2022-07-22 31:12

vol.16 2022年伊那谷フォレストカレッジの見どころと参加者への期待

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初めてのリアル開催2022フォレストカレッジ!

その見どころと参加者への期待などを奥田に聞きました。

今回は挑戦的な講師陣ラインナップで、幅広く森との関わりを知ることができそうです。

伊那谷フォレストカレッジについては↓から。

https://forestcollege.net/

自然資本/資本論/やまとわ/東京チェンソーズ

森林/ディレクター/マーケター

伊那/フォレストカレッジ/森に関わる100の仕事/森で働く/森で企てる

川下の先/宿/カフェ/失敗は科学/成功はアート/

高橋和馬

株式会社東京チェンソーズ / 森デリバリー担当

Twitter @kazuma19850807

株式会社東京チェンソーズ / https://tokyo-chainsaws.jp/

奥田悠史

株式会社やまとわ / 森林ディレクター

Twitter @hinodemae525

instagram @yuji_okuda

株式会社やまとわ https://yamatowa.co.jp

00:01
東京チェンソーズとやまとわの自然資本論
東京チェンソーズとやまとわの自然資本論
東京チェンソーズの高橋です。
やまとわの奥田です。
よろしくお願いします。
前回は、フォレストカレッジは何で始まったの?というところから、
今までどんな動きがあったのか、という話を奥田さんからお聞きしました。
今回は、せっかく伊那で収録をさせていただいていて、僕も参加させていただいているので、
今回の3期目のフォレストカレッジの見どころだったりとか、
リアル開催を始めてというところももちろんあるんですけれども、
ちょっとその辺の内容とか、どんなことが起こってくれたらいいな、みたいなのがあったら、
その辺を教えていただきたいなと思います。
今年3年目で、やっぱり3年、トライアンドエラーすると結構面白くなってくるな、みたいなのは思っているんですけど、
やっぱり蓄積がたまるんで、情報もいろんなところで出てくるっていうのはあって、
その辺はやっぱり積み重ねでどんどん。
だけど、同じコンテンツをやり続けていくのがいいのかっていうのは結構悩みどころですよね。
確かにそれはそうですね。
そこずっと悩んでいるんですけど、同じコンテンツをやると僕が飽きちゃう問題もあるんだけど、
分かる、それ。
どうなんでしょうね。
でも、10高生からすると聞いてみたいっていうのもあるかもしれないけど、
毎年人が変わってるってめっちゃ魅力的だなって、僕は思うタイプなんで。
過去に会った方がもう一回出てきてくれて喋ってくれるのを、
そういう人の話を聞きたいっていう方がいればね、もちろんそれは嬉しいとは思うんですけど、
1回目と2回目もどういう人が喋ったかって残っているわけじゃないですか。
アーカイブあるね。
アーカイブもあるし、それが気になっていれば別にその人たちに独自でアプローチをするわけじゃないけど、
自分って気になれば情報を取りに行くっていうこともできるから、
そういう他の関わり方をしている人たちがこんだけいるんだぞみたいなのは、
毎年講師が変わってくることによって知ることができるっていうか、
そういうのは毎年変わっていくことの楽しみとしてはあると思うんで、
そうですね。
僕的には変わっていることは、逆にこんなにいるんだなって改めて思うので、
すごくいいなって思いますけどね。
ですね。
今年の講師陣結構チャレンジングな気がします。
03:03
そうなんですか?チャレンジング?
いやもちろん、結構1回目の時にお願いした人も混ざってて、
その2回目みたいなっていうことですか?
そうそう、ひらくまの松本さんも2回目だし、シェアウッズの山崎さんも2回目だよね。
なるほど。
っていうような、この企画に対して素直に、受講生に対して語りかけてもらえると嬉しいなっていうか、
結構特殊であるっていうのもあると思うんですけど、ひらくまとシェアウッズとか。
他に何かあんまりいないなみたいな。
