
いろんな人に配ってて、
で、
じゃあ5年後とかにさ、
100万円になってんだけど、
みたいな。
100、
100万円だ、
えー、
みたいなさ、
感じるよね。
え、
そんなもらっちゃったんだ、
みたいな感じになって。
で、
僕からしたらさ、
別になんかそこに対する、
あの、
何だ、
負担は別にないわけじゃん。
どうせ俺と似た、
ね、
こうさ、
ね、
渡して、
で、
それでね、
驚いてくれたり、
喜んでくれたりして、
で、
感謝もしてくれて、
僕はそっちの方が絶対プラスだよね。
うん。
だからさ、
ちょっともっと夢見てさ、
じゃあCNPが一個、
500万円とかさ、
1000万とかになった時にはさ、
いやー、
いけはやから20年前もらったやつやばいよー、
みたいな感じになるじゃん。
あー、
ありがとう、
お組織行く、
みたいなさ、
ははは、
知らないけど、
ね、
そういうことになるよね。
だから、
うーん、
最高の、
なんだろうね、
贈り物、
今のこの現代社会においてね、
これを上回るね、
贈り物性があるものって、
いや、
ほんとなんかね、
思いつかないです。
うーん、
な、
なんかあります。
Cって、
やっぱデメリット的に言うと、
価値を理解してもらいにくいってのはありますよね、
そのCNPなりさ、
NFTのことを理解してる人だったら、
ほんとにね、
喉が、
手が出るほど欲しいって、
いや、
よくね、
言われますよ、
CNPすごい嬉しいですね、
ほんとにもう、
頑張って頑張って、
お金貯めCNP買おうと思ってますってさ、
若い人とか、
ね、
あと、
今切り詰めてさ、
節約して、
節約してCNP買いたいってこと、
すごいよね、
嬉しいよね、
まあでもさ、
何だろう、
それは価値が分かる人は分かるけど、
分かんない人には分かんないよね、
分かんない人は、
ただの画像じゃんって言われたら、
そうそうそう、
ただの画像です、
みたいな感じになっちゃうからさ、
ここがやっぱ難しいよね、
捉えの要感、
18:00
まあでも、
要感も要感だよねって言われて、
要感か、
まあ価値って難しいよね、
あの、
理解してくれる人が、
まあそんなに多くないと、
やっぱりなかなかね、
っていう話あるけど、
でもCNPはもう結構ね、
あの、
理解者は増えてます、
あの、
大事なのはこの、
雑用をすることによって、
価値を理解する人が増えるんですよ、
人はね、
やっぱりね、
何かをもらう時に、
その価値っていうものに、
なんだ、
自覚的になるわけですね、
うん、
それを知る機会になる、
だから、
たくさん配っていく人が、
例えばCNPをね、
僕のように、
プレゼントする人が、
まあ、
もっと増えたらですね、
さらにCNPの価値を理解する人が増えるんですよ、
で、
それがネットワーク効果、
みたいな感じになっていて、
あれって何か価値があるらしいよ、
っていう話になっていて、
結局、
それが本当に、
価値を帯びていくっていうね、
順番、
どうやってその、
デジタルデータ、
単なる画像に価値を付けていくかってことを、
僕らずっとチャレンジしてるわけですよ、
これ、
で、そのね、
アプローチの一つが、
実は雑用することなんですね、
そう、
そうなんですよ、
だから僕、
配ってるんですよ、
配ることによって、
価値を実感する人が増えていく、
まあ、
それは本当にね、
まあ、
かなり地道なプロセス、
地道なんだけど、
でも、
地道でいいというか、
小さくていいんですよ、
こうやって、
うん、
100人増やしたら相当意味があるって感じ、
で、
僕たぶんね、
100人ぐらい、
まあ増やせてるんじゃないかな、
その雑用で、
あの、
CNPの価値を実感してくれてる人は、
100人はいってるよね、
で、
それをさ、
なんかみんなでやっていったらさ、
結構、
