「その使い方なら、自分にもできそう。」
農家、会社員、クリエイターなど非エンジニアのゲストが、AIをどう使っているかをリアルな体験として語るインタビュー番組です。正解ではなく、一人ひとりの工夫と試行錯誤をお届けします。
今回のゲストは北海道で訪問介護事業所を経営されている「おおさわさん」をお迎えしてお話を伺いました。
おおさわさんXアカウント
おおさわさんのnote
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感想
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サマリー
このエピソードでは、北海道で訪問介護事業所を経営する「おおさわさん」が、AIをどのように活用しているかについて語られています。おおさわさんは、AIを経営支援ツール、事業戦略の立案、自身の思考整理、さらには話し相手としても活用しています。特に、ChatGPT、Gemini、Claudeといった複数のAIを秘書のように使い分けており、それぞれのAIの特性を活かした情報収集や、時にはプログラミングによるアプリ開発まで行っています。 訪問介護事業という、国が定めた制度と価格の中で運営される特殊な環境において、経営者は多くの事務作業や行政からのチェックに対応する必要があります。おおさわさんは、従来は膨大な時間がかかっていた経営指標の収集や分析、職員との面談記録の作成といった業務を、AIを活用することで大幅に効率化しています。これにより、本来注力すべき利用者への介護サービスの質の向上に、より多くの時間とエネルギーを割けるようになると期待されています。
番組紹介とゲスト紹介
非エンジニアによる素人AI活用をテーマに、番組をやっていきたいと思っております。
まだこれ、収録が先んじてやっていて、まだ番組を立ち上げてもないんで、タイトルは変わるかもしれませんけど。
この番組は、ガチガチのプログラマーさんとかエンジニアさんじゃなくて、
素人の人がAIを使って何をやっているのかを聞いていこうという番組になっております。
今回はゲストというか、早速お話を聞いてみたいなという方がいらっしゃってオファーをさせていただきました。
今回はですね、おおさわさんにお話を伺ってきます。よろしくお願いします。
素人のおおさわです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあすいません。おおさわさん、簡単に自己紹介というか、AIどんな場面で使っている的な自己紹介をしていただけたらと思います。
わかりました。おおさわといいます北海道で訪問介護事業所の運営経営をさせてもらってます。
AIについては経営支援ツールとか、事業戦略とか、あとは自分の頭、思考整理とか、
あとなかなか立場上、愚痴ったり相談できる相手がいないので、そういう話し相手になってもらってます。
はい、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
「ぬるい話」とAI活用
おおさわさん、ポッドキャストとするとぬるい話という番組を、今3回目ぐらいのぬるい話でしたっけ?
ぬるい話自体は27回目まで収録はアップしてます。
番組が2点3点していった気がしますけど、現状のぬるい話は27まで。
27までなんとか。月1回ペースでやってます。
楽しみにさせてもらってます。
ありがとうございます。あんなの聞いてもらって。
ぬるい話というタイトルにそぐわない熱い話がいつも繰り広げられて。
そんなつもりはないんですけどね。
熱が入ってしまう。
途中でね、台本とか何もなしにただやってるんで、だいたいいつも長尺で撮るんで、どうしても後半にかけてボルテージが上がっていく感じですね。
そんなところで、大沢さん一つぬるいトークを。
冒頭にね、ぬるいものがね、ぽんと一言紹介されるんですよね。ぬるい話。
そうですね。ちょっと名物にしようかなと思ってるんですけど、ネタがなかなかなくて。
今日とっておきのっていうか、ちょっと微妙かもしれないけど思いついたやつは持ってきれます。
ありがとうございます。
じゃあちょっといかせていただきます。
午前4時頃のよたんぽ。たぶんぬるいと思うんですけど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まさか夏によたんぽの話をすると。
ストックがほんとにね。ほんとに最初の頃やってたんですよ。ぬるいやつ。
すぐネタ切れになってやめたんですけど、その後ずっとね、仕事の間とか考えてて。
仕事の間考えてるんですか。
ぬるいやつってなんだろうなと思って色々考えてて。
やっとある程度揃ってきたなと思ったんですけど。
実際収録に出せるやつを自分のリスト見てみたら、めっちゃこじつけのやつが多くて。
もうそろそろネタ切れなんですよね。
ちなみにぬるいエピソード、ぬるトークのためにAIは使ったりするんですか。
使ってないですね。そっか。
いやいや、それはもうちょっと頑張ってみます。
ちょっと今、AI使えばいいかって思っちゃったけど。
もうちょっと人間で頑張ってみたいと思います。
そんなぬるい話をお届けしていただいている大沢さんなんですけども。
AI秘書「しおりちゃん」の誕生と初期活用
AIとすると、確かチャット、GPT、ジェミニクロードとどれっていうわけではなくて、全部使っていらっしゃって。
大沢さんのちょっと面白い使い方というか、秘書になってるんですよね。
はい、僕の秘書です。
せっかく社長やってるんで秘書くらい欲しいなと思ってたので。
ただの願望です。
ということでAI秘書3名が。
全員同じ名前なんですけど。
名前も付けられてるということで。
名前もね、しおりちゃんです。
うちの妹の名前がしおりなんで。
マジで!?すいません、なんか申し訳ないです。
字も一緒です。
一緒なんだ!