同じようなことやってる企業はない。
ない。けどすげえ重要じゃんって思うと、やっぱり聞いてほしいなとか。
確かに。
でも今年は黒川温泉の北山さん。
そうですね、僕もちょっと推薦をさせていただいたというか、僕もちょっと聞いてみたいってめっちゃ思っていたところでは。
黒川温泉旅館組合みたいなところの組合長、組合長でいいのかな?ちょっと肩書き怪しいな。
確かにわかんないですね。
地域の温泉旅館としてどうやって生き残っていくのかみたいな話があるんですけど、
それと森との関わりっていうのをやってみるとか、
バックパッカーズジャパンと来朝の藤江さんの対談。
そうですよね。あれ対談なんですか?
あれ対談です。
めちゃくちゃいいですね。
僕もファッシーで入るんですけど、
なんかそういう対談もあった方が面白いなとか。
リアル対談をそこで聞けるんですね。
そうそう。
めちゃくちゃいいですね。
それで、来朝はのりくら公園っていう自然、超都市然なところでやってる宿で、
バックパッカージャパンは都市型のゲストハウスだけど、
去年からキャンプ場をやり始めるっていう中で、
自然と宿みたいなのを、
やっぱり新しい切り口で挑戦してる人たちの話っていうのはすごい大事だなと思うんで、
そうですね、確かに。
そういうのを聞いてほしいなっていうのと、
あとちょっと思いとしては、
いなーって森の街みたいなノリにしていきたいんですけど、
その時に森の宿とか、森のカフェとかないんで。
なるほど。
06:00
意外とそうか。
普通に林業とかはプレイヤーはちゃんといたりはするけど、
そうですね。
そういう活用して何かに行われてるってことがあんまりまだないってことなんだ。
川上、川中、川下みたいな木こり屋さんがたくさんいて、
製材所もちゃんと残っていて、
物作りをする僕らみたいなところもあるっていうのの、
さらに先、川下の先の街みたいな。
どっちかというと人が関わりやすいプレイス的なところのね。
っていう意味での、
そう、宿とかカフェとかが全然ないんで、
それを、
めちゃめちゃ音聞こえてますけどね、今日ね。
そういうのをうまく作りたいなと思う人がいてくれたら、
めっちゃ応援したいなと思ったりとかするんで、
そういう思いもあって、
なんで結局、カリキュラムにこちら側の思いが滲むというか。
なるほど、今回はそういう感じなんですね。
そうそうそう。
特に。
そういう意味では基礎的な部分としての1回目。
1回目っていうのはこの7月の8、9、10っていうのは、
森歩いて、森アクティビティ体験して、
ひだくまの松本さんに森のクワ立て方っていう講演をしてもらって、
なんか狩猟で面白いシェアリングの罠をやってるとかっていう、
そんな話とか、あるがさんの話とか、あるがさんは生財省ですけど、
結構オーソドックスな。
確かにね、山を活用しているという感じです。
山を活用しているというか、
そうですね、山でビジネスをしている。
そのまま活用しているという。
活用している人たちの話を聞くっていうのが、そこはやっぱり大事。
そうですね、ベースとしては。
で、木こり、森でクワ立てると働くって2コースあるんですけど、
働くのほうは、ガッツリ森に入って切るぞみたいな感じなんですけど。
そうですね、前層を触れるとかって言っている場所はね。
で、2回目のところで、9月になるところでやっぱり、
こちら側が伝えたいこととか、
ディスカッションできたら嬉しいことみたいなのを入れていくっていうような、
なるほど。
ノリでやるんですけど、
その時にやっぱりこの地域に、
ゲストハウスとか、宿とか、カフェとか、
あとはクロカーン温泉みたいに、
地域内循環的な仕組み。
地域内循環的な仕組み?
そうですよね、はい。
あそこ、だから、
旅館の中で出る、
あのゴミ、残粉、生ゴミをコンポストに対比にして、
09:02
それを農家さんに使って野菜育てたやつがまた、
旅館で使われる?
旅館に使われるっていうような地域循環。
そこにしかも、なんだっけ、温泉の手形?
なんだっけ?
入浴手形?
みたいなやつ。
ちょっと名前違ったらよかったけど確か。
年間パスみたいなやつですよね。
あれ年間パスなんだっけ?
じゃないのかな?
1500円でとりあえず買って、
そう、乾抹剤を使った、メダルじゃないですけどね、
