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ようこそ、しょうこの美しきママライフラジオへ。
皆さん、こんな風に思ったことありませんか?
誰のために生きているかわからなくなる。
家族のために頑張っているのに、自分が遠くなっていく。
ちゃんとしているのになんだか苦しい。
このラジオはそんなあなたに届けたい。
私を生きる自然体でしなやかに美しく。
そんなテーマで、今日も呟いていきたいと思っています。
皆さん、こんにちは。今日もお聞きいただきありがとうございます。
今日は、子どもの想像力が教えてくれる、
その感性豊かなところから、
親子の会話をどう広げていくかというところを、
お話ししたいと思います。
これは、私と3歳の息子との会話から、
自分の気づきになるんですけれども、
どんな会話があったかというと、
まず、私が住んでいる地域では、
富士山がとてもきれいに見えます。
バーンと上から下まで。
息子を保育園に送り届ける車内でも、
富士山が下から上まで、
くっきりとした山というような、
絵に描いた富士山が見えるんですけれども、
そこでいつも晴れた日には、きれいだね、だとか、
雲が多い時は、今日富士山隠れてるね、
なんてお話ししているんですけれども、
ある日、こんなことを言ったんですよ。
夏の時期なので、真っ青できれいなんですよ、晴れた日には。
そんな日に息子が、
夏の富士山はかわいそうって言ったんです。
私は、うーんって、なんでかわいそうなのかなって、
頭の中でグラーって思い描いてたんですよ。
こんなにきれい、私からしたらとてもきれいな富士山なのに、
なんで息子からしたらかわいそうって思うんだろう。
どうしてって言ったら、
だって雪がないからって。
雪がないから?なんでだろう?
なんで雪がないとかわいそうなの?って、
また問いかけたんですよね。
そうすると彼は、富士山と雪はお友達だからって、
一瞬驚いてしまって、え?って思って、
あ、そうくる?みたいな。
その後、なんだか心がじんわり温かくなってきたんですよ。
でもこういった会話を繰り広げられると、
親子の関係に活かせるんじゃないかっていう気づきにもなったんですよね。
この夏の富士山はかわいそうっていう、まずその言葉から、
大人の私たちは、まず富士山を景色だとか観光地、
季節の象徴として見がちですよね。
でも子どもの、彼の目には、
富士山は雪と友達っていう関係性で映っていたんですよ。
これを聞いて私がほっこりしたのは、
ただの景色とかそういった対象ではなくて、
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ちゃんと自分と富士山を、
自分の中に富士山はどういうふうに見えているのかっていうのを、
ちゃんと想像して、感性豊かなところで、
自分の感性で感じ取ったものを、
そうやって言語化して、私に伝えてきてくれたっていうのが、
とってもほっこりして、
それに、そういった話を、
自分が感じたことを、彼が感じたことを、
私に投げかけてくれるっていうのを、とっても嬉しいなって思ったんですよね。
だから私は全力で頑張って、頑張ってというか、
全力で頭の中で処理しましたけどね。
かわいそう。
なんでかわいそうかな、みたいな質問で返したんですけれども。
でも私自身も自然の中に身を置くのは好きなんです。
風や光、空気の匂い、
特に冬の寒い空気の匂いっていうんですか、
あれとかもすごい好きですね。
それを感じている時の自分って最高に心地がいいんですよ。
だからこそ、息子の言葉に、
富士山と雪がお友達とか、
そういった繋がり、
自分と自然が繋がっているとか、
富士山と雪は繋がっている、
そういったこの繋がりを感じてくれている感性に、
とても感動して、分かるよって言って、
子どもが自分が見ている世界を、
物語を作っていくところが見せてくれるっていうのが、
とても嬉しかったですね。
なので彼が発した言葉からは、
大人が学べることはたくさんあるよなって、
後から、なんで彼はああいうふうにたとえたんだろうなって、
振り返った時に、いろいろ私も気づきを得ました。
どういうことかというと、
私たちは普段、正しさとか、
効率とか成果とか、
