漫画とトークンの話
はい、今日もコツコツやってますか。ということで今日は日曜日ですね。 いや昨日はなんかだいぶのんびりできましてですね。
なんでした?漫画読んでました。そう、漫画をだいぶ読みためて、読みためてっておかしいですな。 積読が溜まってたんで、いやーだいぶ読んだんですけど、なんかすごい、たまたまなんですけど、僕が好きな漫画が続々と最終刊で。
あ、これも、え?これも終わり?終わり?え?全部終わり?みたいな。 なんでしょうね。なんかたまたま読みためてたのが全部で。
あの最終刊だって知らないで、まあなんか表紙見て、あ、これ最終刊なんだろうな、みたいな方はもちろんね、分かりながらですけど、読み終えていくと、あ、全部終わっていく。
あ、ことごとく終わっていくみたいな。 漫画って好きなんですけどね。終わっていくんですよね。いい漫画ほど終わっていく。悲しいですね。
あの何を読んだかを軽く紹介すると、あのまずあれですね。マイホームヒーローですね。あれ終わっちゃいましたね。26巻でしたっけ?終わりましたね。
で、あと何度、ん?何度殺されても本、なんだっけ?信長が、あの小田信長がずっと死にモデルをする漫画があるんですよ。うん。なんだっけ?本能寺が何度でもえるんじゃがみたいな感じの漫画。あれ面白いですよ。すごい面白い。
あれも終わっちゃいましたね。13巻か。で、あとはね、氷の城壁って漫画があって、あの青春群蔵劇なんですけど、これも次で終わりなんですね。
終わっちゃうのかーみたいな、すごい好きな漫画だったんですけど、終わっちゃいますね。次で終わるっていうのがもうね、最後の予告というか、あの一番最後のところに書いてあって、最終巻、あー最終巻かーみたいなね、素晴らしい作品ほど終わってしまう。
まあ当たり前と言えば当たり前で、やっぱり高度な、最近の漫画って本当ストーリーが素晴らしいよね。で、本当に作品として完成度が高いがゆえにですね、終わってしまうっていうのがやっぱり悲しいよなってことが、実は僕はそういうのがすごく悲しくてですね、クリプトニンジャをやってるんですよ。
クリプトニンジャは終わりません。あれはまずキャラクターから作っているものなんです。ストーリーが、まあ基本的にはないって言ったんですけど、あの終わるストーリーがないんですね。
なので、クリプトニンジャはずっと楽しんでいただけるようなものにしていきたいと思ってるんですが、いやー悲しいですね。で、まあ今日も暇なんで、まだね、いろいろいい漫画ね、紹介してもらったんで、そちらもたくさん読んでいきたいと思ってます。
トークンリテラシーの教育
ということで、今日は別に漫画会ではないんですが、引き続きトークンの話をしましょう。トークンでした。トークン、あと6日ですね。ついに来週の土曜日も1週間切りましたね。
XでXでXでよろしくお願いします。12日です。はい、ちょっと12日ね、あのそう、なんか本当は大阪行く予定だったんですけど、少し別の別件が入ってしまってごめんって感じで、まあ行けますね、12日、逆にしっかり控えることができるようになったかな。
はい、なので12日のお昼じゃない、おやつ時です。15時にロックアップが解除されるんで、どうぞ暴落するかな、まあ暴落はするんじゃないかなっていう感じでCNGトークンというトークンをやっております。
で、これがでも最後のロックアップ解除となりまして、これによってようやくマーケットが本格的にオープンするというような状況になりますので、ぜひぜひCNGトークン、まあちょっと12日控えておいていただけるとすごく嬉しいです。
あの、直近ねものすごいユーザー増えてます。昨日なんか40人ぐらい入ってますね。ありがとうございます、本当に。いやー今までそんなに入ってなかったとか、1日40人はすごいですね。フォロワーがもう、コミュニティ参加者がそうですね、40人増えて、でトークンホルダーも当然、トークン結構配ってるんでトークンもホルダー数着々と増えて、今ね1万1000人ぐらいなんでね、今実際トークン持ってる人がね、そのくらいまで伸びております。
