2022-05-19 16:19

第84回『成果を出す経営者とそうでない経営者の違いにはどのようなものがありますか?』

第84回 『成果を出す経営者とそうでない経営者の違いにはどのようなものがありますか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・圧倒的なスピード感が会社経営の成果に繋がるのはなぜか?

・『死ぬこと以外かすり傷』はやっぱり正しい

・逆算思考の重要性について

・未来への時間軸を意識して経営を行っていく為には?

・日頃の業務の延長線上に解決策はない論

・振り返りの時間(健全な強制力)を毎週設けていますか?


『多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所』のエピソードを文字起こしした版はこちらです。(株式会社常進パートナーズHPブログリンクにアクセスされます。)

https://johshin.co.jp/blog/9106


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所
この番組は、株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、最速・最短で年賞30億、店舗数30兆を実現する実証されたノウハウをコンセプトに、
お礼分け制度構築、FC本部立ち上げ、建て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、生誕院、美容院などの様々な店舗ビジネスの多店舗展開を加速させるために重要なことを対談形式で分かりやすくお話しする番組です。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第84回目となりました、本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠さんです。よろしくお願いします。
髙木さん、暑くなってきましたね。
急に来ましたね。
配信されるぐらいには結構真夏な感じになるんじゃないですか?
いいじゃないですか、僕夏の方が好きなんですよ。
そうなんですか。
冬は体も痛くなったり、よくないですよね、固まっちゃって。
髙木さんまだ30代じゃないですか、体痛くなるなんて。ないんじゃないですか。
現代病ですよね、パソコンとかをすごい使う。
確かに確かに。
進化が全然追いついてないんですよ。
確かにそうですね。
そんな夏好きの髙木さんという人にお送りしていきたいと思うんですけど、
今日もこちらの質問が来てますので、やってもよろしいでしょうか。
はい、お願いします。
成果を出す経営者と、そうでない経営者の違いにはどのようなものがありますか?
これはちょっと熱い質問なんで、髙木さんの得意分野じゃないですか、これは。
いやこれはね、だって僕たちコンサルティングとかやってると、
今まで関わってきた経営者で言ったら、もう延べ何百人いるかも分かんないですもんね。
そうですよね。
その中で結果を出されるかだと、そうではないかだと、いろんな方がいらっしゃいますからね。
はい、じゃあそこら辺の髙木さんの真髄というか、今までいろんな経営者を見てきた中で、
ここはすごかったみたいなところを教えてもらいたいんですけど、何でしょうか。
これいくつかありますね。
3つかな。
1つは圧倒的なスピード感がありますよね、結果を出される方は。
それはどういうことですか。
とにかくこれをやったほうがいいなって思ったら、やるまでの行動がめちゃくちゃ早いんですよ。
で、イメージとしては、とりあえずやってみる。
大事故につながらないことであれば。
準備不十分でもやってしまうっていうのが、成果を出される経営者の特徴ですね。
03:00
で、なかなか結果が出ない経営者の特徴っていうのは、準備を入念にやろうとするんですよ。
だからよくあるのが、今まだちょっと早い。
この条件が整ったらやろうみたいな考え方ですね。
一見これって普通のことというか、むしろ正しそうじゃないですか。
だけど、僕の経験でいくと、この考えっていうのは結構危険で。
なんでかって言うと、条件が完璧に整うっていうことって、そうないんですよね。
自分たちだけの問題でもなかったりするんですよ。
外部環境の動向とかもあったりするわけですよね。
だからめちゃくちゃ行動スピードが遅くなるんですよ。
なんですけど、シンプルな事実があって、結果を変えるためには行動を変えなければいけないっていう。
行動を変えなくて結果が変わったら、それはラッキーだよね。
外部環境が変わったから楽しめないです。
自分たち主体的に結果を変えにいくためには、行動を変えないとダメなんですよ。
だからとにかくやってみるっていうことっていうのは、
当然、やった結果が大事故に繋がるようなことはダメですよ。
だけど、そんな大した事故にもならないようなものであれば、やってみたらすぐ結果が変わるじゃないですか。
良くも悪くも結果は変わるんですよ。
どんどんどんどん結果を出されるからっていうのは、悪かったら速攻直すんですよね。
当然、いっぱい失敗してるんですよ。
だけど、そのうちの大事故に繋がるようなことはダメなんですよ。
いっぱい失敗してるんですよ。
だけど、そのうちの何個かが当たって結果がどんどん出てくる。
準備を入念にやろうという方は、とにかくその行動が足りないから、
