こんにちは、いわみです。 2月17日の火曜日いかがお過ごしでしょうか。
またしてもだいぶ久しぶりの音声配信になりましたが、 今日はですね、ちょっと話しておきたいことというか、
全然大したことないんですけど、自分のメモ代わりに、 これはどうしてもね、自分の中で残しておきたいなということがあったので、
それについてベラベラとしゃべってみたいと思います。
何かというと、SNSとかにもちょっと書いたんですけど、 マラソンに出たんですよ。フルマラソン。
僕、高知に住んでるんですけど、 高知龍馬マラソンというのがですね、
おとといかな、2月15日の日曜日にあって、それに出たんですよ。
マラソンはね、初めて出たんですよ。フルマラソンですね。
ハーフマラソンは、何年か前に1回だけ出たことがあるんですけど、フルは初で。
ジョギングというか、マラソンはね、ジョギングですね。 ランニングはずっとやってきたんですけど、
フルマラソンというのはね、すげえ体験だったなということで、 それについて話してみたいんですけど、
何から話せばいいのかちょっとまだ決まってないんですが、
思うままに話してみると、まずね、すごい体調が悪かったんですよ。
出場しようと決めたのが、たぶん3ヶ月前とか、もしかしたらもうちょっと前だったかなぐらいにやって、
エントリーして、そこからトレーニングというかね、するわけですよ。
フルマラソン用のトレーニングっていうのがあって、本を読むとね、いろいろ書いてあるわけですよ。
僕はね、今までずっとジョギングはしてきたんだけど、長くて10キロとか15キロとか、
ハーフマラソンは1回出たけど、人生で一番長く走ってたぶん20キロ前しか走ったことなかったわけですよね。
それをいきなりその倍以上の距離を走るっていうのはどんなもんかと思って、
それに今ね、どんな体作りをすればいいのかみたいなこと、全く分からなかったわけで、本とかで調べてみると、
大体ね、いろいろ読んだんですけど、大体同じようなことが書いてあったのは、
とにかく長く走れるね、体を作る、足というか筋肉というかを作るために、
ゆっくり長く走る練習をするっていう、むしろ歩いてもいいから、とにかく長く走る、
体にその距離を覚えさせるみたいな練習が必要ということで、確かにそうだよなと思う。
僕ね、今までそのペースというか、1キロ何分みたいなペースは考えて走ったことがあったんだけど、
長く走ることっていうのはそんなに重視してこなかったなと思って、
つまりだから僕が今までやってきたのとは、視点の違う考え方をしないと、
多分マラソンっていうのは走りきれないんだなということが分かったので、
それをやろうと思ったんですけど、そのトレーニングをしようと思ったんですけど、
ちょっと途中でね、それが断念せざるを得ない事態が発生してしまったんですよ。
それが何かというと、まずね、2回か3回その断念する事態があったんですけど、
まず腰を痛めたんですよ。その話は多分ここの音声配信とかでも何回か1回か2回話した記憶がありますが、
僕ももともと腰痛もってね、たまにそのぎっくりっぽい事をやるんですが、
それがその折り締もというか、折り悪くもですね、既に覚えてないですけど、
多分年明けとか1月、2月にはやってないと思うんで、多分年内か、多分年明けですね、
1月にやって、しかもそれをね、何か細かいやつを2回続けて痛めてですね、
その間ほとんど走れなかったんですよ。
これ大丈夫かなと思っているうちに、続いてですね、
そうか、今から1週間前ぐらいですね、その時には今度は腰は治ったんですけど、
次に風邪をひいたんですね。
喉が痛いのから始まって、そこからね、熱が多分38度5分ぐらい出るのは2日間ぐらい続いて、
確か先週の火曜日か水曜日か、いや水木だったかな、そのぐらいのね、期間で風邪をひいてたんですよ。
仕事もできないし、食欲はあったんですけど、動くとフラフラするんで、だいたい寝てたわけですね、家で。
それでその時もだから一切走れなくて、今喋ってみて自分でも恐ろしいなと思うんですけど、
フルマラソンを出る前ですね、10日間ぐらい全くトレーニングができなかったっていうですね、
そういう状態で僕はそのフルマラソンに挑んだわけですよね。しかも人生初のフルマラソンで。
これ本当にね、何回もね、ちょっと今回はパスしようかなって危険しようかなって何回も思ったんですけど、
