1. しおこん部の企画かじり虫
  2. なぜ「違和感」が企画にとって..
2025-05-30 38:44

なぜ「違和感」が企画にとって武器になるのか?〜大阪万博現地レポを添えて〜

#14「Perfumeからモンハンまで並ぶパビリオンに困惑と興奮が入り混じる、2025年大阪・関西万博の現地体験レポート!」

正しく伝えるより、ちょっとズレてるほうが残る..のか?


🧚‍♀️とぴっく〜🧚‍♂️

伊勢神宮で心を浄化してきた/神社ってひんやりする/11連休にするという謎の裏技/万博・ユニバ・動物園の豪華パック/パビリオン/Perfume・モンハン・落合陽一によるnull2が万博で並ぶ違和感/抽選という選ばれしもの/オーストリアパビリオンでAIオーケストラ体験/タップだけで音楽が完成する違和感/中国パビリオンの“呪術回戦風”ビジュアルに震える/クウェートパビリオンはウサギなのか否か/建築法をぶち破っている説浮上/ミャクミャクのバックストーリー/万博行ってないのにミャクミャクグッズだけしこたま持っている海本/命のポーズは未だ未解読/万博の〆で水上ショーは必須/SNSを賑わすご飯問題/しゃがんでる、ガンダム/いらっしゃいませフォント問題/日本のカオス/抽選は現地端末とスマホの二刀流で挑め


📖ことば解説📖

  • モンハン:カプコン開発のハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」。初作は2004年発売。
  • 落合陽一氏:メディアアーティスト・研究者。「現代の魔法使い」と称され、映像・音・空間を融合した作品を多数発表。
  • ガンダム:1979年放送のロボットアニメ「機動戦士ガンダム」。富野由悠季原作・監督。リアルな戦争描写と人間ドラマで人気を博し、長寿シリーズに発展。
  • 呪術回戦:芥見下々氏原作の漫画。『週刊少年ジャンプ』において、2018年14号から2024年44号まで連載。
  • ミャクミャク:2025年大阪・関西万博の公式キャラクター。赤青の球体と触手が特徴で、「いのちの輝き」を表現している。
  • 山下浩平氏:「ミャクミャク」を考案したデザイナー兼絵本作家。
  • 菅野よう子氏:作曲家・編曲家。アニメ『カウボーイビバップ』『マクロスF』などで知られ、多彩なジャンルを手がける。壮大で情感豊かな音楽が特徴。


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サマリー

大阪万博に家族で訪れた経験を通じて、さまざまなパビリオンやコンテンツの魅力が語られます。オーストリアの音楽とAIの展示や、中国の高度な技術も紹介されており、多様な文化が集まる万博の楽しさが伝わっています。また、大阪万博では独特な建築やデジタル体験、新たなキャラクター「ミャクミャク」が話題です。特に、展示のあり方に違和感を感じたり、子供たちが楽しめる要素が多く期待されています。このエピソードでは、さまざまなパビリオンやショーが紹介され、その魅力や違和感について語られています。命輝く未来社会をテーマに、現代の文化やアニメの影響も色濃く見受けられます。さらに、大阪万博での体験を通じて、カオスな状況や便利な持ち物についても触れられています。事前に調べておくことで、より充実した万博訪問ができることが強調されています。

