イスタンブールで思い出に残る誕生日を過ごすことができました。
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サマリー
ポッドキャストのエピソードでは、トルコ・イスタンブールへの旅行について語られています。空港からタクシムまでの移動の経験や食事、誕生日を祝う出来事が描かれています。また、イスタンブールの文化や街の雰囲気、特にタクシムの独特な特徴についても触れられています。
トルコ・イスタンブールへの到着
こんにちは、Manaです。
イマココを味わうひとりごと、マインドフルラジオ、始めていきたいと思います。
今は、トルコのイスタンブール、タクシムっていうところにいます。
昨日の、おとといの夜に、イスタンブール空港ではなくて、また違うザビハギョクチェンみたいな空港があって、そこに着いたんですけど、
着いた時点で夜の9時過ぎてたので、変に動いて、わけわかんないとこに行ったりするのも怖いし、そのまま空港で夜を明かしたんですけど、
昨日の朝、空港で起きて、街の方に移動しようかなって思ったんですけど、
昨日に限ったことじゃなくて、いつも空港で朝を迎える時ってテンション低いんですよね。そもそも朝が得意じゃないっていうのと、
空港で朝を迎えるってことは、前日白してるか、深夜便で朝着いたかとかそういう状況なんで、基本的にいい状態なわけないから、めっちゃテンション低かったんですよ。
ザビハギョクチェンっていう空港からイスタンブールのみんなが行くところまでって、2時間くらい移動するんですけど、移動しようと思ったら、
いろいろあんまりいい状況じゃなくて、まず空港のフリーワイファイがめちゃくちゃ弱くて、クソワイファイだったんですよ。
私はそのワイファイを繋いだ状態で、スマホのSIMを繋ごうと思ってたので、それもできないし、それを繋いでホステルも予約しようと思ってたんです。
それもできないし、ホステル決めないと向かう場所が決まらないから、それもわからないし、行き方もわからないし、何もかもワイファイが繋がらないという一つのことで、
何もできなくて、何から手をつけたらいいかがわからなくて、もうちょっと放信状態でしたね。
空港出してあんまり眠れないから、4時以内には目覚めてたけど、7時前くらいになるまで動けなくて、どうしようと思って。
ただ、ワイファイはどうしようもないな、この空港って思ったから、このクソワイファイ状況から抜け出そうと思って、
もう人に聞いて、とにかく町の方、タクシムっていうところの方に行く方法を聞いたら、みんな優しくて、このバスに乗ったらいいよとか、バスで何々ってどこに降りるんだよとかってすごい教えてくれて、
公共バスに乗って2時間くらい、2時間弱かな、タクシムっていうところに着きました。
でも着いたら、すぐワイファイのあるカフェとかにでも入ろうと思ってたんですけど、スマホがない時代ってみんなこうしてたんだ、すげえなと思って。
そういう状況にでもならないと、人に聞くとか、地図見て調べてみるとかって、今やらないから、こうやって人間は生きていくんだなって思いましたね。
無事町に着いて、ちょっと通りを歩いたらカフェ探すために、すぐ声かけられて、コーヒーもあるよ、朝ごはんもあるよみたいに言われて、
ワイファイがあるかどうか聞いて、あるあるって言われたからそこに入ったんですよ。入ったら、トルコ式の朝ごはんがおすすめとかって言われて、めっちゃおすすめされて、
頼んだんですけど、お腹は空いてたし、なんか普通にめっちゃ高いんですよね。
450トルコリラって、2300円くらいするんですけど、いろいろついてるけど、朝食でそれ普通に高いし、
正直トルコ式の朝ごはんって、ハムとチーズとトマトとキュウリとパンっていう、自分で全然用意できるやつだから、
本当にあれにお金出す必要ないし、どこでも食べれるし、本当にこれは学びなんですけど、まずバスを降りてすぐとか、バスでターミナルのすぐとか、
中心的なスポットからすぐの店は、まず当たり前だけど観光客価格だし、なんかナチュラルにいろいろ乗っけてくる。
朝から3000円くらい、コーヒーも飲んだから、ターキッシュコーヒー飲んだから3000円くらいして、しかもトルコのコーヒーも、私はちょっと苦手、あんまりおいしくなかったです。
一応払おうとしてカードでって言ったら、オンリーキャッシュって言われて、一応監禁してたけど、3000円分がなくて、バス代も払ってたからないって言ったら、全然大丈夫で、そこで監禁できるからみたいな。
調子良すぎて、こっちはテンション低いから、あのなって思いながら監禁してきて、しょうがないから、普通に食べてるし飲んでるし払って出たんですけど、でもそこでWi-Fi繋がしてもらって、
SIMも通せてトルコの、ホステルも近くのやつ予約できたので、すぐにホステルに移動しました。
誕生日の祝福