一応ね、一応出てみようっていうことで出場しました。
せっかくエントリーしたんだからっていうのもあるし、
リタイアしてもね、とりあえず出たら楽しそうかなって思ったっていうのもあるし、
当日の体調を見て決めようと思ってたんですけど、日曜日ですね。
マラソン当日は思ったより前日に比べるとだいぶ体調戻ってたんで、
これは出てみようと思ってですね、行ったわけですよ。
それで走ったわけですけど、
これね、聞いている人がフルマラソンに出た人はどのぐらいいるのかわからないけど、
あんまりね、そんなにメジャーかもしれないけど、少数派ではあるなと思うんで、
ほとんど出たことないっていう前提で話してみると、
結構マラソン大会って場所にもよりますけど、
高知のマラソン大会で人がどのぐらい集まってるかっていうと、
たぶんエントリーで1万人ぐらいっていうんで、これはね、すごい数ですね。
東京マラソンとかに比べたら全然少ないのかもしれないけど、
高知の街にね、朝始まるんですけど、9時ぐらいにスタートなんで、
7時半ぐらいから集合したりするんですが、
その時間に高知の街にあんなに人が集まるっていうのは僕初めて見ましたけど、
すごい量のね、すごい人数が集まって一斉にスタートするわけですね。
大体これは大会っていうか、半分お祭りみたいなところもあるんで、
結構ね、みんなワキワキとしてるし、
結局ね、なんだかんだあって走り抜いたわけですよ。
42.195キロ。
あのね、タイムはひどいものだったっていうか、
僕はハーフマラソンは大体2時間ぐらいで走れたんですよ。
それはもう10年ぐらい前の話になるんですけど、
たぶん今でもハーフだったら2時間半ぐらいで走れる自信はあるし、
実際この間のマラソンでもそのぐらいのタイムは出せてたわけですよ。
でもよく言われるようにそのマラソンっていうのは
30キロを超えたところ、もしくは35キロぐらいから全然違う競技になるっていうね。
違う競技っていうのはめっちゃきついよっていうことだと思うんですけど、
そういう話を聞いていて、しかも僕はトレーニングも、
それ用のトレーニングがほぼできない状態で挑んだわけだから、
どうなのかなって思ってたけど、実際それ通りというか、
むしろこれは競技じゃなくて、本当に自分との戦いですよね。
不思議なのは、さっき風邪をひいて体調悪かったって話をしましたけど、
マラソンを走るっていうのは体調悪くても悪くなくても、
とにかく自分を限界まで追い詰め追い込むというか、
自分の限界まで酷使する、体を酷使する行為なわけですけど、
何が不思議かというと、例えば風邪をひいていて、
スタート前の体調が全体の5割ぐらいだったとしますよ。
前回が100だったとして、50%ぐらいのかなりダウンな状態で挑んで、
マラソンを走っているうちに、それどんどんゲージが下がっていくわけですけど、
多分20ぐらいまでにゲージが下がったという感覚が自分であって、
何が言いたいのかというと、風邪をひいていようと体調を崩していようがいまいが、
限界まで超える突破すると、限界を突破する経験をすると、
体にとってはどっちでも一緒になるんだなってことが思ったんですよ。
これは僕にとっては不思議だったんですけど、つまり途中から体調が悪いとか
関係なくなって、とにかく今がきついという状態がずっと何時間も続くわけですよ。
今2日ぐらい経ってだいぶ鼻声ですけど、これは多分風邪が治ってないのか、
またぶり返したのかよく分からないけど、不思議なんだけど、
風邪をひいているときよりも、マラソンを走り切った後の方が
体が楽になっているな、体なのか気分なのか楽になっているなっていうのがあって、
これはちょっと不思議な経験をしたなと思っています。
自分の仮説というか思うことは、体というか精神的に限界を超える体験をすると、
なんだか体がよく分からなくなって、一回リセットされるんじゃないかみたいな、
そういうことを思ったんですよ。
さっきも言いましたけど、マラソンを走って限界を超えた疲労みたいなのが引き起こしたものは、
もともと悪かった体調みたいなのを帳消しにして、さらに下まで追い込むわけですけど、
それが回復すると、もともとあった体調の悪さみたいなのが、
なくなったわけじゃないんだけど、なんだかよく分からないものになっているっていうですね。
