00:00
マインドセットとして一番大事にしているのは、この世界って勉強し続けざるを得ないじゃないですか。
常に情報というか、スキルがアップデートされるので。
だから、任せていただいたら、そのクライアントの組織の誰よりも早く成長しなければならない、みたいなマインドではやってますね。
それはすごいマインドですね。
その中でも、契約するときに、週1回ぐらいの稼働を想定した固定とか契約があったときに、
スペシャリストが来るまで自分がやりますよってなったときに、そこの枠は考慮してあんまりそこにとらわれずに、
そこのある程度自分がここを課題だと感じてやりますよと言って、そこをやりましょうとなったら、
あんまりその時間枠は気にせず勉強して、ある程度ジェネラリストとして結果が見えるところまでやるという感じですね。
いただいている時間の中で勉強みたいなことをしているわけではないですね。
そこの時間はあくまで目安で、興味としてもその事業にコミットしていくっていうのがあって、
興味のある事業とかサービスを手伝っているから、そこはあんまり細かいことは気にせずコミットできるみたいな感じなんですよね。
なるほど。でもそれは誰よりも早く成長するっていうのはなかなか言えることではないですね。
そのマインドセットは強いですね。それがあれば確かに。
ちなみにそのためにどうしたらいいっていうのはあるんですか?誰よりも早く成長するために。
もう勉強って感じじゃないじゃないですか、安藤さんって。勉強熱心だとは思うけど、
結構いろいろ山も登ったりしなきゃいけないし、時間を誰よりも投入するっていうイメージはないから。
そうですね。ある程度見立てみたいなところに時間を使っている気がしますね。
今フォーカスしているのはこれなんだけど、5年後10年後世の中がどう変わっていくので、
そのために打ち手としてこういうことをやる必要があるんじゃなかろうかみたいな予測を立てて、
そこに投資するみたいな。
めちゃくちゃ面白いですね。
ちなみに安藤さんは今までの話を総合すると、ビジネス全体を見つつUXを良くしていくっていうところにコアを置いてるという認識なんですけど、
03:12
そこのコアも変わっていくとか、今の話で見立てが今はどういう見立てで何にフォーカスしているとかっていうのはあるんですか?
というのも僕が技術にずっとフォーカスしてて、そこをコアにしてたけど、
それがさっき開いてるっていうところなので、安藤さんはどうなのかなと。
そうですね、質問がちょっと2つあったので、
僕も関連してる質問のつもりで言ったけど、ちょっと分離してるかもしれない。
安藤さんはビジネス視点を持ってUXを改善していけるっていうところを、
安藤さん個人のコアなスキルとしてやってる人だという認識で、
そこは今も今後もしばらく変わらなそうなのか、そこも変わっていきそうなのかっていうのが一つ。
技術をコアにしてきてそこを疑ってこなかったけど、
最近ちょっとそこは揺らいできて、チューブラリになっている。
僕がそこを知りたいなと思っているのと、
今聞いた5年後、10年後を見据えながらフォーカスするところを見立てて、
そこに勉強時間を投入していくっていう話で、
それ今何にフォーカスしていますかっていう。
ちょっと質問が、僕の中では関係してるけどちょっと分かれてます。
あんまり私の今おっしゃったコアのところ、
ビジネス視点でUXを改善していくっていうところは、
あんまり変わっていく想像はついてないですね。
5年後の見立て、
ヤマトとかで言うと予測しているところはあるんですけど、
ちょっと言いづらいので、
大丈夫です。
予測はしておいて、
ただサービスとか企業のコミュニケーションの仕方っていうのは
どんどんこれからも変わっていくと思うので、
そのやり方自体はほどさ急速に変わっていくと思うんですよね。
そのためにメディアの運営やデジタルの運営下所の仕方っていうのは、
どんな会社も投資が必要なのかなと思ってます。
なるほど。
というようなちょっと曖昧な回答です。
いや、でもなんとなく分かりました。
06:02
あと多分そういうことに見立てを立てて勉強したりしていることの断片は、
多分ツイートをしたりとかしてると思う。
安藤さんのタイムラインをもう一回眺めてみればまた浮かび上がってくるので。
なるほど、いや勉強になりますね、これは。
ありがとうございます。
あとなんか最後というか、僕が聞きたいことは最後で、
あとなんかちょっと僕のコミュニティで質問を募って、
それで聞きたいっていうのが出てきたやつがあるんですけど、
僕が聞きたいのがザ・ギルドで深津さんと創業、
本当誕生の時から一緒にされてて、創業メンバーで。
最初は仕事がドカッと来たりするから、
それをみんなで分けたりすればいいんじゃないかみたいなコンセプトと僕は受け取ったんですけど、
それだと割と仕事が十分にある人だとあんまりメリットないなというふうに当時は僕は感じたんですけど、
でもいろいろインタビューとか読んでると、
本当にみんな別に仕事に困るような人たちじゃないから、
フリーランスが陥りやすい袋工事みたいなものって得意なことで受けるから、
新しいことに広げるには意識的に時間とかお金を投入していかないと新しいのが広がっていかなくて、
どんどん得意なところを深めすぎてしまうし、袋工事に陥るみたいな。
僕はそれは大いに感じてるんですけど、自分で。
そういうのがザ・ギルドで周りでいろいろ見えるからそういうのはならないとか、
安藤さんだったら自分よりプログラミングもデザインも得意な人が目の前にいて、
それで動き方が変わってみたいな。
そういうところにメリットがあるというのも当初から、
設立当初からそういうところを見据えて作られたんですか?
