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この放送は、SWC スロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのしらいがお送りします。よろしくお願いします。
今、寝る前に収録をしています。
そっちの都合だろっていう話なんですけど、すごく今眠いんですけど、
ちょっと、考えたことというか、思いついた。思いついたわけではないんですけど、
こっちで生活していて、考えたことが。
ここ引っ張るところでもないんですけど、
思いついた。最近、昨日、今日ぐらいで思いついたことがあったので、ちょっと話してみようと思います。
まだあまりまとまっていないので、話して、一旦話してみようっていう感じの放送です。
タイトルにもある通り、今日話すのは、英語のサービスを作ろうと思ってます。
作ろうと思ってますというか、作りますっていう宣言ですね。
その宣言をするために、収録ボタンをポチッと押しました。
で、何で、まずどこがあれなんですかね。何で作ろうと思ったのかですかね。
どんなサービスなのかですかね。どんなサービスなのかっていうのが、あれです。
英語の勉強をしていると、文章とか、リーディング問題で文章を長々と読んで問題に答えるっていうのがありますよね。
ボキャブラリーとか、あとはグラマーですね、公文、単語、それらもそれに沿った感じの答えていったり覚えていったりっていう感じだと思うんですが、
その文章があんまり気に食わなくて、個人的に。
例えば、ジェッシーとハンナが2人でショッピングに行きました。
このTシャツはこのドレスと同じくらい可愛い。
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この帽子はあのキャップより高いです。
あのキャップより高いです。
みたいな、これ比較給の適当に今思いついたことを喋ってるんですけど。
そんなばっかじゃないですか。
そんなばっかなのが個人的にすごい気に食わなくて、もっと意味のある、失礼な言い方ですけど、
もっと意義深い英文を読みたいなっていうのが、個人的にはずっと英語の勉強をしていて思うところではあったんですね。
で、それならもう一層自分で作っちゃえばいいんじゃないかっていうので、思いついたところです。
で、僕はご存知の通りたくさん本を読むので、その本の内容をAIを使ってまとめて英語のリーディングの文章にして、
普通にあれですね、英語の問題作ってやれば、英語の勉強をしながらいろんなことが学べて一石二鳥なんじゃないかっていうのが思ったところです。
絶対行動経済学とか、あと認知行動療法とかコミュニケーションとか心理学とか、知っておいたことたくさんあると思うんですけど、
英語を勉強しながらそれらが学べたら最高じゃないかっていうのが思ったところですね。
そんなサービスあるんですかね。
あるなら僕が使いたいので、そうなのでこのタイトルにもある通り、ペルソナは自分です、ペルソナ自分。
で、僕が使いたいサービスを自分で作ろうと思った感じですね。
あとハイパー企業ラジオの内容とか、英語で英語の勉強をしながらその内容もまとめて覚えられたら本当に一石二鳥で嬉しいなって思ったので、
なんかこんなことを考えました。
でもこれは本当にどうやったって僕は本を読むので、どうやったって英語の勉強をするので、
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それなら一層勉強がてら、本を読みがてら、欲しいサービスを自分で作っちゃえばいいんじゃないかっていうのを思ったところですね。
風が吹いてるところに風車立てろってよく言いますけど、そんな感じでサービスを、この英語のサービスを作りたいなって漠然と思ってます。
作りたいな、作ります、作ります。
で、こっちに来て思ったのが、全然日本、日本人って一括りにするとあれはあれですけど、全然負けてないぞと。
日本人のホスピタリティ本当すごいですし、ただ英語が使えないだけで国際競争力落ちてるのはすごくもったいないなって思ってます、個人的に。
で、英語の勉強をしてさらに、例えばビジネスの勉強をしてみたいな、この2回ワンクッション英語の勉強っていうのは挟まないと海外で活躍できないみたいなのはちょっともったいないですよねって個人的に思っています。
そんなことできるのって超優秀な人だけじゃないですか。英語の勉強してかつ、ビジネスの勉強もして、がっつりそれができて働けてみたいな、全然僕もそうですし、そんな人ばっかりじゃないので、
この一石二鳥で英語の勉強をしながらそういった内容を学べたらいいなというので、今思ったところですね。
で、全員が全員、グローバルにとか海外行った方がいいとかっていうのは全く思わないんですけど、その可能性の扉は閉ざすべきではないと思っています。
で、思ったのが、リーディングとグラマーとボキャブラリーぐらいしかできないんじゃないかなって思ったんですけど、そういえばナイトの動画でリスニングもいけるんですよね。
