GARMIN 4RUNNER 265Sのレビュー
今日は、GARMINのスマートウォッチを買ったので、レビューをします。
これがGARMIN 4RUNNER 265Sというスマートウォッチです。
電子決済、音楽再生機能搭載、マルチバンド対応、GPSランニングウォッチです。
これがAmazonのプライムデイのセールで、安いので買いました。
もともと、ずっと狙っていました。
以前、Appleウォッチを使っていました。
問題はなかったのですが、GARMINの方がスポーツウォッチに特化しています。
運動を結構するので、GARMINの方が計測できる測定値が多いので、GARMINに乗り換えようと思っています。
今、iPhoneのSEの第3世代を使っています。
それを今年中にGoogleピクセルに乗り換えようと思っています。
Googleピクセルに乗り換えると、Appleウォッチが使えなくなります。
今のうちに早めの段階で、GARMINのスマートウォッチを買いました。
近くで草刈りしている音が聞こえます。
早速、レビューをします。
Appleウォッチとの比較という感じでやっていこうと思います。
まずは、重さを調べてみます。
ここにスケールがあるので、まずはAppleウォッチです。
GARMINの方が軽いですよね。
Appleウォッチが55g、GARMINのスマートウォッチが40g。
15g軽いですね。
15g軽いだけでだいぶ違いますね。
軽さが全然違う。
GARMINのスマートウォッチの重さを調べてみます。
Appleウォッチをつけてみると、GARMINのスマートウォッチは全然軽いですね。
GARMINのスマートウォッチの重さは15gではないですね。
Appleウォッチはずしっとした感じがします。
このGARMINのスマートウォッチは265SというスモールのSだと思うんですけど、
これが小さいバージョンなんですね。
普通に265っていうのもあって、画面が4mmくらい幅的に大きいのかな。
もしかするとそっちだとグラムそんなに変わらない気がするんですけど、
全然小さい方で良かったなって思って今買った感じ。
大きい方との比較はできてないんですけど。
画面の大きさがAppleウォッチの方が若干でっかいかなって感じですね。
Appleウォッチは四角でGARMINの方は丸い画面ですけど、
操作性とデザインの比較
Appleウォッチの方が視認性は高い気がするんですけど、見やすいなとは思うんですけど、
そこまで気にはならないかなっていう感じです。
あとはバンドですね。
GARMINの普通のバンドはもちろん付いてるんですけど、
ゴムバンドというか網込んであるやつのバンドを普段使いで使いたいので、
そっちのバンドを買ってGARMINの方を使ってみてますけど、
そっちも全然問題なくって感じですね。
サードパーティー製のバンドで。
Appleウォッチもバンドをみんな色々変えてますけど、僕も変えてますけど、
付けやすさ、バンドの取り替えやすさも、
Appleウォッチの方が付け替えはしやすいかなっていうところですけど、
そこまでGARMINの方が取り付けづらいというわけでもなかったですね。
サクサクとバンド取り替えもできるので、そこは全然問題ないかなって感じですね。
あとは操作性ですね。
操作性はもうAppleウォッチ段違いですね。
段違いで使いやすいですね。
Appleウォッチの操作性半端ないんだなっていうのが思いました。
なんていうかもう何も見なくても、
どこに何があってどうすればいいのかっていうのが分かるのがAppleウォッチな感じですね。
それに比べてGARMINは、
これどうやるんだろうみたいなのがまだ全然ある感じがします。
これ使い始めだからっていうわけでもない気がしますね。
慣れれば全然問題はないんでしょうけど、
Appleウォッチはやっぱりその辺が洗練されてますよね。
調べなくてもここにこうやればできるんだなみたいなのがあるし、
iPhoneにもともと入ってるAppleウォッチのアプリを使えばサクサク更新というかもできるのがあって、
操作性はもう圧倒的にAppleウォッチの方がすごい。
他のやつを使ってみて初めてAppleウォッチの凄さが分かった感じがあります。
あとは、これは慣れかな?通知の時のバイブレーション。
GARMINがブーブーっていうのがちょっと、慣れなのかな?