そうですね。仕事がドカッと来てみたいなことで困ってる人は当時そんなにいっぱいいたかというと、
それほどでもなくて、どっちかというとやっぱり家に困ってしまって、
コミュニティとの接点がなくなるとか、
自分が目の前で抱えてることだけにコミットしてしまって将来的な投資ができないとか、
その場にいるだけで勝手に耳に流れる情報でキャッチアップできることとかって、
やっぱりオフィスを共同で過ごしていると起こり得ると思うんですけど、
そういう情報との接点がなくなるとか、そっちの価値の方が大きかったのかなと思います。
それは本当にすごいなと思って。めちゃくちゃその課題は大きいなと。
09:01
なるほど。
つつみさんのコミュニティって何歳ぐらいの方が多いんですか?
僕のコミュニティは30代と20代が一番多くて、
僕が40代なんで40代もちょこっといて、
昨日グラフちょうど見たんですよ。
意外と30代40代が多いと思ったら20代が多くて、
20代と30代で多分7割ぐらいで、
2割が40代で、
あと10代とか50代とか60代70代もちょこちょこちょこと。
本当でも1人2人とかですよ。
20代から40代で95%ぐらい。
スキルのキャッチアップってネット見れば結構できると思うんですけど、
例えば僕らから見て30代20代が何を持っているのとか、
何を大事にしているのかとか、
そういう文化的なキャッチアップの方が大変ですよね。
やっぱりコミュニティを共にしていないと。
そういう意味では結構ギルドは20代のメンバーの数多くいるので、
キャッチアップできているのかなと思います。
そういうのが大事だなとつくづく思って。
ザ・ギルドができた当初は、
僕はそこまで考えが追わなかったので、
今になってみればすごいアイデアだなと。
ちなみに安藤さんもそうだし、
深津さんとか奥田さんとかもそれぞれ違った感じで、
僕の中ですごいかっこいい、
それぞれロールモデル的な部分がある人たちなんですけど、
ギルドの中でみんな普段それぞれの仕事で忙しいと思うんですよ。
これくらいの頻度でどんなふうにそういうボードメンバーで
コミュニケーションとか情報交換が行われているのか興味がありますね。
経営メンバーは毎週ミーティングをやっているので、
毎週経営のトピックはやり取りしていますね。
毎週は結構多いですね。
それってでも割と経営の毎週のやつで、
普通のスタートアップだったら事業が1個しかなくて、
スタートアップだとまだ特に事業が軌道に乗っていないから、
常に課題がいっぱいで審判に話し合わなきゃいけないっていうのはあると思うんですけど、
ギルドの場合それぞれビジネスが完全に回っている人たちだから、
無くても定律すると思うんですよ、想像するに。
でもそれが続いているっていうのは、
僕の想像では割と本当に経営で、
12:01
この話をしないと経営が立ち行かないみたいな話じゃなくて、
人たちで話すのが有益で楽しいから、
割と雑談情報交換的な場なのかなとか想像したんですけど、
どんな話してるんですか?
半分は雑談ですね。
ご想像の通りだと思います。
半分はビジネスのアップデートで、
半分は情報交換の場になってますね。
特にコロナになってから集まりが良くなって、
だいたい毎回全員いるみたいな。
確かに、移動時間が。
オンラインで集まりやすくなる。
それぞれでやってる案件とか、話が余裕があって、
あとはこんな面白いことがあったよみたいな。
なるほど、そういう感じなんですね。
面白い。
わかりました。
あと質問があったので、
情報収集の方法と発信っていうのは結構僕聞いたから。
情報収集とかって何か意図的にしてることとかあるんですか?
特にプロダクト系とか。
ちなみに僕これ安藤さんのツイートで買ったんですけど、
骨伝導ですか?
