神戸マラソンの経験
裏日本からこんにちは。石川県在住のランニングトレーナー荘司です。
裏日本では今ないんですが、神戸からこんにちはですね。
神戸マラソンを走ってきました。
誰も追いかけてないと思いますが、ありがたいことに数人の荘司ファンの方から大丈夫かと連絡をいただきましてありがとうございます。
神戸マラソンがなぜか僕の中で神戸ハーフマラソンに変わりました。
初めてマラソンでリタイアしましたね。びっくりしました。
23キロぐらいのところで辞めて、たまたまガーミンの時計にお金を入れてて電車で帰れることができたので
ガーミンにお金を入れておくって大事ですね。
スマホとかも何も持ってないんで、一瞬どうしようと思ったんですけど、そんな感じでリタイアしました。
リタイアすることは皆さんマラソンでは少ないかもしれないですけど、一応リタイア情報をお伝えすると
だいたい関門のところにゴール地点まで運んでくれる草芸のバスを待機させてるようで
ただ全ランナーさんが通過してからじゃないとバス動かないよっていうことだったので
僕も今話題の京都、大阪、神戸マラソンはお仕事で関わったことがあるので
だいたいその辺の流れも知ってるので、辞める時にまず遠藤のボランティアさんに声をかけて
この辺仕切ってるボラのリーダーの方いますかね?って言って
区長さんって名前でやられてたんですけど、区長さんに繋いでもらって
この辺に立教の人いますかね?って聞いたら、いやちょっとわかんないですねってことだったので
区長さんが旧号の近くの関門がある旧号所に連絡してくれたのかな
リタイアしますって言って、念のためにその区長さんに
僕のゼッケン取っておいた方がいいですかねって言って
一応念のために取っておきますとか言いながら
ゼッケン番号を取ってもらって、チップ渡しておきますってチップ渡して
で電車乗って帰ったという感じです
僕地元神戸で良かったなと思って
衝撃的というか、やめて気づいたんですけど
そもそもゴールどこやっけみたいな
あの、僕マラソンでトレランも160キロで
ウルトラマラソンとかも走ってるので
正直ちょっと42キロ走りきれないなんて思ってもなかったので
びっくりしまして
電車乗ったらいいものの、とりあえず神戸マラソンのスタート地点の方向
三宮ですね、の周辺に行くかと
で確かスタートとゴールの場所は微妙に違った気がするな
っていうのは覚えてたんです
ですけど具体的にどの辺っていうのを全く把握してなくてですね
とりあえず三宮方面に向かって
その時三葉電車に乗ったのかな
で三宮で降りるか、いやでも
一個手前の花熊とか本町あたりで南に海の方に行った方が
確かゴール地点近いんちゃうかなどうやったかなと思いつつ
とりあえず三宮方面に向かって
怪我とその対処
でとりあえず海に向かおうと
で海に向かってたらなんとなく交通規制とかしてる雰囲気が出てきたので
ガードバンの人に
すいません、あのー
ガードバンの人に
ガードバンの人に
ガードバンの人に
ガードバンの人に
ガードバンの人に
ガードバンの人に
ガードバンの人に
ガードバンの人に
すいません、あのー
ゴール地点ってどこすかねーって聞いて
ゴール地点になんとか歩いてたどり着いたと
こういう感じでした
あのー
あれですね
トレランしてるから
まああれなんかもしんないですけど
マラソンでも何が起こるかわかんないから
ちゃんと
もうちょっと情報は見ておいたほうがいいですね
いやーちょっといろんな勉強になりました
はいそんな感じで
23キロ
ちょうど折り返して赤石海峡大橋も見て
いい感じで神戸ハーフマラソン
楽しんだら足が終わりましたね
はい
もともと
出走前に撮ってた音声配信でも
言ってたんですけど
左のふくらはぎを
ちょっともともと痛めてまして
走行がまあ痛み出てきて
どれくらい耐えれるかなーという風な感じで
走ってたんですが
まあ全然ハーフまでは何も
不安感なく
でもなんかやっぱ気持ち
いつ痛み出てくるんやろうっていう気持ちと
ずーっと戦いながら
ハーフまで走ってたという感じなので
まあ恐る恐る走っちゃってたのかなー
というのもあるんですが
ハーフ過ぎた瞬間