そこのホステルが24時間チェックインできて、すごい優しい人たちというか、家族経営みたいな感じでお茶出してくれたりして、そこは良かったんですけど。
とりあえず監禁から、ベルギーのブリュッセルの空港で乗り換えるまで、そこで10時間くらいフライトしてて、乗り換えて、ブリュッセルからトルコ来て、夜明かしてるから、丸2日くらい。
ちゃんと寝てないし、シャワーも浴びてなくて、めっちゃベタベタだったので、とりあえずシャワー浴びて、ちょっと寝たんですけど。
写真みたいになって、朝も大変だったし、もったくられたし、噛まれて痒いし、めっちゃブルーでしたね。
めっちゃブルーだったんですけど、私、昨日、イスタンブールに着いた日が誕生日だったんですよ。だから、夜に美味しいご飯食べて、ケーキとか食べれたら、もう十分。
今日も生きてるし、美味しいご飯食べようとかって思ってたから、一旦夕方までは何もせずに、ちょっとゆっくりして、夕方外に出ました。
で、ホステルの人に、高くないディナーが食べたいって言ったら、ホステルがある側、ぼったくられた側は高いから、
ガラタ橋を渡って、ちょっと歩いたところに行ったら安いよって教えてくれたので、そこまで行きました。
で、そこで食べたご飯は普通に美味しくて、チキンとフムス食べたんですけど、美味しかったです。
フムスは味は美味しいけど、あれ冷たいんだと思って、ちょっと温めたいなって思いましたね。
で、その後に、またホステルの方戻ってきて、ケーキ屋さん探してたんですけど、普通に通り歩いてて、いろいろカフェとかケーキはあるんですけど、パッて見えたケーキ屋さんがすごい美味しそうだったので、そこ入ったら、
なんか結構良心的な価格、まあまあ大きい、一人サイズのケーキが150リラで、だからまあ500円くらい、でも結構大きいんですよ。
店主のおじちゃんとかめっちゃ優しいし、で、まあそのケーキがまずめっちゃ美味しい、もうめっちゃ美味しかったです。
美味しかったんですけど、その時点で私は全然ハッピー。もう今日最高と思って、こんなに美味しいケーキ食べれるなんてって思ってたんですけど、
なんかもう私が入ったのがもう8時過ぎてた、夜の8時過ぎてたんで、お客さんが私ともう一組ご夫婦だったんですけど、なんかハッピーバースデー歌いだして、
誕生日なのかなって思って、誕生日なんですかって言ったら、そうだよって、その奥さんの方が誕生日で、私も誕生日なんですって言って、えーとかって言ってたら、
フォーク持ってきてみたいな言われて、えーって言ったら、その彼女のケーキをちょっと切り分けてくれて、シェアシェアみたいな、いいのって言って、で、私も自分のやつを持ってきて、
ちょっと取ってって言って、お互いの、二人とも、私も彼女も誕生日なんで、お互いのバースデーケーキをシェアしたっていう、なんかもう美味しさが2倍というかもう5倍くらいになりましたよね。
そう、なんかそれですごい幸せな気持ちになって、で、もう、そのまま帰って爆睡しました。なんかもう、まじで夕方くらいまではあんまいいことはなかったけど、まあでも色々含めて面白かったなっていうのはあって。
で、まあ最終的に美味しいご飯食べて、めっちゃいい気持ちでケーキ食べれたんで、もうすごいいい25歳の誕生日になりました。
イスタンブールの感想
イスタンブールは、なんか、なんて言ったらいいんだろう。商用施設とかビルとかあるところは、本当になんか日本とか韓国っぽくて、めっちゃ既視感ある。
けど、タクシームっていうところの、モダンな?逆か?トラディショナルな建物がいっぱいあるところに入っていくと、めっちゃ坂道が急で、あと道がクソ狭いんですよ。
でも、その坂道が急すぎて、みんな車で移動するから、すんごい狭い道に、車がもちろん一通で、ずっと並んでてめっちゃ渋滞してて、もう人もこう車に引かれそうになりながら通るみたいな感じで、すごいなんか不思議な街だなって感じ、思います。
あとめっちゃ思うのは、いらないサービスはもうはっきりノーって言わないと、勝手に載せられるし、濁してる間はマジで会話が終わらないので、
もう、やっぱり私らって、どうしようかなとか、うーんとかって言ってるけど、外国の人?ここだったらドルコの人にとって、うーんはイエスなので、本当に知らぬ間にお茶とかジュースとかそこら辺のものを勝手に追加してくれるので、
そう、してくれちゃうから、本当にいらないなら絶対にはっきりノーって言わないといけないということを学びましたね。
今日はめっちゃ雨なんで、ゆっくりしたいと思います。こんな感じで終わろうと思います。ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次の配信でお一緒できたら嬉しいです。
ではでは。
17:39
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