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 シェア拡大へ!コンビニ各社の独自戦略:ご当地コンビニ、コンビニ業界の未来
2026-10-15 10:06

シェア拡大へ!コンビニ各社の独自戦略:ご当地コンビニ、コンビニ業界の未来

コンビニ研究家 田矢信二(たや・しんじ)さん

いま旬の話題にクローズアップ!当事者や専門家にインタビューし、ニュースの深層に迫ります。
※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で放送したものです。

田畑竜介 Groooooow Up

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ポッドキャストラボ福岡
日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
ウィークリークローズアップ
食品や日用品の取り扱いだけでなく今や社会インフラとして様々な商品を取り扱っているコンビニエンスストア
常に進化を続けるコンビニの戦略に今注目が集まっております。
そこで今週はシェア拡大へコンビニ各社の独自戦略というテーマでお送りしております。
最終日のきょうはご当地コンビニとそしてコンビニ業界の未来についてです。
コンビニ研究家の田谷慎二さんです。
田谷さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
きょう最終日となりますけども、産協がひしめき合っているコンビニ業界にあってご当地コンビニというのもありますけど、
そのご当地コンビニと言われると田谷さんは何をまず挙げます?
そうなんですね。昔ならめちゃくちゃいっぱいあったんですけど、
今は本当に代表的となると北海道を基盤にしているセイコーマートと呼ばれるセイコーマートさんですよね。
セイコーマートと言うとどんな特徴のコンビニなんですかね?
これですね、北海道の人からすると北海道愛って非常に高いらしいんです。
あるアンケートで取ると。地元の愛が非常に強くて。
だから北海道のものを中心に、通常のメーカーも北海道のメーカーを多く取り揃えている商品があって、
北海道民はそれを応援するじゃないですか。
観光客も一番多い沖縄か北海道となってくると、観光客からさ、
もう要は小さな北海道店ということですよね。コンビニやってるんで。
だから喜ばれる。要はその両方がウインウインってなるコンビニってなかなか珍しいので、
だからこそ生き残ってるっていうのはあると思うんですね。
てことは、そう考えると北海道を出ないことが大事になってきそうですね。
そうなんです。長らくそうしてて。ただし、それだけだとダメなので、今いい質問されたんですが、
03:02
ちょっと違う県にも埼玉あたりに出してテストでは密かに狙ってます。
もちろん関東というのは、やっぱり広げたいのは誰でも企業としては一緒なんだ。
あと、他にも何か特徴的なもの、ご当地に行けばというコンビニのあるあるみたいなのあるんですか?
これね、意外と不思議なのかもしれないんですけど、
沖縄ってあんまり北海道のセコマさんみたいなご当地コンビニってないんですね。
ただ、沖縄にずっと長らくあるアイマさんとかローソンさんっていうのは、
本土にあるローソンはちょっと違うんで、行ってみたらぜひ面白いのかなと。
違うっていうのはどういう違いがあるんですか?
アイマさんだと、わかりやすく言うと青森コーヒーとか行ってて、
お酒がちょっと入ってるコーヒーを置いてあったりだとかですね。
あと、ピザが展開されてあったりとかっていうのがあるんで、
フライドチキンも種類がちょっと違うものが置いてあったりとかっていうのがあるので、
行くとちょっと面白いかなと思います。
コンビニだからってどこも同じとも限らないんですね、沖縄の場合。
やはり、沖縄の場合は県民性が非常に強いので、
本土と同じものよりは変えていかないと、
地元のお客さんに愛されないっていうところになるので、
変わっていったっていうのは、アイマさんですらそうがあるっていうところが
面白みになってるかなと思うんですね。
先ほどの北海道の成功マートさんみたいに、
今、セブン、ファミマ、ローソンっていう三国志になりそうだけども、
でもそんな中でご当地コンビニとして生き残ってる。
この秘訣って何なんでしょうね。
やはり、もともとあった基盤の強さ、要は北海道からぶれないのです。
瀬駒さんがもし北海道以外のものがあったら、
やっぱり大手三社に飲み込まれると思うので、
この強さが分かってるので、
北海道の商品を必ず基本として売り場展開をしてるっていうのが
非常に強いかなと思います。
ぜひね、そういうご当地カラーっていうものも残して
頑張っていただきたいですよね。
それも本当に残してほしいかなと思うし、
よっぽどのことがない限り、北海道のエリアの出展位置を見ると
大手三社はなかなか崩せないと思いますね。
それはすごい。
そしてここからはコンビニの未来について
伺っていきたいと思うんですが、