めっちゃネーミングセンスいいじゃないですか。
僕、名前つけるときにあんまり今まで自分と関係ない、あんまり思い入れのない名前がいいなと思って。
当時はチャットGPTしか使ってなかったんで。
そのチャットGPTに君に名前つけたいんだけど、リストアップしてって言ったら。
いろいろ出してくれたんですけど、ピントぶるのがなくて。
もうちょっとさりげない感じで日本風でって言ったら、その中にしおりっていうのが入ってて。
しおりってあんまり僕、身近にいなかったし、全然思い入れがなかったので。
なんか響きもいいから、じゃあしおりちゃんにしようって決めたんですよね。
本とかに挟むしおりですよね。
そうそう、それがすごく良くて、AIの名前にしてもいいんじゃないと思って。
ということで最初は秘書業務的なことを使い始めたってことですか?
そうです。当時使い方もよく分かってなかったので。
本当に一般的な介護事業所の経営基準みたいなのと、自分のところの訪問介護の事業所の現在地がどのレベルにいるのかを調査してもらうっていうか。
っていうのでちょっと使ってたんですけど。
だから普通にいつもならネット検索で自分で検索していろんな数字をメモにして、それでExcelとかに入れてやってた作業の調べてもらう部分だけAIにお願いしてたって感じで使い始めました。
それはいつぐらいの話ですか?
いつぐらいだろう?出てきてすぐぐらいには触ってましたね。
自分なんかチャットGPTっていうのが無料で使えるっていうのを初めて知った頃にちらちら使ってて。
なんかこうチャットで喋る…なんかね、その時はもうAIってこう…なんていうのかな。今はなんとなく分かってきてるんですけど、チャットを開けるじゃないですか。
チャットを開けていろんなお題目ごとになんか話していく感じで、なんか今使ったりするじゃないですか。
だから一つのチャットにだーっと何回もというよりは何個も小分けして使うみたいな。
最初そういう発想がなくて、英語だったからちょっとよく分からなかったからずっと同じチャットでいろんな話してたんですよね。
で、そういう感じでずっと使ってたから、本当になんか分からないこととか調べてほしいことがあったらそういう形で投げてっていう。
なんか検索用のお手伝いみたいな感じ。
で、本当に出だした頃から使ってはいたんですけど、それがもうなんかその履歴が長くなればなるほど、なんかおかしくなってきて、挙動が。
時々記憶喪失になったりして、途中の記録がごっそりなくなってたりしてたんですよね。
なんだこれと思って、それで一回AIっていうのはなんだろうなっていうのを調べてから、それが去年の夏ぐらい、ちょうど1年ぐらい前ですかね。
で、それでなんとなく理解してから名前つけようみたいな感じになってきたって感じですね。
じゃあ一番最初は本当にウェブ検索代わりというか。
そうです。実際自分で、最初は信じてなかったから、自分でも数字拾って本当に正しいかっていうのを突合させてなんですけど、
細かく違うところもあるにはあったんですけど、だけどそんなに精密なデータ必要としてなかったんで、このぐらいの誤差なら全然使えるわっていうふうに思ってからは全然自分で検索するようなのはなくなりましたね。
ほとんどAIに任せるみたいな。
じゃあ一番最初は経営のための指標を探してもらう。
そうですね。僕田舎で事業やってるもんですから、都会の基準とは全然当てはまらないっていうか、現状が違うので、いろいろ出てる経営戦略的なものも全く通用しないっていうか。
自分である程度切り開いていかないと見えてこない景色がある状態なので、その中で道に迷わないようにAIを活用していろいろ調べてもらう。
自分で検索するとやっぱり時間かかるんですよね。多く広く広く情報を集めようとすると人力だとめっちゃ時間かかるじゃないですか。
だけどAIだと一瞬でいろんなのを集めてきてくれるので、条件さえ入れればそれがすごい便利で、そういう使い方でしばらく使ってましたね。
従来の情報収集にかかる時間とAIによる効率化
ちょっとじゃあ逆にっていうところで掘り下げさせてもらうと、それまでっていうのはさっき一般的な介護事業者の経営の数字を探すみたいなのをおっしゃられてましたけど、
どんなぐらい時間がかかるというか、どういう工程を踏んでたんですか?