はい、ぜひ皆さんもねトークン1枚ゲットしてみてくださいという話はあるんですが、連日トークンっていうのはすごいすごいっていう話をしてますけど、まあでも今日はねちょっとリクエストいただいて、トークンってどういう点が難しいですかっていう話を言われたんで、それをちょっと今日は紹介していきましょうか。
トークン、前提で言うとめちゃくちゃ破壊的です。それはもう連日話してるんで、あとこれから多分みんな気づいてくるんで、まあその話はやめときましょう。そんな破壊的でめちゃくちゃ使える、もうビジネスでトークンなんか、トークン使わないとありえないぐらいの感じの僕はノリですが、そんなトークンなんですが、使うのはちょっと難しい部分、正直あるっていうのは否めません。なのでそこら辺をちょっと解説をしていきましょうか。
まずですね、これが一番わかりやすいんですけど、自分たちのプロダクトブランドの顧客がトークンというものを基本的には理解してないっていうところからスタートです。ということはトークンリテラシーというものをまず高める努力をしないといけないんですね。
自分の会社で、自分のブランドで、自分のインフルエンスだったら自分のトークンを出そうって言ったときにですね、まずですね、自分のフォロワーなりお客さんっていうのはトークンって知りません。何ですかそれって感じで、何だったら怪しいとかって言ってきます。ここに対する対策は当然必要で、要するに時間をかけて教育をしていくんですね。顧客の皆様にトークンっていうものについて理解をしていただく。この時間ってのは当然必要になっています。ここをやるかやらないかで全然結果が変わります。
これをやらないとどうなるかというとね、今すでにトークンというものを理解している人たちしか相手にできないんです。その人たちはでも他のトークンでも別にいいんだよ。あなたのトークンじゃなくても他のトークンでもいいような人たちがあなたのトークンを買っていく。その人たちが大半になってしまうという状況になります。
本来あなたが獲得すべきってのはあなたのことが大好きで、あなたのトークンが本当に欲しい。他のトークンは別に興味ないっていう人は集めなきゃいけないんですが、そうならないんだよね。顧客教育をちゃんとやってトークンリテラシーを高めていくということは本当に必須のことになってくるんですが、なかなかどうしてこれが実現するのは実際に難しい時間がかかります。
多くの場合このトークンリテラシーの教育ってところほとんどやられてないですね。ここの顧客教育をみんな分かってない。どんだけ難しいか分かってない感じです。この点については僕らは強いよ。CNGとかに関して言ったら僕ら3年前からNFTやってますから。NFTっていうのもトークンの一種というかトークンですから、だから僕の顧客層、このリスナーの皆さんとかは土着層にトークンリテラシーが高い。
日本有数のトークンについてめちゃくちゃ深く理解している集団が実はニンジャダオだったり、あとはうちのこのボイシーなりスタイフのリスナー層だったりするんですよ。なので僕の場合はそれがもうそもそも教育が完了している状況なんですね。ほぼほぼ完了している状況で、しかも僕はトークンをローンチする前に結構教育の時間かけましたね。
ちょっとした教材を作ってみたりとか、もちろんメルマガで教育をしたりとかね。いろいろトークンについて理解してもらう時間というのをかなり取りましたし、今もこうして取ってます。これもその教育の一環です。こうやって理解してもらうといけないんですよ。このコストがすっごい高い。普通できません。普通できません。こんなめんどくさいことは普通できませんが、このめんどくさいプロセスをちゃんと経てトークンについて理解ある顧客っていうのをしっかり集めてくると、これが破壊的なんです。
トークン市場の現状
その結果はこれから見えてくると思うので楽しみにしてください。
でもこのトークンに手足自体は徐々に上がっていきます。
今直近で見てもレイワのトラの社長の皆さんが始めてくれて、レイワのトラ見てる人は一定程度トークンについて理解できてきているわけですよ。少しずつね。
トークンを実際にホルダーになってみて、なるほどトークンってこんな感じなんだっていうのをこの1,2ヶ月で1万人以上トークンについて理解した人増えたんじゃない?
