超自己肯定人の概要
はいどうも、しらいです。今日は、あーぱぱさんが紹介されていた、ジャンププラスの読み切りですかね、超自己肯定人を読んだので、その感想を話してみたいと思います。
マスコットさんも読んで感想の配信をされていたので、その感想を含めですね、あーぱぱさんの超自己肯定人の感想とかを含めて、概要欄なのかに何かに貼っておきます。
わかんないですけど、わかんなくないか、貼っておきます。 なので、まずはそっちを先に聞いていただいた方がいいかなというところですね。
で、えーと今回は、わりとなんかシャワー浴びながら、どんな風な話をしようかなって、ある程度考えたので、
ある程度まとまった話ができると思います。 期待しておいてください。絶対言わない方がいい。
絶対期待しておいておいて、言えてないよ。 期待しておいてくださいとか言わない方がいいですよね。
しゃべるの初めてなんかな。 はい、というわけで、
えーと、超自己肯定人のね、 話をしていきたいと思います。
ちなみにあれですね、もうすでに読んだ、 皆さんこれを聞いている人はすでに読んだっていう手入れというか、それを前提としてお話しします。
なのでネタバレというか、ネタバレっていうネタバレはあれですけど、とかもしつつ、
このシーンこうでしたよねっていうのをガンガン話していくので、まだ読まれていない方は
すぐに読み切れると思うので、 ぜひ読んでいただきたいなと思います。
はい、では感想ですね。 まずこの超自己肯定人という作品が
どんなものだったかっていうのを、 個人的、まあ感想ってそうですよね。
感想なんだから個人的にはとか言わなくていいんですよね。 あくまでしらいの感想ですっていう感じで。
どういう作品かなって 思ったかというと、
えーっと、有害ポジティブを ハラスメントという軸で描いた作品だなという
感想を持ちました。 有害ポジティブをハラスメントの軸で描いた作品だと
まずそういう作品全体に対してですね、 思ったっていう感じがあります。
有害ポジティブの影響
この有害ポジティブっていうのが何なのかっていうかね、聞き慣れない部分だと思うので、今回はそういった部分もしっかりと話しつつ、
超自己肯定人の部分で絡めてお話ししていければなと思います。
ざっくり言うとですね、有害ポジティブっていうのは ネガティブな感情を感じたり表現することを許さず、
いつも前向き、いい気分でいるべきと、 自他に強制する態度のことだと考えていただければと思います。
で、この有害ポジティブっていうのはですね、 日本ではあんまり聞きなじみがないかもしれないですし、
最近出てきた新しい概念というか、 海外、特にアメリカだと
ポジティブシンキングみたいなのがすごい強いてくる文化らしいんですね。 なので向こうの研究とかで
結構されている感じですね。 向こうだとトキシックポジティビティか、
トキシックポジティビティ、有害なポジティブさっていうことですよね。
で、そうですね、こうフィットネス系だったり、
ヨガ系の部分で、いつでもポジティブでいなさいみたいなところが結構強い文化らしいですね。
まあでもイメージつきますよね。アメリカとか常にポジティブでみたいな。 まあね、アメリカ人全員がねポジティブな、あれじゃないから結構
そういう強いる文化はね、辛い人には辛いですよねっていうところで、 そういったところで有害ポジティブっていうところの
研究が結構なされています。 で、有害ポジティブはですね、心理学の解説だと、
辛さ、怒り、不安、悲しみなど、 状況的に妥当なネガティブ感情を否定する。
ポジティブでいなきゃダメ、良い面だけ見ようと現実の苦しさを歪聴化する。 それを自分自身に向ける場合と他人に押し付ける場合があるとされています。
そう、この有害ポジティブっていうのはですね、自分で自分自身にいつでもポジティブでいなきゃいけないっていうパターンと、
相手に対して、いやそんなんダメだよ、いつでもポジティブでいなきゃみたいな、 押し付けるパターン、この2パターンがあるっていうことをまず押さえておいてください。
で、これはですね、なんか海外とかだと、 グッドバイブスオンリーっていう、なんかハッシュタググッドバイブスオンリーっていうので、
結びつけられているらしいです。 で、
ででで、でまぁこの、 どうしようかな、
どっちだ、 えーっと、
続けますか。一旦この有害ポジティブ続けて、最後、あの漫画に修練させていきます。
カッコつけた。 えーっと、