僕の予想では
足の痛みが再発
振り返してきて
でまあ足つりみたいな
熱かったので
足つりみたいな症状が出てきて
めっちゃ痛めるみたいな
こう流れが
来るのかなーと思ってたんですけど
ハーフ過ぎて22キロ
過ぎぐらいの時に
急にふっと
あのーもともと痛めてた感じの痛みが
ふっと急に現れて
あ、ここで来たかと
あと半分持つかなーと思ってたら
もうすぐ
えー
なんか
マサトさんのローキックを受けたような
受けたことないけど
えー最近は
タケルさんのローキックを受けたかのような
それも受けたことないんですけど
あのー
皆さんよく言われる
肉離れした時に
誰かに蹴られたみたいって
よく言うんですけど
僕も肉離れなったことないので
えー
勝手な自己判断で
多分これ肉離れやろうなみたいな
左のふくらはぎに違和感がある
左のふくらはぎに違和感出て
1キロ立つか立たんかぐらいで
ガクッとこう
ふくらはぎに衝撃が来て
でもそこから
もう痛みの度合いが一気に増して
あ、これジョグもできひん
っていう感じになったので
えー即止まり
即横に吐けて
邪魔にならないように吐けて
でもすぐボランティアさん連絡して
もうあかんあかんあかん
もうこれ全然
無理に頑張って
ジョグればゴールまで行ける
みたいなレベルの
痛みではなかったので
あーこれやめとこみたいな感じで
えーやめました
えーまあまあ近いうちにちょっと
治療をしながら早よ直さないと
週末も走る仕事が
みっちり詰まってるので
目標に向かう心構え
あんま無理できないなという感じでございます
はいそんな感じで
えー僕の神戸マラソンは
神戸ハーフに変わり
えーなんとか
なんとか今
痛みはあるものの
裏日本に向かって帰っていると
いう感じです
えー
まあこの怪我云々に関して言うとですね
まあ
まあ聞いてる人少ないから
ベラベラ適当にちょっと
えーとっておきますか
あのー
今年
まあ去年くらいからかな
あのー
マラソンのタイムをですね
かなり背伸びして目標タイムを設定してて
そもそも
なかなかそこに到達するのは大変だというのは
認識してるんですけれども
えー
夢として思い描いとかないと
一生到達できひんやろうなと思って
えー
頭ん中でずーっと
その目標に向かう
を念じてたという感じですね
まあ実際それがタイムで言うと
2時間半着ること
なんで2時間半
着るためには3分半
1キロあたり3分半
だからもう頭ん中に常に2時間半3分半
それをフル走るのにどうやって
今から体作っていくかみたいな
どうやって
楽にこう3分半を
刻んでいける体になるのかと
こういうのをずーっと念頭に置いてやってたみたいな
感じです
で
夏ぐらいから
怪我を
してでもいいから
とりあえずちょっと
背伸びした練習
自分の中でだいぶ
きっつい練習みたいなのを
ちょこちょこちょこちょこ
やってました
そうしたら実際に
練習で足を痛めてると
はい
走ってての
突発的な怪我っていうのは
今回この肉離れが初めてで
走った翌日とかに
あーなんかじんわり痛いなー
筋肉痛とはまた違うなー
みたいなのは
ちょこちょこ
あったんですが
怪我と練習の思索
ほんと走ってての
怪我っていうのは
初めて
はい
だいたい
なんだったかな
走り終わった後痛めて
筆骨筋圏だったり
測定筋膜園だったり
なんかちょこちょこそういう怪我はしてるんですけど
走ってる最中に
あ、これあかんみたいな
いわゆる故障みたいなのが
初めてだったんで
それもあり
もともとそういう風に
怪我をしてなかったということもあり
走っても怪我せんだろ
むちゃくちゃ走って
怪我したら怪我したで
それも
自分の今の上限値を知れるからええわ
ぐらいで割り切って
まあまあめちゃくちゃな
練習をしてました
もちろん自分の
練習会とかで
怪我してでもええから走れ
みたいなことは言いません
はい
ちゃんと教えるときはね
なるべく避けつつ
継続して
走ってる方法だったり
っていうのをお伝えしてるんですが
まあとはいえ自分も
なんだろうな
いろんな知識情報経験を
ブラッシュアップしていったり
なんだろうな
知ってる幅を広げるために
