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2021-03-29 21:57

#74 コロナ禍で人気急上昇のスマートウォッチはどれ?!

コロナ禍で、なぜか人気が急上昇しているスマートウォッチ。#46ではAppleWatchとMeバンドの対決という形でご紹介しましたが、今回は商品として面白いと思えるものを色々とご紹介していきます。

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<制作>
家電ライター:山下達也
MC:池澤あやか
プロデューサー:富山真明
制作:株式会社PitPa

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家電ライターが語る家電最前線。進行役は私、池澤彩香です。そして今回の担当は、家電ライターの山下達也さん。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回も新型コロナ対策のため、リモート収録でお送りしています。なかなかね、山下さんにお会いできない中、進めておりますけれども。
今回はですね、この春からの新生活におすすめのガジェットということで、スマートウォッチ最前線ですね。
スマートウォッチは以前、私が参加する前の家電最前線、シャープ46でApple Watch Series 5とXiaomi Mi Band 5を紹介しましたが、今回はさらに注目の商品が出ているということで、再び特集したいと思います。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
スマートウォッチなんですけど、コロナで外に出なくなった以上使わないじゃんというふうに思われがちなんですが、実は意外な用途で注目が集まっていて、フィットネス、健康維持ですね。
それにスマートウォッチを使えるんじゃないかということで注目が集まってるんですよね。
確かにこのコロナ禍でリモートワークになると、外に出なくて全然運動しないじゃんみたいな焦りが。
そうなんですよ。
せめて1万歩歩こうとかですね。
そういう本格的なのではなくて、ちょっと自分が本当に動かない状態っていうのをスマートウォッチに注意してもらって、1万歩歩いたりとか、1時間ごとに体を動かしたりとか、そういうことにスマートウォッチを使いたいというニーズが盛り上がってきてるんですよね。
わかりました。では早速おすすめの商品を教えてください。
まずおすすめしたいのが大定番のApple Watch Series 6です。
カメラ越しに見ていただきますけど見た目は一緒ですよね。
かなり進化したっていう噂は聞いております。
シリーズ5の時に腕時計としての機能、スマートウォッチとしての機能がものすごく進化したんですが、今回の最新モデルでは血中酸素ウェルネスという数値の計測が可能になりました。
これは酸素放和度という数字ですね。
血液の中にどれくらいの酸素がきちんと取り込まれているのかというのを測定する機能で、普通の人だと96から99%という数字になるんですが、
例えば呼吸がおかしくなっているとか、何らかの健康不全があると90%を下回ってしまうそうなんですね。
それを見ることによって、あれ?俺ひょっとしてあれになっちゃったんじゃないの?みたいなのを簡単に自己診断。
ちょっと後で注意しますが、これは健康器具ではないので、あくまで参考程度にしてほしいんですけど、そういう診断ができるという装備になります。
じゃあ一回この血中酸素ウェルネスというのを簡単に測れるというところをデモさせてください。
Apple Watchのアプリを立ち上げて、腕をちょっと机の上に置いてください。
その状態で開始ボタンを押します。15秒かかります。
5、4、3、2、1、ゼロ。
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はい、測定完了しました。見えますかね?98%。取り込まれた酸素のレベル98%というふうに今表示されているんですね。
本当だ、98%って出てます。
つまり正式な診断ではないけど、大丈夫そうだなということを確認できるというのがポイントになります。
しつこいようですけど、もう一回言わせてくださいね。ウェルネスという名前からもわかる通り、医療用として正式なものではないんですよ。
Appleも自己診断や医師の診療などの医療使用を目的としたものではありませんと言っているので、あくまで目安程度に考えてください。
これはどういう時に使うのがいいんですかね?酸欠だなみたいな、苦しいなみたいな時なのか。
