新潟ツアーの実施
はい、こんにちは。はまの雑声第16回ですね。
今日は2024年の12月9日、月曜日です。
12月に入って初めての収録ですかね。
1週間以上、もう経ってしまったんですけれども、
少し前、11月の30日、12月1日の土日ですね。
これでですね、ポッドキャスト番組、ドングリFMの新潟ツアーに行ってきました。参加してきました。
もともとはですね、9月ですかね、さっき調べると9月4日だったようなんですけれども、
銀座にですね、新潟県のアンテナショップ、ザ・新潟っていうところがありまして、
そこでドングリのお二人が、5回収録をされたんですね。
で、新潟のイベントに関係する人が、ドングリのリスナーだったみたいな、そういう縁だったようなんですけれども、
その回でですね、金澤さんっていう女性、金澤梨花子さんだったかな、がMCをされていまして、
で、そのMCをしていた金澤さんとドングリのお二人が、一気にお話をして、
ぜひ今度新潟でやりましょうよという話になったらしくてですね。
で、それが実現して新潟ツアーということになったということなんですよね。
ちなみにこのザ・新潟のイベントにも私行ったんですけれども、とても良いイベントでしたね。
新潟の観光の仕方、歩き方みたいなのをまとめたウェブサイトがありまして、
そこの宣伝みたいな、それが一番の目的のイベントだったようなんですけれども、
ドングリの公開収録もあり、それからおにぎりとかですね、ビールとかですね、
それからジンもあったな、クラフトジン。
あ、この話しましたかね、このポートキャストでしたような気がしますが、
そういうのは飲み食いさせてくれるような、そういう素晴らしい会だった。
無料だったのにとても贅沢な会だったんですが、
まあそうですね、その会を元にしてドングリの新潟ツアーが実現したということですね。
でですね、最初、コミュニティ、私も入ってます、
新潟への移動と食事
ウラドングリというドングリFMのウラコミュニティで募集がかかったんですね。
で、まあこれは面白いに違いないということで、
私はその時点で、そのウラドングリで募集がかかった時点ですぐに応募しまして、
でその後、ポートキャストの方でですね、
ウラドングリ限定ではなく、ポートキャストを聞いている人みんなにということで、
募集をかけたら、もうその募集で一瞬にしても1日もたたずかな、1日か2日ぐらいかな、
で、店員いっぱいになっちゃったというような感じらしくてですね、
すごい大人気のイベントになりましたね。
ということでですね、11月30日の朝ですね、出発しまして、
で、まあ私は横浜なので東京へまず出て、
新潟までの新幹線ですね、上越新幹線に乗って行ったんですが、
これがすごい早くてですね、
新潟までの新幹線って言っても、まあ途中止まる駅の数によって何分かかるかっていうのは違うわけですが、
その朝、9時40分くらいの新幹線っていうのは一番早くて、
なんと1時間29分で新潟まで着く。
大宮の後はもう新潟まで止まらないという、とてもいい快適な新幹線に乗ってですね、新潟へ向かいました。
で、実はですね、行く前にですね、近藤潤さんっていう方を知ってまして、
で、その方と会おうとしたんですね。
で、この近藤さんっていうのはどういう方かっていうとですね、新潟古町百船っていう本を作られたんですよね。
で、私が知ったのは、まあその本ではなくて、
7月にですね、リッスンっていう、あのー、
ポッドキャストの、何回もこのポッドキャストに出てきます、来てますけれども、
リッスンっていうポッドキャスト配信サービスのイベントの5末リッスンっていうのでお見かけしたんですよね。
私が一方的にお見かけした。
向こうは多分私のことは知らないと。
そういう状況ですね。
そういう状況なんですけれども、
そういえば新潟でされてるって言ってたなと。
それから古町っていうのはですね、さっき出てきた金澤さんが今、
まあ、なんて言うんでしょう、町おこし的なことをしている、そういう場所なんですね。
で、その場所の本を作られている方だし、
これはちょっと一回会って喋ったら面白かろうと、勝手に私思いまして声をかけたんですよね。
その金澤さん、金澤潤さんっていうんですけれども。
で、残念ながらちょっとその金澤さんの方の都合が合わなくてですね、
