1. 草とか石とかのラジオ 〜耳で聴く自然探求〜
  2. #40 温泉ってなんだ?観光地の..
2026-02-08 36:27

#40 温泉ってなんだ?観光地の裏側の自然科学【草とか石とかのラジオ】

番組初の聞き役アサヒさんとともに温泉を深掘りする回です。箱根の研究施設訪問をきっかけに、温泉法による定義、成分と効能の曖昧さ、pHが生む美肌の仕組み、泉質と色の理由、温泉卵の科学、さらに温泉環境に適応する生物まで紹介します。


【参考】

「温泉の科学」西川有司著

「温泉の科学」佐々木信行著


【行った場所】

「神奈川県温泉地学研究所」https://www.onken.odawara.kanagawa.jp/


#草とか石とかのラジオ #温泉


サマリー

このエピソードでは、温泉の科学的な側面や健康効果が深く探求されています。温泉が火山活動と関連していることや、温泉法による定義、温泉の多様な成分の効能について議論が展開されています。また、ラジウム温泉や酸性温泉の影響が説明され、温泉卵の調理方法や温泉の色の違いにも触れられています。さらに、温泉の生態系や温泉生物についての科学的な面が掘り下げられており、ドクターフィッシュの利用や特異な環境での生存についても考察されています。

温泉の科学的背景
草とか石とかのラジオ、このポッドキャストは自然界で好きなもの、気になるものについて深掘っていく番組です。よろしくお願いします。
これまでこの番組は僕、Jasonが一人で喋っている番組だったんですけれども、今回からお試しという形なんですが、聞き役を務めてくれる方と一緒にやってみようかなと思います。
突然なんですけれども、自己紹介をお願いします。 私は、静岡でヴァイオリンの工房をやっているアサヒと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。また、アサヒさんの自己紹介の回みたいなものは、またやっていければなぁと思っているんですけれども、今回はまた別のメイントピックがあるので、そちらに入っていきたいんですが、
今回のテーマは温泉でございます。 アサヒさん、温泉って聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?
なんか、そうですね、体に良いとか、あとはなんか、そうですね、結構日本は温泉多いようなイメージがあるので、
僕も結構、温泉を求めて旅行に行くとかはないですけど、あったら入りたいなとか思いますし、健康にも良さそうだし、温まりたいとか、そういう感じですかね。
そうですよね。結構観光地、日本あちこち行くと温泉があって、僕も例えば群馬県にある草津温泉ってめちゃくちゃ、今まで行った温泉の中でよかったんですけれども、
なんか一大観光地というか、観光地とかとしてもめっちゃ良いし、体に良さそうだなとか、そういうイメージがあるかもしれないですよね。
そうですね。
で、今回この温泉っていうトピックを選んだ理由は、実は最近僕、神奈川県の箱根近くに行ったんですけれども、
そこに温泉に行ったわけじゃないんですけれども、神奈川県の温泉地学研究所っていう研究所がありまして、知ってますか?
いや、初めて聞きましたね。
そうですよね。あんまり観光地、箱根の温泉がいっぱい固まってるエリアってあると思うんですけれども、
ちょっと離れたところにあるんですけれども、たまたま近く通ったのに実は行ってきたんですよね。
で、ここは箱根って温泉があるだけじゃなくて、温泉って火山があって初めてできるじゃないですか。
火山があると地震が多かったりして、水蒸気噴火みたいなそういうものがあると危なかったりするので、
この温泉に関わる地学の研究とか、地震活動の監視とか、そういう温泉の源泉の保護とか、そういうことについていろいろ研究してる施設だったんですよね。
で、これ普通研究施設なんですけれども、一応一般の人が見学できるコーナーがあって、そこに行ってきたんですけれども、
温泉の近くの地震の研究とか観測をどうやってるかとか、地震の研究ってハリーがギザギザして、
温泉法とその定義
地震を記録してるやつとかテレビで見たことないですか?