バッチリみたいなやつを買って、
で、各温泉に入りに行けるみたいなね。
そういう、なんか、地域全体でやるから、
うまくいくよね、みたいな。
うん。
話ってすごくやっぱり、
まあ、面白いなっていうか、その地域の強さ?
うん。
まあ、一つの企業さんが頑張って、
とか、何社かが頑張って面白くするってももちろんあるけど、
でも、やっぱりその、地域の中でいろんなとこがつながると、
それこそ物語が生まれるから、
あの、より、なんかご飯が美味しく感じるとか、
っていう時に、まあ森で考えれば、
それこそ100のショートを作る生態系の話に戻るんですけど、
そうですね、はい。
そう、そういうのは、
なんで、そこはなんか合同演習。
なるほど。
あの、黒川音泉のやつは合同演習で全員で聞こうみたいな。
ああ、なるほど、ああ、そっかそっか。
そう、聞こえ、森で働くチームも聞いた方がいいし、
うん。
えっと、伺ってる人たちでも聞いた方がいいという感じで。
そう、確かにね。
もう、黒川音泉は、あのね、
あの、ホームページのリニューアルとかも去年ぐらいに確か行われて、
それも見させてもらって、
あの、いろいろその背景とかストーリーとかも読ませてもらいましたけど、
やっぱあそこは温泉街としての、その、
一つの生命体みたいな形で、
全部繋がってやってるところが本当すごいなって、
そうですよね。
思いますよね。
そういうのがなんか、
いやでもそれ、めっちゃ大事じゃないですか。
大事、すごい大事。
その温泉地の中で、
うん。
いがみ合うのではない。
そうそうそう。
まあなんか一応ね、ライバルではあるかもしれないけど、
本当にその公的種じゃないけど、
あいつらが頑張ってるから、俺たちも頑張る。
で、その温泉街全体を盛り上げるために、
みんなでもやろうよみたいな。
そうそうそう。
その、なんかね、全体で、
一つのチームになって取り組んでるみたいな。
なんかそう、ちっちゃいところで、
なんか、ケリー合いをしてたら、
そうね。
大きい別のところに、
全部負けるみたいな状態が起こるので、
うん。
そう。
敵っていう方もあれですけど、
その、
ね、
地域の中では連隊してった方が本当はいいよなみたいな。
いや絶対そうだと思いますよね。
なんかここで頑張ってもね、
12:00
なんか、あの、力発揮しきれないというかね。
そうですね。
森林産業なんて、
岩田拓美の時に中村さんとお話しさせてもらって、
そんな話もしてましたけど、
そもそもプレイヤーが少ないんだから、
みんなで盛り上がった方が絶対強くなるじゃんみたいなね。
そうですね。
うん、それは本当そうだなって思うし、
なんか、違う産業からね、
その森の方に入ってきて森を使ってくれる人がいるんだったら、
みんなで仲間になって使っていこうよみたいな流れになる方が、
まあ、より自然ですよね、それが。
そうですね。
うん。
なんか、やっぱりでも、
あれだもんね、その、
足引っ張り合ってる業界があったとして、
はい。
行きたくないですもんね。
行きたくないよね。
全然。
楽しくないよね、そんなところにいても。
そうそう。
みんなでこう、切磋琢磨業界に行きたいじゃないですか。
いや、それは本当にそうだね。
なんか、どうしてもこう大企業にいたから、
そういう、なんかお前の会社の時はちょっとやっぱりね、
なんとか勝つぞみたいな。
ああ、はいはいはい。
やっぱりこう、なんていうんだろうね、
シェアの奪い合いみたいな感じになっちゃう部分も、
まあまあそういう風になってる業界だって、
いくらでも多分あるとは思いますけど、
はい。
なんかもっとね、林業とか特に今、
その、時代の流れ的に注目を集めてるところもあるし、
これから産業が大きくなってきてもおかしくないところがあるんで、
なんかみんなで盛り上がろうよみたいなね、
流れになってくれた方が絶対、
入ってくる人も楽しいですよね。
そうですね。
まあ絶対そうなんで。
それを結局なんか潰すのは、
きっとそのもともと業界にいる人たちの方で、
いやそんなんじゃ、もちろんなんか、
そんなんじゃ無理大の中に愛情がたっぷり含まれてる場合もあるとは思うんですけど。
でも、別に本当になんか危なかったりとか、