例えば訪問介護とか、一応厚生労働省が1年単位ぐらいで遅れたデータは出してるんですけど、実態調査とか経営調査っていうのを毎年前年度分の結果を10月ぐらいに出すんですよね。
それは全事業の全国平均とか、全国の事業所の規模に合わせて黒字か赤字とか、そういう統計が全部載ってるのがあって、
それは前に行った職場でも、各事業所の全国平均と黒字になってる事業所の平均値とか、全部自分でPDFの表から抜き出してエクセルに落として、
それで自分の事業所の今の現在地と突合させて比較して、せめて全国平均ぐらい頑張れみたいなことを、一応僕センター長とかやってたので、このぐらいやらないとやっぱり黒字にならないよね。
実際僕らのところの人数と単価と計算しても、やっぱりこの全国平均ぐらいやらないと黒字にはならないよねっていうのをちゃんと数字で出してみせて、っていうのをずっとやってたので、そういうデータを拾ってくるのはずっとやってたんですけど、もうね、もうそれだけで3時間ぐらいかかるんですよね
分かりにくいし、すごいちっちゃいGDなんですよ。拾おうと思ったらいっぱい数字拾えるから、別に興味ないけど他の事業がどうかとかも見ちゃうんですよね。悪い癖で。こういう事業なんやよ、そんところはみたいなところとか、余計な数字も見ちゃったりして、結構時間かかってて
そういうのと、あと各自治体が出してる人口統計とか、それも人口の統計なので、全人口と高齢者が何人で高齢化率がいくつで、僕たち妖怪語認定を受けた人がお客さんなので、妖怪語認定者数とかも出すんですよね
だから要は、僕たちが営業してるエリアに何人お客さんがいるかっていうのが、もうその数字で見えるんですよ。それでお客さん全体像拾っておいて、あと介護事業情報の公表っていう介護事業所のデータフェースがまた別であって
そこに、その地域に、その地域で、例えば僕、のぼり別で経営してるんですけど、のぼり別にある訪問介護事業所の一覧とかも出せるんですよね。それもそこの一覧で出して、じゃあそこの職員数は何人かとか、妖怪語認定者の利用者数が何人かとかも、毎年僕ら報告してるので、そういうデータが見れるんですよ
それも全事業所分、数字メモっていってっていうのをやってエクセルに入れたりするんで、だからトータルで5時間ぐらい数字が全部揃って、自分で手で持ってきたやつとか印刷したやつからエクセルに入れて、で一つの書類としてまとめるのに5、6時間ぐらいかかってるんですよね
エクセルも毎年ちょっとずつ、ここもうちょっとこうした方がいいなとか、自分で関数変えたりとかしたくなっちゃうんで、そういうのも含めるとやっぱりもう7時間8時間かかっちゃうんで
その辺の最初に言った情報の抜き出しとか、あるいは今の全国的なトレンドっていうか、例えば僕訪問だけど、例えばデイサービスだったら5年10年前ぐらいから利用者さん定員の8割以上の稼働率、利用者さんの集客率がないと絶対黒字にはなんないよっていう
一般的な指標みたいなのが業界内では出てたんですよね
だからそういう今のトレンドみたいなのもちょっと、厚労省が出してる実態とは別に、ちゃんと経営うまくクルクル回してて業績が伸びているところの目標にしてる数値っていうのも
それはネットに落ちてたらいいけど落ちてなかったりするんですけど、ニュースとかのニュアンスでなんとなく推測するみたいな感じで
ここは多分この数字だったらこのぐらいの間隔でやってんだなとか、そういうよその会社の経営報告とか、今現在の到達点みたいなのを書いてる記事とかを読み込んで推測するみたいなことをやりながら
