2022-05-27 26:40

vol.8 マーケティング話#1 大手メーカーのマーケティングって実際どんな感じでやってるの??

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今回は奥田・髙橋がお互い聞きたいことを話合う回の1回目。

まずは大手メーカーのマーケティングって何やってるの??という話から。

髙橋が実際の仕事の体験から話をし、二人で考えていることをディスカッションしてみます。


自然資本/やまとわ/東京チェンソーズ

森林/ディレクター/マーケター

大手メーカー/マーケティング/消費者理解/困りごとの解決/

消費の現場/街に出る/肌で感じる/

高橋和馬

株式会社東京チェンソーズ / 森デリバリー担当

Twitter @kazuma19850807

株式会社東京チェンソーズ / https://tokyo-chainsaws.jp/

奥田悠史

株式会社やまとわ / 森林ディレクター

Twitter @hinodemae525

instagram @yuji_okuda

株式会社やまとわ https://yamatowa.co.jp


00:12
東京チェンソーズと、やまとわの自然資本論〜
はい、東京チェンソーズの高橋です。
やまとわの奥田です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回あれでしたね。
クラファン応援企画か。
はい。
無事達成したんですよね。
達成したようですごく、どれくらいお力になるのかわからないですけど、ものすごく嬉しいですよね。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
頑張ってください。研究。
これからの方が大変ですからね。
そうですね。卒論?修論?博士論文か。
博士論文ですね。
大変だわ。
はい。
ちょっと進行・混合輪についてということで、3回にわたってやってきたので、
興味ある方はぜひ過去の回を聞いていただけたらなと思っております。
そうですね。大地さん、ツイッターとかでいろいろその後も発信をされているので、なんかそういうところも見ていただくと、海外の森林についてとかそういう情報も発信をされているので。
なんか僕のフィード出てないな、全然。僕のフィードに全然出てないタイムライン。
あ、本当ですか。いや、あれじゃないですか。フォロワー多すぎて出てこない。
いやいや、関係ないです。フォロワーそんな多くないし、恥ずかしい。
そうそう。最近だとなんかサイエンスとかでも結構、科学誌の一番有名なサイエンスとかで、その森林の話が結構たくさん取り上げられているみたいな、投稿したりとか。
そうですよね。5月のネオジオグラフィック。
そうそう、ジオグラフィックもそうですね。
買いましたもんね。
僕も買いました。
さすが。読めてないけど。
僕も読めてないけどね、まだね、積んどくになってます。
まずは買う。気になったら買う。大事。
なので、自然資本論っていうテーマについて、どんどん深めていきたいなっていうところではあって、僕らも自然資本ってなんだっけみたいな話をしたいよねとか、もっと壮大な地球ってどうやってできたみたいな話を。
そう、ちょっと気になりますよね。気になるというか勉強したいですよね。
そうですね、と思っているんですけど、そのあたりはちゃんと勉強したりとか、専門でやってる人を呼んできて話を聞いたりしたいなと思うところもあるので、今回はちょっと橋休め企画ですかね。
一応2回ね、森林とか自然について話がテーマで走ったので、雑談会ではないですけど、そうですね、橋休めですね。
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逆に森林とかに興味が持ってない人でも聞いてもらえる内容になるかもしれない。
そうですね、今回はあれですね、お互いになんだっけ、気になるお互いについて聞きたいことをちょっと深掘りしつつ、森とか企業にいた時の話とかしていこうぜみたいな話で考えておりますので。
で、1回目が僕から高橋さんに質問する形で、ディスカッションしていけたらいいなという感じですけども。
高橋さんがもともと大手の食品メーカーにいたっていうところで、しかも研究の部署からマーケーの部署に移って営業行ってまたマーケーみたいな感じでしたっけ。
