2022-12-08 14:15

第113回『最近、無人型(セルフ型)のフランチャイズビジネスが増えてきていますけど、今後伸びていくと思いますか?』

第113回『最近、無人型(セルフ型)のフランチャイズビジネスが増えてきていますけど、今後伸びていくと思いますか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・無人型のフランチャイズ事業の現状と特徴について

・無人型のフランチャイズ事業のメリットとデメリット

・一時期流行ったコインランドリーFCの歴史と餃子無人販売FCを比較して考える

・コンビニジム「ちょこざっぷ」が流行っている現状について

・短期回収型vs中長期回収型 あなたのFC事業はどちらを選びますか?

・高木が無人型フランチャイズについて率直に思う事

・無人型FC事業を運営する上でのセキュリティ管理について

・ある程度『性悪説』で事業運営をしていく事の利点を語る


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第113回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、高木さん。前回は高木さんのフランチャイズ加盟についてお聞きしましたけど、今回はまたスタンダードな質問が来てますので、お答えいただきたいと思うんですけども、いきますね。
最近、無人型のフランチャイズビジネスが増えてきていますけど、今後伸びていくと思いますか?ということなんですけども、
これ無人型のフランチャイズって言うと具体的にどんなものが挙げられるんですかね?
いろいろありますよね。無人の小売店とかね、餃子販売とかってあるじゃないですか。
ああいうのもあれば、僕らが始めたフィットネスとかでも、無人でね、iPadみたいなやつと一緒にやるような無人型のフィットネス事業みたいなのも結構増えてきてますよね。
ありますね。僕も一回餃子買いましたね。無人の餃子。
ああ、そうなんですね。
餃子貰って、前にお賽銭箱みたいなのがあって、そこに1000円入れるみたいな感じなんですけど、神社に来てるのかなみたいな感じになりましたけど。
まあまあ便利ですよね。
まあ便利ですね。さあ、この質問者の方は今後伸びていくと思いますか?というんですけども、いかがですか?高木さんのお考えとしては。
いや、これは伸びていきますよ。
あ、そうですか。
伸びていくと思いますよ。だって店舗ビジネスを考えた時に、経営者が気にすることって、基本的にはお金の問題か人の問題じゃないですか。
ああ、そうですね。再三言ってますね、高木さんも。
そう、だから事業がうまくいったらお金の問題が減ってきて、その代わり人の問題で悩み出すみたいな話なわけじゃないですか。
はい。
で、この点はその無人型のビジネスっていうのは、その人に対するストレスっていうのがめちゃくちゃ少ないじゃないですか。
ああ、はいはい。
だから、特にフランチャイズだとね、手を出しやすいですよね。
おお。
お金があればとりあえず、その人的な部分のストレスってのはないわけですから、あとはその集客できるかどうかっていう問題だけになるじゃないですか。
ああ、そうですね。
だから踏み込みやすいと思うんですよ。
はあはあ。
それに、消費者の側から見ても、無人でやっているってことは、当然こう24時間利用できるとか、あとは人件費がない分ね、その販売価格とかサービス単価が落とせたりするわけじゃないですか。
ああ、そうですね。
だからそういう意味ではね、すごいメリットってあると思うんですよね。
ほうほうほう。
だからそういう意味では伸びていくんじゃないですか。
ああ、確かにそうですね。
この前言った餃子も、冷凍餃子ですから、その賞味期限自体もやっぱ普通の餃子に比べたら長いんで、その辺も原材料ロスとかもないですし、まあいいのかなと思いますよね。
03:00
いや、いいと思うんですよ。
はい。
ただ、伸びるとは思うんですよ。
店舗はめちゃくちゃ増えていくと思うんですよ。
だけど、そのじゃあ1店舗あたりの収益性がどう推移していくのかっていうのは、これは要注意ポイントだと思ってるんですよ。
ちょっと具体的に教えてもらってもいいですか。
というのは、結局人を返さないビジネスになるわけじゃないですか、無人型ですからね。
はいはい。
そうなると、結局商品とかサービスのコストパフォーマンス勝負になりますよね、競合が増えてくると。
ああ、そうですね。
で、だから違いを作るの難しくないですか。
めちゃくちゃ難しいと聞いて思ってました。
餃子ばっかりの話してますけど、いろんな餃子のメーカーがあって、味の違いは何なんだろうとか、何が違うんだろうみたいなところはすごい思ってましたね。
そう、だから今はね、今走りだから、増えていってる最中じゃないですか。
だから相対的に競合が少ないと思うんで、売り上げ確保しやすいと思うんですよ。
ああ。
でも例えば餃子販売とかっていう観点でいくと、全く違う餃子を売るっていうのは結構難しいと思うんですよ。
はいはい。
で、そうなると、今店舗の売り上げが好調ってことは店舗が増えていくはずですから、そうなると一点ばかりの売り上げってのが多分落ちていくと思うんですよ。
