人生を変えた本の紹介
独身女子のなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでは、お金のことや働き方、世の中の出来事を独身女子目線で語っていきます。
ということで、本日は人生を変えた本3選というテーマでお話しします。
本って本当にたった数千円で、他人の経験を丸ごとショートカットできる超ハイコスパの自己投資だと思っていて、
私の価値観とかライフスタイルとか、覚悟を決めた瞬間とか、人生を変えるきっかけの一つに、もちろん本だけじゃ難しいんですけど、
でも間違いなく人生のスパイス、人生を変えるスパイスぐらいにはなった本っていうのが、いくつかあったなと思って、それを今日は3冊ご紹介しようかなと思います。
ちょっと意外な本も出てくるかもしれないし、あんまり表で言ったことがない本も出てくるので、ぜひ楽しみに聞いていただけたらと思いますし、
皆さんの中での人生を変えた本っていうのも、私が人生を変えた本は何だろうっていうのを想像しながら、今日のお話聞いていただけたら嬉しいです。
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人生を変えた本3つ。白雪が人生を変えた本。今ね、そもそも今自分がどういう生活スタイルなのかっていうと、3年くらい前から妹と2人で暮らし始めたりとか、
あとはしっかりね、家計管理とかも5年ほど前くらいからしっかり見直したりとか、投資の勉強とかもいろいろしていて、20代でSNSを突破しました。
あんまり金額をドーンみたいなの好きじゃないんですけど、こういう人間だよっていう。あとはそうですね、今SNSでの発信を始めてフリーランスでね、SNSだったりとかそういったマーケティングのお仕事っていうのをやらせていただいてるよっていう、今人間ですと。
まずここね。あとは、自分も誰かの人生を変えたいってことで、お金のコーチング講座をやって、去年くらいから始めましたっていう。そもそものね、自分のプロフィールをちょっとお伝えしたところで、こうなった、今の自分を作ったきっかけの本っていうのをちょっとご紹介していきます。
まずは一つ目ですね。あさりちゃん。知ってるみんな?あさりちゃん。室山舞美先生の児童漫画ですね。いきなり漫画っていう、しかも小学生向けの漫画なんですけど、なんなら私の人生の中で一番この本が影響でかいと思います。今の自分を作っている、もう原液と言いますか、バイブルはもうあさりちゃんですね。室山舞美先生のあさりちゃんです。
小学生の時にハマってた漫画でめちゃくちゃ読んでました。で、なんでじゃああさりちゃんが今の自分に影響があるかっていうと、まずはなんか当時流行ってたおしゃれ系の少女漫画ってたくさんあると思うんですよ。
チャオとか仲良しとか小学生の時流行ってて、周りの女の子たちはそういう本を読んでたんですね。で、自分はあんまり親がチャオとか仲良しとかを買ってくれなくて、小学何年生とかっていう漫画、なんかこう雑誌、漫画雑誌って当時あったと思うんですよ。小学2年生3年生みたいな。今はね、たぶん小学1年生くらいしかなかったんじゃないかなって思うんですけど、
あれを買ってもらってたんですよ。で、あそこに連載されたんですね。あの、あさりちゃん。あとね、連載されたドラえもんとかね。えっとね、コナンとかも連載されたかな。メタテンコナンとか。
あの辺があったんですけど。なんかドッジボールの漫画とかなんかいろいろあったんですけど。なんかこの少女漫画じゃないものを結構読んでいて、特にこのあさりちゃんのこう気取ってない漫画の雰囲気、飾らないギャグの世界観がすごく好きでした。
で、少女漫画とかもたくさんね、その時流行ってたんですけど、もちろん少女漫画が嫌いとかそういうわけじゃないんですけど、でもやっぱり一番このあさりちゃんの雰囲気とかそういうのが小学生の時からすごく好きで、あとやっぱり他の人が通ってなかった道を通ったっていうのは、今の自分のなんだろう、自分の世界観とかにもかなり影響を与えてくれてるんじゃないかなって思ってます。
で、自分もノートに、当時ね4年生ぐらいかな、時にギャグ漫画、自分のオリジナルキャラクターのギャグ漫画、なんかこう羽の生えた天使の猫っていうと、妖怪レストランに出てくるような幽霊みたいなのコンビのギャグ漫画みたいなのを書き始めて、
こうなんだろう、その漫画もね、教室に置いてもらったりとかして、印刷して。で、こういろんな人に読んでもらって、自分がこう何かゼロから1を生み出すことにチャレンジできた。
どんどん挑戦していくぞっていうね、失敗を恐れずに挑戦していける自分のものを作って、みんなに読んでもらうっていう経験とか、そういうのをやっていく勇気だったりとか、そういったマインドが芽生えた一冊です。
あとはもう一つね、アスタリちゃんが、アスタリちゃんっていう漫画が私に影響を与えてくれてるところっていうのがもう一つあって、アスタリちゃんって単行本だと室山舞美先生のコラムが結構長めに載ってるんですよ。