研究で指摘されている主なデメリット、有害ポジティブがなんでいけないのかっていう部分ですね。
まずはですね、感情抑圧とストレス不安の増加。 概念分析だったりレビュー論文だと、有害ポジティブの中核として感情抑圧が挙げられています。
嫌な感情を見ないようにする、押し込める。 不安なのにそれを感じてはいけないと思う。
といった抑圧っていうのは、短期的には平気な振りができますが、長期的にはストレス反応、不安感の増加、
心拍数や自立神経の乱れなど生理的ストレスの増大と関連することが感情抑圧研究と合わせて示されていますと。
2025年の心理学論文でも、ポジティブ思考それ自体は有益だが、トキシックなレベルになると、有毒有害なレベルになると、
感情抑圧、心理的苦痛、燃え尽き、バーンアウトを高め得ると整理されています。 こうやって話しているとね、漫画の内容が結構ちらつくんじゃないかなと思いますが、さらに続けます。
次、打つメンタル不調との関連。 ネガティブ感情を打ち消されたり、そんな風に考えるのは間違っていると言われ続けることは、感情の無効化と呼ばれ、打つ症状などのリスク要因として研究されています。
自分の悲しみ、怒り、不安が間違っている弱さだと扱われる。 そうすると自分の感情にラベルを張る、理解する、調整する力が育ちにくい。
結果的にストレス状況でうまく対処できず、よく打つメンタル不調のリスクが上がるといったプロセスが指摘されています。
さらに、さらに、これ以上言う必要があるのかというところですが、 心理的柔軟性の低下というのもありますと、
この心理的柔軟性、これは不快な感情も含めてその場にふさわしい行動を選べる力のことを言うんですが、
この心理的柔軟性はネガティブ感情と向き合う経験によって育つという議論があります。
ところが有害ポジティブの文脈では、 ネガティブ感情を感じない、見なかったことにする、
不快感を避けることが優先され、長期的な価値に沿った行動が後回しになる、 という体験回避が強まりやすく結果として、
困難な状況で自分なりの一歩を選び取りにくい、 問題解決より平気なふりにエネルギーを使ってしまう、
といった形で柔軟な対処の妨げになり得るとされています。 そして、
さらにさらに人間関係支援行動への悪影響、 有害ポジティブは他人だけではなく他者への関わり方にも影響します。
研究臨床報告では次のような影響が挙げられています。 相談した人が辛いと言っているのに、でも前向きに行こうよ、
もっと感謝しなよ、などの励ましで返す。 そうすると相手は気持ちを聞いてもらえない、否定されたと感じ孤立感が増す。
はい、これもね漫画の一場面とリンクするんじゃないでしょうか。
そして職場では問題提起や不満をネガティブな人がチームの雰囲気を壊すとラベリングされて本音が言いづらくなり、
心理的安全性、チームパフォーマンスの低下につながる。 こうしたパターンは相手に自分の現実感覚がおかしいものだと疑わせるガスライティング的な影響を持つことも指摘されています。
漫画の内容との関連
またねここでガスライティングっていう耳に見慣れない言葉が出てきたかもしれないんですが、 この説明をしているとちょっと状況になりそうなんですが、
簡単に説明すると、心理的に相手をコントロールしようとすることを言いますね。
例えば具体例としては、
夫が妻への悪口や嘘を言っておきながらその行為を指摘すると、「そんなことは言ってない。嘘をつくな。」と言って、
妻に対する被害妄想だったり誤認をしているように疑心暗鬼させるという、
目に見えないというか、目に見えてるんですが、こういった心理的コントロールさせることをガスライティングと言います。
詳しくは、内田舞さんのソーシャルジャスティスっていう本に結構ガスライティングについては述べられていた部分があったと思うので、
オーディブルとかで聞けるんでね、そっちも合わせて聞いてみると理解が深まるかなと思います。
そして、スティグマ・社会的圧力の強化。
この部分は飛ばします。
ジャーナリスティックな論考で感謝を強要する辛い状況でもありがたがるべきとされることが弱い立場の人の声を封じる形のポジティブさとして批判されています。
批判的論考がありますよってことですね。
そうすると、こういう有害ポジティブがあると助けを求めづらくなる、うまくいっていない自分を認めることが恥ずかしくなる、といった社会的な圧力が強まりやすいという懸念が出ていますということですね。