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ナイト動画の音声限られるんですけど、英語を話せる音声があるので、それ聞いてみたらめちゃくちゃナチュラルな英語で、以前かおりさんがナイトの動画でいろんな言語の人を登場させていましたけど、
それがパッと思い浮かんで、そういえばナイト、英語リスニングで使えるじゃんって思ったので、リーディング、グラマー、ボキャブラリー、そしてナイト動画を使ってリスニング、なんかいけそうだなって思ってます。
で、最初ノートで始めようかなって思って、メンバーシップを作ってみたんですけど、これは何なんですかね、どうなんですかね、アプリとか作ったほうがいいのかなっていうのも今ちょっと考えているところではあります。
何かその辺詳しい人いればアドバイスいただけると嬉しいです。
今ならそうですよね、AI使ってノーコードでサクサク、ノーコード使い方合ってますか、サクサク作っていける気はするんですよねっていう感じです。
なので僕が本を読んで、そうこれ自分のためにももちろんなっていて、アウトプットを前提でインプットするともちろんインプットの効率も上がりますし、
教えるつもり勉強法って言われたりしますけど、誰かに教えるつもりでアウトプットをするとさらに学習効率が上がるというので、自分のためにもなると、そしてちゃんとできれば収益化もしていきたいですね。
僕一人が作っていくぐらいにはなんとかしていきたいです。
僕が読んだ本の知識だったりをまとめて、これ絶対みんな知っておいた方がいいだろうって思うことをまとめて英語の問題を作って、それで英語を勉強した人が英語の勉強にもなって、
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そのリーディング問題自体も覚えてもらえば一石二鳥なんじゃないかなって思ってます。
ということで、こういうサービスを今作ろうと思ってますというか、作りますという宣言でした。
以前に、AIを用いたレシピサイトをやっていたことがあったんですけど、あのサービスは僕の実力不足で終わってしまったんですが、今回はどうでしょう。
でも、打席には立ち続けたいと思っておりますので。
前回のAIによるレシピサイト、AIレシピって言ってたんですけど、あれをちょっと裏話しすると、
ちょっと自分の中であれは嘘があったというか、自分の中でそこまで体重乗っけられていなかった部分があってですね、
それが何でかっていうと、僕はすごい健康意識が多分高い方なんですね。
多分職業柄っていうのもあると思うんですが、それでAIを用いたレシピですね、
架空のレシピをAIに作ってもらうっていうのでやってたんですけど、
まあまあジャンクなものを出していきたいですとか、あと僕はご飯を無駄にするのがすごく嫌いで、絶対に残さず食べる人間なんですが、
AIが出した架空の料理を、それが美味しいのかまずいのか判定するみたいな感じでやってたんですけど、
まずい料理作ると、すごく罪悪感が出てしまって、食材に申し訳ないことをしているような感覚がありまして、
それがずっと嫌で不健康な感じの食事も出てきたりして、全体重乗っけられなかった部分がありましたね。
やりながら自分に嘘ついているような感覚があったんですが、
この英語のサービスはがっつり体重乗っけられますね。嘘がないので。
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本好きですし、英語も勉強しますし、本当に先ほども言いましたけど、
ハイパー企業ラジオの内容とか、原液を原液にしてコンテンツ作っていいですよみたいな感じでしたよね。
あと行動経済学とか、絶対知っておいた方がいいって思うことなので、そこに対する嘘が全くないです。
なので、これは本腰入れてできそうな感じがしています。
だからこれを何でどうやるかですね。
あとはそこだけですね。
全然競合のあれとか考えてないんですけど、どうなんですかね。
その辺もまた追々ですね。追々ちょっと考えていきたいと思います。
とりあえず今考えたこととしては、そんなところです。
ぜひ何か皆さんありましたら、ふわっとしてますけど、コメントとかで教えていただけると嬉しいです。
僕これがうまくいくかどうかなんて全然わからないですし、うまくいかないことの方が多いと思いますけど、
僕は打席に立ち続けますので、俺が頑張ってる人のエールになれば嬉しいです。
僕も頑張りますので、あなたも僕と一緒に頑張っていきましょう。
最後爽やかにまとめましたね。かっこつけた感が今出ちゃいましたけど。
まだ続くんかいって感じなんですけど。
学びですね。学び。
学びです。障害学習。これが一個の自分の中のテーマですね。
ここには絶対嘘がない気がします。
嘘がないですね。自分の中で。
ということで見守ってください。どうなるかわかんないですけど。
面白がっていただければと思います。
というわけで話してみました。まだまだ全然固まっていないんですが、
ペルソナ自分で英語のサービスを作りますという宣言でした。
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最後までお聞きくださった皆さんありがとうございます。
それでは皆さん、そろそろスロース。