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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。今度の日曜日3月8日は国際女性デーです。女性の権利とジェンダー平等の実現を目指し、女性の功績を
称え、社会参加を促す国際的な記念日で国連が制定し、世界中でイベントが行われます。
ミモ座の花が象徴とされてますよね。そこで今週は女性パーソナリティー陣が直撃
輝く女性たちの素顔ということでグローアップの女性パーソナリティーが憧れの女性にインタビューしております。今日は月曜日
橋本アナウンサーの担当です。はい、私は今回あるアスリートの方にインタビューさせていただきました。
これまで取材でたくさんのアスリートの方、選手たちにお話し聞かせてもらったんですけれど、結構いろんな方に今まで会った
選手たちの中で誰が一番かっこよかったかっていう質問をよくされることがあるんですけれども、私はもう
中村千春さんというふうにこの1年間、1年前にお会いしてから言わせていただいております。
というわけで今日は栗飯を拠点とする女子ラグビーチーム七色プリズム福岡の選手兼ゼネラルマネージャーを務める
中村千春さんです。中村さんおはようございます。おはようございます。今日はよろしくお願いします。
担当直入なんですが、去年の3月に初めてテレビの取材でお会いさせていただきまして、もうその時から聞きたかったんですけど、なんでそんなにかっこいいんですかっていうところをまず。
嬉しい。これ台本書いてありますけど、本音ですか?
これ私が書いたんで本音です。絶対一番に伺いたいと思って。
嬉しい。そんなふうに思っていただけるなら大変光栄です。いや私からも、なんでそんなお綺麗なんですかって。
今日ちょっと普通にラグビーの話しようかなと思ったんですけど、綺麗すぎて緊張しちゃって。
私も緊張してます。いろんなお話を今日は聞かせていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
まずはやはり女子ラグビーのことなんですけれど、最近本当に目にしたり耳にしたりする機会が増えてきたなと思うんですが、実際に選手として活動されていてそういった実感はありますか?
そうですね。私始めたのがもう15年くらい前になるんですけど、もうその当時に比べたら、ちょうど去年女子のワールドカップがイギリスでありまして、そこの試合も走行試合、日本代表の走行試合も三国でやらせてもらったりしてたんですけど、なんかそのこともあって、当時の15年前の、ラグビーって女子にもあるの?っていうところから。
そんな状況だったんですか。15年前、2011年頃。
今や女子ラグビーの話を皆さんにさせていただいて、こうやってラジオでも取り上げていただいて非常にありがたいなと思います。
中村さんは選手としての活動だけじゃなくて、こういうふうにメディアに出られたり、いろんなところで広げていく活動をされていると思うんですけど、そういう機会も増えてきましたか?
そうですね。ありがたいことに、やっぱりなんか当初、ラグビーって女子にもあるの?っていうところから苦労も経て、女子ラグビーの価値を上げたいなっていうところをずっと目標にしてやってきたので、非常にありがたく楽しくお仕事させていただいてます。
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今どういった活動を主にされていますか?