まあ、だいたいこれぐらいですかね。あとはポジティブさ自体は大事だけれど、程度だったり文脈を無視してポジティブさを絶対視するとむしろ害になる、これが有害ポジティブっていうことですね。
はい、だいたい有害ポジティブについては話せたと思います。
で、じゃあこの漫画についてですね、やっと入ってきます。
まずは、タイトルですね。超自己肯定人。
これはね、こう内容を見ていただければわかると思いますが、おそらくひにくってるんですよね。この
自己肯定の漢字を。
だからわかりやすくタイトルを
タイトルだけ変えて、例えばスーパーポジティブシンキングっていうタイトルであの内容だったら
自己肯定と文化的背景
明らかにね、こうひにくってるなーっていう感じがありますが、多分そういう感じなんだろうなっていうのを印象として受けました。
で、やっぱりあの自己肯定っていう、超自己肯定人っていうタイトルもそうなんですが、秀逸ですよね。
やっぱりこう、さっきも言いましたけど、 日本だとまだこう、そこまでね絶対
ポジティブシンキングじゃないといけないんだみたいな、っていうところはあんまり、こうカルチャー的に
強いられてない、海外ほど そういう文化はないのかなっていう中で
そうなるとね、 スーパーポジティブシンキングみたいなところで
漫画の中でね、 自己肯定感ポイントみたいなのがプラスされてて、あれがポジティブポイントとかでやってたらちょっと
なんか乖離している、現実世界と日本の現実と乖離している感じがある中で そこを自己肯定、自己肯定感みたいな
に、こう 置き換えたというか
っていうところで描いているのがすごく秀逸だなぁという感じがありましたね。 すごく日本人との親和性があるんじゃないかっていうところで
フィット、ある種フィットしている感じ ですよね。があるなぁというところで
そのタイトル含め、秀逸さを感じましたね。 なので、こう
タイトルとしては この超自己、自己肯定感を上げていかないといけないみたいな
こう グロテスクな滑稽さみたいなを皮肉っている感じがあるなぁっていう印象を受けたっていう感じですね
有害ポジティブの描写
まず で
うーんと まずそれがそれであって
で 主人公ですよね
結構部屋の中にその自己肯定感を上げるための10の秘訣とか あとポジティブシンキングみたいな
それもあった気がするんで、そういった本に まみれていて
そこのあれを描きたかったのかなぁというところですよね。そこの
滑稽さみたいなところですよね。 を思いましたね。で、有害ポジティブなところの
関連で言うと まあなんか言っそのままですよね。言った通りというか
主人公を見ていただければわかると思いますが どんな時でも自己肯定感プラスプラスプラスで
あれと、どんな内容だったかな?もうちょっとしたことでも 自己肯定感ポイントみたいなプラスプラスプラス
それで悪口言われても気にしなかったプラスみたいな そういう感じで
こうネガティブな感情を抑えつけて抑えつけてってやると 最後ね
こう バーンと弾けてしまうっていう感じ
があるなぁと思いましたね。で、あとはその主人公のお父さんですよね こう学校行きたくないみたいな
休んでいいかなーって言った時に そんなん
無視してくる友達なんて友達じゃないじゃん それでも学校行ってたら偉いじゃんっていうこれがまさに
他人から押し付けられる有害ポジティブですよね そこもしっかりと描かれていて
うわぁすげーなって思いましたね
で そうですねこう前向きに行こうよとかね相談した人が辛いって言ってるのに
励ましで返しちゃうっていう あそこもしっかり書かれていて
すごいなーっていう感じでしたねー うーんとあとは
あー最後ですよねやっぱり こう
まあ 有害ポジティブの弊害、弊害というか
そのものが こうね爆発、爆発というか
こう 短期的には何とかなったけど最後の最後で
一歩踏み出せたんですかねあれはどうなんでしょう うーんと最後の描写で最後の方の描写で本をねこう
自己肯定感だったりポジティブシンキングっていう本が大量に積み重なっていたんですけど部屋に
それを捨てて 部屋がスッキリしたみたいな描写があったんですけど
そこの同じ中でえっとね内服薬で診療ないかって書いてあったんで
診療ないか通って薬もらってっていう感じ これをどう捉えるかっていうところですよね
だからその有害ポジティブの弊害によって 感情が
最終的に増大されて
仕事も辞めるし 前向きな感じで描かれつつもそこをあえてねこう
そこもその内服薬の描写も入れつつっていうところで 考えさせられる部分ではありましたよね