っていうのもあり
まあ自分は別にええか
っていうことで
ちょっとめちゃくちゃしたら
まさか
っていう
貴重な経験を
できました
もうそう思うしかないと
これも漫談の
生じ漫談の一つにするしかないなと
いう感じで
とりあえず這いを直そうと今は
あれやこれやとちょっと
やってみようかなと計画中です
まあそういう
怪我したら怪我したで
リカバリー何あったかとか
ああ
何が効いて
効いた感じはせえへんかったな
とか
そんなのもあると思うんで
ちょっと
いろいろ
あれやこれやと
お金に射止めをつけず
いろんなことやってやろうかなと
思っております
また漫談のネタができましたね
そんな感じで
楽しんでもらえたらいいかなと
思います
はい
そうっすね
めちゃくちゃな練習してたな
でも一番は
怪我した理由の一番は
おそらく
距離走る練習とかも
よくやってたんですが
レースタイムを意識して
最低2時間半を
思ってるレースペースよりも
ちょっと遅めで
強度はちょっと下げつつ
スピードの強度感を下げつつ
1時間半ぐらいは走ろう
みたいな練習も入れてたんですが
それで怪我したというよりかは
どっちかというとやっぱり
競技場
トラックに行って
スピード系の練習をしたときに
なんか左のふくらはぎ
違和感出てきたな
でも痛くないから
目標に決めてた
本数はスピレーにやるか
みたいな感じで
やってたので
とどめを刺した感はあります
なんでやっぱり
僕が普段から言ってる
スピレンって
やっぱ怪我のリスク高いね
っていう感じですね
練習のときに怪我しなくても
蓄積してレースで怪我するって
こういうことかと
すごい痛感しましたね
なんかそんなんもあり
また
一つレースに向けての
ピーキング
ピークをどう持っていくか
に向けての
テーパーリングの方法だったり
体の回復のさせ方だったり
みたいなのは
また見直しかけていかないとな
昔みたいに寝りゃ治るっていう年齢にも
そろそろ
ならなくなってくるんだろうなと
体は刻一刻で変化してるんで
そのときに応じた練習
ケア
食事
いろいろ
これでいいっていう
定番を
見直していかないと
いけないなと思います
いやー面白いですね
やっぱりマラソンは
次のマラソンに向けて
対自分なので
それが全部自分に
変えてくるので
本当に人体実験を
常にやってるという感じが
面白いですね
特にマラソンは本当に
なんだろうな
ワンミスで全て終わるみたいな
感じの
このヒリヒリ感が
面白いですね
距離は短いのに
100キロウルトラとか
160キロのトレランとか
より全然短いのに
強烈にしんどいですもんね
はい
そんな感じで
マラソン
神戸マラソンは
神戸ハーフになり
次
12月の中旬
えーっと
三重松坂
のマラソン
まあこれ確か僕
エントリーしてたの
三重松坂ハーフじゃなかったと思うんで
はい
三重松坂は
確かフルマラソンの
42キロに
エントリーしてたと思うんで
なんとか頑張って
完走したいと思います
いやー
ダメですね
何事もあの
慢心してたらダメですね
足元を救われるということですね
はい調子乗んなと
お前は調子乗んなと
いつまで経っても
調子乗んなということです
人に教えてる文材で
何調子乗っとんじゃと
常に謙虚に
いろんなことを学び
えー
イベントとか
練習会に参加してくれる方々を
楽しませて
満足させろと
何調子乗っとんじゃと
いう感じのことを
地元の神戸マラソンから
言われてるような気がします
なんか今回の神戸マラソンのテーマは
感謝
やったみたいですけど
僕にとってはなんか
叱咤激励でしたね
はい
えーこんな感じで
落ち込んでる場合でもなく
次に向かって
まずはさっさと直して
えーまた皆様に
楽しんでいただける
少子漫談の一つの
お題目に
この国までこのネタを
紹介して
えー
1の出来事を100にするのが
僕の仕事なので
えー非常に
えーすんごいヤバい怪我をした
という雰囲気で
えー少子漫談を今度また
皆さんの前でできたらと思います
はいそんな感じで
えーとりあえず無事ですという
報告でございました
それでは失礼いたしまーす
ありがとうございました