おかしな倫理観がなかったりしたら、
それはやめた方がいいけど、
そうじゃなければ挑戦してみた方がいいし、
そうですね。
やっぱりなんか思考とか考え方って、
ぐるぐる循環しながらどんどん解像度が増していく感じは
めっちゃ感じるので。
そうですね。
なんで、1階にいる人が、
でもなんか使われる言葉って意外と同じで、
と思ってて。
使われる言葉。
えーと、
まあすごい単純に言うと、
地方創生って大事だよねっていう時に、
一周目、地方創生大事だなと思っている人の一周目と、
15:00
それを考えに考え抜いて、
地方創生って本当に必要なんだっけ?
でもこういう状態になったらあった方がいいからやった方がいいじゃん。
でもその場合こっち側にこういう問題があるから、
やっぱりそうじゃないよなとかっていう。
なるほど。
階段を、螺旋階段を。
なるほどね。
ちょっとずつブラッシュアップをしながらのステップを持っていく時に。
だけど地方創生大事だよねって、
その一周目の人も七周目の人も同じ言葉を使うから、
実は理解がめちゃずれるみたいな。
確かにね。
それはあるかもしれない。
ことが結構あるから、
まあ難しいなとは思うんですけど。
確かに。
それで何が言いたかったかっていうと、
自分はそれによって失敗したことでこういう気づきを得たんだ。
だからここにいるっていうのはわかるんですけど、
その失敗をしていない人がいきなりその階段のところまでこう立つのは難しいから。
確かにね。
まあ無駄なように思えるけど、
その失敗というか思考を深めていくということも必要なんだろうなっていうか。
確かにね。
そうですよね。
でもあれですよね。
働いててもすごくいつも思うんですけど、
業界全体を見た時に地の共有というか、
みんなが持っている知識とかこういうことをやりたいっていうふうに思った人がいて、
そこに対して過去の失敗事例だったりとか、
そのリスクがどういうところにあるとかっていうのが見えてる人がたくさんいても、
それは共有される場ってなかなかやっぱりないじゃないですか。
成功した人のことは意外と取り上げられたりするから見えても、
ダメだったパターンとかも地の共有みたいな形で見えるようになってくると、
なんかより分かるというかチャレンジがしやすくなってくるというか、
そういうリスクもあるんだなっていうことに気づきながら前に進んでいくっていうか、
思考を深められるっていう風になってくるとより良いかもしれないですね。
それがやっぱり組織の面白さですね。
組織は一つの法人、法人って人格じゃないですか。
法人だから、その法人格としての思考のアップデートはみんなでできるような感じがする。
確かに。
そうそう、だけど個人でスモールスケールでも始めようとした時に、
何がボトルネックになったり、何がリスクになったりとかっていうところは、
意外と分からないかなって。
それでチャレンジしてみるっていうところは僕はすごく重要だとは思うんですけど、
18:04
知っておけるものは、地の共有みたいなのがどこかで行われる場があるとすごくいいなって思ったりはするんですよね。
確かによく失敗は科学、成功はアートだみたいな話があるから、
アートには法則性がなくて、成功には法則性がなくて失敗には原理があるみたいな。
そうっすね。
だからそこはちゃんと意識的に、失敗はいいね。
まあそういうことだよな、失敗したくないよね。
まあ失敗はしたくないけど、でもやってみたいことはね、
チャレンジしてダメだったらダメだったでもしょうがないと思うことももちろんあってもいいし、
それが自分の財産には多分、失敗することってすごく僕は財産になると個人的には思ってるんで、
それはそれで良かったりはすると思うんですけど、
そうっすね。
でもやっぱり成功体験ばっかりを知ることが大事でもないんだろうなっていつも思ったりするんですよ。
そうですね。
まあでもね、難しいんだけど。
難しい。
失敗体験話してくれっていうのもね。
結構確かに裸にならないといけない。
そうそう裸にならないといけないって。
なかなか悩ましい。
そうそうそう、そうなんですよね。
成功してる人に失敗体験も一緒に喋ってくれたらできるかもしれないけどね。
その前振りみたいな。
そうそうそう。
つかみとしてね。