ゴールデンウィークのプラン
近藤です。海本です。しおこん部です。
はい、というわけで、今、ちょうど収録している日はゴールデンウィーク明けなんで、ゴールデンウィークの話でもするのか。
海本さんは、どこへ行きました?ゴールデンウィーク。
私は、私、あの、多分、小読み通り、4連休だったんで、実家の方、私、名古屋なんで帰って、
1日だけ、まるっと空いてたんで、それは、伊勢神宮に、近鉄に乗って行ってきました。
伊勢神宮は、何しに行ったんですか?
あ、でも、あの、名古屋から三重、伊勢とかって、1時間ちょっとで電車で行けるんで、
そうなんですね。
なんか、プチ旅行みたいな感じで、1日で日帰りで、軽く行けるとこないかっていう理由で。
家族みんなで。
あ、そうです。
いいですね。
あ、友達と行きました。
だんだん、だんだん、一瞬間違えた。
はい、それで行って、ちょっと浄化してきました、心を。
心を確かに浄化しそう。伊勢神宮って、私一回も行ったことない。
あ、ほんとですか。
みんな、なんか、吸い込まれるように行きましたよね、伊勢神宮。
ほんと、やっぱ木が多かったりするんで、ちょっと空気が澄んでる感じ、あ、して、なんか好きで、たまに行きますね、行きやすいんで。
はい、そんな、でも別に、ほんとお参りして。
お参りして、グッズでも買ってみたいな。
横丁に行って、食べ歩きしてっていう感じで。
伊勢神宮とか、周りのお店の雰囲気とかもいいですよね。
あ、いいですね。
おかげ、横丁。
ちょっと古き良きに交換。
あ、そうです、そうです。行ってきて、伊勢うどん食べました。
あ、いいですね。パワースポット感ありますもんね。
あ、そうなんですよね。なんか。
ここを指してる写真がいっぱいあがってる。
あんまり信じてなかったんですけど、そういうパワースポット系とか。
大学生の時に伊勢神宮行った時に、なんかやっぱちょっとあれ違うかもって思って感じたのをきっかけで、信じるようになったっていう。
神聖な感じってことですか?
なんですかね、なんかちょっとひんやりする、多分空間的にもって。
ありますよね。
なんか神社とか、特に神社かな、入ったらひんやりする感。
なんかそれすごい、大人になったから感じたのか、子供の時は分かんなかったけど、なんか清められているみたいな気持ち。
確かに。なんか夏でも、なんかちょっとじっとりひんやりみたいなのありますよね。
なんでちょっと大人なゴールデンウィーク?
確かに、だいぶ大人な。いいですね。
大阪万博の体験
近藤さんはどうでしたか?ゴールデンウィーク。
私はあれですよ、もう。ちなみにあの謎の、なんだっけ、睡木禁休むと11連休になるみたいな裏技みたいなのがありましたね、今年は。
使いまして、ちょっとお休み長期で取らせてもらったんですけど。
いいですね。
でも、それで行ったのが、めっちゃ家族で旅行行きまして、大阪万博に。
いいですね。
で、その帰りにユニバ寄って。
すごい。
で、その次の人物園行ってみたいな。
スペシャルコース。
スペシャルコース。しかも万博がメインでしたね、今回は。
いいですね。万博いろいろ言われてるけど、どうなんだろうって思ってたの。どうでした?
そう、なんか万博行く前に、2週間前とか3週間前ぐらいになんか、万博の会場の何かが予想外の高波で壊れたみたいなニュースみたいな。
私行ったら死んじゃうのかなって。
怖いですよね。
思いながらちょっと震えながら行きましたけど、結果としてめちゃくちゃ良くて。
なんか、自伝知識とか、何か万博に対して調べたかとか言うと、そんなに調べずに、ぬぽーっていう感じで行ったんで。
レビューとしては、アホが一旦万博だと思って聞いてほしいんですけど。
ガチ勢じゃなくて。
ガチ勢じゃないです。
家族で脈々コーデしてみたいな。
かわいい。
行っちゃいましたね。
行きましたけど。
まずあれは予約いるんですか?
そうですね。なんか予約は、でも、私家族で行く予定だったんで、たぶん2ヶ月前ぐらいからチケットとかしてたんですけど。
あとあれか、各パビリオン。
はいはいはい。
パビリオンってなんか、マジで万博用語で。
調べました。展示って意味なのかな?
あ、パビリオン。
万博用語かと思って。
ガンダムの世界観みたいな。
展示っていう。
いろんなそうですね。
なんで、たぶん、いろんな国ごとのパビリオンは予約なしで行けるところが多いんですけど、
企業のパビリオンは予約が必要で、抽選なんですよ。
あ、抽選なんです。
モンスターハンターとかもあって、めちゃくちゃ人気。
あと、パフュームのライブがめちゃくちゃ人気で、