しっかりまあ一歩踏み出せたというか叱るべき 医療機関に行けたというのをポジティブに捉えることもできるし
一方で 診療ないかに通わないといけないレベルまで
追い込まれてしまったという風に捉れる 捉える描写でもあるなーっていうところ
問題の所在と関連本
ではありましたね
まあなので まとめというか
あれですけど まあ
一番最初に言った通りそういったところ この有害ポジティブっていうところの問題を
日本人の文脈ですね こう自己肯定感というところ
だったり あとハラスメントっていうのを軸にして描いている
で タイトルは
グロテスクな滑稽さを皮肉ってるっていう 感じを
感じがありましたねーっていうところですかね でえーとねなんだろうなこの有害ポジティブに関しては
関連本というかとしては えーっとロバートビスワスディーナーの
ディーナさんの ネガティブな感情が成功要部だったっけな
っていう本だったり あとはオリバーバークマンの
あの本は 思い出せ
ネガティブな 違う ネガティブ思考を起こす最高のスキル
っていう本が結構関連本としてあるかなーっていうのはありますね オリバーバークマンは
限りある時間の使い方で有名な 方ですね
で えーとまずこのロバートビスワスディーナーの ネガティブな感情が成功を呼ぶっていうのは
タイトルは変な自己啓発みたいになってますけど 内容としては
ネガティブな思考 ネガティブ感情と言われるもの 怒り悲しみっていうのを否定せずに
ポジティブと言われるものと一緒にホールネスっていう考え方なんですけど全体をその感情の一つとして受け止めようみたいな感じですね
ネガティブ感情もね
進化に 進化圧にさらされている中で何千年という進化圧にさらされている中で生き残ってきたものなので
生存には不可欠な感情だったんだろうということが言われていた気がします
で オリバーバークマンの
ネガティブ思考を起こす最高のスキルは これこそ海外のねポジティブシンキング
絶対論者みたいなところへのカウンターというか
を書かれた本だったと記憶しています 8ストア派を引きながら
うーんと ネガティブ思考のポジティブ面みたいなことを論じていた
と記憶しています ストア派ねストア派でメメント森いつか死ぬことを忘れるのでしたっけ
全然余談なんですけど全く関係ないんですけど それに触発されて僕は
iphone のホーム画面にね
なんだっけな寿命タイマーみたいな のウェジットをね
表示させて自分が自分の寿命を毎日ねカウントしてますね 寿命カウンター
あと2421日で僕は死にますって感じですね
っていうので 常に死を意識していこうと思ってます
めっちゃ余談でしたけど 漢字ですかね漢字ですかねじゃないですよね
っていう本が関連本としてあげるあげられるかなーっていう感じです あとはあーとあるか
このえーとねー 超自己肯定人の他の人が
どう感想を感じているのかみたいなところは僕は別に見なかったんですが まあねどうなんでしょうね
わーぱぱさんの
配信を聞いて他の人がどう感じているのかっていうのを 見たって中で
なんかハッピーエンドで終われて良かったじゃんみたいな感想があったら捨てて あんまではあれか
わーぱぱさんも おっしゃってましたけど
変に なめかせ立てない感想ね本音と立て前でね
変になめかせ立てない感想を書くよなっていう
わーぱぱさんもなんか書こうと思ったけどでも丁寧に書かないと 変になんか炎上して炎上というか変な解釈されてクソリプもらって終わりだなみたいな
境界言ってましたけど だからねあんまり
そこもまあまあ分 そこも良くないところかもしれないですね
言いたいことも言えない的な そのハラスメントには触れず
我関せず アンタッチャブルなものとしてあるはあるけど
変に言ったらなんかあれだからみたいなっていう社会通念みたいのも問題なのかもしれないですね
まあねノートにまとめようかな今日の誘拐ポジティブ 関連で超自己肯定人
白糸ミルプに喋らせるかな だからねまあ他の人がどう思ってるかはでもこれポジティブ
ポジティブじゃないやこれをハッピーエンド 最終あんな感じになりましたけど
いやこれハッピーエンドで終わって良かったねっていう作品でもないですよねそれは ちょっと
解像度が荒くないかって感じなんで まあハラスメントそんなにハラスメント文脈で触れられてなかったからそこに違和感があった
ってお母さんおっしゃってましたね まあ感想見てないんで他の人の感想全然調べてないんで僕はそこに対する意見は