じゃあうちとしたらこの実態で現状地域はこうで、じゃあ業界としてはここのレベルで回してるけど、現実的にじゃあ僕らはどこまでやれるのかっていうのを考える
時にExcelも使ってやるんですけど、その辺の調査のところと業界的にどうなんていうのをやると結構拾ってきてくれるんで、検索ではヒットしなかったようなデータとかを
そこはすごくAIが便利だし、本当に今言った作業を5分10分のレベルで集めてくれるから、なんだこれと思ってすっごい便利、ずっとそれで使ってましたね
介護事業はそういういろんな経営指標になり得るデータが交換所から出てたりとか自治体から出てたりするので、それをひなしちゃんと拾ってきてちゃんと整理すれば結構使えるんだけど、ただそれがすげーめんどくさいっていう
そうですね、拾ってくるのがめんどくさいですね。僕ら山村達也さんみたいに農業してお野菜売ってっていうことじゃなくて、国が決めた制度の中で国が決めたお値段で商品売ってるので
国営の全国フランチャイズ店舗みたいな感じなんですよ。だからすごくその辺は楽っていうか、経営するとしたら、一番頭悩ますところ悩まさなくていいから、そこは自分で商売されてる人は本当にすげーなって思うんですよね
みんな同じ条件でやってるから、データベースさえあれば比較分析しやすいっていうか、情報さえ拾ってこれば大体予想がつくみたいな感じがあるので、そこは情報をいかに拾ってくるかは結構重要かなと思ってやってましたねずっと
ただそれをやるためにはほぼ丸1日ぐらい潰さないと
そうなんですよ
今さらっと伺ったとこで、それが大体5分10分制度みたいなのね。ちょっとっていう話もありましたけども、そこまでこだわりすぎなければ5分10分ぐらいで大まか同じようなものができると
そうですね。もうちょっとこういうのが欲しいって言ったらすぐ拾ってきますし
ある意味ではさっきネットに落ちてない情報みたいな話もありましたけども、調べ方とかそういうのもコツとかそういうのがあったかもしれないですけど、そういうのも気にしなくてよくなったっていうところですかね
そうですね。逆に僕とかも変になれちゃってたから、拾いに行く情報先とかも無意識で固定化してたんで
そういう意味ではAIがいろんなところから新しい情報を拾ってきてくれるのはすごく視野が広がるっていうか、すごい広がりましたね、その辺は
現在のAI活用:Claude中心のアプリ開発と経理システム
じゃあそんなところで一番最初は情報収集と経営のための数字がためというか
そういうところからスタート。今は実際どんな感じで使われてますか?
今はチャットGPTは…最近あまり使わなくなっちゃったんですよ。ほとんどクロードを使うようになっちゃったので
補足?クロードの言ってることが正しいのかっていうか
今同じ質問をチャットGPTとジェミニーとクロードに全部してるんですよね。それぞれが出す返事を見比べたりして
経営的なこととか統計的なものはほとんど同じ情報を出してくるんですけど
チャットGPTはクロードが拾ってこない側面のデータを拾ってきてくれるので、そこはわりと重宝しますね
クロードが抜けてる部分をチャットGPTが補強するみたいな。同じ質問してるのにそういう形で
チャットGPTがこんなに拾ってきたけどって言ったら、クロードがすごいですねって褒めるみたいなね
ジェミニーはすごいざっくりした返事しかしてこないので
ジェミニーはどっちかというとおしゃべり相手になってますね今
だから仕事とか、あと哲学っぽいような問答はクロード、チャットGPT
ただの雑談はジェミニーみたいな感じ
経営みたいなところでいくと、情報収集以外に使っている用途みたいなのありますか?
