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2026-02-03 13:26

#39 トルコに行った話【草とか石とかのラジオ】

最近トルコに行った備忘録的な話です。


#草とか石とかのラジオ #トルコ


サマリー

このエピソードでは、旅行者がトルコを訪れる理由や、カッパドキアの独特な地形とその農業について詳しく語ります。また、イスタンブールでの自然の豊かさや、トルコの文化や食べ物についての洞察も提供されます。

トルコ旅行の背景
はい、今回も始まりました。草とか石とかのラジオ。このポッドキャストは、自然界で好きなもの、気になるものについて深掘っていく番組です。よろしくお願いします。
実は最近私、大学生時代以来で海外旅行に行ってきまして、その行き先はトルコだったんですよね。
このトルコに行った理由というのは、このヨーロッパと中東の間というか、キリスト教圏とイスラム圏の合わさる場所がトルコだと思うんですけれども、
この辺りの地域がどういう風になっているのかなって単純に気になって行ってみたかったんですよね。
このポッドキャストでは普段は割と特定の自然のテーマについて深掘りしているんですけれども、
このトルコに行った記憶も徐々に忘れそうなので、主にトルコの自然について見て気づいたことについて微暴力的に残しておこうかなと思います。
まず自分はトルコに行く前まで、トルコという国がどういう国かってイメージがあんまりなかったんですよね。
トルコというのは国界の下にある日本のだいたい2倍ぐらいの面積の国でして、東西に結構長い国なんですよね。
今回トルコに行って、トルコの東西に長いうちの真ん中から西半分にかけてっていう、そんな感じでしたね。
最初はこのトルコの真ん中の方にあるカッパドキアとか、その辺の地方に行ってきました。
カッパドキアって名前は聞いたことがある方が多いかと思うんですけれども、ここはすごい変わった形の岩があることで有名な場所ですね。
というのも、昔近くにある2つの火山が大噴火して、そのあたり一帯に大量の溶岩とか火山灰が覆い尽くすということがあったみたいなんですけれども、
その溶岩と火山灰がどんどん積もった地層に、雨風によって地層がどんどん削られて、柔らかい部分が削られて固い部分が残って、その結果すごい変わったキノコ状の岩が残っている、そんな景色が今できているっていう感じですね。
日本だと地震が多いので、そういう変わった地形ってすぐ崩れていってしまうと思うんですけれども、このあたりはそんなに地震がないので、そういう大きな変わったキノコみたいな岩があっても、そう簡単には折れたり崩れたりはしないみたいですね。
それでもその地域は世界遺産になっていたりするので、この地形がなくなっていくとまずいので、大きな騒音を出したりすることを禁止したりとか、そういう決まりはありましたね。
このカッパドキアっていうのは海外からの観光客、我々のように多いんですけれども、日本でいうところの秋吉田井みたいな雰囲気の場所で、お土産物屋さんがある感じとかもめちゃくちゃ似てるんですけど、トルコの学生が冬休みとかでそのカッパドキアの岩を見に来る、そんな観光地みたいな感じでしたよね。
こういう雰囲気も面白かったんですけれども、このカッパドキアとかがあるトルコの中央部っていうのはかなり高原地帯でして、なおかつ降水量も少なくて農業にはあまり適していないみたいですね。
その結果、ヒツジとかヤギとかの牧畜が盛んな地域で、僕は行ったのは冬なのであんまりなかったんですけれども、それでもたまにヒツジがたまにちらほらいるかなみたいな、そんな感じでしたね。
あとカッパドキアについては火山灰の影響で土壌が赤くて鉄分が多く含まれている地域なんですけれども、本当に農業に向いていないんですよね。
雨も少ないので、乾燥に強い特殊な品種のブドウとかジャガイモが栽培されていて、日本で植わっているブドウとかよりかなり背丈が低い、ちょっと変わった品種でしたね。
たまに麦畑とかもあったりするんですけど、スプリンクラーの設備が整備されていたり、限られた水の資源を効率的に活用する工夫がされているなって感じでしたね。
このカッパドキア付近はトルコの中でもかなり田舎の方みたいで、畑の中に家がまばらに殿材していて、たまに町もあるみたいな、そんな感じでしたけど、道沿いにたくさんの麦畑があったりとか、大量のジャガイモを乗せたトラックが通り過ぎていったりとか、そんな雰囲気でしたね。
自分はこの旅行で前半カッパドキアとかに行って、後半にイスタンブールっていうヨーロッパとの境目みたいな自然豊かな海辺の町にも行ったんですけれども、カッパドキアの方では白黒の鳥のカササギっていう鳥が多く見られたんですけれども、
イスタンブールの方に行くと、その代わりに灰色のカラス、名前も灰色ガラスっていう、黒と灰色の2色のカラスがいたりですね、日本と似たような鳥だけどちょっと種類が違う生物がいた感じでしたね。
あと他の生物でいうと、とにかく猫が多かったですね。
それは街中でもそうだし、観光地では特にいるんですけれども、割と餌をたくさんもらっているみたいで、トルコって結構犬とか犬が好きな感じなのかなと思いますね。
日本の猫とちょっと違うのは、チョウモウシュっていうんですかね。毛が長いタイプの猫は結構よく見かけるっていうのが面白いところで、あと結構遺跡の昔の建造物とかの上に寝そべってる猫をよく見かけましたね。
