2022-12-01 15:37

第112回『高木さんの会社の常温ヨガ事業での雇用や人材育成について詳しく教えて下さい。(後編)』

第112回『高木さんの常温ヨガ事業での雇用や人材育成について詳しく教えて下さい。(後編)』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。前回と今回の二回に分けて、高木が代表を行う株式会社常進パートナーズの新しいチャレンジである、『常温ヨガのフランチャイズ事業』について盛り沢山で語ります。


【ハイライト】

・常進パートナーズの常温ヨガ事業での雇用状況に対して

・YARDさんの人材採用の秘訣はオーディションの仕組みにあり!

・面接のキモは『担当分け』と『求人の母数UP』である論

・自社の魅力づくりやブランディング手法について語る

・ヨガ事業での従業員の人材育成や定着手法について

・高木が従業員やスタッフに日々伝えている事とは?

・未経験者の社長が経験者の社員への教育でマウントを取られない為に重要な事

・「言われた通りやる事が仕事ではない!」の真偽を熱く語る


常温ヨガ・ピラティススタジオを中心に事業を行っている株式会社YARD by fan’s様のリンクはこちらです。

https://yard-yp.com/

YARDさんのフランチャイズ加盟希望者様用サイトのリンクはこちらです。

https://www.yard.jp/fc/


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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株式会社常進パートナーズのHP

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スマートフランチャイズ本部構築.jpのHP

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Youtube番組、企業の発展と社員の幸せを探求する『JOHSHINちゃんねる』

