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2020-06-20 27:16

小農ラジオ(9回目)第一回小農座談会!

小農ラジオ 第一回小農座談会 ゲストに三人を迎えて有機農業について色々話しました! 自己紹介/経営スタイル/なぜ有機農業を始めたか?/作るのが好きな野菜は?/これからの座談会テーマ/座談会テーマ含めてお便りを募集していま…
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はい、こんにちは、小農ラジオです。 久しぶりの収録なんですけども、前回から
2ヶ月ぐらい経っちゃったかな。 前撮ってからフィリピンから帰ってきて、
コジ君と一緒に撮って、 それからもう全然コロナの影響っていうせいにしてですね
全然撮るモチベーションが最近上がらなくて、 ちょっと一人で喋ってみたりもしたんですけども、全然
面白くないので、お蔵入りをしていました。
ちょっとですね、この間、この地域の農家仲間と集まった時に、 フォトキャスト撮ろうって言ったら、結構みんなノリノリで
やろうやろうって言ってくれたんで、 今日はですね
小農座談会ということで、この白川地区の4名の農家が集まってここで、 いろいろ話をしたいと思いますので
はい、よろしくお願いします。
美味しい野菜と勇気を君に
いや、ではですね。 真面目系第4回で聞いたんだけど、なんか緊張が出てきた。
なんか真面目になっちゃう。 今日すげー4人もいて僕嬉しいんだけど、
小農座談会ということで、いろいろ勇気農業について、 何を話すかについてもこの中で話していきたいぐらいな感じなんだけど、
まずはですね、自己紹介をしてもらって、 名前と農園名と
経営スタイル、お野菜ボックスとか、それ以外いろいろ組み合わせてやってるとか、
こだわりの品目を話してもらって、 あとなんで勇気農業をやろうと思ったかっていう話をしてもらって、
最後にですね、作るのが好きな、作るのが楽しいと思う 野菜を一つあげてもらおうと思います。
じゃあ、安くんからお願いします。
こんにちは。 長谷川安幸と言います。農園名はちそら農園という名前でやっています。
うちは田んぼが一丁分、畑が一丁分で、
養虫品目の経営スタイルです。
勇気農業を始めたのは、勇気農業を選んだのは、 元々サラリーマンを15年やってたんですけど、
その時からヴィーガンの食生活をずっとしていまして、 お野菜しか食べないので、お野菜はできるだけいいものということで、
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オーガニックなものを食べている中で、 極的農園に行って、
食べさせてもらったりっていうのが、サラリーマンの時からずっとやっていまして、 その流れで、
勇気農家さんの生活に憧れて、 勇気農業をやりたいなというので選びました。
作るのが好きなのは、僕はトウモロコシ。
あれ?イチゴじゃないの?
イチゴのアピールしてないよ。 イチゴのアピールはまだ言わない。
まだ言わない。 トウモロコシね、全く割に合わないけど、
美味しい。 絶対に作っちゃう。 牛乳割り大変じゃない?