ありますあります。地震系みたいなのとか。
そうですね。僕もあんまり素人なんでよくわからないんですけど、そういうのの実物があったりとか、
あと神奈川県にある温泉のいろんな源泉のお湯そのものがサンプルとして置いてあったりとかして、結構面白かったんですよね。
僕、この研究所に来るまで温泉って単なる気持ちいい観光スポットみたいなイメージしかなかったんですけど、
ここに来ると温泉ってやっぱり地震とか火山活動があるから初めてできる自然のものなんだなっていうことを思いまして、
なんか改めて温泉を学術的にいろいろ見ていくと、そういえば温泉っていろいろ気になることがあるなって思ってですね、
例えば、最初あさひさんが言ってくださった体にいいよねみたいなことがあると思うんですけど、
僕、ちょっとシャに構えて温泉に行くと思ってしまって、なんかよくあるじゃないですか、リウマチに効きますとか。
皮膚にいいとか。 腰痛に効くとか。 美肌がとか。
あれ、なんか気持ちちょっと効いてるような気はするんだけれども、これ本当なのかなっていうこととか、
あと他にも温泉卵ってよくあるじゃないですか。 あの黒くなってるやつですよね。
まああれは黒卵っていう種類になると思うんですけど、なんかちょっとトロトロの卵とか、でもなんか家で作ってもいいんじゃないかなとか、いろいろこう。
結構シャに構えてますね。
いや、まあでもなんか、よくよく考えてみれば、あれ、これなんで温泉の必要あるのかなとか。 確かにそうですよね。
結構いろいろ興味が出てきて、ちょっと今回温泉について詳しく調べてきました。
温泉って、まあここまでいろいろ話してきたんですけれども、温泉って何だろうっていう話なんですけど、
どうですかね、あさひさん、温泉って何だと思います? 温泉。
そのやっぱり火山と結びつきがありそうだっていうのはわかるんですよね。 でマグマだったりとか地熱があって、そこに
なんだろう、水源なりそういう水があって、それが温められて、まあ地中なり岩石中にある成分が溶け出し、
そこに溶け出したのが噴出してきてるみたいな。 でもだいたいそんなイメージであってると思いますね。
まあなんかその地下から湧き出てくる温かいお湯かなぐらいのイメージが僕はあったんですけど、いろいろ調べていくと法律がありまして、
それが温泉法っていう法律なんですけれども、 これが
戦後間もない1948年に制定された温泉法っていう 法律によって定義がありまして
具体的には地中から湧き出てくる温水や 鉱水、鉱水って鉱山の水と書いて鉱水ですね。
および水蒸気その他ガスで温度または物質を有するもの というふうに定義されているんですね。
だからあの朝日さんがさっき言ってたマグマとかの影響によってなんかいろいろ溶け出している 温かいお湯みたいなイメージでおおむねあってるんですけれども
意外とただこの定義って広くて、ざっくりしてますよね。 そうなんですよ。
一応細かく言うと源泉の温度が25度以上とか、 いくつかの特定の成分があってリチウムとかフッ素とか
18成分ぐらいあるのかな。 その中の一つ以上が規定値以上あると温泉っていうらしいんですけど結構
イメージだとガバガバな定義かもなっていう感じですね。 法律があるっていうのは初めて聞きましたね。
温泉の健康効果
そうですよね。 昔それこそ江戸時代とか戦国時代とか武将がよく戦の疲れを温泉で癒しているイメージとか
僕はあったりするんですけど、それぐらいの時代ってそれこそ化学分析とかをしていたわけじゃなくて
感覚でなんかこれ温泉っぽいから温泉みたいな。 そんな感じで把握していたっぽいですね。
確かにそうですよね。 もっとその昔とかになると動物が傷を癒してたから僕らも入ってみようみたいな感じで人間が入ったとか。
そうですよね。 たまに猿とかが温泉入っている動画とかをニュースとかに見たりするんですけど
昔からそういうのがあったのかもしれないですね。 こういうその火山活動に伴う温泉の水がたまたま湧き出ているのか漕られて水が吹き出ているのかわからないですけど、
それを我々が扱ってるっていうそんな感じなんですよね。 これが温泉とは何かっていうことだったんですけど
温泉って体にいいのかっていう疑問が最初話していた通りあるんですけど どうですかね?浅井さんって温泉入ると体にいい感じします?