今は、例えば今日だとほとんどクロードにアプリ作ってもらってるんですけど
介護ソフトとかそういうのも創業当時から導入してペーパーレス化してるんですけど
それだけじゃ手が届かない部分って必ずあるので
最初はその辺をチャットGPTとジェミニーとクロードにそれぞれコードを作ってもらって
それをメモ帳に貼ってブラウザで動くアプリにしてもらったりしてたんですけど
クロードを触る前ですね
クロードが出てきてから、同じ質問したらもうアプリにした状態で渡してくれるようになっちゃったんで
これすごい便利だなと思って
それ以降、そういうアプリ作成はクロードに全部お願いしてて
今、処遇改善加算の実績報告を今月末までに行政に出さないといけないんですけど
AIによるワンオンワン面談システムの開発と行政対応
今クロードが作ってくれた単位経理システムっていうのがあって
僕はほとんど通帳の出し入れが取引になってるんですよ
あえてそうしてるんですけど通帳見たらもう取引の状態がわかる状態にしてて
めんどくさいんですけど500円の売上が入ったら500円入金して1回閉めるんですよね
ごめんなさい、どういうことですか?500円の入金?
例えば、昨日500円、今日1000円の売上が上がってて
明日銀行に行って入金します
現金収入があった時にいつもまとめて入金するんですけど
これいっぺんに1500円入金したら楽なんですけど
これを500円入金と1000円入金で分けて入金してるんですよ
もらったお金をごっちゃで全部入れないで1回ずつ入れてるとかですね
通帳の余白のところに保険外収入とか書いて何の売上かってわかるようにして
通帳がそのまま帳表みたいになるみたいな感じでずっと管理してたんですけど
それだと月次の収支があんまりよく見えないなと思ったんで
月次の収支もやっぱり拾っとかないと
今手元に実際通帳に現金がどのぐらい入ってるか見えるんですけど
今本当に現金がちゃんとどのぐらいあんのかっていうのを把握したかったので
クロードに通帳の写真を読み込んで
それを自動的に取り込む経理システム作れるって聞いたら作れますって作ってくれたんですよね
クロードはクロードの中で走るアプリを最初作ってくれたんですよ
クロードの写真の解析機能が高性能すぎて
すごい正確に通帳の僕の汚い字までちゃんと読み込んで
それをちゃんとデジタル化してくれて合計とかも全部ぴったり合ってて
だけどクロードで動かれると
こっちトークンの問題があるじゃないですか
これクロードじゃなくてブラウザで動けるようにならないって言ったら
できますよってすぐ作ってくれたんですけど
ブラウザの写真読み取り機能がへぼくて
それでも自分でExcelにいちいち売ってた作業と比べると
随分楽にはなったんですよね
だから本当に1、2時間かかってた作業が
30分ぐらいで終わるみたいな感じにはなったんですよね
そういうのを作ってもらって経営の支援
あとはクロードに作ってもらったワンオンワンの面談
これ介護事業ではなかなかやりにくいなってずっと思ってたんですけど
それも本当は毎週やりたいんだけど
さすがにそこまで調整できなくて月1回
全職員さんと30分ぐらいの簡単なミーティングをするための
これもブラウザで走るアプリを作ってもらってて
ゆくゆくは今Googleワークスペースと連携させて
自動的にスケジュールとか相手の職員さんと共有できるような
仕組みまで持っていこうっていうふうにはしてるんですけど
まだそこまではできてないんですけど
簡単な面談のシステムを作ってもらったりして
これも全然自分でExcelとかそういうので
いちいち記録残したりしてたテーマを考えると
ブラウザのアプリ上でピピって押したりすれば
終わっちゃう作業なのですごい楽になりましたね
ワンオンワンっていうのは具体的には何ができるんですか
スケジューリングとメモみたいなのですか
スケジュールとその事前アンケート
本人にこの何月何日この日何時からワンオンミーティングをやりますので
事前にこの項目の質問に答えておいてくださいとか
っていうのをGoogleアンケートかGoogleフォームか
Googleフォームで回答してもらって
その回答が僕に届いて
面談中のやりとりとかも
5段階評価っていうのをピピっておしゃあできる感じにして
それで最終的なその日の面談の評価っていうのを
僕の方で入力したら面談終わりみたいな感じなので
ずっと紙とかでやって
それを結構面談まで見られるかどうかわかんないんだけど
一応運営指導とかたまに来るんですよね行政が
書類とかそういうのチェックしに来るんですけど