会うことができなかったんですけれども、
できなかったんですけれども、
次あれば必ずお会いしたいなと。
まあ、もしかしたら金澤さんも日本全国飛び回ってらっしゃるみたいなので、
東京の方で会うというようなこともあるかもしれませんけれどもね。
はい。
で、まあそんなこんなでですね、
もし会えたらその11月30日のお昼頃に会ったらなんて思ってたんですけれども、
まあそれは叶わなかったので、
じゃあまあいいやということで、
ついって、お昼前だったんで、
まずは駅前でヘギそばっていうのを食べたんですね。
ヘギそばはですね、
まあ知ってる方、結構有名なので知ってる方多いと思うんですけれども、
まあそばに海藻が練り込んであるんですね。
すごいツルツルした食感で、
まあ味はもちろん美味しい、とても美味しかったですね。
まあお店におるのかもしれませんけど。
行ったのは駅前のすざかやっていうおそば屋さんだったんですが、
まあ天ぷらと、それからヘギそば。
1.5人前って書いてあったかな。
一番小さいのでその大きさなんですけれども、
それをいただいてですね、美味しいなと思いながら。
そうですね、30分ぐらいで食べまして、
で、まだかなり時間あったんですね。
2時間以上あったかな。
集合時間がですね、2時半だったんですね。
宴会とコミュニティの交流
駅からその集合場所のホテルまで、
多分20分ぐらいかなっていう感じなんで、
まだ全然時間あると。
ということでまあ、うろうろしようかなと。
せっかく新潟まで来たので。
ということで、うろうろすることにしました。
で、予報はですね、雨だったんですね。
雨の予報だったんですけれども、
まあパラパラと少し降られたところもあったんですけれども、
ほぼ大丈夫で、ほぼかさささずに大丈夫っていう感じで、
1時間半ぐらいですかね、うろうろして。
で、その古町っていう、さっき出てきましたね、
近藤さんが本を書いたり、
それから金澤さんが待ちおこしをしたり、
されているような場所ですね。
そこにもまあ、後から行くんですけれども、
自分でも行ってみようかなと思って。
ちょっとうろうろして。
ちょっと鎖店に入ってみたりとか。
ちょっと雑貨を売ってる店に入ってみたりとか。
そんなことをしました。
で、まあちょっとうろうろした後に、
待ち合わせのホテルですね。
いよいよ、集合ってことですね。
14時がチェックイン。
で、14時半にみんなでフロントに集まって、
顔合わせという形になりました。
で、そこでですね、まあ全員あったんですけれども、
たぶん一番遠くから来てたのは、
えっとですね、エビリナさんという大阪からですね、
来てた方、方って言っても、
実はユトタワのですね、コミュニティでも、
私一緒にしてお一緒してるので、
よく知ってるんですけども。
エビリナさんがたぶん一番遠かったかなと思いますね。
仙台から来たって方もいらっしゃいましたけど、
その方は新潟が実家だって仰ってたので、
新潟帰ってくる形で参加されてたと思いますね。
で、ホテルで待ち合わせまして、
本当は歩いてですね、
買い出しに行くというはずだったんですけれども、
ちょっと雨が降っていた。
そうですね、降ってましたね。
少し降ってたのと、
すごい寒いっていう、風も強くて寒いっていうことで、
急遽タクシーで、
ビアバンダイっていう、
なんて言うんですかね、
港町とかだとフィッシャーマンズワーフとか、
なんかありますよね。
いろんなお魚が売ってたり、
お土産物が売ってたり、
そういうイメージですかね、
私が感じたのは。
道の駅とかそういうのにも近いかもしれませんね。
とにかくいろいろなものが売っている。
お魚が売ってたり、
お土産物が売ってたり、
お酒が売ってたり。
そういうところへみんなで行って、
夜の宴会のために買い出しをしましょうということになりました。
で、買い出しを終えまして、
手分けして買い出しして、
生牡蠣とか売ってたので、
それを食べたりしながら、
楽しみながら買い出しをして。
で、またタクシーで、
今度は上古町。
古町の商店街にある、
百年長屋さんという、
これはなんて言えばいいんですかね、
金沢さんが副代表をされている、
コミュニティスペースみたいな感じ。
一階は、
茶店みたいにもなってですね。
お仕事をちょっとしたりもできるんですかね。