骨伝導。
どうですか?
いいんですけど、僕頭が大きくて、
これバネが一定じゃないですか。
ちょっと痛くなるんですよね、つけてたら。
でも基本バッテリーが持つから、
すごいミーティングの時とか基本これですね。
なんかあれですね、初めてつけてる方とミーティングしてるんですけど、
よく聞こえますね。
マイクはMacの使ってます。
どれでもそうだと思うんですけど、
Bluetoothのプロファイルの関係上、
ヘッドセットで両方やると音の周波数が低くなるみたいな。
AirPodsの声の音質悪いなというのは思ってて、
普通にMacBookのマイクの方がいいなというのは思ったんで、
そこはどんなヘッドセットでも基本両方は使ってないですね、今。
なるほど。
情報収集ですよね。
はい。
結構ですね、日課になってるのはフィードリー眺めるっていう感じですね。
フィードリー?
フィードリー。
フィードリーか。
フィードリーっていうRS3なんですか。
はいはい。大阪の会社が作ってるやつ。
大阪?
それはだいぶ違う。
あれ?フィードリーって。
でも出ました。フィードリー出ました。
RSSフィードで。
ああそうそうそうそう。
なるほど。
ちなみに。
ニュースサイトとか登録してあるところ。
15:02
どういうところ登録してると。
例えば3つぐらい登録するとしたらどこありますか。
3つ?
カテゴリーがですね、
テックっていうやつとテックの中に登録されてるのはですね、
僕海外ニュースばっか見てるんですけど。
そうなんですね。
そうなんです。
それちょっと僕ツイッター見てて思ったんですけど、
なんか結構日本で一回他にバズったやつがなくて、
安藤さんが日本語で起点になってるやつが多いなと思って。
そうだったんですね。
そうですね。
まあちょっとタイミングにもよるんですけど、
ある程度早いっていうのと。
あとは結構深掘りしてる記事が多い。
同じトピックに対しても深く掘り下げてるのが多かったりして。
ちなみに海外記事はサラサラサラッと日本語と同じ感覚で読めるタイプですか?
そこまでではないですね。
あんまりボリューム多くなると、
ディープルとか使っちゃったりしますけど。
最初に斜め読みはして、
気になること言ってるかなみたいなのは横で見ますかね。
じっくりは元々やっぱり時間かかりますね。
有益にそうかどうかは斜め読みでも確かに雰囲気は分かりますね。
なるほど。英語記事を読んでるっていうのは、
これは結構分かりやすく、
なるほどっていうのがありますね。
だから他の人より早く海外の情報とか発信できるのかみたいな。
時差もありますよね。
朝起きてニュース眺めようとすると、
ちょうどアメリカのが前日のが出たとこみたいな感じなので、
日本のメディアよりちょっと早いかもしれないですね。
ちなみに関連する話で、
持ち物とかにこだわりを感じるけど、
どういう基準で取捨選択しているのかっていう。
難しいですね。
ちなみに僕今何か、もう一つ情報収集言おうとしました。
だいぶ途中で止めちゃった。
日取りのカテゴリーにリサーチっていうカテゴリーと、
ガジェットっていうのと、
エンターテイメントと、
ニュースっていうのと、
デザインっていうカテゴリーがあります。
めちゃめちゃ見てる。
それをすごいですね。
18:02
でも毎朝見てるわけじゃないって感じですか?
毎朝見てます。
結構情報接種が早そうですね。
タイトルでパーッとスキャンして、
良さげな中身をパーッと見てって感じ。
で、ツイートするとこして。
ただ1個のニュースにハマっちゃったりすると、
それで時間無くなったりして。
そうですよね。
時間決めてるんですか?
大体2時間ぐらいですかね。
結構バッツリいきますね。
それで3つぐらいツイートしたいことがあったら、
予約投稿で時間を分けたりするんですか?
もうパーッとしちゃうんですか?
あんまり予約したことないですね。
もうパーッて全て終わっちゃいます。
そうなんですね。
毎朝それだけのフィードに目を通すっていうのは、
結構そこもRSSフィードを
高読してる人は多いだろうけど、
普通の人は溜まっていってる一方だと思うんで。
で、あと見すぎちゃう人とか。
毎朝2時間発信してっていうのは、
なかなかありそうでないパターンの気がしますね。
情報収集方法は。
そうですかね。
なかなかこういう眼科ができてる人は
あったことないですね。
では、取捨選択は?
取捨選択?
