台湾旅行の魅力
始まりました、TEPPEN.fm。
今日もデザインやマネジメントに一応のある頃をゆるっとお語ります。
私、パーソナリティを務めますデザイナーのkabuです。
同じくデザイナーのmineoです。よろしくお願いします。
本日もお気軽にお付き合いください。
まずは、前回セカンドシーズンの第1回目でした。
収録の時は、曲とかついてないのでわからないですけど、
配信されているものや曲をつけて配信してまして、
その曲もセカンドシーズンとともに新しく公開しました。
皆さん聞きました?
もちろん聞きましたよ。もちろんそれは。
どうでした?TEPPEN.fmってちゃんと叫んでましたけど。
さりげなくタイトルコールしているところもあったし、
すごく素敵なんじゃないでしょうか。
あれはAIを使って作っているんですか?
そうです。あれは生成AIを使って作っています。
あれはSUNOというAIを使っていますね。
プロセスとしては、イメージの曲を何個かピックアップして、
それをまずはチャットJPTに
この曲の要素を分解してっていう風に入れて、
それでジャンルだったりとか年代だったりとかみたいな情報を
どんどん抽出してもらって、
その曲の雰囲気ってどういう風に構成されているのか
みたいなところを抽出していって、
それでSUNOの方にイメージを伝える時に
項目としてそういうのを伝えていって、
あとはこういう歌詞を入れたいっていうところを入れて
生成したっていう感じですね。
なので本当に簡単にできるので、
実は1曲だけじゃなくて、めっちゃ何曲も作ったんですよね。
だから多分今オンエアされているものも
前回のものとは別のオープニング曲にしているかもしれないですね。
いいですね、それはそれで。
そういった意味でもオープニングを楽しんでいただければなと。
それはもうあれですよね、
お前早くカバーアートシーズン2を作れよっていうのを言ってるやつですよね、裏では。
そんなつもりは一切ないですけど、
そうですね、担当としては僕がBGMを一心するんで、
カバーアートはミニオさんが一心してくれるっていう話なので。
頑張ります。
今のてっぺんFMのカバーアートを作る時にも
いろいろグラフィックを見ている中で参考にしているのは
ちょうど今日話したいなと思ってたのにも近くて、
今作っているのも参考にしたデザインって
台湾とか中国っぽさみたいなのを少し演出したくて、
その要素を少し今っぽい色使いに落とし込むみたいな感じにしたかったので、
ちょうど今もシーズン2用のベンチマークしているのって
台湾のデザインだったりよくベンチマークしているんですね。
今日話したいなと思ったのが
私が6月に実は台湾旅行に行きまして、
食文化と飲み物
その時のお話プラス台湾の魅力的なところとかをお話できるといいなと思っております。
いいですね。
どれくらいの日程で行かれたんですか?
だけどもう行ったのは全然短くて、アジアなので2泊3日で行ったのかな?
結構、弾丸旅行で。
まあ、けどアジアだとね、割とそのくらいが多いのかもしれないですよね。
2、3泊が多いんじゃないかな?
そうですね、早く着きますしね。
そうなんですよ。
もう本当に福岡からだと大体2時間半ぐらいかな、かかる時間としても。
台湾って時差としては1時間時差があるので、少し時差はあったりするんですけど、
福岡、台湾だとLCCとかだとタイガーエアーとか、
エヴァ航空って一応あれLCCなのかな?わかんないけど、
大体その2つが安めな会社なんですけど、
少しだけ僕、関東の方羨ましいなと思うのが、
関東はピーチとかが台湾にも走ってるんですよ。
なので羽田とかからだともっと安く行ける。
福岡からだと大体2泊3日、飛行機、ホテル代込みで、
大体1人10万ぐらいはかかるので、燃料費だったりそういうのを入れるとね。
東京からだともう少し、東京、大阪からだともう少し安く行けるんじゃないかなと思いますけど、
福岡からだと大体10万円ぐらいかかるんじゃないかなと思います。
かべさん、台湾行ったことあります?