そういうふうな、かなり広い、
長屋を作り直した、
コミュニティスペースみたいなところ。
そこにみんなで集合ですね。
そこでまずは自己紹介をしまして、
いろんな人が来てましたね。
新潟の方も何人かいらっしゃいましたし、
もちろん東京から行った人、
知ってる人、知らない人。
私もいろいろとコミュニティ、
裏どんぐりのオフ会には、
顔を出しているので、
顔を知ってる人もいましたし、
知らない人もいましたが、
みなさんの自己紹介を聞いて、
その後はですね、
古町の山の周りを、
うろうろしてたんですが、
私は早々に、
キッチンの、
つまりその後の宴会の準備ですね。
準備のかかりに手を挙げましてですね、
キッチンの方に、
台所舞台の方に入って、
野菜をちょっと切ったり、
魚を切ったり、
切るだけなんですけれども、
基本的には手巻き寿司を、
手巻き寿司をしようという話だったので、
切るだけなんですが、
みなさんが古町をブラブラした後、
帰ってきたら、
いよいよ宴会ですね。
揃ってですね、
一つは手巻き寿司ですね。
自分で巻く、いわゆる手巻き寿司。
もう一つがですね、
巻き寿司、
お寿司なんですけれども、
えちごの暴れ馬、
ブリングバックさんっていう、
ポッドキャスターさんがいらっしゃいまして、
どんぐりのリスナーでもいらっしゃるんですが、
その方がお米を作られているんですよね。
そのお米を使ったお寿司ということで、
巻き寿司も作っていただいて、
それをいただいて、
楽しい宴会と収録
お酒はビールと日本酒があって、
ソフトドリンクはちょっと少なめでしたね。
足らなかった人もいたかもしれませんが、
ソフトドリンク少なめ、
ビールと日本酒を飲みながら、
ほぼ全員と話したんじゃないですかね。
そのどんぐりの面々と、
それから県庁の方がいらっしゃってて、
3人か4人かいらっしゃってて、
その方々とも喋って、
いろんな方が来て面白かったですね。
いろんな話が聞けました。
むちゃくちゃ楽しいなと思いながら、
時間的にはですね、
多分6時過ぎぐらいからだったと思うんですが、
それから3時間ぐらいですね、
9時半ぐらいまで、
そういう宴会が続きまして、
どんぐりFMの公開収録、
一応公開収録っていうのが一番の目的というか、
どんぐりツアーのメインイベントだったはずなんですけれども、
なるみさんも酔っ払ってたりしてですね、
聞いてる方も酔っ払ってたりしてですね、
そんな短くていいかみたいな感じで、
かなり短くまとめられてましたけれども、
公開収録もあってみんなで聞いて、
また下で飲んでみたいな、
公開収録は上でやった、2回でやったんですね。
飲むのは1回ということで、
1回でまた飲んでということで、
9時半ですね。
そこからは木口という居酒屋へ歩いて、
そうですね、20分ぐらいかかりましたけどね、
少し遠い、同じ古町の商店街沿いにあるんですけれども、
そこまで移動してですね、
そこでだいたいてっぺん、
0時ぐらいまでまた飲み会と、
だからよく飲みましたね。
この木口っていう居酒屋さんも、
すごいその雰囲気のあるいい居酒屋さんで、
食べ物もおいしいし、
お酒ももちろんおいしいし、
っていうことですね。
本当に最高の1日を11月30日過ごしまして、
そこから、
ホテルまでだと30分ぐらい歩いたと思うんですけど、
もう歩こうかってことになって、
みんな酔っ払ってますしね、
そんな寒さも何のそのって感じで歩いて、
で、就寝ということになりました。
で、次の日ですね。
次の日は、
笹団子作り体験
おいしい朝ごはんがホテルについていたので、
そのホテルの朝ごはんを食べてから、
10時に集合して、
今度はですね、
田中屋本店っていう、
ホテルからそうですね、
この日も一応雨少し降ってたので、
タクシーでってことになったんですけど、
歩いても全然行けるぐらいの距離ですね。
そこで笹団子包みですね。
笹団子作りって書いてありましたけど、
作らないですね。
笹団子自体がもうできていて、
それを包む部分だけをやるというイベントですね。
これも金澤さんが設定してくださったんですけれども、
最初ちょっと向こうのプロの方っていうか、
お店の方が説明してくれて、
ここをこう持って、こういうふうに巻いて、
で、こっちに持ち替えて、こう巻いて、
みたいなのやってくれるんですけど、