少ないんですよね、圧倒的なスピード感のあるケースと比べると。
経験値というか。
そもそも準備しようがしまいがうまくいくかどうかなんていうのは、やってみなきゃわからないじゃないですか。
入念に準備して、それがうまくいけばいいけど、
基本的には失敗する可能性の方が高いわけじゃないですか。
だから、サイクルが全然遅いですよね、そっちの方が。
だから、スピード感っていうのはものすごい重要で。
とりあえず、そんなに危険なものじゃなければ、まずやってみる。
これがすごい重要だと思いますよ。
誰かの著者さんが、死ぬこと以外かすり傷みたいな話ありましたけど、とりあえずやれと。
僕なんかよく使う方法としては、もしこれをやろうって決めたら、やる日を決める。
やる日を決めたら、決してそれを変えない。
その日にはやることは決まってね。
準備がそこまでとどまらないんだったら、決めた日までにできる範囲で準備してやるっていう。
こっちの方が絶対いいと思いますね。
確かにね、僕らもね、ポッドキャストの配信も期日決めてやってますけど、そういうのも大事ですよね。
やっぱり何かを決めて行動すると。
期日決めるって多分ね、すごい重要で。
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ワタミの社長の本がね、もう何十年の前に出てて。
僕は新卒ぐらいの時に、その本を読んだんですけど。
本のタイトルがね、確かね、夢に日付をみたいな。
手帳に夢書いて、そこに日付書けって言うんですよ。
達成したい夢ですか?
そうそう。いつやるのってことを書く。
この後のポイントにも繋がっていくんですけど。
いつやるのって決めたら、自ずとそこから逆算して今やることが勝手に決まるんですね。
これが大切なんですよ。
確かにそうですね。
日付決めるって大事なんですけど。
まずはやろうと思ったら、今やらない理由は死ぬほどあるんですよね。
いくらでも探せるんですよ。
大体のことって今やる必要性ってないんですよ。
だから流されていくんですけど、違うんです。
やろうと思ったら、今その瞬間やるべきなんだっていう。
これは大事なんですよ。
ありがとうございます。2つ目は何でしょうか?
2つ目は、今日付から逆算するみたいな話がありましたけど。
逆算思考っていうのは、僕はすごい重要だと思ってるんですよ。
これはいろんな経営者とコミュニケーションしていて気がついたんですけど。
なかなか結果が出ない方っていうのは、さっきも話した通り行動しないんですね。
なんで行動しないのかって言ったら、
例えばこの業界はこうだからとか、
うちみたいな中小企業だとどうだからとか、
うちにはそんな優秀な人材がいないからみたいな。
解決したい問題が、現実的に解決できない問題だっていうふうに思い込んでるんですよね。
で、解決できないと思ってるから、何を言っても行動につながらないんですよ。
分かりますよね。うちの業界どうだからとか、
うちみたいな中小企業はみたいなこと言ってたら、絶対行動につながらないし、結果も変わらないじゃないですか。
話終わったちゃんちゃんですもんね。
だけど、結果を出されていく経営者ってどういう考え方かって言ったら全然違うんですよ。
例えば業界的にこれは厳しいよとか、
うちみたいな中小企業だと厳しいよみたいなのがあるわけじゃないですか。
でも、じゃあその厳しい問題を解決するために私にできることは何ですかっていう考え方なんですよ。
業界的にはこんなに厳しいんだけど、じゃあどうするって考えていくんですよね。
夢ですもんね。できないんじゃなくて、いつか達成する夢、そのために何を解決策をやっていったらいいのかみたいな。
そんな感じの考え方なんですね。
でもそれって点と千代の違いがありますよね。
例えば飲食業界とかで言ったら人材採用しにくいわけじゃないですか。
結果が出ない経営者っていうのは飲食業ってのは人材採用がそもそも難しい業界であると。
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で、終わるんですよ。
だから行動につながらない。
でも結果が出る経営者っていうのは、じゃあ例えば他の業界から引っ張っていくためにうちにできることは何なのかとかね。
数少ない飲食店で働きたいっていう人を他社よりも圧倒的にうちに引き付ければいいわけじゃないですか。
そのためにうちにできることは何なのかみたいな考え方で考えてるんで、
それは諦めてる会社と比べたら全然行動は違うじゃないですか。
確かにそうですね。
これは結果出ますよね。
ありがとうございます。3つ目は何でしょうか。
3つ目は考えてる時間軸の長さが全然違う。
なかなか結果が出ないタイプの方っていうのはやっぱり目先の痛みを取り除きに行動してるんですよ。
だから時間軸がそれこそほぼほぼ1年以内。
ひどいと1ヶ月とか1週間とかそういう間隔なんですよ。
今飲食店の人材採用の問題にしましたけど、
人材採用とかで言ったら本当にわかりやすいですよね。
人がいないから人を取りたい。
でも対策ってお金かけるしかないじゃないですか。
そういうことばっかりやってる。
だけど結果が出る会社ってどうしてるかって言ったら、時間軸を結構長い時間で考えてるんですよ。
例えば3年とか5年先を見据えて、今も当然痛いわけじゃないですか。
目先の痛みも取りに行くんだけど、
3年後に同じ問題に同じ状況に陥らないために今何を成すべきかっていうことを考えてるんですよ。