レイワのトラのきっかけでね。ありがたい話ですよね。
そういった形で、日本全国、じわじわとトークンに手足が上がっていって、当たり前のものになっていくが、今のこの時点だと顧客層のトークンに手足を高めるということにかなりの時間を割かないといけない。
エネルギーを割かなきゃいけない。これが最も分かりやすいハードルの高さで、基本的なこれがやらない理由になると思います。
わざわざ教育したところで、しかも獲得できる数も限られてるんですね。
これじゃあ2つ目にしようかな。トークンっていった時にどのくらいの人が反応してくれるかってことですね。
教育するのも大変で、しかも教育頑張ったところでどのくらい集まるのっていうのが、これ私たちがやってるこのプロジェクトが一番分かりやすいですが、
僕らがやってるCNGは教育をひたすらちゃんとやって、NFTの時代からずっとトークンの手足を高めて、トークン、トークン、NFT、NFT、ずっと言ってるでしょ。
これでじゃあどのくらいのお客さん集められてるのっていうと、今CNGで1万6千人ですね。フォロワー数0と1万6千。わずか1万6千です。
これがもう多分やらない理由になりますね、基本はね。
所詮その程度なんです。残念ながら1万人とか2万人ぐらいしか集められないっていうのは現状のトークンのマーケットのステータスだと思っていいと思います。
トークンっていえばいろいろあるし、全部一概に言うつもりもないんですが、基本的にでもそんなもんだよね。
世の中の人ってなかなかトークンって理解してくれないので、どんだけ頑張って獲得しても、少なくとも2024年の現時点では1万5千人ぐらいしかお客さんにはなってくれないって感じ。
ってなってくるとさ、じゃあもっとでかいさ、本当にじゃあ数百万人を相手にしているビジネスとかがさ、トークンなんかやる意味がないんだよね。
だって規模が小さすぎるんだもん。炎上リスクもあったり、そして教育コストもかかるみたいなところで規模感が小さいから全体のその売り上げからしたときに全然ごくわずかじゃーんみたいな感じにしかなんないので、
そういう大きいビジネスをしている主体にとっては多分トークンなんてもう本当に今話にならないと思いますね、正直。
ですがこれもさ、僕らはあんま関係ない。僕らスタートアップベンチャー企業なんで、全然1万人ぐらいの人がいたらもうそれでも本当すごいよね。
ありがとうございますみたいな感じだし、ここから後はねやっぱり市場が大きくなってくる。トークンっていうものをみんなが理解するようになってくると今は1万5千人ぐらいしかいないかもしれないけど、
トークンコミュニティの成長
ここから2万人、3万人、あるいは5万人、10万人いくと僕は思ってますけどね。今CNGが始まって10ヶ月経ちますね。10ヶ月で1万6千人で昨日だけでも実は40人ぐらい増えてます。
単純計算できるかな?単純計算しちゃダメな話ですけど、まあ1年後には倍ぐらいになってるじゃないですか。
まあね1年後3万人ぐらいになってても別に僕は驚かないかな。もちろんそうなるように頑張っていきます。
1年後に3万人、何だったら5万人、10万人ぐらいの人が僕らのトークンコミュニティに入ってくれるっていう状況を頑張って作っていきます。
できるんじゃねえかなと思ってますが、これは全体がどのくらいトークンっていうものをみんなが触れてくるかによって変わってくるんで、僕一人でできるところはちょっと少ないかもしれないですが、
長い目で見た時の規模感の問題というのはやっぱり解決はしていくと思います。
あと3つ目、これも難しい。コミュニティをやらなきゃいけないですね。
というのはトークンというのは基本的に24時間365日値段が動きます。値動きというものが発生します。
この値動きに対して期待とか不安とか不満とかそういったものがどうしても発生していくんですね。
これはコントロールある程度可能な部分はあるんですが、例えば突然大口の人が売り払ってしまった時に、トークン確定暴落するんですね。
そういった時にやっぱりコミュニティに不満とか不安が広がるんですよ。
大丈夫かなこのプロジェクト。私が100万円で買ったのがもう70万円にめびりしてるみたいな。
どうするんだろう、これどうなるんだろうみたいな状況になるわけですよ。当然ですよね。
それが24時間365日、そういうリスクがあるんですね。
値下がりした時にコミュニティに不安不満、それが広がるリスクがある。