なんか体がそのお風呂に入っている時と温泉に入っている時では 冷える速さというかポカポカは長く続く感じはするっていうのと
あとは潜質にもよるのかもしれないんですけど 肌がぬるぬるっていうかすべすべっていうか入っている時からもそうだし
出て体を拭いた後もなんかこう 残っているっていうかなんかそんな感じを受けることはありますよね
それが体にいいのかどうかわかんないけどって 確かになんか体が温まる時間長いって確かにイメージはありますけど
昔僕あの薪のお風呂にあるじゃないですか田舎とかに行くと 私は浅井さん昔そういう家に住まってたかもしれないですけど
薪で炊いたお風呂ってなんかめちゃくちゃ熱冷めにくいなとか そういう感覚が僕はあったりしてそんな感じですかね
そうですね僕はもうドンピシャで小っちゃい頃は薪のお風呂だったんで
で途中からそのガスっていうか電気とかそういうので温めるっていう風に変わったんですけど 薪の時はなんか
お湯自体も比べると柔らかくて あとは冷めるその体が冷めていくというかずっとポカポカが続くっていうのも
温泉にはやっぱりかなわないんですよなぜかわかんないああそうですか 順位的には温泉が一番薪の風呂が2番というかその次で普通のいわゆる
温めたお風呂っていうのがまあ一番3つの中で比べるとすぐ冷えちゃうっていうか なるほど感じではありますよね
何でなんですかね 確か薪の風呂ってなんか理由を1回聞いたことがあるような気はするんですけどちょっと
わからないですね なんか僕が調べた感じ温泉には4つ体に良い効果があるよっていうことが書いて
あって まあ一つ目が温熱作用要は体が温まるから結構にいいよっていうこと
一つ目とでえっと2つ目が不力作用って まあよ体が水に入ると軽くなるじゃないですか
なんで足腰の負担解放されるとかそういうことと あと水圧によるマッサージ効果みたいなことは3つ目でそれなんか
血圧が良くなるみたいな そういう効果あるらしいんですけどそれってそれこそ普通のお風呂とか
それこそ薪風呂でもある効果かなって思うんですよね 変わりないなーって今思いながら聞いてましたね
たぶんここまでだったら薪風呂とかでもあるかなって思うんですけど 温泉ならではの効果っていうのはその温泉に溶け込んでいる化学成分なのかなって思うん
ですよね まあその法律でいろいろ言われているいろんな成分があると思うんですけれども
これまでその温泉には神経痛とか筋肉痛 冷え症疲労回復などの効果あるし健康増進するみたいなそんな感じで言われているんですけれども
その成分がどういうふうに体が作用するのかっていうのすごい気になるんですけど 僕が調べた限りだとちゃんと医学的によくわかっているっていうのはあんまりないですね
そうなんですね なんかこれはピシッと言われたらああそうかって思うんですけど
ただ化学成分のその効き目の因果関係っていうのは明確にはなってないんだけれども ただやっぱり
昔からぎっくり腰が治ったとか 竜巻の痛みが和らいだとかそういう効果はなんとなくあるんだろうなーっていうことは言われて
いますね それは皮膚を通してっていうことなんですかね
あーそれは良い質問ですねその日本だとそれこそ 温泉で入って楽しむものだと思うんですけれども
体にその成分を取り込むのは肌からの吸収だけじゃなくて温泉を飲むっていう文化もあるっぽいですね
なんかたまにありますよね温泉に行くとあのこの温泉飲んでいいですよって書いてあるところとか ありますよねコップを置いてあってでもコップみんなで使うのかとか思いながら
結局手ですくって飲んでみたりみたいな 救うっていうか手にこう流れているところってをかざして飲んでみたりになりますけどそうですね
日本ではどっちかというと肌でこう触れてって感じですけど海外だけっこ温泉は飲むもの っていう感覚があるみたいですね
どうですかあの昔あの朝日さんカナダにおられたじゃないですか その時ってあんまり温泉とかって文化的にはない感じなんですかね
僕がいたところは温泉やっぱりありましてだけど 日本のと比べると全然こう
ぬるいっていう感じですかねぬるい温水プールみたいな そんな感じですニュアンスそんな感じですね
でみんなやっぱり裸になるっていう感じではなくてやっぱり水着を着て で温水プールで楽しんで