大変だし。 でも人が難しいっていうのを作るのが好きな。
イチゴにしろ、トウモロコシにしろ。
ちょっとだけ紹介すると、この人はかなりの変態でですね。
こんな標高高いところでイチゴを無花王に作っているという、かなりのちょっとヤバい人なんですけども、
またそのイチゴについてはじゃあ、後ほど。 中3に関してはイチゴもヤバいよね。
天候の悪いあんたって言ったらいいんだけど。
はい、ありがとうございます。 じゃあ次、カズ君お願いします。
伊藤和則と申します。 和心農園という野郷で
農業を始めまして、今年で11年目になりました。
この中では一番古株かな。
僕は少量多品目というやり方で、メインはお野菜セット、お野菜ボックスを作って工事のお客さんに
販売するっていうのがメインで、あとは
飲食店さん少しと、オアシスのオーガニック
ファーマーザー祭地に出店したりとかして販売しています。
野菜の栽培と販売と並行して、農業体験も結構受け入れをしていて、
お米を自給する専門プロジェクトという体験だったりとか、食育体験だったりとかっていうのをやってます。
僕もさっきのヤス君と似てるかもしれませんけど、サラリーマン時代に色々情報を集めていて、
もともと環境問題とかに関心があって、そういう環境と近いところで仕事をしたいなと思ってたんですけど、
サラリーマンの時はそれがかなわなくて、自然に近いところでの仕事と健康的に生きていきたいっていうことと、
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生きる力をつけたいと思って、その辺が色々マッチして、有機農業だと思って、僕も色々情報を収集していく中で、
同世代ぐらいの有機農家さんと出会って、本当にちょっとかっこいい仕方してるなという憧れが大きかったです。
僕は一番作ってて楽しい、作りたい、作ってて楽しい、好きな、好きな、作るのが好きな、
僕もちょっと挑戦してるんですけど、
トマトをハウスで、連鎖で、無肥料で、
青カレーにやられない、自分で込んで、と挑戦してるんだけど、
無関数、無関数までいかないと。
高谷さんのところから、継ぎ木の苗を導入してますけど、
どう?
導入の苗を、継ぎ木はやっぱりいいけど、継ぎ木じゃないのは今年8株くらい枯れてて、やっぱりなかなか現実は厳しいなと。
でも残ってるのもあるんですか?
残ってるのもあるんで、なんとかそこからまた種を残したいなと。
青枯れ残ってるんですか?
青枯れっていうか、半身胃腸病?
だんだん枯れてっちゃうんで。
でもハウスの、もうだんだん自婚の面積が減ってきて、ほとんど継ぎ木になってくるんで。
現実はね、やっぱり継ぎ木しかやってないから。
それが面白いですかね。
面白いっていうか、何か意地というか、挑戦というか。
一株だけ最後まで残ったりしたらさ、うわーってなるかもね。
結局1年1回しか作れなくて、その挑戦をやめたらもうそこで終わっちゃうから、
これはやり続けないといけないかなって。
で、ちょっとだけでも挑戦していく。
選手はハートハートある?
選手は、でもハートハートと、今年はステラミニを自婚で挑戦している。
じゃあ、僕は、僕の声結構入りづらいんでね。
まあそう、ちょっと入りづらいかもしれないですね。
僕は前もチラッとお話したんですけど、
クラスファーム散歩っていう野望で、小島健と言います。
で、僕も最近みんなで共同出荷なんかもしてて、
中量品目のお野菜、中量、中品目くらいのお野菜と、
大豆と原木椎茸とお米を雪農業でやってます。
で、他に結構アクティビティって言ってですね、アウトドア事業で農園でキャンプやったりとか、
09:02
シャワークライミングっていうさわのぼりを、
まあそれは好きでやってたりですね。
あと、うちの奥さんがお花屋さんを野山の花屋っていうのをやってたりして、
割といろんなサービス業、小売業なんかも、
雑貨店なんかもやったりして、いろんなことを野山でやったりしてます。
お店作っちゃったもんね。
作っちゃいましたね。
一応今度マルシェをやろうかななんてこともやったりしてるんですけど、
一番好きな、で、雪農業なんでやったかっていうのは、
えっとですね、これも話すと長いんだけど、
僕も勤めを9年ぐらいやってて、
その中でリーマンショックがあったり、
福島の大震災があったりしたときに、
やっぱり自分の会社に勤めながらも、
自分の暮らしが自分の手の中にないっていうのをすごく感じたりですね。
すごいグローバル経済とか環境問題に、やっぱり問題意識が向いて、かなり向いて、
その中で独可能な暮らしを自分で作ろうという結論に、
奥さんとなりまして、
気づいたらなんかここにいたと。
別にここに何かなぜいたのか今大体分からない感じなんですけど、
そんなことで暮らすファームっていうのを一応やってます。
そういう関係でいろいろやって、
暮らしをつなげるような農と人をつなぐコミュニティ作りを、
一応目標の場合も運営してて、いろんなこともやったりしてます。
で、やっぱり一番好きなのはお野菜というかですね、お米。
お米がもう断然面白いので、
お米専業でも別に構わないけど、
そんなに?