台湾行ったことないんですよね。行ってみたいですけど、
印象としては、もうとにかく食っていうイメージがありますけどね。
なるほど、確かにね。
結構多分千と千尋の印象を強く受けてるからだと思う。
街並みとかもそうだし、食べるシーンあるじゃないですか。
はいはいはい。
冒頭の方で。
あの辺も多分台湾の屋台みたいなのをイメージされてるのかみたいな。
そうなんですよね。かべさんも今おっしゃっていただいたように、
食べ物は本当に、特に日本人って中華料理みたいなのに馴染みがあるから、
本当にどこ行っても美味しく食べられますし、
そうだね、台湾、僕すごくいいなって思うのは、
人の多さも、今ってやっぱり日本からすると、
韓国ってすごく人気があるじゃないですか。
K-POPとかもそうだと思うし。
なので、韓国旅行も、もちろん韓国の食べ物もとても好きですし、
すごくいいんだけど、台湾で感じることができるのって、
すごくリラックスした状態で旅行ができるなっていう印象。
あります。もちろん台湾の中でもいろいろエリアがあって、
だいたい中心って台北駅っていうところの中心とか、
あと中山っていうところが割と有名なエリアだったりするんですけど、
今回僕、あえて松山空港とかがある松山エリアって呼ばれる方に、
宿を構えてみたんですけど、そっちの松山エリアの方も本当にすごく良くて、
少し中心から離れているので、すごいローカルな感じが強くはなってくるんですけど、
本当に落ち着いたエリアでとても良かったので、
ぜひそっちのエリアもおすすめではありますね。
結構エリアによって色が違うんですか?
そうだね、本当にやっぱり冒頭で伝えた台北中山のあたりは、
いわゆる観光地みたいなところ、台湾としても多分中心地だと思うので、
中山駅とか無印良品とかもあるんですけど、
そういうところは本当に現地の人もすごく多いし、
福岡で例えると天神赤坂みたいな、そんな感じです。
中山のエリアが。
結構人がわちゃわちゃいる感じ。
一番繁華街ですね。
たぶんそんな感じなんだと思う。
あとは101っていう台湾を象徴するタワーみたいなのがあるんですけど、
そっち側が101ができたぐらいの頃から開発されていて、
ふらふら歩いていくと周りが割と開発途中の建物とかもあるぐらい、
新しい、新市街みたいなイメージでそっちがあるんじゃないかな。
株さん、食べ物もなんですけど、台湾、飲み物が美味しくて。
飲み物?
そう飲み物が、台湾とかもお茶とかも割と有名だったりするので、
コンビニエンスストアとかで売られているお茶の種類も日本より多かったり、
ちょっと意外なんですけど、マンゴー緑茶みたいなお茶とかもあるんですよ。
想像できないじゃないですか、日本人からすると。
マンゴーとグリーンティー混ぜるの?みたいな感じがあると思うんですけど、
そういう飲み物も全然フルーティーで、こういうお茶ありだな、
って感じられるぐらい美味しいですよね。
僕結構台湾ですごく良かったなと思うのが、
ファミマって台湾にもあるんですけど、
ファミマで売られているちょっとオシャレなラベルをしたお茶のシリーズがあるんですけど、
それがね、何飲んでも美味しかったです。
ペットボトルの中に、よく中国茶とかであるような、
花が咲いたみたいになる茶葉があるんだけど、
そういうのが沈んでいるお茶とかも売られてて、
とにかくお茶が美味しくて良かったですね。
茶葉が普通にペットボトルの中に沈んでいるお茶とかも売られてて、
花って言っても本当にフラワーの花ではないんだけど、
なんかこう茶葉がパーって開くみたいなお茶があって、
ローカルなお店の紹介
そういうのが沈んでいるお茶とかも売られてたり、
さっき言ったマンゴーはないんだけど、
グレープフルーツの、グレープフルーツっていうのは
グレープフルーツの中に入っているお茶とかも売られてて、
台湾で飲み物何が思い浮かぶっていうと、
大体の人は多分タピオカミルクティーとかそういうところに行くんだと思うんで、
そういうお茶とかも売られてて、