Appleウォッチの方が慣れかな?な気がしますね。
あと操作性。操作性もそこを言ったからさっき。
Appleウォッチの方が普通に使えるアプリが多いんで、連携が。
連携っていう面で言うと、Appleウォッチがもう全然、頭一つとかそういうレベルではなく、使い勝手がいいですね。
僕オーディオブックとかよく聞きますし、スタイフとか聞くときに、聞いてるとAppleウォッチにも連動されて、
30秒戻すとかがAppleウォッチの方で操作できるんですけど、GARMINにはそれがないので、
そこがちょっとオーディオブックユーザーというか、スタイフとかオーディオブックよく聞く身としては辛いポイントかなって感じですね。
歩きながらとかだと、わざわざスマホを取り出して、さっきの場所をもう一回聞きたいってなったときに、スマホを取り出してやるのがめんどくさい。
時にAppleウォッチだと、音楽も聞き始めたら画面にすぐその画面になっていて、30秒戻しとかも一瞬でタップすればできるんで、そこの操作性はもう圧倒的にAppleウォッチですね。
あとは何かあるかな。操作性の面でいうとそれくらいかな。
やっぱAppleウォッチすごいんだなって思いましたね。
あと何かあるかな。あとデザインか。
デザインもそりゃAppleの方がいいでしょうって感じですね。
時計の画面をいろいろAppleウォッチだといじれますけど、
ガーミンでももちろんそれはいじれて、これは何て言うんだっけな。
ウォッチフェイスか。ウォッチフェイスっていう時計のデザインですね。
普通に文字版デザインにするか、それとも普通に字がG色みたいな感じで文字が見える感じにするかみたいなのをAppleウォッチでは選べると思うんですけど、
ガーミンもそれは選べて、
コネクトIQっていうガーミンの専用のアプリがあって、そこでいろいろサードパーティー性のものとかもあるんですけど、
ガーミンちょっとデザイン性がそこまで自分の好みではないって感じですね。
ちょっとダサさがあるなっていう。いいやつもあるんですけど。
その辺がやっぱりAppleウォッチだと、
Appleウォッチどこだ。
Appleウォッチがない。
Appleウォッチだとその辺がね、やっぱりデザインのAppleっていうところ、全然Appleウォッチのアプリが見つからん。
デザイン性はね、文字版ですよね。毎文字版。
GARMINのデザインと使い勝手
すげーおしゃれですよね、やっぱり。
色もね、すごい変えられるし、配置とかも変えられるし。
やっぱいいっすよね、Appleはその辺の。
あれがもう段違いですね。
ただ、一個いいのを、一個だけそれっぽいのを見つけたので、
それを使えばデザイン性は割と自分の中では許容範囲かなっていう感じがあります。
で、アプリ、文字版ギャラリー。
Appleウォッチの文字版ギャラリーはなんかもう、ほんと洗練されている。
GMTとかナイキアナログ。
ナイキの、僕はこの時計なんですけど、
なんかね、すごいっすよね。
普通におしゃれな感じで、かっこいいっすもんね。
これがね、ちょっと、ガーミンだと、他のスマートウォッチでもそんな感じなのかもしれないですけど、
ちょっとね、文字のフォントとかがあんまり個人的に気に入らなかったりしてます。
で、あと使い勝手も、どこに何があるのかとか、
普通にアプリが使えないとか、通知のメッセージの感じとかが、ガーミンはちょっとイマイチだなっていう感じがあります。
ただ、僕としてはそういうのよりも、
自分の健康指標をできるだけ掛け集めて、データとして持っておきたいっていうのがあるので、
そっちとかで言えば全然、ガーミンのそこがメインなんで、
全然、デザイン性とか操作性とかを補ってあまりあるレベルのものだと思っているので、
でも買ってよかったなーって感じですね。