そうですね、例えば運動した後であったりとか、あとちょっと最近息苦しくないかなという自覚症状が出てきた時に、今じゃあすぐお医者さんに行こうって感じにできないじゃないですか。
そうですね、コロナ禍ではね。
入口の診断代わりに使ってみるというのがオススメかなと思っています。
さらにさらにApple Watch Series 6でついに日本でも心電図測定機能が使えるようになったんですよね。ようやく。
ようやくです。実はシリーズ4の頃から本当あった機能ですからね。それがやっと国から認可が降りてですね、使えるようになりまして心電図を取れるようになりました。
これも使い方としては同じだと思います。あくまで参考程度にということで。
これはですね、心防災動の兆候検知するというような、本来はそういうふうに使うものなんですが、アメリカではですね、これがコロナの兆候検知に使えるんじゃないかという声なんかも聞かれていてですね、このご時世ちょっと安心したい人のためにちょっと使ってみてほしい機能かなと思っています。
へー、これあれですよね、Apple Watchの動かす部分。
このリューズの部分ですね。
リューズか、リューズの部分に指を当てて測定するんですよね。
そうです。
気軽にそういうのが測定できたりとか、あと手を洗う時間なんかをカウントしてくれる機能が。
はい、いろんな手を洗う時間であったりとかですね、コロナ対策、本当は対策って言っちゃいけないみたいなんですけども、そういうことに使えるような機能がたくさん載っているので、これこそまさに今の時代に使ってほしいスマートウォッチかなというふうに思っています。
あと倒れたら誰かに通知をしてくれるとかいろいろついてるんですよね。
本当に盛り盛りで。
自分だけじゃなくてですね、実家のお父さんお母さんにも買ってあげるというのがいいんじゃないかなというふうに思っています。
結構本当に機能が盛り盛りという感じで。
そうですね、他にも高度計が追加されてですね、自分の今いる高さが分かったりとかですね、そういう機能もついています。
エレベーターに乗っているときに見ているとですね、どんどん数字が上がっていくんですよね。
これちょっと楽しかったりするので、ぜひ使ってみてください。
あとはシリーズ5の時に紹介されたと思うんですけど、常時表示機能っていう常に画面が表示されている機能も健在ですので、腕時計としての使いやすさも十分高いと思いますよ。
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あとこのシリーズ6の発表のタイミングでAppleがApple Fitness Plusというサービスをスタートしていてですね、
Appleがインターネット上でフィットネスのプログラムを提供するというようなサービスをスタートしているんですね。
これと連動させることが可能になって、パソコンやテレビの画面上にフィットネスのプログラムを表示させてそれに合わせて運動していると、
Apple Watchから取得された健康情報が画面に重ねて表示されるみたいなことができるので非常に便利に使えますね。
自宅で運動したいという人にもおすすめです。
すごい、Apple Watchは本当にシリーズを重ねていくごとに独自の進化を遂げていて、
私持ってないんですけど、グラフィックなと思いながらウォッチしています。
いやー、Androidなんですよね。
そうですね、Androidだと使えないっていうのがApple Watch最大の弱点かもしれないですね。
そうですね、この商品お値段はいくらなんですか?
Apple Watchはいろんなバリエーションとデザインがあって、それぞれ値段が違っているんですけど、一番安いモデルは42800円、税別からになっています。
かなり機能が盛り盛りなので、お安いのかなって思いながら見ておりました。
実はApple Watch SEというもっと安いモデルもあるんですが、今回のようなことに使いたいという人には、私はこちらのモデルの方を使っていただきたいですね。
Apple Watch機能盛り盛りなんですけど、他にももうちょっとライトに使いたいという方も結構いらっしゃると思うんですよね。
そうですね。
他にもありますか?こういったスマートウォッチのおすすめは。
今日はいろいろ持ってきたんですが、私実はスマートウォッチ大好きで、いっぱい個人的に買ってたりするんですけど、Androidユーザーの人に使ってほしいなと思っているのが、ソニーのWena3というスマートウォッチになります。
なんか高級感があるデザインですね。
時計の部分を見ていただいてるじゃないですか、実はこれ関係ないんです。
関係ない?
本体はこちら側になります。
バンドの盤面とは本当に真逆の方向にテカテカした何かがついてる。
時計のバックル部分が本体なんですよ。
すごい!なんだこれ!