CNPってそうやって、
価値があるよねっていう風に感じる人、
で、
それをもらって喜ぶ人、
あるいは、
送るために買う人、
うーん、
ここまでできると、
うーん、
これできるかな、
僕はそうやってます、
僕はそうなってますけど、
うーん、
そこまでいったらすごいね、
プレゼント用で買う、
結局ね、
そのニーズが一番、
なんかね、
こう、
パワフルなんだよね、
あの、
価値の創造って観点で言うと、
送られるのも、
買った時点でも、
その価値ってのが認められて、
しかも送ってまた価値が、
まあ増幅されるっていうね、
このプロセスをどうやって作るか、
これは難しいですが、
あの、
もし、
CNPをさ、
プレゼントした方とかね、
いやほんとに、
あの、
まあ、
ある種のこう、
レコメンドとして、
まあ誰かに配ってください、
で、
コータ先生配ってましたね、
ツーフンさんになんか渡してて、
ツーフンさんすごい喜んでましたね、
なので、
いや、
さすがコータ先生わかってんなと思って、
いや、
そうね、
あの、
20万円のものだからさ、
いやすごい多分ね、
あの、
これ多分心理的にね、
抵抗感ある人も当然多いと思います、
で、
うーん、
でもね、
これはね、
乗り越えると楽しいですよ、
まあね、
うん、
それはわかんないけど、
でも売らないじゃん、
っていうことを考えて、
で、
もっとCNPの価値を高めていきたい、
あるいはね、
もっとほんとに安く手に入れた過去がある、
とかだとさ、
まあそこはもう20万円の価値なんて実はないんですよ、
ある意味、
その状態だと、
うん、
で、
それを誰かに贈与することによって、
まあ、
リアライズされていく、
実際にその価値を現実化していく、
で、
だから贈与するっていうのは、
価値を現実化するプロセス、
で、
だとして考えた時に、
で、
あとはやっぱ仲間も増えるじゃん、
ね、
ね、
ほんとに嬉しいな、
そう、
やっぱ最近CNPのその、
オーナー向けのチャンネルね、
人が増えてるんですよ、
21:00
昨日も、
あれ?
昨日2人ぐらい?
なんか、
新しく買いましたって言ってさ、
コメントしてくれる方いますよね、
めちゃくちゃ嬉しい、
ほんとに仲間が増えていく感覚ってのがあって、
で、
これで、
この増えた仲間たちとさ、
そのCNPトレカとかをさ、
さらにまた盛り上げていったり、
ちゃくちゃくとね、
こう仲間が増えていて、
で、
それ、
うん、
もちろんマーケットで買って仲間になる人もいれば、
あとはもうその、
ま、
上手く、
そうですね、
あの、
もらって仲間になってくる人もいるっていうところで、
どんどんね、
やっぱりこう、
仲間を増やしていくゲームなんですよ、
これって、
で、
そのプロセスでおいては、
その増与ってのがめちゃくちゃ大事です、
みんなに買ってもらって仲間になるのがすごい大事なんだけど、
それだけだとやっぱりスピード感が出ないよね、
増与をちゃんと同時へこで回していくっていうことをやることで、
たぶんね、
その仲間の集まるスピードは、
たぶん3倍くらいになるんだよ、
おそらくね、
そう、
僕はそう考えてます、
なので、
ま、
CNP、
ま、もしね、
あの、
たくさん持ってて、
ちょっとこれは渡してみようかなと、
うん、
ちょっとたぶんね、
心理的に来ると思いますよ、
あの、
いや、
これでも、
マーケットで言うたら20万円くらいなんだよなとか思いながら、
思いながら渡す、
で、
自分の大事な人にですね、
あの、
に渡すと、
やっぱね、
渡してよかったって思えますよ、
で、
もしでもその渡した人がね、
あの、
すぐ売ったりするとですね、
僕と同じような気持ちが味わえますよ、
ははは、
結構ありますよ、
正直、
ま、すぐってことはないけど、
なんかね、
そうなの、