これを放置するとどうなるか。ブランドが傷つくんですね。
そう間違いなく傷つきます。そういう例はもうたくさん見てきましたね。
コミュニティの声を聞かないと、残念ながらすごいね、寝下がりした時のコミュニティの不満ってね、多分分かってないんだよね、トークンを出してる側の人たち。
かなり不満になるし不安になるし、それ結構どんだけ言ってもダメな部分はありますね。
投資は自己責任じゃって思いますよ、僕も。僕も思うし、そういうふうに対応を僕もしますけど。
やっぱりね、不安に思う不満が出てくる。それはしょうがないと思う正直。
それに対してしっかり、僕は起きてる時間ずっと見てますからね。校長じゃなくて。
いやマジでずっとコミュニティ見てますよ。何もない時も見てるし、というかコミュニティ自分自身が楽しんでるんで。
今フィナンシェ、例えばフィナンシェに限らずNFTもそうだと思うんですけど。
少なくともフィナンシェ上でプロジェクトをやってる方で、僕が一番書き込んでるんじゃないかな。
プロジェクトの創設者、オーナーかな。プロジェクトをやってる側で。僕より書き込んでる人いなくないですか。
基本超常駐してますからね。もうすごいですよ、僕の書き込みっぷりは。
そういうの頑張ってやってる部分もありまして、普通に暇だから書き込んでますね。
なので、そこらへんのコミュニティ運営っていうのが結構みんなできないですね。
できる人の方が少ない。ていうか、僕以外誰ができるんだろうぐらいの感じですよ。本当にこれうぬぼれとかじゃなくて。
本当に難しいから。めちゃくちゃ難しいんですよ。僕は仕事しないようにしてるんです。なるべく。
なぜならコミュニティに時間を割くためです。本当に。自分の仕事はそこだと思ってます。
だからね、忙しい社長とかインフルエンサーがコミュニティ運営できないのはめっちゃわかるよ。それめっちゃわかる。
だから僕は仕事切ってるんですよ。全部。もう仕事切って切って切ってコミュニティ運営っていうところに相当時間とエネルギーを割いてます。
で、だからトークンができるっていう感じです。
え、じゃあそんな難しいんじゃトークンなんかやんないっすよってなるのが普通です。正直今。
デメリットの方が大きいと思いますね。うーん、そんな簡単じゃないんだよね。本当トークンって。
コミュニティ運営っていうところで、しかもそれはね、なんか外注できるもんでもなかったりするんだよね。
やっぱり代表の人、リーダーの人がいるかどうか。
少なくともタイムリーに何か起こった時にちゃんとコメントできるかどうかっていうのはすごく問われてきます。
要するにトークンコミュニティって、ある種ちょっと会社みたいな感じなんだよね。
会社で何か事件事故が起こってさ、大丈夫?って社員の人が不安になっているときに、社長が何もコメント出さなかったら、それなんか大丈夫かって感じすんじゃん。
うちの会社で大丈夫?潰れちゃうのかもしれないみたいな。不安になりますよね、当然ね。
そういうような話とかなり似ているんで、本当は一つ会社作るぐらいの気持ちでやるのが理想的ですね。
そこまで大げさにやるかどうかっていうのはあるんですけど、でも基本的にやっぱりうまくトークンっていうのを扱っていこうとしたときには、コミュニティ運営っていうのは本当にうまくやるんだったら相当リソースは下がるとダメですね。
軽くやるっていう方法も実はあります。けど、軽くやるとあんまりうまくいかない。
そこはコミットメントをどのくらい強めるかっていうところですね。
ちゃんとファウンダーリーダーがコミットをめちゃくちゃすると、しっかりトークンコミッティって盛り上がっていくし、経済的な価値っていうのが出てきます。
で、ライトにやる方法もある。けど、ライトにやっちゃうとあんまり盛り上がらない。そういう感じですね。
なのでここらへんの勘どころがめちゃくちゃ難しいので、そこがいろんなハードがありますねっていう中で言うと、コミュニティ運営についてはやってみるとわからない部分があるからね、これ難しいんですよね。
なので、トークンを発行したりするのがなかなか広がらない理由があるとしたら、やっぱりコミュニティ運営がかなり難しいよねみたいなところは正直否めないかなっていうところがありますね。
あとはトークン、これはコミュニケーションの問題ですけど、4つ目があるとしたらですね、やっぱり自分たちのブランドプロダクトのファンの人たちがトークンを買ってくれるわけですよ。