小型化が得意なソニーさんが、腕時計ではなくて、バンド側に本体を埋め込めないかということにチャレンジして作られた製品で、ちょっと前に初代モデルが出て、Wena3という名前からわかるように3代目のものすごく観戦度が上がったモデルになります。
バンド側に本体を移すと、ヘッド側、自由に好きなものを付けられるんですよ。
実は腕時計ジャーナリストだったり、腕時計のライターさん、腕時計愛好家の方にスマートウォッチの話をすると、皆さん顔しかめるんですよね。
そうですよね。腕時計使いたいんだよ、みたいな。
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これが流行られるのは非常に困る。
やっぱり皆さん愛用の腕時計をしたいわけですよ。長年使ってきた。
デザインもガジェットっぽいのではなくて、それぞれの装いに合わせた適切なものを身につけたいというこだわりがあるんですよね。
なので、この製品ではそうしたこだわりのヘッド部分を取り外してくっつけることで、いろいろな人のニーズに合った状態に変身させられることができるという特徴になっています。
結構オシャレ目的で使ってらっしゃる方も多いですもんね。
そうなんですよ。そういう人のためのスマートウォッチになります。
今カメラ越しにお見せしているのはレザーバンドのものなんですけども、メタルバンドのものとかラバーバンドのものも用意されていて、
装着するヘッドに合わせて3種類から選べるようになっています。
すごいですね。スーツに合わせるとか、カジュアルな服装に合わせるとか、そういうところで付け替えたい方とかもいらっしゃると思うので、いろいろな種類が出ているといいですね。
そうなんですよ。そしてこの第3世代モデルなんですけども、第2世代モデルまでで、
実はライフログ機能、健康測定する機能が別のシリーズのスポーツモデルにしか搭載されていなかったんですが、このウェナ3ではその機能を通常モデルにも内蔵してくれまして、
ファッションにこだわった腕時計を身につけながら健康管理までできるようになっているんですね。
なるほど。面白いですね。
測定される数字はいろいろあるんですけど、面白いのがVO2maxという日本語で言うと最大酸素摂取量という数字が測れるようになっていまして、
これは血液が体に供給できる酸素の最大量を示す数字なんですね。大きければ大きいほど走っても疲れにくいとかそういうような数字なんですよ。
他にも測れるスマホウォッチっていっぱいあるんですけど、実は正確に測るためには運動しながら測らないといけないんですね。
これが若干ハードル高いんですけど、この製品はそれをうまいことはやってですね、
普段の日常生活の中でつけているだけでこのVO2maxの数字は測れるようになっているので、より気軽に自分の健康状態を知ることができるというものになっています。
これあれですね、運動する方なんかはかなりありがたい機能なんじゃないですか?
ごめんなさい、この製品ですね、運動する人には実はちょっと向いていません。
そうなんですか?お話聞いていると運動する方に向いているのかなと思ったんですけど。
走っているとかの検知ができないんですよね。
ああ、そうなんだ。
なので日常生活の中で自分の状態を知るみたいな使い方で、わかりやすいものでですね、ボディエネルギーという数値を測定する機能がついていて、
今自分のヒットポイントがどれくらい残っているかっていうのを教えてくれるんですよね。
寝るとガーッと回復して、ちょっと忙しくしているとガーッと減っていくみたいなところで、
自分が今どれくらい疲れているのかを可視化してくれるので、これもちょっと面白い数字なのでぜひ。
確かにゲームの中に入ったような。
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そうです。なのでこの間2日連続で徹夜をしたことがあってですね、その時にこのボディエネルギーという数字がゼロになったんですよ。
ゼロ。
死んだなって思いながらですね。さすがにでもそれで次の日はちゃんと休むようにして回復させるということをやったので、
忙しい人にはぜひちょっと試していただきたいですね。
すごい面白い機能ですね。
あとこの製品が本当に素晴らしいところがもう1個あってですね、バッテリーがめちゃくちゃ持つんです。