例えば人材作業で言ったら、短期的に痛み取るって言ったらもうお金かけるしかないじゃないですか。
そうですね。
だけど3年後の人材採用の悩みを解消しようと思ったら、今できることって他にたくさんないですか。
確かに。その方が辞めないために、うちの会社こんなこといいよみたいな情報を発信したりとか。
だから辞めないためにどうするかとか、そもそもこの会社で働きたいと思ってもらうためにどんな仕組みが必要かとか、
目先の痛みの解消にはすぐには繋がらないんだけど、3年先の痛みの解消には間違いなく繋がる取り組みが出てくるじゃないですか。
まあそうですね。
だからそこを3年ぐらい考えてるから、目の前の痛みも取りに行くんだけど、そこに全てを投入しないんですよ。
3年先の取り組みにも力を割いていくから、これは時間の経過とともにどんどんすごい差になっていくじゃないですか。
そこは違いますよね。
そうですね。ありがとうございます。
じゃあおさらいすると、スピーディーに行動するのと逆算思考と長期的に物事を考えていくみたいな。
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そうですね。
なかなかできてない経営者さんいっぱいいると思いますけど、高木さんこれやっぱり経営者なんで日頃の業務に追われちゃうこともあるじゃないですか。
そういう3つ今いいことをやっていきたいと思うと思うんですけど、どうやったらそういうマインドに変わっていきますかね。ポイントありますか?高木さんの中で。
それで言ったら、3つ目に3年先を考えるみたいなお話をしましたけど、たぶんここが全てだと思うんですよ。
結局その3年先にどうなりたいのかっていうことをちゃんと決めて、そこに到達するまでにやらなければいけないことっておのずと見えてくるはずなんですよ。
そこをすべて洗い出して、それぞれの項目に対して日付を決めていく。
ここじゃないですか。これが大変だからみたいな方もいらっしゃると思うんですよ。
でも僕からお伝えしたいのは、まずそれぐらいの時間を確保してやらない限り、たぶん悩み解消されないと思いますよ。
だって日頃の業務が忙しくてやってきた結果、今の状態になってるじゃないですか。
だから日頃の業務の延長線に解決策がないんですよ。
だからちゃんと時間をとって、悩みを解消するためにやるべきことを出していく。
僕も一緒にこういうのを考えたりするんですけど、だいたい今やらなくてもいいことばっかりなんですよね、そこに出てくるのは。
だからそれはちゃんと日付を決めないとやらないから、日付を決めてそこをマネジメントしていくってことですね。
確かにね。ありがとうございます。大事だなと思いましたけども。
経営者の方って孤独じゃないですか。孤独な中で誰かしら、そういう経営者のスケジューリングというか長期的にこういうことを達成したいと。
そのために日付はこう決めるみたいなスケジュール管理っていうのはなかなか自分自身だと難しいじゃないですか。
そういうのって経営者と交流会とかに会いに行くとか、誰かしらそういうメンターとかを配置してスケジュール管理してもらうかとか、
それってどんなふうにして皆さん経営者ってやられてるんですか。
人によると思うんですけど、例えば僕なんかで言ったら、そういう考える時間とか振り返りをする時間っていうのを必ず1週間に1回は少なくも盛り込んでるんですよね、スケジュールに。
自分で管理をしているんですけど、そういうのがなかなかご自身でできないっていう方は、やっぱり他人を巻き込んだりして、私はよく健全な強制力って言ってるんですけど、
そういう場にするといいですよね。
僕なんかがかかってるクライアントもよく言いますけど、例えば1ヶ月に1回私と話をするっていう、ただその時間があるだけで、
1週間前とかは、ああやばいみたいなね、高木と話さなきゃいけないから、ちょっと何言ったっけみたいな、その1週間くらいで後でやるんですよね。
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気持ちわかる。
だけど全然違いますよね、その1週間だけ意識するっていうのも健全な強制力じゃないですか。
長寿命を合わせようと頑張りますからね、それにしても何にしても。
でもそういうのを意図的に作っていく必要はあるんじゃないですか。
他人を巻き込むいいところっていうのは、巻き込んだ以上、やってないからちょっとキャンセルでみたいな話をやったら、相手にされなくなるじゃないですか。
そうですね。
だから基本的には巻き込んだ以上、そこに行かざるを得ないと思うんですよね。
やってないならやってないって言わなきゃいけないと思うんですよ。
だから自分で管理するのと比べたら結構強制力強いですよね。
そうですね。
だからそういうのをうまくね、意図的に活用していくといいんじゃないですか。
確かに。ありがとうございます。
とてもいい話というか、僕自身も経営者なんですけども、そういうところってもうちょっとしっかりと管理していかなきゃいけないなと強く思った気になりました。
ありがとうございます。
本日は成果を出す経営者とそうでない経営者の違いについてお話しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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