CNPがさ、
なんか売られてるのを、
僕全部チェックしてんすよ、
で、
チェックして、
あれ、
これ、
なんか見覚えがあるなみたいなことがあって、
それ、
あの、
見覚えがあるなっていうのはだいたいね、
お、
お前、
お前みたいな感じなんですよ、
もう履歴見たらわかるからね、
うん、
ま、そういう気持ちも含めてですね、
あの、
人間修行としてですね、
あの、
贈与してくっていうのはすごくね、
おすすめですよ、
ははは、
自分がプレゼントしたのが、
速攻メルカリで売られるあの感覚、
いや、
すごいですよ、
なかなかね、
ほんとになんか呪いたくなります、
ははは、
ま、
自分のオチ度なんですが、
まあまあまあ、
それはさておき、
で、
そうやってこう、
NFTって一体何なのっていうと、
これが一番効率がいい、
です、
で、
でもね、
これね、
ま、
もうちょっと最後に補足すると、
贈与されて喜ぶNFTになることが、
まずめちゃくちゃ難しい、
ははは、
だからここはね、
壁があります、
明らかに、
だって無価値なNFTもらっても、
価値を感じないんだもん、
ね、
CNNPとかだと、
リアルな価値が実際に、
マーケットで、
まあ、
証明されているわけですね、
今日だって、
0.7イーサーで売れてますよね、
0.7イーサーっていくら?
すごいことだよね、
ははは、
レインボーレナちゃん、
今日1個40万円くらい朝売れてました、
で、
これ別に日常ですよ、
日常的にそういう売上、
っていうか、
まあちゃんとマーケットで流通していて、
1日、
まあ、
多い日だと1日100万円くらい、
普通に売買されてます、
うん、
少ない日でも、
10万、20万とか、
あのCNNPって、
必ず売買されてるんですよ、
うん、
こないだ、
キャンペーンやった時なんかと、
3日間で4000万円以上、
CNNPって売買されましたよね、
とかね、
こういうNFTを作ることは、
まずめちゃくちゃに難しいから、
で、
こういうNFTだからこそ、
贈与された時に価値を実感できるんだね、
ここがね、
マーケットの流通性っていうところが、
明らかにひも付いている、
もちろんコミュニティの活気とかも含めてね、
あとプロジェクトの中身とかも含めて、
明らかに連動していく部分なんだけど、
これを超えていくのが難しくて、
24:01
だから贈与に足るNFTって、
多分ね、
めちゃくちゃ珍しいんですよ、
うん、
ちゃんとマーケットがあって、
一定程度価値が、
うん、
やっぱり今ね、
そういうのがCNPなんですよ、
本当に、
CNPはやっぱり、
プレゼントされた時に多分、
えー、
こんなものもらっていいんですか、
みたいなことをね、
思ってもらいやすい、
一番、
ぜひね、
皆さん、
CNP、
僕は結構配ってます、
マジで配ってます、
配ってるんで、
ちょっと昨日までになっちゃいましたけど、
たぶん、
マイCNPストーリーって企画で、
あれもちょっと今日見よう、
皆さんに、
ビビッと来た人に、
ちょいちょい配ってますけどね、
配っていきたいと思いますし、
もちろん買っていただく、
買って仲間になっていただくのが、
一番嬉しいけど、
まあね、
やっぱり20万だからね、
1個ね、
なかなかって感じがするんで、
ぜひね、
今後もCNPはね、
僕は拾っては、
買っては、
買っては配り、
買っては配り、
買っては配りって、
多分ずっとやっていくマシーンになっていきますので、
ぜひ、
どっかのタイミングで、
僕からCNPをさ、
もらってみてください、
うん、
多分面白いと思うんだよね、
自分で買うのももちろん、
すごい、
大関係、
でも、
これなんか話がつきないね、
誰からもらったかっていうところが、
多分すげー大事なんだよ、
これって、
あの、そう、
よくローさんが茶器の話をね、