バッテリー大事ですよね。めんどくさいですもんね。
そうなんですよ。実は先ほど紹介したApple Watch、どんどん長くなってはいるものの実質2日ぐらい使うと空になっちゃうんですね。
この製品実は1週間ぐらい使い続けることができるので、週に1回充電するか、あるいはお風呂に入っている時だけ充電するというような使い方で十分ずっと使い続けられるんですよ。
寝てる時も付けっぱなしで大丈夫です。
面白い。
そしてApple Watchと同様ですね、この製品もスイカに対応してまして、スイカの他にもいろんな電子マネーを使えるので、これで例えばコンビニとかで支払いとかもできるようになってます。
なるほど。
そして今バッテリーの話をしたんですが、実はスイカ内蔵のスマートウォッチとかスマートフォンって電池が切れちゃうと使えなくなっちゃうじゃないですか。
はい。
ところがこのウェナは電子マネー用の予備電池を内蔵していて、24時間スマートウォッチの電源が切れてしまっても電子マネーだけは使えるようになっているんですよ。
すごい細やかなケアがされている。
さすが日本製品というふうに思ったんですが、なので電車の改札をくぐったところで電池が切れちゃったという場合で、ちゃんと外に出ることができますよというところが割と細かい優れもののところだと思います。
いいですね。
そして面白い使い方がもう1個あってですね、これは裏技というか置き手破りの技なんですけど、ウェナはバンド側に本体があるじゃないですか。
はい。
Apple Watchは時計側に本体がついてるじゃないですか。
はい。
ということはですね、合体させることができるんですね。
確かにどっちも使うことができるんだ。
Apple Watchとこのウェナ3をくっつけるためにはネットとかで売っているちょっとしたアダプターが必要になってしまうんですけども、くっつけることができるので、それをやるとですね、iPhoneとAndroid端末両方持ち歩いている人いるじゃないですか。
はい。
そういう人がどちらの通知も1本の腕時計で受けることができるようになると。
一時期いませんでした?右手にApple Watch、左手にAndroid用のスマートウォッチつけてる人。
いませんか?
たまにガジェット好きの方とか見てましたけど、そういう方。
ああいうことをしなくても良くなるんですね。
ちゃんとファッション的にも成立するようになると。
はい、そうです。
こちらお値段はいくらぐらいなんですか?
先ほど3種類あるというふうにお話ししたんですが、その3種類ごとにちょっとお値段が違っていて、一番安いラバーバンドのモデルだと24,000円から購入できます。
レザーバンドのモデルが3万円から、メタルバンドのモデルが33,000円からになっています。
その他ですね、お気に入りのヘッドを取り付けるためのエンドピースというアダプターが必要で、それが1ミリ単位でベルトの幅によって変わってくるんですけど、用意されていて、場合によってはそれを追加購入する必要があります。
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自分の腕時計も使いたい方、またはApple Watchも使いたいみたいな方、結構面白い機種ですね。
そうなんですよ。すごいよくできていると思いますので、ぜひお試しいただきたいですね。
他にもお勧めの機種ってありますか?
はい、この流れでですね、今回3製品紹介しようと思っているんですが、共通するのは電子マネーに対応しているというところなんですが、GarminさんのPhoenix 6 Pro Dual Powerという商品を紹介させてください。
Garminってご存知ですか?
はい、ごっついガジェットが好きな友人がつけていた。
もともとアウトドア用のGPSモジュールを作っていたメーカーで、山登りする人とかですね、そういう人たちに愛好されてきたメーカーなんですけど、ある時からGPS機能を搭載したアウトドア向けのスマートウォッチを出すようになったんですね。
それがすごい人気で、特にGPSの感度が高いということで、自分がどういう経路を辿って山を登ったのかとかを測定したい人とかにすごい支持されている製品なんですよ。
じゃあ、かなりアウトドア好きな方と相性が高い商品なんですか?