っていう感じですかね それなんか健康にいいから入るみたいなそういうノリなんですかね
どうなんだろうなぁねみんなでも昼間から入ってるし 夜になるとそこはしまっちゃうっていうか
結構ね僕がいただく時だけでも5箇所ぐらいは行ったんですよ 結構行ってますね
施設になっててもなんかプールみたいなところに行こう 温泉が湧き湧き出るというか駆け流しじゃないけどああいうふうに入って
でみんなで入るところとかあとは 川湯って言うんですかね日本で言うと川のその岸っていうか川の
横脇からこうあったかい湯が出てるのでなんかコンクリートとかその辺の岩とかを あのせき止めるような感じに整備をしてそこで入るとか
あとはなんか沼までは行かないんですけどはいなんか全然温泉ぽくない ところから地下からこう湧いてる
ようなところがあってそこもやっぱり こうちょっと
管理してるんでしょうね多分施設みたいな感じ整備をしてみんなで入れるデッキがあったり とか
そんな感じでそうですねなんか健康で入りに来てるっていうよりはなんか 暖かいプールがあるからみんな来てるみたいなそんなイメージですかね
温泉の科学的側面
そうなんですね でもなんかカナダって温泉のイメージそこまでないですけど結構あるん
ですね 温泉といえば温泉なんでしょうけどでもやっぱ
ぬるいっすよね なのでなんかちょっとぬるくゆったりしようかなみたいな感じのそうな感じだと思います
ね まあまあちょっと脱線しましたけどまぁ海外でもこんな感じで温泉が楽しまれているのかなと思うん
ですけど ちょっと話を戻すとなんかよく日本で言うとラドン温泉とか
ラジウム温泉みたいなそんな感じのやつ見たことないですかね ありますありますラジウムありますね
あそうですよねあれはその何かっていうと微量の放射線元素であるラドンとかラジウム が含まれている温泉なんですよね
じゃあそれがどうやって効くのかってよくわかんないと思うんですけど なんかそれこそ放射線が出る元素だと危ないんじゃないかって多いかなぁと思うん
ですけど 量が少ないと体にはそんなに害がなくて
なんか免疫細胞を活性化させるとかそんなこと言われているので健康にはいいよっていう ふうに言われているっぽいですね
まあ結構よく 身近にあってラジウム温泉とかこれ何なんだろうっていうことは思ったんですけど
まあそれはある程度科学的に言えるみたいですね 健康にいいっていうのは
温泉の特徴
カナダの1個はラジウムホットスプリングスって書いてあったので きっとそう同じような成分なんでしょうね
ラジウムが入ってるよって多分そういう感じだと思います 日本にも結構ありますけどね
そうですね
他にも何か温泉に行くと皮膚がツルツルになるというか 肌がトロトロになることってないですかね
ありますあります 美肌の優とか
あそうですよね
歌い文句であったりしますよね
確かにトロトロしてるし肌綺麗になってるっていう感覚はあるんですけど
あれは温泉のpHによるものなんですよね
温泉がアルカリ性の時にこれはなるみたいなんですね
具体的に言うと温泉の中にはナトリウムイオンとかが含まれているんですけど
皮膚とか皮膚の表面の油と反応して肌の表面にまとわりつくので
そのアルカリ性の成分が皮膚の古い角質とか油とかと反応してトロトロした感じになるっていうことですね
だから多分舐めたら味が変な感じだなとかそういう感じになるかもしれないですけど
どうですかね温泉で舐めたりして変な味するなって思ったりしますかね
口の中に入ったことはあるけどあんまり覚えてないんですよね
水の味じゃないですよねなんか変なテイストはありますよね
なんか味とかでもひょっとしたらわかるかもしれないですねこれアルカリ性だなぁとか
酸性かアルカリ性かっていうことですね
それこそ逆に酸性のお湯だと有名なところだとザオオの温泉とかが有名なんですけれども
ここ僕一回行ったことがあるんですけれども
触るとさっきのトロトロするとかとはちょっと逆で肌が痛いというか
肌がビリビリするっていうかそんな感じなんですけど
僕今画面に映ってるように普段メガネかけててですね
そのまま温泉に入ったんですけど
その次の日メガネがボロボロになって溶けててですね
本当ですか
pHが低い酸性の温泉って結構やばいなって思いましたね