そうで、僕もデザイン事務所をやってきた経験の中で、ヤマトワの中でもブランディングとかマーケティングとかで担当しているところがあるので、そこはやっぱり2人の共通点として森とマーケティングとかデザインとかディレクションっていうのを大事だよねっていうことを共通の話題として持っている僕らなので、
むしろ今回はその大手のマーケティングとローカルの、ローカルのやっぱビジネスって割と自然資本発想なものが多いと思うんで、農業もねまさにそうだし林業もそうだし、一時産業づくりだったり。
あーそうっすよね。なのでそういったところの差とか違いってどんなみたいなのを語りながら、ローカルにおけるマーケティングとかっていうのを考えていけたら面白いんじゃないかということで、第1回目のテーマにしたいなと思っているので。
よろしくね。そんな感じでお願いします。高橋さんにそういうの大手のマーケティングどんな感じなのっていうのを最初に。僕は全く経験がないから聞きたいなと思うんですけど。どうしようっすかね、一回僕が大手企業のメカでどういう仕事の仕方、どういう流れで、
商品の開発を最後5年間ぐらいはメインでやって、そこから物を売っていくっていうところまで。営業に対してのプレゼンテーションをして営業のみんなに物を売っていただくっていうふうなことをやっていたので、そこまでの流れみたいなものをざっくり僕が感じているところも含めてお話をさせていただきながら、疑問に思うところがあったらその辺をちょっと岡田さんにどんどん突っ込んでもらいながら
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話が進められればいいかなと思っています。
お願いします。
そうですね、僕が
まず大手のところで商品開発とかマーケティングを経験して、さらに今東京チェンソーズという小さな林業会社で同じような仕事をさせていただいている中で、
僕が感じている大手の特徴、大手のマーケティングの特徴みたいなところっていうのは、まず目的、マーケティングをする目的というか、商品を作る目的みたいなところが
大多数の方、日本の方の生活が便利になる、快適になるっていう、小さくても大きくても多分いいと思うんですけど、そういうちょっとした欲を満たすみたいなことが
マーケティングをするところの考えの一つ軸みたいなところに多分あるかなっていうふうに感じています。
やっぱり困りごとの解決、潜在的に持っている困りごとの解決みたいなものをしているのが大手的に。
そうそう、めっちゃ話聞いてくださるんですけど、大手の方が地方に来て、商品開発のワークショップとかあるじゃないですか。
セミナーみたいな?
ローカルに来て、大手のマーケ部門の人が来て、商品開発についてみんなで考えましょうみたいなワークショップとかに参加すると、
大体そういう感じ、誰かのシーンを思い浮かべて、そこにある不便を解決するにはどうしたらいいかみたいな。
まさにそういう感じですね。
そんな感じだったなって思いました。
気づかないけどあったらいいなとか、あったら便利だなみたいなサービスだったりとか、商品だったりっていうのを作っていくっていうのが大手の企業っていう認識ですね。
真空になってる醤油とか、キューブになってる鍋のものとか。
自分では思いつかないけど、あった時にすごい画期的って思えるもの。
確かにここ不便だったよねみたいなやつを。
醤油の真空ボトルはまさにそうですよね。
普通の瓶のボトルはずっと酸化が進んで醤油がどんどんどんどん黒くなるっていうところが、開けてからの欠点としてめちゃめちゃあったのを解決したのが僕のいた企業が一番初めだったので。
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そっかそっか。そこはあんま意識してなかったけど。
まあでもそこは結構イノベーションだし、マーケティングとしてものすごくいろんな人の、あそこですよみたいなのを解決したっていう話ですよね。
そうですね。醤油を常に美味しく保つって別に求められてるようで、求められてなかったっていうところを解決したっていうところはすごい多分大きかったんだと思います。
結構やっぱり、あの醤油の話とかって結構そういう事例として出されたりします。
あれはそうですね、本当に結構業界の容器の構図が変わるぐらい大きな一歩だったので、そこから先でいろんなものが新鮮ボトルって呼んでましたけど、前の会社の時は。