で、その人たちが損をする可能性が出るんでね、どうしてもね。まあそれはそうだね。それはそうですよ。で、僕らがやってるクリプトニンジャ関係のトークン、NFT含めてそれはそうで、あのやっぱり損してる人いますよ。まあ当たり前ですよね、そんなね。
だって損してないってことはずっと値段が上がり続けてることでしょ。そんなわけないじゃん。だからNFTのバブルの時に買った人は正直、まあいわゆる高値掴みになってますよ。まあしょうがないよね、僕もそうだしね。
そんな当たり前だよね。株でもなんでもそうで、トークンだってそうですよって話だからさ。まあこれ当たり前の話だから別にそれはいいんだけど、でもまあなんだろう、やっぱり保守的な人たちとか、あんまりそこまでやる必要がないっていうケースだと、ファンの人たちに損させるのはやりたくないよね、みたいな意見が強くなることは仕方ないと思います。
まあトークンというもの、あるいはNFTっていうものをちょっとでも、そうだね、マーケットがつくものを発行してしまうとファンが損する可能性があります。自分たちの顧客が経済的に損をする可能性がある。このリスクを取れるかどうかですね。まあでも上場企業とか当然それを取ってるわけだからね。まあ上場企業と一緒って言うかどうかってのはあれど、まあここはもう自己責任ですから、まあ僕らで言うともう投資は自己責任っていうのは常識になってます。当たり前ですね。
これもまあリテラシーですね。金融リテラシーっていうのをしっかり高めていくんですよ。トークンのリテラシー、金融リテラシー、それを高めてもらった上でトークンっていうのに触れてもらうっていうような順番っていうのをやってます。まあやっぱ中にはね、本当になんか本当にめちゃくちゃに盛り上がっちゃってるとそうですね、なんかいやその買い方はダメですよみたいなのが発生することはあります。正直。あの極端に言うと、借金してCNP買いましたみたいな人いたんだよね。いたのかな?あれ冗談なのかどっちか今までわかってないんですけど。
教育とリテラシーの必要性
借金してNFT買うとかマジで絶対ダメだよって僕は言ってますよ。言ってるけど、あのものすごい盛り上がってそういうタイミングが来ちゃうんだよね。もしかしたらCNGトークンとかもめちゃくちゃ盛り上がってもうね価格が倍倍とかなってるともう消費者金融で50万借りて買いましたみたいなバカなやつが出てくる可能性がある。これもね、まあまあ難しいね。そこは難しい。
で、そういう人が損すると本当騒ぎ出す可能性もあるけど、まあでも、まあね、これは投資リテラシーですね。金融のリテラシーっていうのをちゃんと高めていくっていうことをやっていかないと、まあ大人をちゃんと相手にしていくっていうそのフィルタリングですよね。それはすごく大事です。これマーケティング上のある種のテクニック、あるいはコミュニケーションの話なんで、まあこういったところをやらないでやると、まあそうですね、なんかこうリテラシーの低い人たちが集まっちゃって、そして高値掴みして怒って炎上させられて、なんかろくでもないことになるみたいな。いや投資って自己責任だろうみたいな感じで。
誰得な状況になるってのはまああり得ますよね。なのでここらへんちょっと怖い。まあ僕らは大丈夫ですね。多分。大丈夫かな。僕らめちゃくちゃ盛り上がってるけど、でもね、まあでも多分大丈夫だと思うんですけどね。こんだけ言ってるからね。なので、そういったところは気をつけた方がいいですね。というとこですかね。
というわけで、トークンの難しさの話を今日はしてみました。まず一つ目は、トークンリテラシーをちゃんと高めていく。顧客のリテラシーを高めていかないと、そもそもトークンって何ですかみたいな感じで、結構不幸が発生するようなケースもあるし、あるいは誰も反応してくれないまま、トークンだけ出してもあまり意味がないって話ですね。そして頑張って頑張って、じゃあトークンリテラシーを高めて顧客の教育をしたところで、じゃあどのくらい人入ってくるのっていうと、CNGが今最大規模で16,000人です。
まあこれはビジネスによってはわずか16,000人ですね。正直。まあそんなもんです。現状、まあいろんなやり方ありますけどね。あるんだけどそんな簡単ではないっていうところですね。たくさんの人たちを集めろと思ったときには、トークンっていうのはそこまで規模感はまだ現状でないです。まあこれは時間の問題かなと思います。