だから多分あの毛が擦り傷とかしてると痛いのは酸性ってことですかねきっとそうすると
あーそうですねあの殺菌作用とかがあったりもするし
まあなんか肌がビリビリするのは酸性の温泉っていうふうに言われてますね
じゃあヌルヌルするっていうのがアルカリ性でっていう風な
あーそうですね
わかるのかもしれないですね
さっき言ったザオ温泉はメガネも溶けるし
で後から調べると日本で2番目にpHが低い温泉だみたいなところだって
低くてそれですか
低いっていうか一番酸性の
そういうことかなるほど
日本で2番目に酸性の温泉に入るとメガネが溶けちゃうみたいな
分かりました数値的に低いとやっぱり強くなるってことですもんね
あーそうなんですね
そういうことですねはい
へー
ちなみにどうなんですかね
アサヒさんって温泉観光地とかで結構行かれたりしました
例えばベップとかって行かれたことありますかね
ベップはありますね
ベップは10年ちょっとぐらい前ですかね
に行って入ったけど全然覚えてないですね
なんか僕もだいぶ前10年ぐらい前かなってことはあって
時刻巡りみたいな
ありましたねはい
なんかいろんな温泉があったりとか
まあベップだけじゃないですけど
いろんな外遊巡りができるところ
結構観光地の温泉に行くとありますよね
ありますね
ベップって選出どっちなんですか
ペーハー的なことですか
はい
ベップはどうなんだろう
でもそんなにピリピリしてる感じはなかったから
アルカリ性なのかな
ちょっとごめんなさいちょっと調べてないので
わかんないですけど
僕も覚えてないけど
でもピリピリってなんかスベスヌルヌルっていう感じ
したような気もするよな
僕があのベップとかに行ってちょっと疑問だったのが
まあ時刻巡りっていろんな時刻あるじゃないですか
その血の池時刻みたいな
真っ赤な赤い池みたいなところもあるし
確か白い温泉みたいなのもあったような気がするんですよね
ありましたありましたミルクっぽいやつ
同じマグマから出てる温泉なら
色全部同じなんじゃないかなって
確かになんか疑問だなと思って
最初に紹介してた神奈川県の温泉の研究施設に行くと
似たようなことは紹介されていて
神奈川県だと箱根の妹温泉は
白から透明の温泉なんだけれども
他の近くの温泉だと黄色だったりとか
横浜の温泉とかでは黒色みたいな感じで
サンプルも実際に見たんですけど
結構色が違うんですよね
確かに近い区であれば
同じ泉質になってても良さそうなもんですけどね
これって何でか分かります?
え?なんでなんで?
それ血質がもう全然違う
何だろうなぁ
温度が違うと
近いかもしれないですね
これ答えを言ってしまうと
そこに書いてたのは
地下から元になる温泉は
割と同じなんですけど
熱水が他の岩とかと反応して
成分が変わったりしたり
流れてくるところにある
普通の地下水とかと混ざって
その結果岩との反応がどういう反応かとか
流れてくる地下水がどういうものかっていうのは
結構温泉の色が変わったりするらしいんですよね
どういう水源から噴出してくるまで
どの道のりを通ったか
どの岩盤なりなんかっていうことってことですね
そうですね
僕もいろんな温泉地に行って
色が違ったり泉質が違うなっていうのを
よくよく調べてみると
この温泉の色にはこういう背景があって
この色になってるのかなとか
そういうのがひょっとしたら分かるかもしれないなとか思って
その説明を面白く聞いてたんですけど
全国的に黒いのが出るのはこれ
赤っぽいのはこれ
白っぽいのはこれとかはあるんだ
確か赤色とかは鉄分が多いとそうなるとか
書いてあったような気がしますね
温泉卵の魅力
確かにイメージぴったりだ
錆びてるみたいな感じ
酸化してるっていうかそんな感じか
これ多分ですけど
温泉の元々の熱湯に鉄分が含まれてるか
それかその熱湯が鉄が多く含まれてる
エリアを通っていくと赤くなるとか
そういうことなのかなと
なるほどね
温泉もいっぱいですね
そうですよね
最初ちょっと僕が車に構えて
いろいろ温泉を見てたって話をしたと思うんですけど
温泉卵の話していいですかね
もちろんです
僕温泉に行くと温泉卵を食べるの結構好きなんですけど
黒い卵とかあるっていう話もしたと思うんですけど