あの容器にありとあらゆるものが変わっていくっていうことが起こったんで。
なるほど。素晴らしい。
あれは本当にイノベーションでしたね。
はい。すみません。
いや、いいですいいです。
まあまあそんな感じの、やっぱり人の困りごとを解決していくっていうところが本質的であり、今やっていることっていうところなんですけど、
じゃあ実際それをどうやってやっていこうかみたいなところで何を考えながら仕事をしていたかっていうと、
やっぱり商品開発とかマーケティングする、新しくものを作っていくっていう風なところで、一番初めにやっていたのって、
業界の動向を調べるとかそういうんじゃなくて、世の中のトレンドの把握みたいなところが結構重要だったっていうところがあって。
例えばなんですけど、コロナ禍に、僕が前の会社にいたときはコロナがドーンって出てきてしまって、
人の生活様式がどんどん変わっていくっていうことが一度起こりましたけど、
その時であれば、例えば僕は飲料の仕事をしていたので、
例えば外に出られなくて、家の中でくつろぐっていう需要がまず増えたよねっていう話が例えばあったりとか、
外で公園だったりとか、街中でカフェ行って自分のサードプレイスみたいなところで休むっていうことができなくなったから、
家の中でくつろぐしかなくなってっていうのがまず一つ需要として増えたり、
あとテレワークが家の中でやることになって、
前は家の中と仕事の場が違うから、家に帰ったときに気持ちが切り替わるとか、
そういうことが起こってたのはなくなってしまって、
逆にその気持ちの切り替えとかリフレッシュみたいなことがずっと家にいることでできなくなったみたいな。
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なんかそういうちょっとしたことでは多分あると思うんですけど、
人が生活が変わったりとか、そういう動向みたいなところを切り口としながら、
そこに対して例えばどういう飲料を作ったらいいのかねとか、
なんかそういうふうにやっぱり考えることが多かったかな。
そういうところから潜在的なニーズを考えていく。
なるほど。
みたいなことを最初の段階ではよくやってたっていう印象がありますね。
それはどうやって情報収集っていうかするんですか。
コロナとかめっちゃわかりやすいじゃないですか。
でも、例えばコロナ前の2015年から19年とかを考えたときに、
世の中の人たちの空気とかムードっていうのはどういうふうに捉えていく、捉えられるもの?
結構難しい。そこってやっぱり難しいところだなっていうふうに思っていて。
僕たちはよくマーケティングとか商品開発する人間は、
街の中に出て行って人を観察するみたいなことをやったりとか、
お店でどういうものを飲み食いしてるのかとか、
その時にどういう話してるのかみたいなのをちょっと見たり聞いたり。
素晴らしい。
そういうやっぱり現場に出ていくみたいなことをやりつつ、
あとはインターネットとかそういうところで、
肌感覚として得た情報からある意味仮説を立てて、
そこからあとはネットとかで情報収集したりとか、
アンケートで調査をしていくみたいな、
こういうのあったらどうですかみたいなのじゃないですけど、
そういうのをどんどんどんどん人に対して投げかけていくみたいなことをやって、
自分たちの持っている仮説みたいなものが合っているのか合っていないのかみたいなことをずっと調べていくみたいな。
めちゃくちゃいいですね。
街に出てっていうのはすごいいい話だなと思うんですけど、
例えば家の中で使う消財、調味料とか飲み物とかだったときに、
外に出て街に出てモードを探すって結構難しそうだなと思うんですけど。
そう思うじゃないですか。
でもやっぱりここって多分ローカルにもある意味つながるところだと本当は思うんですけど、
生活消費剤みたいなものとかでメーカーが作っているものって、
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そこのメーカーが一番初めに作っているっていうのって意外となかったりしてて、
例えば渋谷とか青山とかにある小さなお店がやってて、そこがなんかちょっと流行ってるぞみたいなのとか、
やっぱりそういうのってすごいちょっとした火種みたいなのが、