そうですね。
成功ばっかり聞かされたらやっぱりしんどいもんな。
えーってなるけど。
きっとその成功が大きすぎると特にね。
そうですね。
でもいろんな話が聞けると面白いなって。
きっと挑戦した過去の先人たちはいくらでもいるはずだと思うんで。
その話も。
そうですね。
もちろん僕らも失敗しながら進んでるけど。
実際今日一日目でして。
これは配信の時には終わってるでしょうけど。
明日明後日と2日間まだあって。
一日目の収録して。
深夜に収録して。
今日は本当に深夜も深夜だね。
深夜だ。
一日目実際参加されてみて高橋さんどんな感想でした?
さっき言ったみたいにいろんな方がまずいるなっていうところがすごく魅力的だったっていうのと。
今日は皆さんで最初に集まってオリエンテーションして。
森の中を歩きながら少し注目について話を聞いたり。
21:04
自分たちで調べてみたりみたいなスタイルで進行してたと思うんですけど。
めっちゃいいなって思ったのは企業研修みたいなので会議室に詰め込まれてグループ分けされて話をする時って
アイスブレイクめっちゃめんどくさいっていうか話はずまなかったりするんですよ。
意外と。
はずまない。
でもフォレストガレッジはもちろんみんなが森に興味があって来てるっていうところもあるとは思うんですけど。
いなの森の中でそれを行うことによってオリエンテーション始まる前からみんなわちゃわちゃ喋ってるなみたいなところとか。
オリエンテーションいらない説あったよな。
やっぱりこの森の力がみんなを住みさせるのかちょっとわからないんですけど。
でも1個オンラインで6月にもオリエンテーションで会合わせやってるからちょっと知り合いになってるけど
でもやっぱり現地で会って全然違うでしょうね。
でもみんな楽しそうに喋っててつまんなそうにしてる人は当然いないし
外れてる人も一人になっちゃって喋ってないみたいな感じにいられる人も全然いないし
素敵な空間。
すごい素敵な空間だなってめちゃめちゃ思いましたよ今日は。
そうですねみなさん本当に素敵な方々でしたね。
写真撮っててもいい顔してるなって。
なんか撮るじゃないですか。やっぱり顔結構アップで抜く。
ファインダーね。
撮った時はすごくそういうの悩んでることももちろんありながら
いろいろ自分でやってみたいことも考えて
今日はみんな頭フル回転だったと思うんですけど
それでも楽しそうだなっていうのがすごい印象的でしたね今日は。
そうですね。
ああいう空間は本当に貴重だよな。
そしてみんなが仲間になっていく感がすごい強い感じはしますね。
知らない人たち同士で集められて研修しても
それで終わった時にお疲れ様でしたみたいな感じで
大体企業の研修を受けるけど
その研修の内容に興味があるんだって
その周りの人たちとその後交流しようだなって
立て付け状になってないのももちろんあるかもしれないけど
そういうのはあんまりないけど
きっと今日は皆さんローメンを食いに行って
なんでしたっけお店?牛尾でしたっけ?
きっといるんでしょうし
そういう交流が深まるところとかも含めて
いいなってすごい思いますね。
本当に良かったですね。良かった。
24:03
リアルのオンラインがどういう感じだったかわからないですけど
リアル開催すごくいいですよね。
良かったですね。僕らもめっちゃ不安があったんですけど
一個は気温。梅雨だし今。
先週めちゃくちゃ暑かったし。
そうですね。
このまま行ったらやばい。
ゆうてその森の中で話をしようって言って
そこがいきなりすごく深い空間
暑くてムシムシして
どこかだったら結構印象が違うと思うんですけど
でも今日は本当に全然
標高も950m、1000m近いところの山なんですけど
やっぱ涼しかったですね。
そして風とか湿度がなくて空っぽしてるから
めちゃめちゃ気持ちいい空間でしたね。
気持ちよかった。
確かに最高だった。
標高高いの強え。
確かにね。
下ってファミリーマート行った時結構暑いと思ったもんね。
やっぱりコンクリート周りは暑いですね。
暑いですね。
全然やっぱ土と木が光の遮って
光を吸収してっていう風になったところの
やっぱ自然大事ですね。
そうですね。
都市設計とか見てても
フィンランドは土地広くて
人口少ないから