うーん。
で、実際にこういう現象っていうのは、あの典型的な例があって。
おお、何でしょう。
これ何かというとコインランドリーなんですよ。
おお、はいはい。結構いっぱいありますよね、今。
コインランドリーはね、多分10年ぐらい前に流行ったんですよ。
ああ、FC業界としてってことですか。
そうですね。だからその投資をして、で、人はほとんど不要で、で、しかも当時は少なかったから、もう作ったらすごい収益性が良いっていうことで、一時めちゃくちゃ注目されてたんですよ。
おお。
でもね、とんでもないスピードで、いわゆる競合が参入してきて増えたんですよね。
ああ、はあはあ。
だからあっという間にその投資回収期間っていうのが、すごい長くなってきてしまっていて。
へえ。
むしろもう、今だとかなりリッチを選ばないと難しいと思うんですよ。
で、これがやっぱ無人型のデメリットだと思うんですよね。
確かに。
人を買いさない分、そのコストパフォーマンスで賞味するしかないんだけど、
競合店が増えてきてしまうと、そこの差をつけられないって話ですね。
僕の近所のところにもコインランドリーいっぱいありますもん、本当に。
めちゃくちゃあるんで、競合店がいっぱい参画してるのかなーっていうのはすごい思いますね。
そう、だからコインランドリーの歴史が一個あって、それ以外にも、だから今無人型で言うと、例えば無人のエステとか脱毛とかさ、フィットネスもできてきてるわけですよ。
うーん。
だからこれも、やっぱ人を介してサービス提供していくものっていうのは、そもそも人が差別化ポイントになるから、違いが生みやすいんですけどね、人材教育をちゃんとすれば。
はい。
でもそれができないってなると、どうしても同じようなビジネスで参入されてきたら同質化していきますよね。
06:00
あーそうですね。
結局ね、そうなると大手がやっぱ強いですわね。
あーまあそうですね。
だからそこは気をつけなきゃいけないですよね。
あれ知ってます?チョコザップ。
ライザップと何かを混ぜてるんですか?
ライザップグループが手掛けている、その無人型のコンビニジムみたいなやつが。
コンビニジム?わかんないです、それ。
いやすごい低単価で、たぶんね月額3000円ぐらいで利用できて、好きな時に行って、だから無人だからね、入って5分ぐらいとかトレーニングして帰るみたいなコンセプトなんですよ。
ちょこっと行けるってことですか?
そうそう、でもたぶんね今100店舗超えてて、うちの近くにもできたんですよ。
3000円ですよ、月。
それで使いたい放題でできるわけですよ。
美容のエステとかね、脱毛機器が置いてあるところもあるんですよ。
最高じゃないですか、女性もなんか好きそうですね。
そうそうそう、だからそんな業態とか、結局それはライザップグループが大きい会社だから、そういうコスパがすごい優れた業態開発してスピード展開してきてるわけじゃないですか。
まあそうですね。
だからこれは怖いですよね、競合からすると。
大きな資本が入ったらその上が差別化になって、もうすでにFC始めちゃった人がどんどん淘汰されていくみたいな世の中になってきますもんね。
そう、だから1店舗の収益性が落ちると特にフランチャイズの亀店困るじゃないですか。
ですね。
でもその差別化のポイントが結局コストパフォーマンスになっちゃうから、難しいっていうのがやっぱりネックで、とはいえだから業界全体として僕はそのセルフ型伸びると思うんですよ。
だからただ1店舗あたりの収益性っていうのはやっぱり伸びるとともに落ちていくと思うんですね。
でそれが怖いから、だからフランチャイズの亀の観点でいくとやっぱり短期回収ですよね。
競合が厳しくなる前に短期で回収して、収益性厳しくなってきたら撤退する。
ああなるほど。
こういう考えだったらいいんじゃないですか。
ある程度ここの業界だとかこの産業だっていうのを経営者の方は見極めてFC加盟をするみたいな、ある意味先見性の目を持つみたいなとこは大事なのかもしれないですね。
あとはね僕はそれ言われた時によくその経営者にお話するんですけど、人を返せないってことは結局サービスは同質化しやすいわけですよ。
そうですよね。
だから長期的に経営が続いていく可能性っていうのは多分その俗人的なものと比べると低いと思うんですよね。
で一方でその人を雇用すると面倒くさいわけじゃないですかマネジメントが。
ただそこのマネジメントを適切に行えば他者との差別化を人でできるから、事業は継続、差別化普及してもできますよね。
どっち選びますかっていうのはそのちゃんと考えた方がいいと思ってて。
僕はあんまりその短期、利益のためだけにビジネスをやるっていうのはそもそもそういうことに興味がないので、無人型は選択肢しないんですよ。
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だからもうあえてそのヨガとか超俗人的なマネジメントめんどくさいものを選んだんですけど、
それだから思想が短期的ではなくて中長期的な観点から選んでるんですよね。
だからそこを踏まえた上でどっちを選ぶかっていうのは考えた方がいいかなと思いますね。