いや、何だろう。
やっぱりビジュアル的な美しさは
すごく関心は強いですかね。
あんまりデザインのためのデザインを
してるようなプロダクトは好きじゃないので、
なるべくロゴが控えめとか、
機能美を感じるようなものを選んでる気がしますね。
それは感じますね。
めちゃくちゃ欲しくなりますよね。
別にカメラとかやらないけど、
この機能美がかっこよくて欲しくなりますね。
ハンドさんの紹介を見ると。
なるほど。
だからあれですね。
結構、ニュースを眺めるにしても
いいものを探してるっていうような
視点が強い気がしますね。
欲しくなるようなものがないかなっていう。
なるほど。
それだと確かに物欲に近い感じで見てると
続きそうですね、習慣としても。
そこはモチベーションな気がしますね。
楽しそう。
勉強で読まなきゃいけないと思うとめんどくさいけど、
買い物みたいな。
Amazonでフライムデイで何かないかなって見てるんですよ。
結構見ちゃうから。
そういう感覚で見れるのは楽しそうですね。
それはいいヒントですね。
そんな感じで勉強とかも
自分が楽しくできる感じに落とし込んでやれれば。
自然とやりたいこと取り分で
21:00
いろいろ成立するような感じで仕組みが上がってますね。
安蔵さんのやってることを。
そうおっしゃっていただけるといい感じなんですけど、
単にやりたくないことやってないんだけど。
それは大事ですよね。
やりたくないことやりたくないとすごく共感しますね。
結局そこでやりたくないことをやってパフォーマンスをしてしまうと
バリューにつながらないので、
それは大事な気はしてますけどね。
そうですね。
ちなみにもう1個の質問が、
写真のセンスがとても高いのですが、
どうやってスキルやセンスを身につけたのか。
この方は写真、
この方もカメラを持って撮ったりしてるんですけど、
どこがあるんですか?どうやって身につけたのか。
あんまりね、もっと上手い方いっぱいいるので、
おこがましいですけどね。
割とツイッターとかインスタを使って、
写真をアップして反応を見てるっていう
フィードバックループを長年やってるからな気はしますけど。
結局、上達する一番の近道で
フィードバックループを回すなと思うんですよね。
良い悪いって言ってもらって。
悪いって言ってくれる人にはあまりいないですけど。
そうなんですよ。
フィードバックループの話で思ったけど、
反応がなかった時に、
改善ポイントが見えるか見えないかで、
結局もうセンスが関わってる気がして。
そこがある人とない人とで、
フィードバックループを回そうという意識が同じでも、
結局変わってくるから、
そこはどうしたらいいんだっていう疑問がありますけど。
例えばインスタとかだとね、
ハッシュタグ使うとそこそこのインプレッションを稼げるので、
僕はツイッターより先にインスタで写真をよく、
そもそもインスタを最初に使い始めたモチベーションが
写真うまくなりたいみたいな感じだったので、
構図の練習とかで使い始めた感じですね。
インスタでフィードバックループを回して成長したね。
あとは書上の写真の撮り方みたいなのがいっぱいあるので、
それと読み合わさるとか。
僕も買いましたけどね。
買いに来たけどなかなか。
なるほど。
あとはいい写真を眺めて、
例えばインスタとかで風景写真でも
大量のライフがついているものを眺めて、
なんでこれはいいんだろうみたいなことを掘り下げていくとか。
24:02
ちなみにインスタでハッシュタグつけるって、
僕は全くインスタのコツが掴めてないんですけど、
あんまりやってないんですけど、
どういう理屈でつけるんですか?
単純にハッシュタグってサジェストでるじゃないですか。
そこでオーディエンスが多いやつですよね。
なるほど。
山とかで思いついたら、
マウンテンとか打ち始めると、
マウンテンほにゃららみたいな文字がいっぱい並ぶと思うんですけど、
そこでオーディエンスの多いものを選んでいくとか、
結局あらゆるソーシャルのネットワークのコンテンツがそうだと思うんですけど、
フォロワーが全然いない人が発信した情報っていうのは浮いてるだけじゃないですか。
だからよりそれをインプレッションを多くするには、
つなげていかないといけないんですよね。
そのためにハッシュタグっていうものがあったり。
これは多分Googleでっていう話になるかもしれないですけど、
山とかマウンテンが一番広いハッシュタグだとして、
登山とかクライムとかクライミングとかがいっぱいあって、
そこでさらに何とかの山とかマウントなんとかとか、
さらにキャンプインなんとかとか、
どんどん先鋭化したハッシュタグになっていって、
そういうものを思いつく限り全部張るものなのか、
小耳に挟んだところによってYouTubeの場合はハッシュタグをたくさんつけると、
デメリットがあるような話をどこかで。
具体的にいくつかはよく分からないですけど。
それは何本でもつけたくなるのとどうバランスを取るのかなと。
最近インスタグラムそんなにやってないので、
キャッチアップできてないんですけど、
当時はそんな感じでしたね。
インスタとハッシュタグの量にアッパーがあるので、
そんなに多くはつけられないですよね。
やっぱりあんまりのべつ幕なしにつけると、
その姿が美しくないでしょうから。
ダウンサイドが出てくるような気がするので、
ある程度狙い済ますのは大事な気がしますね。
見えますもんね、ハッシュタグが。
それであんまりいいねついてなかったらすごいダサいですもんね。
めちゃくちゃたくさんつける。
なるほど。
分かりました。写真幕になる。
ちなみにさっきもちょっと出たけど、
写真とかガジェットとか好きなものがいろいろ絡んで、
面白い仕事に繋がってるけど、
そういうのはたまたまやっていくうちに繋がってきたのか意識して、
27:07
これは写真は結構何人でも自分のやりたい活動のどこにでも聞いてくるから、
ここは意識して強みにしていくぞみたいな感じで狙っていたのか、
たまたま好きなものをいろいろやってたら繋がってきたのか、
どういう感じなんですか?