そういうわけにもいかない事情がいろいろありまして。
そうだね。
でもお米はもうダントツ面白いな。
でも楽しいよね。
最近勉強してるけどさ。
どんどん面白くなってくるよね。
ぜひ食べてください。
ありがとうございます。
最後に僕、消耗ラジオをやってる高谷雄一郎と申します。
ゆーちゃんって自分ではツイッターの方とかでアカウントをやってるんですけど、
あんまり実は普及してなくて、
高谷君とか、今も話の中で出ましたけど、高谷雄一郎と言いますのでよろしくお願いします。
五段農園という野望でやってます。
今まで自己紹介という自己紹介はあんまりちゃんとやってこなかったんで、
僕も少しちゃんと自己紹介したいんですけど。
なんでやってる?
12:01
やってるスタイル。経営スタイルはですね。
緊張してんだよ。
自分のラジオなのに。
経営スタイルは僕も少量多品目で、
お野菜BOXをやってます。
ただそれは件数が少なくて、
あと野菜の方は共同出荷で、
隣の小路君と一緒に里芋作ったり落花生作ったりとかで、
共同の出荷みたいなので中品目でもやってます。
それと、これまでも何回かお話してきたんですけど、
大肥作りに4年前からガッツリハマってしまって、
野菜作ってるか大肥作ってるかだったんですけど、
最近大肥作ってる時間の方が長いぐらいになってきたんですけど、
完熟大肥と言って、
しっかりですね、発酵管理をした、凄い良質の大肥を作るのを今やってます。
その大肥でバイオードを作って、バイオードを販売したり、
そのバイオードで作った有機栽培の苗を販売したりと、
当初は全然予想しなかったような幅が広がって、
凄い楽しくやっております。
なんで有機農業を始めたかっていうことなんですけども、
これまでの3人分を聞いてると、
僕の理由がすごくチャラいっていうかあれなんだけど、
僕はもともと狩猟会社といって野菜の種の育種の会社に
13年間勤めてて横浜にいたんですけども、
311のこととかもあるんですが、
単純に僕は生まれは実は秋田県で田舎育ちだったんですね。
他人の暮らしが自分の肌にはずっと合わないなと思いながらも
13年間暮らしてて、家まで買っちゃったりしたんですけども、
ふと岐阜に遊びに、岩のロッククライミングが趣味でやってて、
岐阜に遊びに来た時に帰りの車で、岐阜に住もうと思いつきのように、
ここからバタバタと移住してここに来たっていう、
なんかすごい雑な感じなんですけど、
田舎に住みたかったんですよね。
有機農業がしたかったかっていうと、
有機農業は興味はあったけど、
有機農業がしたいからここに来たっていうよりは、
田舎に住みたいっていう中で、
生業として農に関わることはしたいなっていうのはあって、
じゃあ有機農業がやっぱりいいなっていうぐらいの、
とても軽い感じなんで、
15:04
お肉いっぱい食べるし、スナック菓子も食べるような、
軽い有機農家です。
はい、じゃあ食べるんですよ。
作るのが好きな品目は、僕もトマトで、
僕は結構飽きっぽいというかですね、
同じことをずっとやってるのが結構嫌な方で、
いろんなことをやりたい人なので、
トマトは手をかけるといろいろ変化していくし、
シェイクステージによってやることもどんどん変わっていって、
すごいリニアにその反応が出るのが楽しいので、
トマトのハウスに入ると無駄に時間を過ごしてしまうという感じで、
トマトが一番楽しいかな。
結構おいしいのはできると家族も喜んでくれるし、
こういうトマトかな。
これで、とりあえず前半?