これは僕たぶん生まれて初めての経験だったので、なんだろうなっていうふうにですね、
今もまだ自分の中でよく判別というか、位置づけられていない感じなんですけど、
一応自分の中としては、これは多分強制リセットみたいなものなんだなっていうことを今のところは捉えています。
つまり強制的に限界を突破することで、それ以前のことが一回帳消しになるっていうですね。
これ多分マラソンを走ったことのある人だとなんとなくね、分かってもらえるような気もするんですけど、
これね、僕は一回しかまだ経験したことないので、
もともと体調万全のときに同じようなことをしてどうなるかっていうのはね、分かんないですね。
それはやってみないと分かんない。
それで恐ろしいのが、僕はね、もう一回出たいなと思ったわけですよ。
これ走り終わってっていうよりも、なんか走りながらですね、
ちょっともう来年も出てやろうってですね、ちょっと思ったわけですね。
出場する前は、トレーニングしているときはですね、
20キロぐらい走ってもヒーヒー言いながら、これまだあと30キロぐらいの練習を一回、
30キロとか35キロの練習を一回は挟まないと走りきれないよなって思っているときは、
なんでこんなきついことやってるんだろうなって自分では思ってですね、
マラソン大会はこれ一気ににしようって練習しているときは思ってたんですけど、
不思議なことにその本番を走っているうちにですね、楽しいっていうのはちょっと違うんだけど、
僕の場合今回悔しいっていうか、全然思った通りに走れなかったっていうのと、
練習ができなかったっていうのがあって、
これちゃんと練習したらどのぐらいまでタイムが伸びるかなっていうのもあるんですが、
そんな困難も含めてまた出たいなっていう気持ちに今はなっているっていうことですね。
そうは言ってもですね、2日経った今でもまだ体はあまり回復していないというか、
具体的に言うと階段の上り降りがですね、きつい。
本当に手すりにつかまりながら一歩一歩ですね、上ったり下りたりしていく。
どっちがきついかなって思うと、多分今は下りの方がきついですね。
走り終わった当日は多分上りの方がですね、きついなと思ったんだけど、
上りはなんとなく、上りはだんだんできるようにそんなに苦しくなくなってきて、
痛くなくなってきたんですけど、下りはですね、まだですね。
本当にゆっくりゆっくり、おじいちゃんみたいな歩き方をしながら階段の下り方をしています。
それでさっきマラソンが楽しかったっていう話をしましたけど、
これね、いろんな要素はあるんですけど、
やっぱりみんなで一緒に走るというか、何て言うんだろうな。
沿道にたくさん人がいるし、一緒に走っている出場者もたくさんいるし、
どっちもそうなんでしょうけど、
でも多分ね、僕の感覚としては、大勢で一緒に走るっていうのはですね、
普段僕は一人でずっと走っているわけですから、
それと全然違うなっていうことを思ったわけですよ。
これは別に一人で走っているのが孤独だとか、つまんないっていうわけじゃなくて、
たまにこういう大会に出ると、すごいなんか楽しいなっていう、
ただそれだけのことなんですが、
マラソン大会というか、多分今ね、全国でいろんなところで開催されているし、
世界でもね、ブームというのか分からないけど、
人気がある競技なのは分かるなと思いました。
これ別に誰かと競争しているというよりも、基本的には一人の戦いなわけですよ、走るっていうのは。
特にいろんな数あるスポーツの中でも、走るってかなり単調だし、
日々の練習が物を言うっていう競技だと思うんですが、
今まで僕は前にハーフマラソンを走ってから、そこから10年近くですね、
定期的には走ってきたんだけど、ジョギングはしてきたんだけど、
別に大会とかいいかなって思ってたんですよ。
基本的に僕は体力維持のためにと、
メンタルを安定に保つための運動として、手軽な運動として、
そのジョギングを選んでいたので、
別に競技をやっているつもりはなかったし、
別にみんなと走らなくてもいいかなって思ってたんですけど、
たまにですね、こうやって出るのはですね、
これからもやった方がいいなというか、出場したいなというふうに思いました。
ハーフマラソンの時はそんなに別に思わなかったんですよね。