あと、ぬるぬるっていう。
え、初めて聞きました。
やばい、名前の忘れちゃった。
デジタルアーティストの。
えー。
ちょっと待ってください。
みんな知ってます。名前。
ぬるぬる。
ちょっと名前忘れちゃった。
ちょっと思い出せないな。もういいや。
ぬるぬるでも、ぬるぬる万博で出てきました。
あ、そうそう。
思い出さなきゃダメか。
え、これですか。
あ、そうですそうです。
あ、そうだ、オチアヨイチさんがなんかデザインしてる。
で、ここもなんか結構予約込んでて。
で、私たち、なんかそこら辺の行きたいところは全部抽選したんですけど、
結果行けたの。
もう抽選、偶然当たることしかできないんで。
当たれそうですけど。
抽選の説明。
優しい。
ですけど、結果当たったのが、
パナソニックのノーモノ国っていう、
ちょっとアトラクションチックなものと、
あとなんだっけな。
あとあれだ。
あの、ダイキンとサントリーがやってる夜のパレードというか、
ショーがあるんですよ。
それを見たのと、
あとあれだ、ガンダムがあって、
そこら辺かな、行ったの。
結構そういうコンテンツ系も多いんですね。
そうなんですよ、めちゃくちゃコンテンツ系多くて、
で、あとあれだ、なんか、科学系?
ちょっともう、最初に水の博物館みたいな、なんかそういうのがあって、
そこ行って、あーんみたいな。
なんか、何やってたんだっけな、1個目は。
なんか人間が、
どういう人生を生きてきたか。
なんだろう、時代をどう乗り越えてきたかみたいな展示があるのと、
あとあれです、サステナブル系のゴミの分裂とか、
そういうののアトラクションみたいな。
オーストリアと中国の展示
燃えるゴミを燃えるゴミに捨てようみたいな。
ゲームとか。
子供とかが遊べるやつがあって。
あーん。
まだ近藤さんに刺さってない。
はいはいはい、みたいな感じで行って、
その後に、あれだ、オーストリアのパビリオン行ったんです。
たまたま15分くらいで入れたんで、
それ結構よくて、オーストリアのウィーンがあって、音楽の町みたいなところで、
作曲家さんがいっぱい生まれた町だったりみたいなので、
主に音楽の展示をしてたんですけど、
そこが結構AIと音楽を組み合わせて、最先端の曲を最速で作るみたいな。
なんかちょっとそこって、音楽発祥の地がそれやっちゃうんだっていう。
自分で自分を殺してるみたいな。
しかも最速でとか言って。
結構その展示はおもろくて、やりました。
で、パネルがあって、そこで自分のピアノを弾くみたいな感じで、
適当に音を鳴らすと、それがオーケストラの合奏に反映されて、
自分がタップした音がオーケストラに変換されるみたいなのをやってたんですよ。
いい曲として。
オーケストラもじゃあAIで作った曲で。
多分、リアルな演奏をAIで最先端の曲に掛け合わせて、いい曲作ってやってて。
けど、音楽詳しいわけではないので、自分の何が反映されたのかはよくわかんなかったが。
確かに。鍵盤も曲やって弾いてるわけじゃない。
そうです。高い音をタップしてみようとか、低い音をタップしてみようとか、
弦楽器風の音を出してみようとか、そういう、全部説明があった上でのタップだったんで。
確かに。これ本当に私が作ったんか感が。
偶然、すごい曲が良かったんで、ちょっと次の曲も聴いてみたいと思って、間違えて次の曲も聴いちゃったんです。
次の人が作った曲も。めっちゃくちゃ同じで、反映されたのかみたいなのがあったんですけど、
でもすごい楽しかったです。
それも良かった。
というのがオーストリア行ったりして、あとちょっと混んでて行けなかったんですけど、
中国のパビリオンとかもあって、入り口めちゃくちゃかっこよくて。
ちょっとみもとさん写真を。
見たい。私ゼロ知識なんで万博。
そうですね。
何も見てない。
めっちゃかっこいいですね。
こんなかっこいいのって思った。
あ、これだ。
これ、めっちゃかっこよくないですか?
すごいG書いてある。
なんか呪術回戦みたいな。
世界観だったんで、めっちゃ入りたかったんですけど。
すごい。
木の札みたいな感じがいっぱい書いてある建物の中に。
でも中国も結構AIの技術をパビリオンの中で展示してたみたいで、
孫悟空の猿みたいなのがめちゃくちゃAIで早いレッスンをしてくるみたいなのもあって。
あとちょっとみもとさんにもチャレンジしてほしいんですけど、
シャインハットっていうのが常設としてめっちゃ大きい展示がされてるんですよ。
で、これは、分かります。
空にぽっかり穴が開いて、塔が空に突き抜けてってるみたいな風に見えるよねっていう展示。
この建物がですか?