あそこ燃えてるぞみたいな、なんか熱くなってるぞみたいなのがあって、
そういうのをちゃんと体験しに行くみたいなのとかがすごく重要になっていて、
いきなりわからないところに飛び込めないっていうのは大手のあるあるっちゃあるあるだと思うんですけど、
ある意味その重要っていうのは確からしいぞみたいな、っていうのをちょっとずつどうにかして確認していくみたいな、
それを肌で感じてくる。
なんか、例えば東京のどっかでお酢のドリンクがまあまあ人気になってきているっぽいみたいなことが、
なんかじゃあお酢、家で飲める習慣、習習感を作ろうみたいな商品開発につながる。
そうですね、だからその時になんか、例えばそのお店に行って飲んで、
自分で味も確認ももちろんするんですけど、じゃあどんな人が飲んでるの?みたいな。
とか、なんかそういう、だからその飲みながらどんな話、どういう気持ちで飲んでるんだろう?みたいな。
なるほどね。
なんかもうめっちゃ想像できますもんね。
そこで得たデータを資料にまとめて、これだから次はこれに行きたい、プレゼンをするとこまでがすごく見える感じでしょうか。
わかります、なんとなく。
本当は別に何だろう、社員のすごい偏愛で、自分が最近めっちゃお酢にハマってて、絶対お酢健康にもいいし美味しいし、
だからお酢の商品作りましょうよっていうのでも本当はいいんだけど、それだと市場規模どんぐらいになるみたいな話になるけど、
それのなんか、じゃあ今実は渋谷のすごい先端のところでこんだけ流行っていて、みたいなことが超重要になるみたいな。
説得材料みたいなね、ちょっと悪く言うとね、上の方々に納得をしてもらうにはどういうことを持っていけばいいのかみたいなところもありますよね。
いやーよくわかる。
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でもやっぱりこの調査は結構面白いです。
やりに出てもいろんなものを飲んだりとかして、ある意味、自分で体感しようと思って体感しに行ってるわけじゃなくて、半分、半分無理やり体感しているみたいなところもあるんですけど、
それがやっぱり、興味がある分野でももちろんあるんですけど、でもすごい自分が好きとかっていうふうに思ってないところでも、ある意味客観的にどんどん情報がインプットされていくみたいなところがあるんで、
そういうところからも消費されている現場ってめっちゃ大事だなって、すごい思いますよね。
なるほど、いやすごい面白い。
家の商品であっても火種はどっか町の中に落ちているんだっていう話はすごく面白い。
でもなんかよくP&Gとかのマーケティングの部門とかの話かな、多分とかでは、お家に行って一緒に生活させてもらってみたいな調査する方法とかってね、洗剤とかそういうので、よく言ってるんで、そういうのに多分近いんだろうなと思いますね。
本当はそうやって100人とか100世帯とかの家に行ってご飯一緒に作って食べるみたいなのをやった時に、あれ?みたいなのは結構本当はあると思うけど、なかなかやるのも大変。
でもなんか最近そういうの結構増えているというか、各企業さんがファンコミュニティ作りみたいなのをして、商品開発に消費者の方も巻き込んでいくっていうようなのが結構増えてますよね。
確かにそういう大手でも一個の商品に育てて、もう半ば任せるわけじゃないですけど、意見収集しながらどんどん一緒に作って味も見てもらってみたいな。
消費者に直接ブラッシュアップしてもらって、それがコミュニティの形成とか商品の愛着にもつながっていくみたいな方法はやっぱりありますよね。
そうですね。ですしやっぱりね、ジェネレーションギャップじゃないけど、世代ごとの価値観の違いって絶対埋められないなって思うじゃないですか。
そうですね。
なかなか今の20代、20代というか20歳の人の価値観をインストールするのはもう無理だって思うんで。
そうね、もう僕らの年齢でもちょっときついですよね。
そう、だからその時はやっぱり20歳の人に聞くしかないっていうか、これが欲しい、これはいらないを聞くしかないなって思いますよね。
そうですね。本当そうだと思います。
なんかね、自分で予想したところでその通りに行くわけないですよ。絶対に。
ですよってもうこれも聞いてる皆さんにお伝えしたい。