そうですね。GPS機能って大体のスマートウォッチにも内蔵されているんですが、一個大きな問題があって、GPSを使うとものすごくバッテリーを消耗するんですね。
場合によっては2、3時間で電源が落ちちゃうみたいなことがあって、例えば2日かけて山登りするとかですね、そういう人には使えない製品だったんですよ。
その点、このPhoenix 6 Proという製品は、ディスプレイを消費電力の低いバックライトを使わない反射型液晶にしたり、大きなバッテリーを乗っけることによって、この製品の場合、最大66時間充電せずにGPSを使えたりするようになったんですね。
私もこの機種を持っているんですけど、実際に使ってみても、丸1日に使っても全然バッテリー減らないですし、本当に長持ちするので、GPSを使いたいという人には一押しの製品になっています。
見た目もすごくゴツくてかっこいい。
そうですね。男の子のガジェットみたいな感じですよね。
そして、バッテリー関係でもう一個言わないといけないことがあって、実はこの製品にソーラーパネルが入っているんですね。
どこにですか?
僕の持っているやつはソーラーパネルに乗っていないのでわからないんですけど、ソーラーパネルに乗っているやつはディスプレイのところにソーラーパネルが内蔵されていて、見た目に全然わからない形で入っています。
すごいですね、それは。
それによって、あくまで補助的ということなんですけども、バッテリーの消費をさらに抑えることができて、より長時間使えるようになるんですね。
かなりアウトドアで使う方が多いから、このソーラーパネルモデルと相性がいいんですかね。
なので、GPSを長時間使いたいというニーズのある方にはぜひお使いいただきたいですね。これもとてもお勧めです。
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どんな機能が他に乗っているんですか?
アウトドア向けという話をしていたんですが、アウトドア向けの機能は本当にたくさん乗っていて、まず防水対応です。
その上で高度計、気圧計、電子コンパスとかですね、本当にアウトドアで使いたいガジェット感のある機能がたくさん付いているので、
本当にこれを使ってアウトドアに出ると、常に腕時計を見ちゃって何しに行ってるんだっていうぐらい面白いですよ。
へー、面白いですね。
私ダイビングするんですけど、ダイブコンピューターという腕時計をつけるんですよ。
それ結構いろんなダイビング用のログが取れるんですけど、それの山バージョンみたいな、山とか陸地バージョンみたいなイメージですかね。
そう、話が早いですね。ログをいっぱい取れる腕時計というふうに考えていただければと思います。
これかなりログを後ほど振り返りたい方とかもいると思うんで、そういう方にとってはかなり面白い機種になりますね。
そうですね。そしてGarminではダイビング用のものとかも出したりするので、興味があるようであればぜひそっちもチェックしてください。
そっちも見てみよう。ありがとうございます。
で、さらにこちらあれですよね。先ほどもおっしゃってましたけどスイカにも対応していると。
はい、スイカにも。海外メーカー製品にもかかわらずちゃんとスイカに対応してくれているので、スイカのほかいろんな電子マネーに対応しているので、これでコンビニとかでお支払いいただくとかもできると。
いいですね。
おすすめです。
はい、こちらお値段の方はいくらぐらい?
なんか高いものばっかり紹介している中でさらに高い商品なんですが、この製品なんと124,980円となっております。
おー、一番いかつい値段来たぞ。
そうなんですよね。ただですね、ソーラー充電に対応してGPS長持ちするというモデルであれば、買いモデルでですね、インスティンクトデュアルパワーという商品があって、こちらは5万円台ぐらいで買えます。
このソーラー充電機能がかなり高いんですか。
そうですね。ガーミンさん、基本的にはこういう商品でラインナップ揃えているので、自分のやりたいことのレベルに合わせたものが必ず存在するので、ちょっとなんか自分の運動の記録であったりとか、アクティビティの記録、ログを取りたいという人はですね、ちょっとガーミンさん注目して、ちょっと商品を選んでいただければなと思っております。
ありがとうございます。
今回はこの春、新生活におすすめのスマートウォッチ最前線をお送りしてきました。
家電最前線の番組ツイッターで今回紹介した商品の写真やリンクも載せているので、ぜひぜひフォローしてください。
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今回のキーワードは、「花粉症」です。
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家電最前線の番組ツイッターまたは番組の概要欄をチェックしてみてください。
21:02
締め切りは4月15日木曜日です。
ここまでは家電ライターの山下達也さんとお送りしてきました。
山下さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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