大体の人は多分タピオカミルクティーとかそういうところに行くんだと思うんで、
そういうお茶とかも売られてて、
その辺にあるコンビニで全然美味しいお茶がいっぱい売っていると。
全然美味しいです、本当に。
それがお土産でもいい、
お土産にするのは液体だから。
そうなのよ、多分難しくて。
本当に僕帰ってきて、これどうにか耐えられるようなお茶が売られてて、
お茶が売られてて、
お茶が売られてて、
お茶が売られてて、
お茶が売られてて、
お茶が売られてて、
お茶が売られてて、
一応あるんだよね、似たようなのとか。
全然違う、日本製の
日本製なのかわからないけど、
日本版の台湾ウーロン茶とかをファミマに売ってたりするんですけど、
それもあっさりしてて、すごく飲みやすいんですけど
ぜひ台湾に売られているいろんなお茶があるので、
是非味見に来てみてほしいなと思って。
嬉しいです。
それもあっさりしててすごく飲みやすいんですけど、ぜひその台湾に揺られているいろんなお茶があるので、ちょっと台湾について、空港のコンビニとかでも売ってると思うので、ぜひ飲んでみてもらいたいなと思います。
はい。
はい。でですね、今回僕行く前に、うちの会社に台湾国籍のメンバーがいるじゃないですか。
特に僕、全然違うエンジニアなんですけど仲良い人がいて、その人も台北出身で、今回泊まろうと思っていた松山のエリアの方にきっと居住をされている、地元がそっちの方がいて、
今回お願いしたのは何かこう面白いお店を教えてくださいとかではなくて、とにかくローカルの人が行くお店だけを教えてもらいたいっていう話をして、
もう事前にいろいろローカルなお店だけを教えてもらってたんですよ。
台湾の朝食文化
なので、結構朝飯とかも、おぼろ豆腐のスープとかが有名なんですけど、豆乳みたいなスープが台湾で有名、豆じゃおって言うんだっけな、そういうのが有名なんですけど、有名店ってもう本当に朝5時ぐらいから列ができるぐらい有名。
朝5時。
そう朝5時、もう本当に台湾の人の朝食って早いらしくて。
朝食を大事にしてる文化みたいなのがあるってことですか。
朝食というかね、確か台湾って基本的に家であんまり作らないらしいんだよね。なんか外食するのが文化らしい。
だから夜市、夜市っていうのは夜市っていうのはよくわかんないけど、何個も街中にそういう夜屋台が出るエリアがいっぱいあるのも、そこでご飯を食べるっていうのが一般的なんだって。
なるほど、だから食が発展してるみたいなところがある。
そう、なんか外食文化があるらしいですよ。
でね、なんかそのローカルのお店、なのでもう本当に、もちろん有名店にも行きはしたんですよ。これだけは食べたいみたいな話はしてて。
なんかそういうところにも行ったんですけども、本当今回はとにかくローカルなお店と、見た時に現地の人がにぎわってるお店に飛び込んでみようっていう感じにしていたので。
なかなかチャレンジングですね。
そういう感じだったんですけど。僕、台湾自体は実は、どのくらい前だ?コロナになる前で、それより少し前だと思うんで、多分6年くらい前にも一回行ったことがあるんですけど、その時は当たり障りのないお店に行ってたので、食べなかったものとかもあるんですけど、
その中の一つに、豆腐は日本人からするとえ?って思うかもしれないですけど、お豆腐を使ったスイーツがあってですね、ただ日本の豆腐と違くて、帰ってきて調べてみたら、日本って豆腐ににがりを入れて固めるじゃないですか。
なんですけど、ゼラチンじゃないけど、豆乳に何かそういう固めるものを入れて固めた豆腐があるので、日本の豆腐よりずっとサラサラで、なんか舌触りとかもすごく滑らかな感じのお豆腐が使われてるんですけど、
そこに小豆だったり、茹でたピーナッツだったり、ゼリーとか、あとはタピオカとかもそうだし、台湾で有名なのが、タロイモの団子っていうのがあって、そのお芋を使った団子とかも入ってる、TOFAというスイーツがあるんですけど、
今時期6月でもそうなんですけど、台湾って日本より全然気候としても暑いんですよ。