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第112回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、高木さん。 前回は高木さんがヨガ事業のFC加盟を始めたというきっかけを教えていただきまして、その中のエピソードとしては、参加された会員の方から従業員さんとかお店に対してお花とかお土産とかをあげるようなすごい良いお店づくりができてるみたいなお話がありましたね。
すごい良いお店だなと思いまして、次はちょっとそのなんでそのお店が作れるのかっていう何か秘訣というのが例えば従業員さんであったりとかそのインストラクターの方の育成のところに何か秘訣があるんじゃないかなっていうところを覚えておりまして、今日はそこの人の雇用であったりとか人の育成についてをまたちょっと深掘りしていきたいなと思います。
ちなみに高木さんオープンしてから1ヶ月ぐらいお店始めたと思うんですけど、従業員さんの採用とかってどんな感じでやっていってるんですか、今って。
スタッフは、スタジオってまず店舗の運営とインストラクターをする社員がいますよね。 うちは社員が3人いるんですけど、あとインストラクター業務だけを業務委託で受けている、業務委託のインストラクターさんがいるんですよね。
うちは社員が3人、業務委託のインストラクターさんっていうのがね、これは17ぐらいいるのかな。 結構登録されてますね。
という体制でやってますね。 社員の採用は一般的な求人の情報サイトに掲載して募集をしていくと。
インストラクターさんは、これはヤード本部がオーディションを開催してくれるんですよ。 オーディションって芸能プロダクションとかのオーディションみたいな。
ヨガの業界は結構一般的みたいで。 ヨガの技術とかがちゃんとある先生を業務委託なわけですから、入れなきゃいけないじゃないですか。
だからそのちゃんと技術をチェックするんですよ。 ヤードの場合は人間性もチェックしてるんで、面接もあるんですよね。
で、業務委託で働きたいという方を募集して、オーディションに来てもらって、実技と面接をして合否を決める。
というような内容で。 うちがやった時は2日間で30人ぐらい集めて、ただヤードのオーディションめちゃくちゃ厳しくてですね。
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やっぱり技術レベルとか人間性にかなりこだわってるので、技術だけできてもダメだし、人間性だけ良くてもダメなんですよ。
両方兼ね備えてないとダメなので。 うちはその30人以上多分来られたと思うんですけど、結局そこから業務をお願いしてるのは多分6人とか。
7人とかそれぐらいですね。 競争厳しいですね、めちゃくちゃ。
前回も話しましたけど、そもそもヨガのインストラクターをできる場所っていうのが限られちゃってるんですよね。
だから働きたいという人はたくさんいて。厳しいですよね、そういう中で。しかも社員だったら未経験でもいいわけじゃないですか。他の業務もあるから。
だけどそのインストラクターの業務委託っていうのは基本的にできる人じゃないと、やっぱり業務委託ってできないですよね、その性質上。
まあだからプロだからこそ業務委託してるみたいなところありますか。 そうなんですよ。だから逆に言うと、今のこのままの状況だと、
例えばインストラクターの勉強ができるような塾みたいなのってたくさんあるわけですよ。 そこに受けても、そこで気に入られて入れてもらえるんだったらいいと思うんですけど、そうじゃない限り、
だから経験がなかったらまず多分働けないわけですよ、運が良くないと。 だからすごいインストラクターさんの活躍の場って少ないんですよね。
これがそのね、ヤードを増やしていくことで、働く場が増えていくっていうのが理想ですね。
なるほど。さっきの高木さん、面接が厳しいっていうか、結構すごい高い質を保とうとしてるから、結構面接も厳しいみたいな話があったじゃないですか。
一緒に立ち会ったりとかしたんですか、面接に。 あ、しましたよ。
ああそうなんですね。高木さんはオッケー採用と思っててもやっぱり、ちゃんと本部の方で厳しく質を保つさんもやってるんですね、それだって。
僕はだから面接に立ち会ってて、技術の方は見てないわけですよ。だから面接で丸つけてても技術がダメだったとかね。
ああ、やっぱりそういうのあるんですね。
結構ありますね。そういうのもフランチャイズ本部の良いところだと思うんですけど、フランチャイズ本部の面接とその実技の担当で、面接は社長がやってて、実技はやっぱり技術のディレクターみたいな人が見てるわけですよ。
だから両方とも見たら一瞬でわかるみたいな、人気なインスタラクターになれるかどうか。
へー、すげー。
だからその2人の面接を突破しないと働けないんで、めっちゃ厳しいですよね。
なんかあれですね、ジャニーズ事務所のジャニー社長みたいな感じですね。
言うやっちゃいなよみたいな感じで、ベッキーがすごいみたいな感じですね。
そうなんすよ。でもまあそこはフランチャイズ本部としての魅力ですよね。