なさいますが、
信長からもらった茶器っていうのに、
価値がつくんだよね、
それは、
特別な意味を持つじゃん、
マーケットで買えない、
まあ、
プライスレスなんですよ、
その体験性とか、
その履歴自体をさ、
多分これからね、
NFTとかって多分、
そうなっていく、
歴史みたいなものが、
多分問われてくると、
僕は結構思ってます、
その人の持っているものが、
誰から受け継がれてきているかだったり、
まあ、
誰から手に入れたか、
みたいなところまで、
一応ブロックチェーンで確認できるからさ、
見えちゃうんだよね、
で、
見えていって、
で、
それによって、
歴史が、
まあ、
紡がれていって、
歴史的に価値があるNFTみたいなものが、
また生まれていく、
まあ、
何でもいいから、
例えば、
イーロンマスクが所有してたさ、
NFTとかだったらさ、
なんか価値がつきそうじゃないですか、
100年後とか、
100年後とかにさ、
まあ、
ここからね、
20年、
30年くらい経ってくると、
本当に履歴を楽しむ、
これはもう、
今、
亡くなってしまった、
あの人が持っていたものだ、
みたいなものに、
価値が帯びていく、
すごく、
ワクワクするよね、
うん、
なので、
まあね、
あのNFT、
これから間違いなく面白いんで、
なんかね、
もっと早く、
こっちに来て、
もっと早く来て、
もっと早く来て、
もっと早く来て、
もっと早く来て、
もっと早く来て、
もっと早く来て、
もっと早く来て、
なんかね、
もっと早くこっちに、
みんな来てくれればいいんだけどね、
本当に面白いですよ、
NFT、
これ、
NFTじゃできないからさ、
ね、
でしょ?
他の技術でやると思っても、
難しいわけなんで、
いや、
ぜひね、
CNPを買ってください、
お金にめちゃくちゃ余裕ある人は、
CNP10個くらい買ってですね、
あの、
全部配ってください、
全部配っちゃダメか、
あの、
配れるのは楽しいですよ、
本当に、
あの、
喜ばれるものなので、
まあ、
あげたい人がいたら、
ぜひね、
あの、
朝から26分も話してしまいましたね、
いや、
これ、
歩数が稼げてる、
これ、
CNPポイントも保ってるんですよ、
すごくいいでしょ、
はい、
ということで、
最後にCNPのオススメの買い方で言うと、
オファー置いておくのがオススメです、
うん、
今なんかね、
売り圧がちょっとね、
27:00
あの、
まあ、
マーケットの自然な呼吸で、
売り圧がちょっと強い感じになっていて、
あの、
結構ね、
あの、
売り焦ってる人たちがね、
あの、
オファーっていうの置いておくと、
12、
3万とかだから、
まああれなんですけど、
まあ今、
でもマーケットで買うと今多分ね、
18万から20万円くらいかな、
なのが、
えー、
ちょっと安く、
あの、
でも、
ただオファーだと何が来るか分かんないです、
どの子が来るか分かんないんだけど、
その代わりちょっと安く買えるっていうのがありますので、
えー、
マジックエデンで、
ぜひね、
オファーを置いておいていただけると嬉しいです、
そろそろまたね、
クレジットカードで買えるような仕組みもね、
復活するといいんですけどね、
あと、
銀行振込でも実は買えます、
はい、
あの、
CNP、
銀行振込と言われて検索するとね、
あの、
銀行振込の会が出てくるんで、
まあもし、
あの、
関心ある人はいたら、
ぜひね、
えー、
そちらも、
えー、
CNPをゲットしてですね、
えー、
僕ら仲間になって、
これからの事業作り一緒に仲間になって、
えー、
前に進めていきましょう、
という話でございました。
それではみなさん、
良い一日を。
28:00

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