もう本編ぐらいあるんじゃないかぐらい、室山舞美先生のコラムも私はすごく楽しみでした。
室山舞美先生っていうのは、実は室山舞美って名前って姉妹の名義なんですね。室山舞美先生と室山舞子先生のお二人がアスタリちゃんっていうのは実は書かれてるんですよ。
室山舞美って姉の名前なんですけど。
だから私で言うと白雪っていう名前なんですけど、なんか二人いますみたいな。
ちょっと意外だなっていう風に思ったんですけど。
そうなんですよ。室山舞美と室山舞子という方がお二人で書かれている兄弟ですね。
実の兄弟で書かれている漫画で、今一緒に共同生活しながら漫画を書いて、あはだこうだね。
二人でダイエットしたりとか、なんか二人でこういうやれ締め切りだとか言って追われてるっていう日常をギャグ漫画にした作者のページっていうコーナーがあったんですけど。
あれがもう私本編と同じくらい大好きだったんですね。
姉妹で同居しながら共同で何かクリエイトするっていうスタイルが面白い。
当時小学生だったんで大変さとか全然わかんないからすごく面白そうだなとか、なんか楽しそうだなっていうのを子供ながらに感じてました。
今私も妹と二人暮らしをしてて、妹はちょっと違う仕事をね、今の発信活動ではないんですけど。
でも妹にちょっと投稿手伝ってもらったりとか、妹にちょっと手伝ってもらうこともあって、今の私の活動を。
妹と二人暮らしで何かパソコンを開いて仕事しているっていう、私の原点がこのアサリちゃんの作者のページです。
だから本当に今自分も妹と二人暮らししながら何か仕事をしたりとか、そういうの結構ね、憧れてるし。
アサリちゃんの村山舞美先生っていうのは、すごく自分の人生の中で大きな影響を与えている一冊になります。
ということで、ちょっとアツハリちゃんについて熱く語ってしまいましたが、皆さんもアサリちゃん知らない人は是非ね、何巻、100巻以上あるんですよアサリちゃんって。
何巻でもいいので是非読んでみてください。何巻がどうとかいちいち覚えてないんですけど。
でも本当に昔から25年とか30年とかそのぐらいのレベルで続いてる漫画なので、今でも活動されてるのかな。
ちょっと大人になったからね、ちょっと読めてはないんですけど、村山舞美先生の本すごく好きで、
めっちゃマニアックなんですけど、5巻しかないんですけど、ドロロンパっていう漫画も大好きでした。
ドロロンパも幽霊が出てくる漫画で、自分の漫画も幽霊出てきますけど、かなり自分の作品っていうか、作品っていうほどでもないんですけど本当に。
本当に恥ずかしい話なんですけど、自分が当時描いてた漫画にかなり影響を与えて、バリバリ影響を与えてますね。
ドロロンパもすごい大好きです。ドロロンパ5巻だけなので、ぜひ読んでみてください。
お金の価値観の変化
2冊目がですね、これは結構SNSでも話してるんですけど、Die With Zero、ビル・パーキンスの漫画になります。
これは自分のお金の使い方とか、そういったものが自分のお金に対する価値観とか、そういったものに影響を与えた本になります。
お金は私結構貯めることが正義だと思っていて、貯めれば貯めれば貯めれば貯めるほどいい、残すば残せるほどいいって思ってたんですけど、経験に変えてこそお金っていうのは生きるだぞっていうメッセージをもらえた本ですね。
20代で貯金結構できるようになった後なんですけど、お金は人生を豊かにする燃料なんだよっていうのを再認識しましたね。
それもそうですし、自分の長い人生の中で、これは30代までにやりたいなとか、これは40代になってからやりたいな、これは50代になってからやりたいなみたいなバケットリストだったんですけどね。
そういったものを作って、人生の楽しみを作っていくっていう。
なんかよりこの本を読んで、自分の今後の人生がすごく楽しみになったし、すごく豊かな気持ちになりましたね。
自分のエダイビズローで考えていくことで。
例えば20代30代はもっと旅行をたくさんしたいなって私は思ってるんですけど、それにしっかりお金を使いたいなって思いましたし、逆に40代50代は楽器とかそういう文化的なこと。
まずはね、私いろんな楽器をやってみたいなって思ってるんですけど、それはでも40代50代でもできることだなと思ってるから、後に楽しみを残しておくというか、本当はね、今でもやりたいなって思ってるんですよ。
ドラムとかね、一時期ちょっとね、やってた時期あったんですけど、ある程度1曲叩けるようになったんですよ、ドラム初めて触ってみて。
2ヶ月くらい練習したんですけど、でも今じゃないなって思ったんですよ。
やっぱり40代50代の楽しみに残しておいた方が、もっと人生楽しくなるなって思って、1曲叩けるようになって終わりましたね、ドラムは。
でも、どんなものかっていうのをちょっと触れてみるっていう経験としては、今年やってよかったんじゃないかなって思ってます。