そうですね。しかもあれですよね、その求人募集の数が多ければ多いほど、会社としてはより高く選抜できるじゃないですか。
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この人は良い、より良くないみたいなのができるから、それがやっぱり良い人材を確保できるところに繋がるのかなって聞いて思いましたね。
そうなんすよ。
そこら辺ってやっぱり、例えばインスタラクターの方が働きたいと思っても、その本部にめちゃくちゃ集まることって、本当にその会社の魅力がないと難しいと思うんですけど、
そのヤードさんとかそれはどんな感じでお店のブランディングとかされてるんですか?すごいなと思うんですけど。
ヤードさんは本当にね、その店舗のサービス品質にめちゃくちゃこだわりがあるんですよ。
だからそもそもその店舗が今、直営が6店舗くらいあるんですかね。
それが全部すごく評判が良いから、この店舗がある地域だと、そういう満足度の高いヨガスタジオっていう地位を作ってるんですよね。
その思想のもとに、ヨガのインスタラクター養成講座もやってて、だからそれもかなり厳しい指導になってるわけですよ。レベルの高い指導になってるんで。
この辺りで行くと、指導レベルが高い、満足度が高いヨガスタジオっていうポジショニングを取ってるんですよね。
ああ、そうなんですね。
面接なんか私が同席してても、ヤードさんにはまだ早いかなと思ったけど来ましたみたいな人がかなりいるんですよ。
そういう状況なんで、やっぱりインスタラクターさんもレベル高いし、逆にうちに来てくれてる社員の方も、みんなヤードの口コミとか見てきてたり、実際お店に行って雰囲気がいいから、好きだから来ましたみたいな人ばっかりなんですよ。
だからそこは優位性がありますよね、人材マネジメントも。
ああ、そうですね。そういうところに秘密・秘訣があるんだなっていうのを聞いて思いましたけれども。
ちなみに採用した後にお店に配属されるじゃないですか、インスタラクターの方とか社員の方が配属されると思うんですけども、そこからの育成とかに関してはどんな感じでやっていくんですか?
そのスキル育成であったりとか、お店をマネジメントしていく力っていうのも多分育成していくと思うんですけど、それとどうやって関わっていってるんですか?その育成の仕方っていうと。
だからフランチャイズですから、店舗のオペレーションとか技術についてだとか管理方法とかっていうのは、まず最初オープン前に1ヶ月間ぐらい研修期間があって、そこでずっと学んでるんですよ。
だからそこでまず最低限の知識っていうのは習得してるんですよね。で、あとは本部の会議とか、本部のトレーナーによる指導みたいなのが月に1回ずつぐらいあるわけですよ。
だからそこで継続的にブラッシュアップできる体制っていうのをまず本部が用意してくれてるんですよね。だからね、特に私たちなんかそうですけど、ヨガのことわかんないわけじゃないですか。
まあそうですよね。
だからヨガのスタジオの運営とか、レッスンの内容とかについてはもう完全本部に一任してるっていうような状況ですよね。
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あー、まあなかなか手厚い教育ですもんね、先ほど聞いていると。
そう、だからうちの会社で逆に行ってるっていうのは、その仕事に対するその姿勢ってあるじゃないですか。
おー、はいはい。
だからそこについての基本的な考え方の共有とかですよね。
そういうのがやっていってますよ。
なるほど。
タカキさんがインストラクターの方とか社員さんとか業務委託の方に対してどんな姿勢を伝えていってるんですか、仕事の姿勢として。
さっきもお話ししたんですけど、コンサルティング業とヨガのインストラクター業ってめちゃくちゃ僕は近いと思ってるんですよ。
おー、はいはい。
仕事の内容は全然違いますけど、だから例えば、ヨガの先生としてレベルを上げていこうと思ったら、技術をね、当然磨いていかなきゃいけないわけじゃないですか。
まあそうですよね。
で、そのコンサルも当然その知識を得ていかなきゃいけないじゃないですか。
はい。
だけど、じゃあそこでね、勝負が決まるかって言ったらそうじゃないわけですよ。
おー。
仕事に対する姿勢の部分でだいぶ差がつくし。
はいはい。
逆にその技術だけとかね、知識だけで勝負しようと思ったら、もう先行してる人には勝てないわけじゃないですか。
まあ当然ね、その人たちに追いつくように頑張んなきゃいけないですけど、それには時間かかりますよね。
あー、そうですね。
だけど、その仕事に対する姿勢っていうのは、もう一瞬で追い越せるし、逆にそこで不足してる部分を補うことってできると思うんですよ。
はあはあはあ。
だから例えば、人に対して誠実に対応するとかですね、思いやりの心を持って接するとかですね、自分ができることを目の前でできることを精一杯やりきるとか、まあ当たり前のことってあるわけじゃないですか。
まあそうですね。
逆に言うと僕たちは、そういう仕事に対する姿勢について、うちの基本的な考え方っていうのをクレードみたいなものにしていて、そこの共有ですよね。