3つ目、コミュニティの運営ですね。まあこれは本当に難しい。本当に難しい。コミュニティ運営に結構エネルギー、それとも自分の精神的なリソースは結構削かないとダメですね。どっかで特に値段が下がっているフェーズだとコミュニティに不安が渦巻いてくるんで、そこは確実に対応していかないとですね、結構炎上していきますね。ここは気をつけてほしいなっていうところで、ある程度そのコミュニティに対するリソースは削かなければいけないってところは、見過ごされがちなデメリットというか、
難しさの部分ですね。そして最後に言うと、顧客が普通に損をする可能性があります。ここを嫌がったらトークンはちょっと難しいですね。まあでもなんでも、そんなに言うたら上場できないみたいな話だからね。これは本当に投資リテラシーの話だから、僕らのコミュニティにいる方々、あるいは顧客は多分理解できています。自分でトークンを買って、それで損をして怒っている人は見たことはないから。
いや、やばい奴じゃん。そんなさ。トークン買ってくれたら嬉しいけど、買って10万円、買って5万円になりました。どうしてくれるんですか?みたいな人はいないです。うちはいない。うちはいないけど、それは何でかというと、僕がしっかり投資の橋もしてるし、まあ投資は自己責任ってずっと言ってるし、まあ幸いにして、うちのその顧客の皆さんはやっぱり非常に大人なんだよね。
そういうキッズたちはいないっていう状況ができてるんですが、まあこれは怖いよね。これからまあそういうまあね、多分炎上みたいなのは起こってくるかもしれないね。高値掴みした人がなんか一方的に何か起こり始める。
で、しかもそれに対してうまくコミュニケーションを取れないと、またそれで火に油が注がれていくみたいことは結構あるので、まあこういったところはね、通常の情報発信なりマーケティングとはまた違ったリスクを追わなければいけないので、この点は気をつけたほうがいいけど、まあ対処は全然できる話なんで、難しい話ではないかなと思いますね。ということで、
いやー、トークについて話してるの20分経っちゃいますね。我ながら要話すわって感じがしますが、まだまだトークは本当に面白い。いろんなデメリットだったりハードルはあるんですけど、それを乗り越えてもなおね、やる意味があるからやってるんですよ。これは別に負け惜しみとかじゃなくて、マジでそうですよ。楽しみですね。まだみんな多分これ理解できてない部分なんで、まあ少しずつ少しずつ世の中がまあ我々がやってることに追いついてくるんじゃないかな。
はい、ということで12日はロックアップ最後の会場なので、ぜひぜひその時にですね、まあ基本的には暴落すると思いますので、まあちょっと買って応援してくれと嬉しい。でもさっきから言った通り高値掴みする可能性もありますので、まあそこはもう気をつけてください。
まあ基本的に事業としてはそうですね、まあ僕がごめん、僕が死んだらねちょっとね、まあでも死んでも大丈夫かな、死んだらちょっとあとみんな頑張ってCNGよろしく。なんかリスクって言うと、まあ基本僕がやってる事業なんで、まあどんな会社でもそうだけどさ、社長が死んじゃったらちょっとね事業展開で難しいよねってところはまあまだあるけど、まあまあベンチャー企業なんで、そこはちょっと許して。大企業でもね、まあ始まってまだ10ヶ月ですから、CNGはね。
はい、なのでそういった観点でね、ぜひね、あのCNG結構ね面白い事業になっていくと思いますので、ぜひぜひ、あのまあ投資っていう観点でもまあ面白いとは思いますよ。まあただあのフィナンシア手数料も高いんでね、あんまりこう短期トレードとかお勧めしませんが、まあ変な株に投資するぐらいだったら、僕やっぱり最初に言ってますからNFTとかトークンに投資した方が全然面白いんじゃないかなとずっと思ってる派なんでね、ぜひぜひはい、トークンというものに触れていただければと思います。
フィナンシアのアプリをダウンロードしてCNGと検索するとコミュニティが出てきますので、そこにぜひね参加していただいて、ちょっと書き込んでいただいたら、あのまだトークン持ってないのだったら、僕は多分ね、あの見つけたらトークン配ります。はい、のでぜひぜひCNGコミュニティで皆さんのことお待ちしてますので、12日ちょっと盛り上げていきましょう。はい、というわけで、それでは皆さん良い1日を。