今は一応、ガーミンを左につけて、アップルウォッチを右手につけてます。
時計を2つつけるっていう生活をちょっとしばらく送ろうかなって思ってます。
ガーミンね、今はさ、デザインのやつはまあまあいい文字盤を見つけたので。
でも文字盤もね、結構サードパーティーの人とかやつだと、結構課金しないといけないものとかもあってね、
それが4.25USドルで購入とか書いてあって、課金するのかいっていうのもあったりして、
ちょっとうーんって感じなんですけど、今使ってるナイトグリームっていうすごいシンプルなやつは無料で使えるので、これでいこうかなーって感じです。
健康データとアプリ機能
レビューで言うとそんな感じですかね。
うん、それぐらいか。
まあまあ買ってよかったなーって思ってます、まだ。
えーと、あれですけど。
始めたばっかりですけど。
ガーミンのやつは、コネクトIQっていうのがいろんなアプリ使える、ガーミン内で使えるアプリを検索したりするもので、
これもまだ全然使ってないから、どんなアプリがあるのかちょっとわかんないんですけど、
SpotifyとかAmazon Musicとかそういうのがありますね。
YouTube Musicとかですね。
で、それがアプリを検索するやつ。
で、コネクトっていうアプリで自分のワークアウトだったり、あと睡眠ですね。
睡眠トラッカーがまあ多分普通についてるので、いい感じですね。
で、えーと歩数だったり、あと段数、これはApple Watchにもついていますが、
ガーミンの方だとストレスレベルとかが計測できるし、昼寝するときは昼寝するっていうボタンがあって、
それを使えばそこもちゃんと計測できるので、まあまあまあいいんじゃないでしょうか。
まだまだ始めたばっかりなんで、どこに何があるのかがいまいちよくわかってないんですけど、
そんなところですかね。
えーと今日は、これで見ると、
えーと、睡眠スコア85。
睡眠の質、良い。
ボディバッテリー。
ボディバッテリー見てみますか。
ボディバッテリーが向上。
ボディバッテリーを使用して1日を通してエネルギーレベルを監視。
ストレス、急速、アクティビティなど特定の日々のイベントがボディバッテリーにどのような影響を与えるかを表示します。
なるほど。
こういうのが見れるんですね。結構細かい指標で見れます。
ストレスレベルとかね、急速、ボディバッテリー。
あーなるほど、運動するとバッテリー下がるんですね。
睡眠でプラス67、バーピーでマイナス5。
バーピーすると、全然上がりますけどね。どうなんでしょう。
で、バーピーワークアウトを見てみると、
すごいですね、鍛えられる部位がしっかり身体の筋肉部位が示されてます。
で、平均心拍だったり合計カロリーとかがグワッと載ってますね。
で、無酸素能力ドンのほうのとか、書いてあっていいんじゃないでしょうか。
HIITアクティビティレベル。
いろいろ見れますね、たぶんこれだと。
統計グラフ、ギア。
最大心拍、170BPM。
まあまあですね、170、180まで頑張っていきたいんだよな。
で、スタートから最後までの心拍数の変動とかもちゃんと取れてます。
いいですね。
心拍数ゾーンのゾーン1からゾーン5まで書いてあります。
すごいな。
という感じですかね、とりあえず。
そんな感じでレビューでした。
終わりまーす。
はい、終わったんですけど、あれですね。
というわけで、締まりが悪かったんで、ぜひ皆さんもガーミンチェックしてみてください。
興味ある方はガーミンチェックしてみてください。
結構ほんとスポーツトッカーって感じですね。
これはフォーランナーですけど、他にもクライマー用のやつとか、
あと水泳用はなかったかな。
ちょっとわかんないですけど。
そんなのもあるので、ぜひぜひ皆さんチェックしてみてください。
というわけで、レビュー終わります。
ありがとうございました。