普通のノーマルの温泉卵ってわかりますかね
中の黄身がちょっとしっかり固まってて
外身がトロトロしてるというか
半熟卵の逆バージョンのやつですよね
そうですね
最近まで半熟卵と温泉卵って同じかなと思ってたんですけど
今言われた通り微妙に違っていて
半熟卵って外側が硬いというかじゃないですか
この違いって何でなんだろうっていうことを
すごい疑問に思ったんですけど
そうなんですか
なんか僕この辺が感覚としてわからないんですけど
これ何でかわかります
これはね言っちゃっても良ければ
家庭科科なんかの授業で受けた記憶があるんですけど
黄身と白身と凝固するというか固まる温度が
若干幅があって
それでそこをうまいこと攻めるとなりますよみたいな
そうなんですよ
自分はあんま知らなかったんですけど
黄身が固まる温度と
外の白身っていうんですかね
固まる温度が若干違っていて
黄身の方は割と低温で固くすることができるんですけど
温泉卵っていうのは60℃とか70℃ぐらいの
超熱湯ってほどじゃない温泉に卵を長時間浸してゆっくり茹でるので
中の黄身が先に固まって
外の白身が固まらないで
ああいう感じの卵になってるっていうことみたいですね
その理解はその家庭科の授業は正しかったってことですね
多分そうですね
自分恥ずかしながらこれ知らなくて
そうなんだって思って
これはでも温泉がそういうちょうど良い温度ってことですよね
そうですね
だからめっちゃボクボク湧いてる温泉だと
そういうふうにはならないってことですね
要は普通のゆで卵ができちゃうってことですよね
でも多分売られてる温泉卵は意図的にその温度を調整してるんだなって
これ調べて思ったんですけど
でも絶対してますよね
温泉卵どこの温泉行ってもあるから
そうすると絶対にそれぐらいの温度の厳選なわけはないから
なんかよく温泉地とかに言うと
厳選とかからお湯が湧き出てて
そこに温泉卵作るコーナーみたいなのがあると思うんですけど
多分あそこは大体それぐらいの温度になるようになってるんでしょうね
うまいこと
でもなんか温泉卵って聞くと食べたくなるんですよね
でなんかゴリラってありそうな感じがするっていうか
なんかね多分温度の調節さえやったら
自分の家で全然作れるものだと思うんですけど
こう周りの観光感というか
もう相まってちょっといいですよね
なんか鮮出が卵にもいい影響を与えてくれていたら
栄養がねより吸収されやすくなるとか
そういうこともあったら嬉しいですけど
そうですね
最初に少しあった黒い卵
黒卵って言うんですかね
とかは温泉の硫化水素と鉄分が
卵の表面に沈着しているっていうふうに言われてるんで
ひょっとしたら体にいいのか
胃を食べて体にいいのかちょっとわかんないですけど
でも少なからずなんか殻を食べたら変わるのかな
中身も
なんか匂いとか結構違いますよね
確かにそうですね
割って食べてる時ちょっと匂いついてるっていう感じはしますね
確かに
ちょっとこれからは温泉地へ行ったら
いやなんか気分で食べたり食べなかったりとか
お腹いっぱいだから食べないとかあるんですけど
ちょっとその違いも注目しながら
毎回毎回一個ずつ食べてみようかなこれからは
でちょっと話が変わるんですけど
僕以前あの青森県の先っちょにある
おそれ山ってあると思うんですけど
あそこに行ったことがありまして
板子さんとかがいっぱいいるところですけれども
あそこ温泉があるんですよね
結構酸性が強い
その辺からイオウの匂いが立ち上っているようなところなんですけれども
おそれ山って板子がいるぐらいで
死の世界を彷彿させるような
温泉生物の多様性
あんまり植物生えてなかったり
岩がごつごつ露出してるというか
そういう光景が広がってるんですよね
でこのこういうあんまり生き物が生きにくそうな
イオウが多い環境でも
それに適応した生物っていうのは
調べていると一定存在してるってことが書いてあって
そういうのを温泉生物って言うんですよね
有名なものだと
バクテリアとかが温泉に適応して存在してるよとか
そういう話は有名かもしれないですけど
虫で言うと名前からして温泉に強そうな
温泉アブとかみたいな名前の虫もいたりするし
巻き貝で言うと温泉ゴマツボとか
そういう貝類もいたりするみたいですね
なんかコケとかね
コケ?