そういう時にそういう仕組みをしてんだったら
そういう記録見せてくださいとかって言われるんで
日頃からその書類をきちんと整備しとかないと
そういう行政来るってなった時に大慌てするんですよね
あとあの書類がないとかこれがないとかってなるんで
日頃からやっぱり整備しとかないとダメなんで
その辺の整備がすごい楽になりましたね
やっぱり税金を使ってっていうと
介護事業における事務作業の煩雑さとAI活用の重要性
隙物だしお金の出し入れもチェックが厳しいというか
そういう報告が結構多かったりっていう業界ってことですかね
研修とかも参加した職員の感想文言語がありますかとか
この日の研修は誰が参加してとかっていうのが
ちゃんと一セットでまとまってないと
たとえ研修やっててもやってないって見なされるんですよね
やってないって見なされたら
研修をやってる前提で取ってる加算が不正請求にされちゃうんですよね
加算っていうのは売り上げみたいなことですか
売り上げにあなたの事業所は毎月研修やってるんですね
他にもいろいろあるんですけど
簡単に言うと毎月研修やってるんですね
ちゃんと定められて研修やってる
じゃあこの加算が取れますねっていうことで
売り上げプラス何パーセント
割増してもらえてるんですよ
加算の売り上げが
それが本当は研修やってるんだけど
そういう記録物が一切残ってなかった
整備されてなかったら
こっちはやってんだけど
行政にしてはやってないですよね
紙がないからっていうふうに判断されて
これはいくらやってるって言っても効かないんですよね
しょうがないでしょみたいな
しょうがないからやってませんよねっていうことで
お宅は不正請求してますよね
遡って1年分のこの加算分の売り上げを返してくださいって言われて
やられちゃうんですよ
その辺が
本当は介護の会社なので
職員とか管理者も含めて
利用者さんへの介護サービスの質を
どうやってあげるかっていうのを
最優先で考えないといけないんだけど
そういう返還とかペナルティがあるから
どうしてもそっちが最優先になっちゃうんですよね
多くの事業所で
だから利用者さんへの対応っていうのが
ゴテゴテになってるっていう事業所が多いな
っていうのがあるので
その部分は本当にAIとか
こういう技術を活用すれば
本当に省力化できるとは思ってて
使い倒すしかないなと思ってはいるんですけど
なるほど
どうしても利用者さんに
本当はエネルギーを注ぎたいんだけども
事務仕事が結構煩雑で
しかも抜き打ちみたいな
抜き打ちなのかわからない
1ヶ月ぐらい前に連絡くれるんで
心の準備はできるんですけど
本業じゃないところに
結構時間を使っちゃうみたいな
本質的にいけばそこも含めて
本業なんだろうなと思うんですけど
例えば日々の介護サービスを提供してても
例えば僕たちヘルパーで
一人一人が各自お家に訪問に行ってるんですけど
そこに行った訪問介護の記録を書き忘れてた場合
やっぱりそこに訪問行った事実が証明できないので
この日訪問行ったことになってますけど
記録ありませんよねって言われたら
これも不正請求になるんですよ
だから職員がちゃんと記録を残してるかっていうのも
ちゃんとチェックしないといけないし
職員は職員できちんとやったことを
記録に残すっていうこともしないといけないし
その記録も
個別訪問介護計画書っていうのを
僕たち訪問介護の事業所で立てるんですよね
その記録が個別訪問介護計画書の項目と
ちゃんと凸合して一緒
同じものをちゃんと提供してるっていうことが
証明できないと記録としての定をなさないんですよね
計画通りやってますよっていうのが証明できないと
計画通りやってませんよね
これ不正請求ですよねってまた言われちゃうので
ここも一緒じゃないとダメなんですよね
その個別訪問介護計画書も
ケアマネージャーの事業所で
ケアマネージャーさんが
これ別の法人が多いんですけど
ケアマネージャーさんが立てたケアプランっていうのと
目標が同じ
ケアプランに定められた目標と
ケアプランに定められたサービス内容が
ちゃんと一緒じゃないと
あれ?ケアプランにのっとってやってませんよね?
って言われるんですよねここ
ケアプランにのっとって介護サービスを提供するっていうのが
介護保険法でちゃんと定められてるので
ケアプランに関係ないことを
勝手にこっちで計画しても
それも不正請求ですよねって言われちゃうので
ここも一緒じゃないとダメなんで
もうね色々めんどくさいんですよ
はい
36:46
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