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自分ができるマーケティングの範囲っていうのはもう自分の上下3個ぐらいじゃないですかっていうのはめっちゃ重いよね。
そう、本当に同じ属性の人間が考えることくらいしか考えられないですよね。
で、その時に結局あれですよね、上下3個ずつプラス同じ属性の人たちに届けば成り立つマーケットと企業規模と、それじゃ無理じゃんっていう企業規模の違いが結構大きくてっていうことなんでしょうね、その大手のマーケットっていうのは。
そうですね。やっぱり結局マスマーケではあるので、多くの方にある程度はヒットしていかないとその事業をやる意味がないみたいな判断に結局なってしまうので、そこが難しいところではありますよね。
言える範囲でいいんですけど、1個の商品開発をして、例えば本数、何本流通乗ったらまあマーケティングうまくいったよねみたいな感じの判断とかって難しいですか?
難しいですね。出す商品にもやっぱりよるというか、ある意味王道のとこ行って勝負しに行っているのか、ニチラマーケットを狙って、その大手の中でもニチラマーケットを狙って行っているのかで、その判断基準はちょっと違ったりするので、何とも言えないところではあるんですけど。
でも僕がやってた飲料の部門とかでも、最低でも1億売れなかったら商品残らないですね。絶対に。少なくとも1億円の売上が立たない程度だと、年間1億円くらいの売上が立たないと絶対に商品残らないですね。1億円じゃ残らないかもしれない。
1億円だから卸しでいくと何十万本とかっていうイメージですか?
そうですね。物によるけどそういう単位ですね。
1回の製造ロットとかが1万とか下手すると、そういうレベルで来るんでやっぱり。僕らの会社ってすごくまだ3番手くらいだったんですよ。飲料の。野菜ジュースのマーケットで3番手とかだったから、全然作っている方では多分ないんですけど。
例えば飲料メーカーで言うとコカコーラさんとかサントリーさんとかそういう超ビッグネームのところで言うと、1回の製造多分数万とかっていうのは普通だと思うんで。各工場で数万ずつみたいな感じだと思います下手すると。
でも結構すごいっていうか、どこ行ってもこれ売ってるってすげーことですよね。どこのコンビニ行ってもこれあるってすげーことですよ。何本あるの?って。
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本当そうですよね。今チェーンソーズに移ってきて、林業の業界の中だとチェーンソーズ知ってる人結構多いから、普段会話してて知らないっていう人あんまいないっていうか、範囲の中でしか会話がしてないからいないんですけど、前の会社は日本全国どこに行っても知ってるみたいな感じだったんで、やっぱりそれってすごいですよね。
すごいと思います。認知率どれぐらいあったのかちょっとわかんないですけど、多分9割とかはね、その会社の名前だけで言うと確実に超えていたでしょうから。
みんなだいたい通ってるみたいな感じですよね。何かしら使ってるとか。大手の企業の強いところはやっぱり、そもそも企業としての認知度が高いっていうところはありますよね。
あとは売る力っていうかね、サプライチェーンの中で顧客営業リストっていうのが次新商品出るんでこれ仕入れませんかっていう風に言えるところの量が圧倒的に違うっていうのは強いですね。強いというか面白いというかね。
そうですね。だから僕ら基本的には、例えば飲料商品とかで言うとスーパーマーケットからホームセンターとかドラッグストアとかそういうところに物を購入していただいてたっていうところですけど、ほぼ商談ができるできないっていう話で言うと全部商談のベースには乗るっていうところがやっぱり多かったので。
100ではないですけど。
それは今こうやって映ってきて思うことはあれがどれだけ貴重だったかっていう。
確かにですね。
ちょっとあれですね、せっかくなんでローカルの方も深掘りしていきたいなと思うんで、ちょうど今25分くらい超えたから一回ここで切りましょうか。
そうですね。
大手編を一旦ここで終わって、ローカル編次回。
じゃあ次はローカルとの差をちょっとずつ喋っていきましょうか。
ぜひぜひお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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