そうなんですか。
とても暑いし、今の日本の夏よりももっと湿度が高い。
すごい過酷な環境ですね。
そう、過酷な環境なんですよね。台湾って、ちょっとしたスコールみたいなのが結構な確率で降るから、
すごくムシムシするんですよね。
なので、今僕が言っていたそのTOFAっていうのも、この時期だと冷たいTOFAとか、あと有名なのだと台湾のかき氷。
マンゴーとかがいっぱいかかったかき氷とかがあるんですけど、その中でも今回TOFAを初めて食べたんですけど、めちゃめちゃうまくて、
日本帰ってきてからもう3回ぐらいTOFA食べ行くぐらいTOFAうまーってなってて。
それは杏仁豆腐とは全然違うような感じですか。
杏仁豆腐とは全然違う、ああいう豆腐な感じではないんですよ。もうちょっと豆腐感はあるんだけど、舌触りとかがいいぐらいツルツル。
お店によっては冷たいの、あったかいのもあるらしいんですけど冷たいの、この時期だと多分冷たいのなんだろうけど、
少しかき氷の氷だけみたいなのを入れてより冷たく食べれるようにしてくれてるんですけど、
僕たちは入ったお店も本当にちょっと日本であのお店の形のまんまあったら入るのちょっと躊躇するかもなってぐらいな感じの、
なんだろうあの台湾とか海外の、けどこれ台湾なのかな、台湾のお店の多くがお店にドアがないんですよ。
道路に面してはいるんだけど、くり抜いた箱みたいなのだけあって、扉がないお店が結構多いですよね。
そこはでも看板とかはあるんですか。
看板とかはなんかやんまりとある。画像で見せるとこんな感じのお店なんですよ。
なるほど。
扉が前にお店っていうお店の扉がなくて。
だからもう商店街の魚屋さんとか八百屋さんみたいなぐらい。
そうそうそうそう。そんなイメージ。そんなお店の食べ物屋さんなんですよね。
だからなんかちょっと一見入るの躊躇するぐらいなTOEFLのお店だったんですけど、
出てきたTOEFLは最終的にその初日に食べたなんてことないTOEFLのお店が一番おいしかったねっていうぐらい。
へえ。
とてもおいしい感じ。
皆さんも確か東京だったり福岡でも福岡のララポートとか六本松とかでTOEFL食べれるので、
ぜひ今時期冷たいTOEFLはいいと思いますので。
台湾料理のお店がその辺にあるってことですね。
ありますあります。台湾料理というか確かララポートはもうTOEFLのお店でしたね。
そんな感じのがあるので、ぜひぜひ皆さん行ってみてもらいたいなと思っております。
さっきチラッと出した朝ごはん。結構台湾で朝ごはんが有名なお店が多くてですね。
もう本当に有名なところだとさっき言ったみたいな朝5時から40人ぐらい並んでるみたいなのがあるんですけど、
今回その教えてもらった台湾のごはん屋さんは中心地からはちょっと離れていて、
何だっけな、確か南京三条っていう駅があったと思うんですけど、
なんかその近くにあるこれもねちょっと正確な読み方はわからないんですけど、
漢字の語に湖って書くお店があってですね。
語に湖にその台湾の朝食の名前のトウジャオっていう名前がついている、
このゴコトウジャオっていうのかわかんないんですけど、そのお店を紹介していただいていて、
実際に朝行ったの何時ぐらいかな8時ぐらいとかに食べに行ったのかな。
駅からはちょっと離れている場所にあるんですけど、
TOFAの魅力
なんかそこで食べたご飯そのトウジャオと、
あとはなんかダンピンっていうたぶん卵とかも入ったクレープっぽい、
ちょっともちもちしたクレープに具材が少し入ったダンピンっていうもの。
あとは台湾といえばにはなりますけど台湾といえばの小籠包とかもあったので、
それを頼んで食べたんですけど、
8時ぐらいでも10人ぐらいは並んでたかな。
ただ開店はすごく早かったのでサクサク変わっていくんですけど、
ただこのお店も本当に日本でいうすごいでかい団地になると、
団地の中に少し商店とかも入っている団地とかってあるじゃないですか。
ちょっとした八百屋みたいなのがあったり、
そんな感じで突然団地の1階が食べ物屋さんになっててですね、