全く覚えられないんですね。
見てるだけで全然分からなくて、
これ無理かなと思ったんですが、
結局一つ二つぐらいやったらですね、
うまくコツが分かってきましてですね、
なるほど、こういう感じかっていうのでできるようになりまして、
楽しいですね。
ちょっと正直面倒かなと思ってたんですけれども、
やってみたら楽しくてですね。
結局いくつ巻いたかな。
自分のところに5つあったので、
それは全部巻いて、
で、まだ余っているものが、
ちょっと人数の関係で余っているものがあったので、
それも5つぐらい巻いた。
10個ぐらい巻きましたかね。
早いっていうことで褒められたりしまして、
嬉しかったですね。
楽しくて嬉しくて。
これもいいイベントでした。
味ももちろん美味しいんですよ。
ささなご、そこでは蒸したてを食べたんで、
温かくて柔らかくて美味しいのを食べましたし、
その後持って帰ってからも、
ちょっと固くなったらまた蒸し直したりして食べた。
これまた美味しいですよね。
これで一応解散のはずなんですが、
まだ12時前でしたかね。
11時半ぐらいかな。
だったので、
新潟駅での飲み会
じゃあみんなで新潟駅の方へ移動しましょうと。
みんなでって言っても一応解散なので、
行かない人もいるんですけれども。
行ける人は新潟駅の方へ行きましょうということで、
新潟駅へ行って、
で、これまた有名なんですが、
新潟駅にポン酒館というですね、
1枚100円のコインを5枚、
だから500円ですね。
500円分で、
お酒によるんですけれども、
基本的には1コイン、1おチョコ、
おチョコ分の日本酒が飲める。
だから最大5杯飲めるっていう、
ポン酒館っていうお店がありまして、
そこでみんなで日本酒を飲んで、
で、その後はその近くにある、
新潟駅近くにある、
長谷川屋さんっていう酒屋さんですね。
そこで核打ちっていうんですかね、
その酒屋さんの中に飲む場所があって、
立ち飲みの形でお酒を飲めるということですね。
そういうところで、
結局15時、
午後3時ぐらいまで飲んでましたね。
で、お昼ご飯ほとんど食べずにですね、
笹団子のところで1個笹団子食べただけで、
15時ぐらいまで飲んでて、
さすがにお腹は空いてたんですけれども、
でもそれでも美味しいお酒を飲んで、
みんなで喋って、
いろんな話をしてですね、
本当に楽しかったですね。
で、15時ごろに大体お開きということになったんですが、
私はですね、その後、家族と待ち合わせて、
猛逼迫して帰ってきたので、
そうですね、その15時過ぎた後、
家族のところまで行って、
で、その日はあれですかね、
ホテルで泊まっただけか、
で、次の日は日本酒の酒蔵へ行って、
それから古町にあったサンですね、
金沢さんの経営されているサンにもう1回行って、
そんなことしてですね、
結局私は2泊3日、
みなさんは1泊ですか、
っていうことですごい濃密な2泊3日を過ごしましたね。
最高に楽しかったですし、美味しかったですし、
お酒もたくさん飲みましたし、
でですね、2泊3日で新幹線で帰ってきたんですけれども、
帰ってきたその日、なんかだるくてですね、
これは疲れたなーって感じでですね、
はしゃぎすぎですかね、
なんか謎の発熱をしまして、
喉が痛いとかそういう症状全くないですね、
体だけはなんかだるくて痛いんですけど、
で、その謎の発熱をして、
まあ、もう治りましたけれども、
謎の発熱をして、
で、旅の疲れが出たのかなーっていう感じでしたね。
またあるといいですね、
新潟じゃなくてももちろんいいんですけど、
新潟もとても良かったですけれども、
ただまあ、これだけのイベントは、
金澤さんっていう方がいないとできないですよね。
まあその場所もありますし、
その企画もありますし、
観光する場所のちょうど良さ、
例えば笹団子作りをしてみたりとか、
ちょっとそのみんなで買い物してみたりとか、
そういうのは本当に地元に詳しい人がいないとできないので、
なかなか次やるとしても新潟一択なのかなーみたいなことを考えながら、
次をまた期待しているということです。
はい、ということで、
むっちゃくちゃ楽しい新潟ツアーのお話でした。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。