写真はずっと前から好きだったので、
あんまり何でしょうね、何か狙ったわけではないですね。
ただコミュニケーションのツールとしてすごくパワフルだなっていうのは、
ソーシャル始まったあたりから感じてることではありますけどね。
文字情報よりもずっとスピーディーにより多くの情報と、
感情を伝えられるっていうのは結構写真とかムービーの利点だと思うんですけど、
それはより積極的に活用していこうみたいな感じになって、
で、写真のカメラのレビューみたいな依頼をいただいたりとか、最近はするんですけど、
そういうのは結構、カメラそのもののスペックのレビューというよりは、
それを使った体験の共有を昔からよくしてるからとか、
山に行って写真を撮るでも、
少し自分なりの味付けをして共有をしていたりとか、
その辺にちょっと人とは違う価値があるのかなとか、
あんまり自分ではよくわかってないんですけど。
これは大いにありますね。
見てる側からすると自然なんですけど、
自然にスッと、いいな、この山で使えるんだ、欲しいなとか、
そういう感じに普通になるだけなんですけど、
確かにもし自分にレビューが回ってきたら、
オフィスに家とかにカメラが届いて、
普通にそこでレビューしようって考えちゃいそうなんで、
それをちゃんと山に行って体験レビューしようっていうのは、
確かに自分ならではの味付けをしようっていう普段からの意識があるからこそだなと、
今は思いましたね。
写真が重要っていうのは、
僕、前からソーシャルが始まった頃から気づいたって安藤さんおっしゃったけど、
30:03
僕は今日気づきましたね。
安藤さんのノートとかを色々見てて、
なんか全部綺麗だし、ここで全部繋がってんだなって。
物が欲しくなるのとか、
すげえどこにでもこの技術があるなと。
僕はiPhoneでもいいから、せめて構図とか、
光照明とか、
そういうとこは本も買ったことあるから、
そういうのをなんと読もうって思いました。
発信のことも勉強になったし、
すごくためになりました、安藤さん。
良かったです。
安藤さん、もう2時間になるんでそろそろなんですけど、
もう2時間ですか?
安藤さんの方から何かありますか?
宣伝でもいいし。
宣伝?宣伝することがあまりないんですけど。
君さんは山を登らないんですか?
僕山好きですよ。
本格的な登山とかじゃないですけど、
僕スポーツ全般あんまり球技とか苦手だけど、
山登るのとかはいつも楽しいなと思っていました。
でも本格的に百名山とかでもなく、
20代の時とか、
海外行ったらトレッキングに参加したりとか、
楽しいな、外歩くのは楽しいなって感じで、
気持ちとしてはありましたけどね。
最近は登ってないんですか?
最近は登ってないですね。
奥さんも一緒に行ってくれたら行きやすいんですけどね。
奥さんが割と最近は外部省になってきて、
あんまり行ってくれない感じなので、
ちょっと企画しづらい感じですね。
奥さんもいらっしゃいますしね。
うちは奥さん全然ついてきてくれないので。
行ってらっしゃいって。
まあまあ行ってらっしゃいでもね。
山はいいですよね。
スポーツは自転車こぐのとか山登るのとか、
自然の中を動くのは結構楽しいなと思います。
やりたいですけどね。
リギナー向けの登る時とか来たいですね。
機会があったらぜひぜひ参加しましょう。
アテンドしますんで。
長い間ありがとうございました。
今日はどうもありがとうございました。
失礼します。