本当にそれもここでローカルの人に囲まれながら並んで、
お店の前に置かれたなんてことのないテーブルに座りながら食べることになるんですけど、
ここで食べたのも本当に美味しかったですね。
これあの今ちょっと画像を見せながらなのであれなんですけど株さんには見えてると思うんですけど、
こういうこれが豆ジャオっていう豆乳のスープに揚げパンっていうのかな。
なんか日本人でイメージしやすいのは甘くない揚げチュロスみたいな、
あのチュロスみたいなものがこう中にポンポンって放り込まれている感じのこの豆ジャオっていうものですね。
これがまた美味しくて。
ここで僕これもちょっと初めて飲み物で頼んだんですけど、
豆乳とライスミルクのハーフ&ハーフみたいな飲み物があって、
それを頼んでみたんですけど、これもまた美味しかったんですよ。
なんかあれですね、全体的にこう小皿がいろいろ並んでるんですけど、全部白いですね。
確かにね、あんまり色付いてないかもしれない。
白い食べ物がいっぱいになる。
まあヤムチャが多いっていうことだと思いますけど。
そうそうそうそう。
だけど本当にその飲み物も本当に美味しくて、
なんかこれ日本でも、豆乳ってさ、特に無調整豆乳って結構癖があるじゃないですか。
大豆感が強くて。
そうですね、慣れないと飲みにくいですね。
慣れないと飲みづらいなみたいなところあると思うんですけど、
なんかそれがこのお米のミルクを入れたことでかなり柔らいで飲みやすくなってたので、
とても美味しく飲める、飲むことができて。
これもすごくおすすめですね。
なんかそんな感じで、本当に何個かその他にも、ニューローメンって言うんだっけ?
牛肉の麺って書くニューローメンっていうのがあって、
そういうのもとても美味しかったんですけど、
台湾のスープの料理って、日本人のラーメンの感覚からするとめちゃめちゃ味が薄いです。
理由を聞いたんですけど、
基本的に台湾のラーメンだったり麺類って、
スープまで全部飲み干すのが普通らしいんですよ。
なので、そこまで考えての味付けらしくて、
日本みたいにはスープって基本残すものですよ、みたいな感じだと思うけど、
本当にスープを完食、完飲するっていうのかな?
なんかそういうのをベースに作られているから、
基本的に味が少し薄めらしいです、作りとしては。
なるほど。
台湾の冷やし中華みたいなものも食べたりしたんですけども、
本当にそうじて今回ローカル店ばっかり行ったんですけど、
カブさんも最初に言ってくれた印象の通り、
食べ物としては本当に美味しいですし、
ローカルのお店に入っても言葉通じないなりにすごく丁寧に、
何頼むの?とか、これ頼みなさい!みたいなこととかも言ってくれるので、
すごくフレンドリーだし、
ぜひぜひローカル店にも突っ込んでみてもらえると、
楽しめるんじゃないかなと思いますので。
台湾の雰囲気
僕が言ってる言葉じゃなくて、とある人の台湾旅行記にも書かれてたんですけど、
全体的に冒頭にお伝えしたようにすごく落ち着く雰囲気があって、
なんて言うんだろうな、
海外旅行って少なからず異国に行くので緊張感もあったり、
わからないことも多いので、どうしようみたいな頭もあると思うんですけど、
そのあたりがあまり感じずに過ごせて、
あと人的な部分でも、
何て言えばいいのかな、すごく素朴感もあるんじゃないかなと思うんですよ。
あと台湾の人として人懐っこいところとかもきっとあると思うので、
本当全体的に海外旅行なんだけど、すごくのんびり落ち着くことができる国だと思いますので、
日本からだと全然近いし、
新日国とも言われるぐらい日本人にも優しい国だと思いますので、
ぜひヨーロッパに行かれている株さんにも行ってみてもらいたいなと。
フィンランドばっかりじゃなくて台湾にも行ってみてもらえるといいなと。
台湾の旅行の魅力
現地のコミュニケーションとかは英語なんですか?何が通じるんですか?
基本は英語だったらある程度通じるんじゃないですかね。
日本語も通じるところは結構あるんですか?