てことはあれですよね、その無人型のFCが出てきたことによって、そのFC加盟自体をどんな風にしてビジョン持っていくかっていうのを各経営者が考える契機になったみたいな感じはありますよね。
そう、だから良いも悪いもないと思ってて、だからその中でご自身のその経営方針的にどっちを取るかって話で、
僕はセルフ型取るんだったら短期回収重視した方がいいですよと思ってるっていう感じですかね。
なるほど、ありがとうございます。
ちょっと1個質問なんですけど、これ純粋にたかきさん先ほど意思表明というか、無人型はやらないって言ったんですけども、
もしたかきさんが無人型のFCをするんだったら何業狙いつけますか?何業始めようかなとかって頭にあるやつあります?
これはいけるんじゃないかみたいな、バズるんじゃないかみたいな、なんかあります?
いや、ないです。
ないですか?
そんなのが欲しいんですか?
はい。
いや、無人型難しいですよね。だからこれってビジネスセンスがないと、なかなかいいタイミングで乗るのって難しいような気がするんですよ。
ああ、はいはい。
で、僕はそういうセンスがないっていうことが自分でよくわかるので、だからセルフっていうのはそもそも選択肢は僕はないですね。
逆に、私がやりたいことって、事業はなんかこうチームを作りたいっていうのがやっぱあるわけですよ。
だから人と関わって高い目標を目指して達成できたら嬉しいじゃないですか。
はいはい。
だからそういうのを僕はやりたいので、ってなると当然セルフ型より人を雇用するモデルの方がそれに近いじゃないですか。
まあ、そうですよね。
そっちの方が僕は楽しいと思ってるから、そこってだからもう音楽性ですよね。
音楽性?
そうそう、その経営者の経営に対する考え方とか、それで決めたらいいんだと思うんですけど、
だから気をつけなきゃいけないのは、無人型は人の悩みもないし、投資するだけで儲かるからやろうみたいな、そういうマインドはもうちょっとちゃんと考えた方がいいですよって僕は思いますけどね。
確かになんかすごい難しい業態なんだなっていうのは聞いて思いましたね。
はい。
もう1個質問なんですけど、無人型のビジネスだからこその難しさってあると、もう1個あると思ってて、
さっきの無人餃子フランチャイズもそうですけど、お金を再生箱みたいなところに自分で入れるじゃないですか。
これってある意味、日本は平和だから再生箱そのまま残ってますけど、海外とかだったら、あんなお金が残ってる状態で無人でいたら取られていっちゃうじゃないですか、絶対。
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あれってどんな感じで皆さん、セキュリティの管理って言うんですかね?あれはどんな風にしていくべきだとかってコツとかってあるんですか?
いやいやだから最近のトレンドとかでいくと、例えば万引きしたとかって言うと、基本的にそれは犯罪なわけじゃないですか。
まあそうですよね。
で、カメラで全部映ってるじゃないですか。
はい。
だからそういうのがよくSNSで上げられて、すごい拡散されたりしますよね。
ああ、はいはい、そうですね。
とかテレビで放送されたりするじゃないですか、ニュースとかで。
はい。
だからまあ多分ああいうことによって抑止力にしていくんじゃないですかね。
ああ、なんとなくそういうのを活用していって、そういう悪いことをする人を抑止していくみたいな。
まあ怖いですよね、単純に考えて、万引きして晒されるっていうような恐怖感があったら、怖くないですか。
いや、怖いですね。
そういうふうにやっぱりSNSとかうまく活用している本部ってあって、まあそれはそれで合理的に考えて選択肢の1個だなって僕は思うんですよ。
ただ、それをやりたいかどうかって考えると、これはまた別問題じゃないですか。
それは万引きした人が悪いし、そうされても仕方ないかなって思う一方で、まあでも自分がじゃあそれをやりたいかって思ったら、僕はやっぱりそうは思わないので。
だからそもそも選択肢として、そういう人は選択しない方がいいし、そういうところまでちゃんと真剣に考えていった方がいいんじゃないですか。
この番組の中でも話していると思いますけど、僕は悪いことができる環境があると、人は悪いことをするもんだっていうスタンスなんで。
ああ、そうですね。
だからある種SNSを活用して晒すなんていうのは、悪いことできない環境を作ってるから、めちゃくちゃ合理的ですよね。
人は制約説で言って、フランチャイズフェアの時も、本部がちゃんと品数を決めて発注してあげるんだ、みたいなことをしてあげないと悪いことするよ、みたいなことをタイさんおっしゃってますよね。
そう、だからそうしていかなきゃいけないですよね。悪いことする前提で、悪いことができない環境を作り出すしかないんじゃないですか。
なるほど、ありがとうございます。
今日は無人型のフランチャイズビジネスについて、高木さんには詳しく教えていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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