いや、一回目がね、もうちょっと、まだ時間も短いので、
で、なんかこの座談会スタイルが、
もしこう、いい感じだったら、
ちょっと続けていきたいなと思ってるので、
ネタ出しをしたい。
いったいどんな感じで、これからどういうテーマを話したら面白いかというので、
話をしたいなと思ってるんですよ。
で、僕がこのラジオを始めた理由はですね、
もう簡単っていうポッドキャストを聞いてる人もいると思うんで、
安くんはポッドキャストフミー君みたいなやつで、
憧れのモアのラジオに出られてとても嬉しいですけど、
これだって全部、かなり聞いてるよね。
で、なんかナス犬がうちに来たって言ったら、
すぐびっくりして、もう憧れのナス犬が。
憧れのナス犬だそうですけども、
昨日僕ね、クレイジーアグリジャパンにも出たんだけど、
あ、そうなんだ。
そう、なんかツイッターでガス屋さんって、
パーソナリティの人が誰か出ないって言ってるところから、
なんかちょっと出ようかなと思って、
12時過ぎて始まったんだよ。
夜と。
だからそっから家の中で話すから、
なんかヒソヒソしちゃってて、すげー暗い感じだった。
まあなんかね、
何の話だっけ。
ポッドキャストを始めたのは、
有機農業系のポッドキャストはまだないなと思ってて、
で、なんか、
有機農業系の情報って、
いくらでも今仕入れられる時代になったんだけども、
ラジオっていう媒体に通して、
伝えていきたいなというのがあって、
このソウルのラジオを始めたんですよ。
なんで、
一人で話してるとすごい僕の思想に偏っちゃうし、
座談会ケース、
いろんな話ができたりになって思ってるので、
ネタ話をしたい。
18:02
で、今日はネタ話をして、
この後撮れればもう一本。
よろしくお願いします。
なんか、あるネタ?
前さ、
前話撮った時は、
新規収納するならどこがいいか。
それは未だにいつも思ってるけど、
新規収納するコツっていうか、
なんか、考え方っていうか、
アドバイス?
アドバイスってどういうこと?
無農薬って何?
無農薬って何?
それは、
哲学的な話なのか。
どっちかっていうと外人的な感じが。
無農薬って何?
有機栽培。
有機栽培ってないんだね。
無農薬は無農薬か。
特に深津くんは、
無肥料自然栽培なんですよ。
言ってなかったけど。
言わなかったね。
一番のポイントだと思ったんだけど。
無肥料自然栽培って、
肥料もやらない。
いろんな有機農業の、
有機農法の主体はあるけども、
有機栽培って何?
有機栽培と近いかもしれないけど、
中産貫通の小さな農業の意味というか、
意地というか。
小農の。
小農のね。
小農の。
極小ですよね。
極小の。
極小の何だろう。
収入。
収入湾。
意味です。
小農の。
意味だね。
価値。
価値とか意味とかね。
安いのかな。
なんかね、最近あんまりこう、
なんだろう、
有機だとか観光だとか、
なんかどうでもいいかなって。
いかに美味しいものを作れるかっていうのに
すごい興味があって。
なんかこう、
さっきの話だけど、
茄子圏が小農大臣に出たときに、
茄子圏は観光農法なんだけど、
実は肥料は一切化粧肥料を使っていません。
除草剤も土壌消毒もしていません。
農薬はしょうがないから4成分だけ使ってますよみたいな話があって、
でもそれでも観光のほうが、
僕は観光のほうが好き。
でもこの美味しい茄子を、
トロリンチョの茄子を作ってる。
トロリンチョの茄子をめっちゃ作ってるの。
21:00
だからそれのほうが、
なんていうんだろう、
僕ら、
知名農法だとか有機農法だとかってあるけど、
頭で食べてる感じがするから、
いかに美味しいものを作れるかみたいなのが、
すごい興味があって。
ネタになるかどうかわかんないけど。
これは深そうだね。
有機栽培って何と繋がる感じがするね。
なんかちょっと深すぎて、
話しきれん。
話すのが、
じっくり自分で考えてこないとヤバそうな感じ。
真面目系だな。
全部ネタがちょっと丸めだね。
リスナーというか聞いてくださってる方は、
どういう、
そうというか、
それがね、
ポッドキャストは基本的に全然わかんないけどね。
どういう人が聞いてるとか。
お手紙とか、
いつもまだ来たことない。
もし今お手紙が来たら、
最初のお手紙、
お手紙ですよ。
お手紙読むのあったよね、確か。
あるある。
一応アナウンスしてるんだけども、
ソウドラジオのGメールアカウント取ったのに、
いつも来たことない。
トマトのプレゼントくらいはしといた方がいいんじゃない?