差し控えますが 確かにねー
ハラスメントねハラスメント文脈でしたよね
ただ 個人的には誘拐ポジティブ
をしっかり書かれてるなという印象でしたね
疲れた 結構結構しゃべりましたね
で あとはでもハラスメント文脈で言うと
まあコテンさんのねジェンダーギャップのあれも聞いて思ったところですけど そこでも話されてたのかな
ってところですけど なんだっけなちょっと待ってねー
えーとねマックスプランクかドイツの物理天才物理学者 のねー
マックスプランクっていう研究所を作ってるのかな 今もありますねマックスプランク研究所
この天才物理学者がですね言葉を残してまして 何だったっけなぁ
えっと我々 私たちは
価値観の変容と高齢化
葬式の旅に進歩するって言葉を残しているらしいんですけど まあ
意味としてはマックスプランクは科学者なんで 科学は葬式の旅に進歩すると
どっちだったっけなっていう言葉残しているらしくて 何が言いたいかというと
価値観の変容ですよね 権力者が
上にいる人たちが 葬式で死んでそのたびに殺身されていくよねっていう
ことを言っているんですけど これを成田雄介さんが22世紀の民主主義
っていうご自身の著書で この言葉を引いた上で
ただ最近は
こう超うん もっと長期
超えっとね高齢化か 高齢化社会でもっと強い言い方してましたけど
葬式が伸び止みになって 老人老外たちが
いなくならないから 雲行きが怪しくなってきたって言ってましたけど
まさにって感じですよね 葬式の旅に進歩するその葬式がね
どんどんどんどん 高齢化でね
健康 健康寿命を延びることがいいことですが 昔はねもっと
葬式は 早い時点で葬式を行われてその度に価値観が
つどつど更新されていきましたが 今はどうなんでしょうっていう感じで
セクハラ文脈でもこれは話せますよね ねぇ葬式が伸びているために
葬式葬式って物騒ですけど
私たちは葬式の旅に進歩するのその葬式がね 伸び伸びになってしまってるがために
価値観の変容も遅れちゃってるよーっていうのがね 成田さんも指摘してますし
マックスプランクさんも指摘してますしって感じですね はい
有害ポジティブの影響
というわけで あんまりまとまらなかった気がするなぁ
まとまらなかった気はするが 話したいことは話せた気がするので
良しとしましょう
いやー
疲れたな 30分も話したのか
まあまあまあ良かったんじゃないですか知らないですけど まあまとめると
超自己肯定人 は
いやすごく良かったですね良かった いろんな意味での良かったですね
包括いろんな意味を包括しての良かったですね うん
タイトルもねー あわぱぱさんは
アートアート的な作品だって言ってましたけど わかる気がする
タイトルからしてね皮肉皮肉ってますよねその
時刻を定感上げていかないといけない という
風潮なのかな っていう風潮だったり
それに対してこの有害ポジティブさの それがすごかったですね有害ポジティブの
ところを しっかりと
ね作家さんだからめちゃくちゃいろんな勉強とかもされていると思うんですが そういったところもすごく書かれていて
有害ポジティブをしっかりとなんか 解像度高くというか
僕自身がそこまで解像度高く理解できているのかというと微妙なところです けど
他社からの有害ポジティブ そして自分自身
に呪いのようにある有害ポジティブさっていうところ その両面をしっかりと書いていましたし
その ネガティブ感情を抑えつけることによって増幅されてしまって
最後欲打つ症状を呈する 燃え尽き
だったりあと精神疾患になるっていうところも描かれていて そこのなんか
あの短い中ではありますけど すごく強度を持った作品だなっていう
感じでしたね感想としては はいというわけで
これぐらいですかね言いたいことは それだけか違うな
自分自分に対して言ってるのか今 あー眠い
眠い眠いから これ以上喋んなほうがいいな
全然別に眠くないしな 眠いからちょっとエクスキューズ眠さをエクスキューズとして
まとまらなさを あれしようとしてますけど
終わり方はむずいですよね こういう話の終わり方
なんかあれか時間が来たんで 時間が来たんでっていいっすね
時間別にないけど時間が来た あーもうそろそろ時間なんでこれぐらいで終わりにしたいと思いますって
言おう それしよ
じゃあちょっとそろそろ時間が来たんでこれぐらいで終わりにしたいと思います というわけで最後まで聞いてくださった皆さんありがとうございます
それでは皆さんバイバイプー