そうですね。七色プリズム福岡っていう車にある女子ラグビーチームのゼネラルマネージャー兼選手でやってるんですけど、そこをメインに、あとは女子ラグビーの普及ですとか、企業さんの研修の講師ですとか。
でも、ラグビーってやっぱり教育的価値が高いというか、結局みんなが協力しないとボールを前に進めなかったりとか、
一人がすんごい選手がいても、ラグビーって得点にはつながらないじゃないですか。
そうですね。みんなでボールをつないでいきますからね。
他の競技とはまた違う個性を生かしたりとか、多様なスタイルとか性格を生かしながら、ボールを前にとか、成果を前に出していくっていうところが、非常に研修とか教育とか、そういったものに神話性があるって感じていただき始めてるので、そういうところを含めてラグビーを通した研修とか、お手伝いさせていただいてます。
実際されてみていかがですか。結構広がってるなというか、皆さんからのリアクションっていうのはありますか。
そうですね。特に女性の皆さんとかは、あまりラグビーってやっぱりまだ男性のスポーツだったりとか、やるスポーツではないっていう思いがあるので、実際にラグビーボールに触ってもらったりとか、タックルしてもらったりとか。
タックルを。
そうです。普段やっぱり日常生活でない動きじゃないですか。タックルって。
そうですね。しないですね。
しないじゃないですか。そこも含めてやってもらうと、タックル気持ちよかった、楽しいって言ってくださるのが、私も非常に楽しいですね。
そういった広報活動っていうのは、どういった思いでされてますか。
ラグビーを始めた当初の女子ラグビーの価値を上げたいっていうところもそうですけど、もう今本当に社会的にも男女の差っていうのはなくなってきてはいますし、今女子ラグビーって話をあえてしてますけど、男子ラグビーとは言わないじゃないですか。
そうですよね。
ラグビーのくくりとして、もうちょっとのところまで来てるかなと思うんですよね。なので、ラグビーとして男子も女子もあるし、女子、女の子、ラグビーが好きだからやってるっていう、それが普通のことになるようにっていうところまで頑張っていきたいなとは思ってます。
先ほどここまで来るのに苦労もあったというふうにも話されてましたけれど、どういった苦労がありましたか。
そうですね、やっぱり経済的なところとか、男子はもちろんチームがいっぱいあって、突き詰めて日本代表になってって言ったら、職業としてラグビーが、アスリートとしてラグビーができるっていう、突き詰めていった先の舞台の大きさの差っていうのはもちろんあったとは思うんですけど、
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その点でも私たちが始めた頃は、やっぱり日本代表活動っていうのもお金ももらえないし、会社を休んでいかないといけないっていう時期だったので、そういう苦労とか経済的なところももちろんですけど、
男子がラグビーが好きで突き詰めるっていうところの道と、女性としてラグビーが好きだから日本代表目指すっていうところの、もちろん競技としての成熟性の差はあるんですけど、そこに行くまでのハードルとか、ちょっとドアが多かったりとか、開けなきゃいけないドアが多かったりとか、そういうところは感じていたので、
やっぱりこれから始める女の子に対しては、そういうドアをなくしてあげるとか、ハードルを下げてあげるってことが私の仕事かなと思ってやってます。
男子で今活躍されている方ですと、本当にプロ契約の方ですとか、海外からも来るようにもなりましたよね。
その中で今、女子の中でプロ選手として活躍されている方ってどれくらいいらっしゃるんですか。
そうですね。女子も、日本人選手もプロ契約っていう選手も増えてきましたし、多くはないですけど、アスリートとしてラグビーが仕事として認めてもらえるっていう環境は徐々に増えてきていると思います。
それはもちろん男子ラグビーの皆さんが作ってくれたマーケットのおかげだと思うんですけど。
中村選手ご自身は、例えば仕事をしながらラグビーもしてっていうご経験はされたんですか。
知ってましたね。最初の3年間は結構みっちり、私は広告代理店で働いてたので、TBS系の担当の。
そうなんですか。
メディアの枠売ってました。
売ってましたっていうのがもう業界用語じゃないんですけど。
そうだったんですね。代理店と選手と両立されてたんですか。
最初の頃は両立してやってました。月勤で働いて、金曜の夜から代表の合宿に行って、日曜の夜帰ってきて。
平日も練習。
平日も練習行ってましたし、夜のお付き合いとかももちろん多い仕事。当時は多い仕事だったので、合間にジム行ったりとか。よくやってたなと思います。
すごいね。想像ができないんですけど。今はもうそういった広報活動もされてますし、変わってきたという状況ですか。
そうですね。今はもう去年の3月で退社しまして、今はこのラグビーをお仕事としてやらせてもらってます。
まだまだ聞きたいことがたくさんあるんですけれども、この後のマガジンで中村選手がラグビーを始められたきっかけですとか、ここまでの歩みだったりですとか、伺えたらと思います。
まずはウィークリークローズアップありがとうございました。
聞きたいことがありすぎて。
愛とリスペクトがね。
大興奮でお話し聞かせていただきました。また後ほど8時35分頃のブルアップマガジンでも続きをお届けします。
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ということでこの時間は久留米市を拠点とする女子ラグビーチーム七色プロリズム福岡に所属します。
ジェネラルプロマネージャーでもある中村千春さんにお話を伺いました。
博語家の立川翔子です。
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