コンビニエンスストアって売り場面積っていうのが
もう限られているじゃないですか。
増築するわけでもないわけですけど、
その中で商品のラインナップっていうのは
これまでからどう変化してきてるんですかね。
やはり今となると、ちょっとだけ冷凍食品が非常に伸びてきてるので
アイテム数的にはどちらかというと
コンビニができた頃よりはちょっと増えてきてます。
確かに売り場面積、冷凍食品に多く割いてますよね。
そうです。分かりやすく言うと
コンビニができた当初の冷凍食品っていうのは
ロックアイスとか鍋焼きうどんとかの冷凍のもので
数アイテムしかなかったものが
今もう何百アイテムまで膨らんできているので
06:00
やっぱりそこの伸びしろっていうのは
これからどんどんあるのかなとは思います。
商品にしては。
時代が変化していくと同時に
例えば我々が使っている携帯電話っていうものも
柄系から今スマホっていう風になってきて
それに関連するアクセサリー商品が
コンビニでも売られるようになってるじゃないですか。
そんなような形で
今後コンビニで販売される可能性がある商品って
どんなものだと大西さん思います?
面白いところで言うと
人間が作るんではないんですが
機械が作る手作りおにぎりみたいなものが
出てくる。
おにぎりじゃないかもしれないんですけど
その販売は機械に任せるよっていう動きが出てくるのかな。
もちろん一時期無人コンビニみたいに言われたんですが
やっぱり中長期的に見て
すぐ無人コンビニまで行くんじゃなくて
バージョンがあって
今二人で大体運営しているものを
まず一人で運営できる体制になってくるのが
今コンビニの動きにもあるので
そうなってくると
機械が作る揚げ物だったり
食事系の商品っていう中から
ヒット商品に生まれるんじゃないかなとは思います。
今コンビニエンスストアって
市商業施設とかではなくて
社会インフラの役割を担っている部分もあると思いますけども
今後このコンビニは
どんな役割あるいはどんな存在になっていくと思いますか?
表現は難しいかもしれないですけど
存在の変わりまではいかないですけども
いろんな年齢層の人たちにとって
行きやすい場所
それが災害なのか行政なのか物流なのか
変わってくると思いますが
その中に密接に関係してくるというのは
今後全く外せないですね
サービスの一環というよりは
やっていかなきゃいけない
これは企業努力になるので
フランチャイズビジネスなんで
経営者の人というよりは
本部がそれを一緒に展開していかなきゃいけない
というところが
社会的な使命かなと思います
やっぱりターゲット層というものも変化してきて
当初は一人暮らしの男性が狙っていたところが
女性もとか
あるいは老若男女になってきていると思うんですけど
そうなってくると
今はできていないけども
今後できていくようになるという
サービス拡張していくという可能性も十分ある
そうですね
今いろいろ例えば介護だったり
ケアローソンみたいなところも
いろいろ出てきているんですが
例えば薬局の代わりに
ファミマさんが処方箋を
ファミマでプレイに来れるみたいなサービスもあって
その時は枝はいっぱい出しているんです
その中でどれが幹になるかというのは
もう誰も分からないので
最初にコロニーに話した
ファミマさんのアパレルの話もそうですけど
アパレルなんてなぜそんなのが売れるのみたいなところが
コンビニはその変化を受け入れて
なおかつ売り場展開できるビジネスがあるということは
皆さんも思ってもらいたいのと
ちょっと面白いのは
みんな毎日コンビニに通ったり
09:01
たまにコンビニに通ったりしてくれると思うんですが
その時にコンビニの売り場を
自分の仕事の観点で見ると
意外と今日本経済がどうなっているか
分かるというのが見えてくるというのが
面白いと思います
そうするとコンビニに行くのでも
ビジネス力が鍛えられると思います
なるほど
ちょっとそういう視点で
これからコンビニも見ていきたいと思います
今週1週間にわたって
いろいろなコンビニのお話
聞かせていただきまして
田谷さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
コンビニ研究家の田谷慎二さんに伺いました
数々の人気ポッドキャストや
アリーナイベントを成功させてきた
元日本放送のプロデューサー
石井ヒカルさん
初のビジネスショー
自分でやらないほうがうまくいく
がPHP研究所から出版されました
これを記念して
10月21日水曜日
午後6時30分から
JR博多シティ8階
丸善博多店で
石井ヒカルさんをゲストにお迎えして
ポッドキャストラボ福岡の
公開収録を開催します
さらに石井さんの本を買った方には
その後のサイン会にも参加できます
イベントの参加申し込み
お問い合わせは
丸善博多店092413-5401
092413-5401までどうぞ
10月21日水曜日
午後6時30分から
皆さんの参加をお待ちしています
ポッドキャストラボ福岡
10:06

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