子育てにおいてもやっぱり正しさとか、
こうあってほしい、こういう大人になってほしい、
だからこういった行動はやめてほしいとかね。
そういう物差しで物事を見がちですよね。
でも子どもは寂しそう、嬉しそうとか、
友達みたいだとか、
感情であったり関係で、
この世界を切り取って感じてくれている。
だから、ただ同じ景色を見ていても、
それはただの景色じゃなくて、
ちゃんと物語を作っているんですよね。
その親として大事にしたいのは、
物語を作っている感性を否定しないこと。
さっきも、富士山と雪は友達って言った時に、
いや、でもさ、冬になったら雪が降るから別に、
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普通だよ、今夏はこういうものなんだよ。
冬になったらそういう風に雪が積もるから、
富士山は白くなるんだよっていう、
ただの正しさ、
季節によって富士山はただ変わっていくっていう事実を
伝えるだけではなくて、
それって何だか、
彼の感性を否定することになってしまいますよね。
友達って、雪と富士山は友達って言っているのに、
親である私がそこで、
いや、これは季節の問題みたいな、
ただただ事実を押し付けてしまったら、
多分彼は否定されたって思ってしまったと思うんですよ。
だから、私はそう感じたんだねとか、
なるほど、富士山と雪って仲良しなのかって、
一緒にその世界を覗いて歩んでいくっていうのが大事なんですよ。
だから子供の中でも、
ママは僕の感じ方を受け止めてくれたっていう
安心感は残っていきます。
じゃあここで、
親として子供たちの感性豊かな物語をどう広げていくか
っていう問いかけは加えていかなきゃですよね。
例えば、雪がお友達である。
じゃあ今かわいそうな夏の富士山は、
一体誰と遊んでるんだろうねとか、
友達の雪が戻ってくるのって何月だかなとか、
富士山待ち遠しいよね、待ち遠しいよねって。
そうすると子供の頭の中でも物語がどんどん膨らんでって、
想像力をかきたてて、
それってやっぱり親の問いとかによって
どんどん変わっていくと思うんですよね。
だからこういった普段何気ない会話のやりとりの中でも、
やっぱり親子関係に大きな意味はあるんだよなって。
ただ私たちは正しさとかをルール、
ルール、しつけ、世の中のあるべきみたいなものを
自分の親の、私たちの感性でつけるのではなくて、
子供として自分の感じ方を受け止めてもらえたって
安心してもらったり、
親って僕の言ってることを受け止めてくれるんだなって
安心したいと思うんですよね。
大人もそうですよね。
自分の言ったことをまずは受け止めてくれる人って
結構信頼を受けたりしませんか?
すぐ否定されるより。
だから子供の感受性っていうのを広げていくのは
ただの会話ではなくて、
その会話って親子の心をつなぐツールの一つになっていくんですよね。
だから今日お伝えしたかったのは、
私はその何気ない会話から学んだこと、
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気づきっていうのをお伝えしたくてお話ししました。
子供のそういった何気ない子供との会話、
どうやって皆さんは広げていきますか?
子供の想像を一緒に膨らませてみる。
そんな問いかけも親としては頭扱うと思うんですけど、
こういった問いかけを考えていくのも楽しいかなって思います。
息子の夏の富士山はかわいそうだっていう木がないからって、
私も気づきを得ました。
その子供の視点を受け止めて、
そこから彼の物語を一緒に描いて広げて膨らましていくこと。
それってやっぱり彼の心を育てて、
私自身との親子のつながりを深める時間になるんだなって思いました。
いかがだったでしょうか、皆さん。
この言葉のキャッチボール、
大人の私たちってそういった想像力とか、
たられば、みたいな難しいところはあると思うんですけど、
ここはちょっと脳を柔らかくして、
皆さんも子供との会話を楽しんでみてください。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日も皆さんの何かの気づきや、
明日からやってみようみたいな、
そんなきっかけになれたら嬉しいです。
それでは。