あと犬は結構野生の犬もいるんですけど、よくよく見ると耳にタグがついていたりして、おそらく狂犬病とかの予防接種とかはされているのかなって思うんですけど、野生でも全く保護されていないっていうわけじゃなくて、犬も猫も大切にしましょうみたいな、そういうお国柄なんだろうなっていうことを思いましたね。
イスタンブールと文化の学び
最初に行ったカッパドキアってあんまり緑豊かじゃない砂漠みたいな感じの土地なんですけど、海沿いのイスタンブルの方に行くと水が豊かだったり、緑が豊かな土地でして、遺跡の中には大きい巨木が生えていたりとか、緑色のオウムが飛んでたりとか、かなり自然の豊かな地域なんだなっていうのを思いましたね。
ところで、自分はトルコに行くまで知らなかったんですけれども、チューリップってトルコが原産の花で、トルコの花っていう意味を持つらしいんですよね。
このトルコでも4月頃になると割とその辺に野生のチューリップが咲いているみたいで、中には野生種で黒いチューリップみたいな種類もあるみたいですね。
このチューリップは本当にトルコの象徴の花でして、チューリップモチーフのいろんなマークとかモニュメントが街のあちこちにあったり、トルコっていろんな遺跡にタイルが張ってあるんですけれども、チューリップ柄のタイルがたくさんあったりして、本当にチューリップの国だなっていうのを思いましたね。
あとトルコのスーパーに行ってどんな野菜を売られているのかなと思って見てきたんですけれども、種類的には日本とめちゃくちゃ変わった作物があるっていうわけではないんですけど、オレンジとかレモンとかとにかく果物が多く販売されてましたね。
あとカリフラワーとか紫キャベツとか、やっぱりちょっと洋風な野菜が多いなっていう印象はありましたけど、あと中東らしいなって思ったのはお茶のコーナーでチャイが普通にたくさん売ってあったりしましたね。
あとその中にはお茶のコーナーに日本の抹茶も結構売られていて、人気もあるんだなっていうのは発見でしたね。
他にはスーパーで日本のお寿司が売られていたりとか、あと日本のコンビニで売ってある三角形のおりぎりみたいなものが売られているのも面白かったですね。値段はめっちゃ高かったですけど。
トルコ料理もいくつか食べたんですけれども、だいたいサラダ、スープ、メインディッシュみたいな感じが鉄板の流れなんですけれども、味付けが日本みたいな出汁を使ったりとかコンソメを入れるとかそういう感じではなくて、味はついてるんだけどちょっと説明しにくいんですけれども、独特な感じでしたね。
料理の中でおいしいと思ったのは茄子の料理ですごい茄子の料理が出てきておいしいんですけれども、トルコでは茄子単体だけで85種類の料理があるらしいですね。
食べた中では茄子の挽肉を詰めて焼いたやつとかがめっちゃうまかったですけど、トルコ料理って茄子の料理おいしかったなっていう印象が残ってますね。
こんな感じでトルコ農業とか食べ物関係の話はこんな感じなんですけれども、今回トルコに行って一番勉強になったなと思ったのはイスラム教の文化についてですね。
自分はちゃんと信じている宗教がないんですけど、イスラム教って女性がスカーフみたいなのをかぶっていてちょっと謎が多い宗教だなみたいなそんなイメージがあって、その中でトルコって戒律とかもちょっとゆるいかなぐらいのイメージだったんですよね。
トルコに実際行ってガイドさんとかと喋って気づいたのは、イスラムのいろんな風習とかには砂漠生活っていうのがすごい密接に関わっているんだなということですね。
例えばイスラム教だと豚肉は食べちゃいけないんですけど、これは砂漠環境では特に衛生的じゃなかったりとか保存しにくかったりするっていうこともあるし、そういう不衛生なイメージがついてるんで生理的に豚食べるのは無理みたいなそんな感じみたいですね。
あとイスラム教ではアルコールとかも飲んじゃダメなんですけれども、あれはそもそも砂漠みたいなところでは本当に暑い中でアルコール飲むとマジで体に悪いんでダメだからみたいな感じですね。
こういう階率はコーランに書いてあるらしいんですけれども、コーランに書いてあることはだいたい常識的に考えてそうだろうということが書いてあるみたいな感じですね。
他にもイスラムの方々がよくスカーフをかぶらなきゃダメみたいなのは、もちろん風習的なこともあるんだけれども、砂漠みたいな場所にいると日差しが強かったり、砂ぼこりがひどいんでそれを守るためみたいな感じで、
いろんなイスラムの風習ってその人たちが住んでいる環境に密接に関わっているんだなっていうことを改めて思いましたね。
今回トルコに行った旅行ではトルコの現地の人にもすごい親切にしてもらったり、いい人がいるなっていう経験も多くてですね。
例えば僕がイスタンブールのバザールみたいなところで古本屋でトルコの生物の本を探したいっていうことを店員さんに聞いたりしたら本屋のおっちゃんが他の本屋に一緒に探しに行ってくれたりとかですね。
トルコの人すごい良い人多かったなっていうイメージも多かったんですよね。
あとトルコってすごい親日な国で向こうが親しみを持ってくれてるんだなっていうことも今回よくわかったし、また日本でトルコ人を見かけたら親切にしてあげたいなって思いましたね。
ちょっと思ったことをダラダラ喋ってるんですけれども、トルコってそんな感じの国なんだなって聞いてもらえるといいかなと思います。
以上草とか石とかのラジオトルコについてでした。お聞きいただきありがとうございます。
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