トランペットとかね、私やってみたいですね、もう一回。水素楽部でトランペット、結構頑張って吹いてたので、中学生の頃。
もう一回ちょっとやってみたいなっていう気持ちもあったりします。
トランペット吹くなら体力いりますね。体力つけないといけないので、やっぱりちょっと運動とかしないといけないかもしれないんですけど。
でもまあ、そういった、いつ、どんなことにお金を使いますか、あなたはっていう。
40代からお金を減らしていくみたいな本なんですけど、怖いかもしれないんですけど、でも確かに60代70代でお金を使うよりも、30代40代でしっかりお金を使った方が楽しい。
思い出もどんどんどんどん残っていく。忘れないものだと思う。ちょっと薄れてはいくかもしれないんですけど、自分の資産になっていくものなので。
なのでね、ぜひね、読んでみてください。
アサリちゃん、アサリちゃんはちょっとね、私が小学生の時に読んでた漫画で、影響は確かに一番アサリちゃんがね、ちょっとデカいんですけど。
ダイウィズゼロは本当にみんなに読んでほしい本なので、ぜひね、読んでみてください。
マンチャームのね、あの講義を考える上で、講義だったりとか、カリキュラムを考える上でも結構ダイウィズゼロは参考になりましたね。
やっぱりこうね、お仕方とか学びとか旅行とかね、お金をしっかり楽しみに残しておくためのお金をしっかり用意するっていう考え方っていうのが。
結構自分、今の自分だったりとか、自分が今やってるスクールとかに影響を受けた本になります。
で、3冊目はですね。
自分の中に毒を持てっていう本です。
これ岡本サローさんの本なんですけど。
これはもともと自分の生き方とか、自分がこう会社員時代にフリーランス独立に踏み切れなかった自分の背中をこうトンとね、押してくれた1冊になります。
もともとはね、YouTuberのまこなり社長がお勧めされていた本で、その時もね、まこなり社長すごくお勧めされてたので、
ちょっと自分も読んでみる、読んでみるきっかけにはなったんですけど。
自己成長と行動原理
やっぱりこう失敗を恐れるなっていうことなんですよ。
この本が言いたいことは、出る杭打たれろよみたいな。
動かないリスクの方が大きいですよっていう。
なんかやって後悔しろよという。
ここバリバリね、こう行動を促してくれる、背中を押してくれる1冊なんですけど。
これがね、今の自分の行動原理というか、なんだろう。
まずはこうやってみてくださいよって何でも言ったりするんですけど。
やってみてから答えて出る話が結構多くて、やった方がいいと思いますか?っていうんじゃなくて、まずはやってみてください。
で、私は結構返すことが多くて、そこは否定しないんですけど。
でもそれってやっぱりやってみないと分かんないことも多いし、
やってみるっていうことはそれでね、まず経験、自分の生きた経験ができるっていうことなので。
で、まずはこうやってみてくださいっていう風に言えるようになった、自信を持って言えるようになったきっかけの本でもありますね。
自分がね、人と違う道を恐れずに突き進むっていう勇気、原動力になった1冊です。
まあぶっちゃけね、後半の部分はあんまりちょっと恋愛のところとかはあんまり刺さんなかったんですけど、
でも前半の行動原理のところだったりとか、出る杭を打たれろっていうね、すごいそういった言葉が心に残っている1冊です。
自分の中に毒を持て岡本太郎さんの本ですね。
ということでね、まずは想像力だったりとか、自分の今のライフスタイルをくれたアサリちゃんですね。
2つ目がお金だったり経験だったりとか、お金の使い方に影響を与えたダイレジゼロですね。
あとは自分の怖い気持ちとか恐れっていうのを破壊してくれた自分の中に毒を持てですね。
この3冊が私の人生をきっかけ、私の人生を変えたきっかけの人生を変えるスパイスになった本です。
ただね、本を読んだだけでね、終わるだけじゃなくて、しっかりそこでね、そこを本を読んで、周りにでも支えられたっていうのがやっぱり一番あって、自分は。
そのフリーランスになったきっかけも、実際に個人事業主の方がいらっしゃったりとか、周りにあえてお金を払って作ったりとか、そういった方に引っ張ってもらったっていうのがあったりしたので、
ぜひね、自分の人生を変える一つのスパイスになれば、私がその紹介した本が皆さんの少し人生をちょっと変える本になったら嬉しいし、皆さんが人生を変えた本もぜひコメントとかで教えていただけたら読ませていただきます。
ということで、ここのラジオでもね、ぜひ紹介させてほしいし、ぜひね、教えてくださいということで。
この放送では皆さんからの質問の悩み、語ってほしいテーマを募集しております。
ボイシーのコメントをまたお便りフォームでお待ちしております。
これからも読士の皆さんに突き刺さるお金やライフハックをお届けしていくので、ぜひフォローしてください。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。