疲れたけどこんなもんかって、
なかなか走れたなっていうぐらいの、
自分なかなか速く走れたなっていうぐらいの感覚しかなかったんですけど、
でもフルマラソンはね、全然違う競技っていうのは本当でしたね。
何が一番違ったのかというと、
途中からね、体が本当に言うことを聞かなくなるんですよ。
足が痛いっていうレベルじゃなくて、
足が自分のものじゃなくなるっていうか、
足だけじゃないんですが、特に僕の場合はね、
股関節がね、初めからちょっと違和感をね、
走り始めたぐらいから違和感があったんですけど、
だいたいみんなね、足が動かなくなって、
途中で屈伸したりとか、休んだりとかしながら、
何とか走ったり歩いたりしながらっていうね、
僕の周りの同じペースの人たちはそんな感じだったんですけど、
走りすぎてね、足が動かないっていうのね、
経験はね、今まであんまりしたことがなかったので、
あんまりっていうか全然したことがなかったので、
しかもそれをですね、ずっと25キロ過ぎたぐらいからそれを思って、
多分そこからですね、2時間とか、いやもっとですね、3時間ぐらい、
3時間以上その中でね、体を動かし続けるっていうのは、
まあ過酷なんだけど、なんかね、
さっきも最初に言ったように、ちょっと強制的にリセットされる感覚があってですね、
ちょっと言い方は違うかもしれないけど、
若干中毒性があるなって思いました。
あと何ですかね、マラソンに関してちょっと思ったことというか、語りたいことは、
その沿道で応援してくれる人がやっぱりたくさんいるわけですけど、
それは本当にね、励みになったなというか、
鳴り物を鳴らしたりとか、普通に声をかけてくれたりとかね、
するわけですよ。
向こうからするとね、マラソンの応援でちょっとイベントというか、
お祭り的な感じで言ってると思うんですけど、
実際に走ってる方からするとですね、それが本当にありがたいというか、
でもそれがあるとないとだと、精神的なきつさが全く違うなというぐらいですね。
めちゃめちゃ励みになったというか。
僕はね、走りながら自分のことで精一杯なので、
手を振り返したりとかですね、ありがとうって言ってる人もいましたけど、
僕はそんな余裕は全くなくて、本当にひたすら苦しい顔をして走り続けてきたんですけど、
心の中では、ありがとうってずっと言ってましたね。
それにタイムが計測できるんですけど、
シューズにチップを事前に渡された、エントリーした時に
郵送されてくるんですけど、その中にチップが入っていて、
そのチップを靴につけるとタイムが計測できる。
タイムというか、5キロ地点ごとに変なセンサーみたいなのが上を通るんですけど、
多分それで何番の人が今通過したみたいなのが出てて、
それがネットで全部検索できるようになってるっていうのを僕は後から知ったんですけど、
その知り合いの中に自分とか自分の旦那さんがよく走ってる人がいて、
その人に家族が教えてもらってたんですけど、
これすげえなと思ったのは、両馬マラソンの公式サイトで
人の名前を入力すると、検索すると、ちゃんとその人のタイムと
リアルタイムでも今どこまで走り切ったかっていうのが分かるようになってるってですね。
すごいですよね。
人にとってはあんまり自分のタイムなんて公開されたくない人もいるかもしれないけど、
マラソンに出るっていうのはそういうことですから。
でもこれは応援している人にとってはかなり助かりますよね。
僕は家族がね、妻と子供がわざわざ応援しに来てくれてたんですけど、
今ね、僕はどこにいるかって分かんないじゃないですか。
でももし応援してる時は妻がそのこと知らなかったんですけど、
もしそれを知ってたらネットで検索して、今20キロ超えたとか25キロ地点超えたって
分かってれば、例えば自分がその30キロ地点にいるんだったら、
あと何分間で到着するんだってことが分かるじゃないですか。
それはすごい便利ですよね。
走り終わった後もネットタイム、トータルのタイムが何時間だったっていうのも出るし、
全体で何位だったっていうのもちゃんと出るわけですよ。
マラソンもね、僕が出た時にはこういうシステムはね、
以前ハーフマラソンに出た時はこういうシステムはなかったんで、
随分そういうテクノロジーも発達してるんだなってことは思いました。
それで今日は明けて2日目なわけですけど、