日本語を喋ってくれる人もいるはいる。
けどやっぱり大半の人はありがとうとか、そういう片言の日本語を喋ってくれるぐらいだし、
僕今回行ったローカルなお店は通じないです、基本日本語は。
英語すら怪しいぐらいなローカルのお店に行ってたのであれなんですけど、
ちょっと触れるの忘れてたんですけど、台湾のお店の注文方法って、
だいたいは自分でメニューがいろいろ書かれていて、
何個頼むかの欄だけ空白になっているメニュー表みたいなシートがあるんですよ。
それが置かれているので、そこいらにある鉛筆を取って座席について自分で書き込んで、
書き込み終わったら店員さんに渡すみたいなスタイルなんですよ。
だから困らないですね、記入式だから。
全然困らないし、なんだったらGoogleレンズとかでこうやって日本語みたいなのでやると、
メニュー表が日本語になったりもするので。
そうですよね、今ならね。
なんとなくそれでわかりますよ。
あとは台湾とか香港とかにも通じることですけど、
ありがたいのが漢字なので、なんとなく文字からイメージができることがあるのかなと思います。
韓国語みたいにハングルで全く読めないよみたいな漢字ではないので。
なかなか難しくないですか、でも。
なかなか難しい。一番難しいのはたぶん卵を表す漢字が日本人からすると虫の眉みたいな漢字なのよ。
卵が卵じゃないんですか。
卵がそういう字なんですよ。卵ってあの字じゃないの。日本の漢字の卵じゃないのよ。
そこは台湾とかって昆虫食もあったりするじゃないですか。
そこは知らないと、これ頼んでまじで幼虫みたいなやつの炒め物とか出てきたらどうしようっていうのは思う。
なるほど、でも一番身近な台湾料理で有名なのはルーローハンだと思うんですけど。
ルーローハン。
ルーローハンも漢字で書くと最初の文字が魚っていう文字が入ってるじゃないですか。
魚って文字が下の方にね。
だからこれは魚料理なのかなって思っちゃいますよね。
確かにね。ルーローハン。
そうですよね、漢字で書くと、何て言えばいいんだろう、上に魚があって、それの肉のハンって書かれますからね。
だけどね、ルーローハンって多分魚が入っている方で書かれること少なくて、
これ全然読み方がわかんないし、近い言葉だと山髄に葉みたいなのを書くんですよ。
葉っていうのは、蚊の葉ですね。
葉の葉です。葉っぱの葉じゃなくて人間の口の中にある葉の方。
なんかそっちで書かれることの方が多いかもしれない。
山髄に葉で何が意味するんですか?
山髄の葉の肉の飯みたいな。
それでルーローハンなんですか?
多分読み方も違うんだと思う。
ちょっと今ちゃんと文字を書きましたけど、これ多分正確には葉でもないんだよね。
なるほど、確かに似てる字ってことですね。
多分こんな感じで書かれていることの方が、多分読み方だと、中国語だと多分これもルーローハンだと思う。
なるほど。
こっちで書かれていることが多いですね。
けど本当に似てるので、その辺はなんとなくの想像はできると思います。
そんな感じですね。
今これちょっと調べたら、山髄に葉みたいなのは日本の漢字で言うと舌たるの。
肉汁が舌たるとかの舌たるっていう意味らしいです。
それなら確かにルーローハンっぽいですね。
舌たる肉の飯なんですね。
確かにね。
そんな感じかもしれないですね。
面白い。
けど本当そういう面でも、すごくメニュー見てもなんとなく想像がつくところもあると思いますし、
本当にすごくリラックスができる、ちょうどなんか全てがちょうどいいなみたいな国なんじゃないかなと思いますので、
日本からだったら距離的にもそんなに離れてないと思いますので、
ぜひぜひ皆さん、有名な国なので、
いやいや、そんな言われなくても知っとるかな、好きだかなって人がいっぱいいると思うんですけど、
ぜひまだ行ったことがない人がいれば、行ってみてもらいたいなと思います。
食文化とコミュニケーション
ただ、ここからの時期は本当に灼熱だと思うので、
ちょっと間を置いて秋口ぐらいに行くといいんじゃないかなと思います。
でもそういう天候とか、僕は全然知らなかったんですけど、
台湾の料理とかっていうのは、タピオカミルクティーとかもそうですけど、かき氷とかもそうですけど、
そういう土地的な気候的なところがあるから、そういった食べ物が発展してたりとかっていう。
そうでしょうね、たぶん。
そういう背景があったんだなっていうのは聞いてて面白かったです。
ありがとうございます。
はい。
今日もてっぺんFMにお付き合いいただきましてありがとうございました。
皆さんの明日が少しでも楽しくクリエイティブになりますように。
ではまた次回お会いしましょう。
さようなら。