あまり参考にはできないけど
フィンランドの街とか見てたら
本当に森がうまく配置されてるというか
感じがあって
そういう方がやっぱ
体感基本的には全然違うだろうし
フィンランドの差もそうだけどね。
確かにね。
そういう街がいいなと思いながら
そうですね。
先々週ぐらいに
新宿、渋谷あたりを
取引先で
僕たちの材料を使ってくれている
ところを見に行こう
ツアーをやってたんですけど
ときちんと想像で
暑くて
コンクリートの暑さなのか
人の多さでそうなっているのか
全くよく分からなかったですけど
熱がね。
不快指数MAXでしたね。
やっぱり久しぶりに都内に行くと
慣れちゃうと分からなくなるんですけど
参ったときは
あまり感じなかったりしたんで
でもやっぱり森から
街の方に行くと
すごくその差が分かりますね。
ですね。
すんげー分かる。
不思議なほどやっぱ土とか
緑っていうのは
涼しいものだなって思いますけど
そうですね。
目にも優しいしね。
ずっと癒されてる感じしますもん。
今日とか。
森林空間に囲まれて
デジタルデクトックスもね。
ずっと。
27:01
今日の放送
ホントバイキャストを聞いて興味が
出た人は
ぜひ
来年も多分できると思うんで
そうなんですね。
ちょっと形も
どんどん変化していくかもしれないですけど
そういう
場所
ああいうのも結構
僕が
別のコミュニティの中で感じた
なんでこんな感じなんだろう
みたいなのを
もうちょい良いようにしよう
みたいな感じで
作ってたりするので
でもそういう意味では
失敗ではないけど
後悔
後悔?
別のところの
失敗とかを体感すると良いですよね。
そうそう。
そういう風にならないようにしよう
自分で半勉強師じゃないけど
結構勉強になるから
確かに。
いろんなところに行っても大事だな。
いろんなところに行って
いろんな人の話を聞いて
っていうことが本当に重要ですよね。
そうですね。
ちょっとあんまり良い締めが
思いつかなかった。
眠すぎて
頭が働かなくなってきたので
そろそろ終わりたいんですけど
そこは
受講生の良い顔を見てもらえれば
僕が頑張って
写真撮りますので
6日から
皆さんに見てもらいます。
明日からまた
楽しみだけど
楽しみですね。
体力が
持つかが心配です。
そうですね。
今日はじゃあ
終わりますか。
すいません。
ポリストカレッジテーマと言いつつ
雑談会
みたいな感じになりましたけど
はい。
雑談の向こうを
また
今度深く
ディスカッションしたいなと思いますけど
最近でもちょっとマジで
思考の深まりが強まってきて
その辺ちょっと話したいんですけど
実は。
わかりました。
そういうゲスト会もやりたいし
そういう会も
挟んでいきましょうか。
そういえばゲスト全然呼んでない。
誰か呼びたい人いますか。
呼びたい人?
ポリストカレッジに出てる
ポリストカレッジに出てる
講師陣を呼んでみたかったけど
ポリストカレッジって聞いちゃうからね。
とりあえず。
言いづらいなっていうところがあるんですけど。
そうですね。
確かにゲスト会やりたいな。
そうそう。
一回やりましょう。
そういうの
この人とか
自分面白いっすみたいな人が
連絡くれたらいいのにな。
自選形式でね。
30:01
呼びたい人ちょっと手を挙げてもらえると
なんかあれですよね。
興味持ってくれてる人たくさん
いる気がする。
まず収録じゃなくてもさ。
そうですよね。
一回顔合わせ的な感じで。
あれでもいいじゃないですか。
Twitterのスペースで
話して
面白く話せたら
ポッドキャストもやろうみたいな。
確かに。
それありっすね。
自然だもんね。
録音なしにしたいわ。
その場でしゃべってね。
録音っていうのはね
縛られるよね。
ちょっと意識しちゃうしね。
NGワードとか
言ってないかなみたいなね。
スペースやりたいな。
確かにね。
その辺もまた
この間みたいな
突然会議開くみたいな。
やりましょう。
今日はそんなところで。
そうですね。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
31:12

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