そういう力を入れているって感じですかね。
なんか高木さんがずっとこのポッドキャストで大事にしていることっていうのが、今実践の場として伝えていってるって感じですね。
あーそうそうそう。まあそうですよ。言ってきてることをやってるだけですよ。
ですよね。ありがとうございます。
一個純粋な質問お聞きしたいんですけど、高木さんってヨガに関しては未経験じゃないですか。
で、従業員さんはヨガの経験者じゃないですか。
その仕事の姿勢を伝えるっていうのはすごい大事だと思うんですけど、
従業員さんからしては、ヨガの経験を私の方があるよっていうところがあるじゃないですか。
未経験の社長から言われても、響かないなみたいな、わかんないなみたいなあるじゃないですか。
そこら辺はどうやってちゃんと心に伝えられるように、伝え方とか努力されてることってあるんですか。
まあだから相手が何を持ってるかわかんないですよ。
だけど、まあ僕は別にそのヨガについてのことを何か話してるかって言ったら、
全然そうではなくて、原則の話をしてるんですよ。
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だから誰がどう考えても正しいことってあるじゃないですか。
例えば、嘘をつかないとかね。
例えば、仲間が悪いことをしたとか、それにイラっとしたりするわけじゃないですか。
で、それイラっとしたことを態度に表したりするのは簡単なんだけど、
でも、もしかしたら相手には何かそうしたくなるような嫌なことがあったかもしれないですよね。
で、だからそこって思いやりの気持ちを持って、相手が何があったかっていうのを想像するとかね。
汲み取るような姿勢があれば関係性って変わるわけじゃないですか。
でもそれって別に経験があるとかないとかじゃなくて、原則だから誰がどう聞いても正しいと思うんですよ。
で、逆に言うと僕らはそういうコミュニケーションしかしてない。
だから例えば、ヨガのレッスン、デビューするわけですよ。
緊張とかね、不安とかあるわけですよ。
いや、そりゃそうですよね。会員さんもいっぱいいるし、みたいな。
そうですよね。僕はね、分かんないよ、ヨガのレッスンデビューしたことないから。
ただ、不安だ不安だってそれ気にしちゃったところで、その不安解消されないし、どうしようもないじゃないですか。そんなの気にしちゃって。
だから何が大切なのかって言ったら、結局今自分にできることを精一杯やりきることしか僕らできないよねと。
コントロールできないから、うまくいくかどうかは。
だからまあまあ不安なのはしょうがないとして、でも自分自身が今それを乗り切るために何ができるかって考えたらいいんじゃないですか、みたいな話とかね。
これは姿勢の話ですよね。
確か姿勢ですね。しかもコンサル出身の高木さんとヨガのインストラクターの方もどちらもやっぱその専門家というか、そういう仕事を歩んできているからこそいい緊張感を保つとか、そこらへんすごい通じるものがあるのかなっていうのは聞いて思いましたね。
いやそうなんですよ。なんかね、これ実際ね、やればやるほど分かるんですけど、僕はもともとその考え方が言われたことをね、言われた通りにできることがその仕事ができるってことだと思ってないので。
難しい。
それはだから仕事に対する姿勢として、できなくたっていいんですよね。例えば問題解決みたいな話もよくするじゃないですか。
厳しい現実があるんだけど、その中でその厳しい現実を多少なりとも良くするためにあなたができることは何ですかって考えることが大切ですよねとか。
その解決策が僕はわかるわけないじゃないですか。ヨガ初めてやったこともないんだから。
まあそうですよね。
だからそこは僕はわかんないけど、その姿勢としては今ね、そこに問題があるんだとしたら、ほっといたところでなくならないんだから、他人のせいにしたらなくならないじゃないですか。
そうですね。
だからあなたに何ができるのかっていうのを考えていかないとダメじゃないんですかっていうのはもう原則ですよね。
ああ。
そういう感じですよ。
そういう人間と人間との心の通わせ合いみたいなところっていうのはやっぱりインストラクターの方にも伝わっていくし、それがなんかその人材育成の肝になるんじゃないかなっていうのは聞いて思いました。
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高木さんも前半後半ということで、高木さんのヨガ事業のFC仮名について詳しく聞かせてもらいました。
まだ話しますか。
いやまたね、なんかいろいろ今後の放送会でまた聞くかもしれないですけども、また2ヶ月3ヶ月経つことによってまた考え方も変わってくるでしょうし、またいろいろと聞かせてください。
はい。承知しました。
はい。じゃあ今日は高木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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