いいじゃん。
いいねいいね。
プレゼントしちゃおうかな。
じゃあちょっと、
最初のお手紙くれた人には、
最初でいいの?
採用した人。
あ、採用した人。
最初に採用されたお手紙の方には、
五段農園のめちゃくちゃうまいミニトマトをプレゼントします。
ので、ぜひお手紙ください。
よろしくお願いします。
本の感想会とかね、
これ農家のためにパクみたいなやつ。
岩見さんクラシックを語るっていうね。
これうちはネタなんだけど、
めちゃくちゃ無口な人が、
すげークラシック大好きだってことがわかる。
嘆いてたよ。
いつかちょっと語ると。
コロナでもう、
この先が、
終わってないんですよって。
なんか全然その辺に見えないからね。
見えないなあ。
いやなんかでも、
エルトーベンのナンバーかは、
もう絶対僕一回りは来てないですって言って泣いちゃう。
そんなになんですかって言って。
ほんとちょっとかけたりしないでくださいって。
まじかって。
大抵でも農機具について、
有機農業の道具とか。
有機農業に関連して、
道具について。
辞めたい時。
辞めたい時。
それちょっと俺いっぱい話してる。
辞めたい時。
辞めたいと思った時。
心が折れる時。
心が折れる時。
そっからどうやって戻ってきたか求めてる。
24:01
いつもお盆過ぎあたりだよね。
モチベーションがガタゴチする時期。
それもあるし、
リアルに辞めたいと思った時。
それちょっと俺語っちゃうなあ。
あれも面白いんだよ。
夫婦、農作業の夫婦問題みたいな。
作業の夫婦問題。
それもゆーちゃん同じ。
ちょっといろいろ。
黙っちゃうよ。
あんまやってないよ。
一緒にやってる?
やってない。
うちもともと奥さんに連れられて、
農機を始めたような。
うちも別に衝突とかってない。
農家さんの勉強会とか行くとね、
どうやって夫婦でうまくやりますか?
結構出たぞ。
時間的にも割といいから。
一回ここで今日は終わりにして、
次回はですね、
今日いろいろ出たテーマの
どれか一つについてお話ししたいと思います。
座談会すごくいい感じで
話せたし楽しかったので
よかった。どうも。
ありがとうございました。
これで第一回座談会終わります。
ありがとうございました。
はい、小農座談会第一回
いかがでしたでしょうか。
小農座談会割と盛り上がったので
これからも続けていきたいと思います。
この日は3回分撮ってあるので
これからはなるべく
もうちょっと真目に配信していきたいと思いますけれども
今後の座談会に向けて
有機農業について
こんなテーマで話してほしい
というようなことがあれば
ぜひメールなどで教えてください。
それでは今日もどうもありがとうございました。
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五段農園のホームページから
メールも送信可能です。
一緒に有機農業を盛り上げていきましょう。
よろしくお願いします。
27:16

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