はいはいはいはい
結構虫とかもいるんですね
そうですね
虫もいるし
貝はめっちゃレアみたいですけど
植物も一般的には土壌が酸性化してるんで
酸性の土地で元気に育つ植物ってあんまりいないんですけど
それでも一部のコケとか
なんかツツジの一種とか
そういう珍しい種類の植物を適応して生きてるっていうふうに
ドクターフィッシュの活用
言われてるみたいですね
調べていて一番あそうかって思ったのが
こういう温泉生物の活用例で
ドクターフィッシュっていい活用例だなっていうことを思ってですね
なんかたまに温泉地行くと
ドクターフィッシュが入った足湯みたいなんて見かけたりしないですか?
すんごいタイムリーなんですけど
この間足湯とか温泉ではないんですけど
ドクターフィッシュがいる水族館があって
手を入れたらびっくりするぐらい
いっぱいお魚さんに角質を食べられてきました
その水って結構普通の冷たいっていう感じの水なんですか?
そうですね普通の水でしたね
温泉じゃなかったです
本当水族館にいるみたいな感じだったんで
なんか僕が調べたところによると
魚って普通水温が28度ぐらいまでしか生存できないみたいなんですけれども
なんかドクターフィッシュは36度7度ぐらいまでの水温の温泉でも
別に死なずに泳ぎ回れるみたいで
確かにそうですね温泉って結構魚にとっては生きづらそうな環境ですよね
酸性強いし
だからそういう足湯とかにドクターフィッシュが放されていて
それこそさっきおっしゃったような人間の皮膚についている角質とか
これは餌だって思って勘違いして食べてくれるので
このドクターフィッシュって原産地がトルコらしいんですけれども
トルコなんだ
そうですね
ドクターフィッシュがこの温泉で使われて
皮膚患者の治療とかに使われていたりして
その経緯もあって最近は日本の温泉でも導入されているっていうことみたいですね
あーそうなんだ
日本独自のというか日本に固有のドクターフィッシュっていうのはいないのか?
それは多分いないですね
ひょっとしたらこの魚意外と温泉に強いみたいな魚いるのかもしれないですけど
ちょっといたら面白いですけどね
そうですよね新種発見みたいな
じゃあそろそろちょっとまとめに入ってみようかなと思うんですが
僕当初今回温泉について調べる前って
ただなんか気持ち良くていいなっていうぐらいのイメージだったんですけど
どうですかね今回ちょっと喋ってみて
朝日さん的にどんな感じのことを思いましたかね
いや温泉ってまあ最初その法律があって
ただその法律が結構ざっくりしてるっていう
そこにちょっと面白みを感じましたね
なので今後温泉地行ったら
何でしょう選出とかあんまこだわらずに
体に本当に良さそうだけで
行って入ってとか足湯に浸かってぐらいだったんですけど
もう少し詳しく何だろう賛成なのかあるか理性なのか
体にどこに効能があるのかとか
その辺も感じながらいろいろその説明書きあるじゃないですか
大体どこの温泉地にいいとかいろいろありますね
誰々によって発見されたとか
神戸大師さんが岩を割ったら出てきたとか書いてあるじゃないですか
あの辺とかもしっかりもう少ししっかり読んでから
温泉を味わおうかなと思います
いやそうですよねちょっと僕も今回いろいろ調べてると
最初結構舎に構えた態度でいろいろ調べてたんですけど
ちょっと素直に聞いてみたり
標識見てみようかなとか思いました
そうですよね
あと必ず温泉卵はちょっと食して
味が違うのかとか
あとはそうですね
どのどの辺りに温泉卵が設置されているのか
その辺もちょっと見てみようかなと思います
そうですね
じゃあ今回はこんな感じですかね
はい
以上草とか石とかのラジオ温泉についてでした
お聞きいただきありがとうございます
36:27

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