そうです。ここがこの白い建物があって、その周りに麦わら帽子みたいな金の枠がかぶさってて、
ここが金の枠が穴なんですよ。空に開いた。
そこに対してこの白い。
あー、なるほど。見えました。
すごい。
私も一生見えなくて。
写真のがいいかもね。
私も諦めたんで全く見えないんですけど。
たまにある青に見えるか白に見える画像とかもありますよね。
あー、なるほど。
大阪万博の建築
これも展示としてあって、これは空にぽっかり穴が開いてるみたいなのがあったりとか。
あとなんかこれもなんか、なんだろうな。ちょっと表現しがたい。クエートのパビリオンの建物の形なんですけど。
なんて言えばいいの?うさぎさんみたいな。
確かに。
形してる。
なんの形?
なみなみ。
貝とか。
建物すごいですね。
そうなんです。建物がすごくて。
中はプラネタリウムみたいなので、なんか手っ転がれる空間だったらしい。
ちょっとここも混んでて入れなかったんですけど。
確かにSNSで見たのは万博が期間限定だから、その建築の法律を守らないで。
ぶち破って。
ぶち破って、本当にデザイン性とかクリエイティブ性で作れる、作れてるみたいなの聞いたんで。
今の形とか絶対ないですよね。
すごいですよね、これ。確かに建物の形がすごかったです。
今なんか思えました、いろいろ。中国のやつとかも。
ミッキーみたいな表現が。
ミッキーっぽい。
ありましたけど。
そうなんです。
確かにそれも見るだけでも楽しいですね。
そう、建物見るだけでもすごい楽しい。やっぱ夏になったらめっちゃ暑くなっちゃうんで、今ぐらいに行くのがすごいおすすめ。
チケット買おう。そんなに書かれても持ってなかった。いつか行きたいという気持ちだけ持ってた。
でも当日券でも行けんじゃないですか。
まあ予約の。
まあ予約の。
なんか散歩するぐらいの気持ちだったら、たぶん全然いつでも行けると思います。
ファビリオンをちゃんと巡ろうとすると。
ブラジルとかもファビリオンあって行ったんですけど。
なんか、ちょっと。
すごいな。
確かに感想が言いにくいものが多かった。
これは光。
ブラジルパビリオンの体験
現代アートみたいな感じ。
確かに美術館みたいな。
でもTikTokの映えスポットとして人気になりそう。
写真も撮っていいんですよね。
そう、どこも写真撮ってOKで。
で、あとブラジルとかはあれがあります。ペイント。フェイスペイント。民族のフェイスペイントができるとかあって。
あとなんか、そうですね。展示系がいっぱいあって。
あとなんかポンチョ配って。朝ブラジルの子すっごい派手なポンチョを先着で1000名ぐらい配ってて。
いいですね。
それもみんなもらって。
気分上がる。
ハッピー、ハッピー。
なんかブラジルは入るときはこの招きみたいなのがいっぱい立ってて、それが入ったときはすごいみんな生き生きしてるんですよ。
で、なんか出てきたらみんなそれがすごい暗い音楽とともに倒れてるっていう感じ。
すごい。
なんかメッセージを感じるんですね。
メッセージは感じました、すごく。
結構でもデジタル系ですね。
そうっすね。
AI。私最後に行った万博が愛知なんで、愛知旧博で。
その時はなんか冷凍マンモスとか見た。
え、すごい。
冷凍されたマンモスとか。なんか展示系が多かったんですけども。
今今度は見るとデジタル感めっちゃ強い。
確かに。
マンモスもだって動かない。本当に冷凍マンモスみんな歩いてパンダ見るのと同じような感じで見た記憶。
本当にいるだけみたいな感じだったんで、なんか動いたりするの。
でも冷凍マンモスすごくないですか。
でもすごい一番人気で、メインで。多分それも2時間ぐらいならないやつで。
でもそれも感想言いにくいですね。
そう、冷凍マンモス見たよ。でもマンモスほーんって感じで。
そこから何か感じ取って。
そうなんです。感想にすんなんですよ。
これがみんなが見たいやつかっていう。
冷凍された。
見たよ。私は見たぞっていう。
確かに。冷凍マンモスすごいよね。
そうなんですよ。で、あとは何か。
あ、そうで、そのパナソニックのノモの国は、なんかすごい体験、アトラクション型みたいなすごい力を入れてて、
この宝石みたいなのを持って、建物内を巡って光ってる石をタッチしていくみたいな。
これすごいいいですね。
そうです。3歳の子供と一緒に行ったんで。
楽しそう。
子供も宝石を持って、いろんな光る石をタッチしたりってやるんですけど、一番つらいのは最後にこの宝石をやっぱり返さなきゃいけない。
確かに。
これは返せるのかって思ったんですけど、パナソニック親切なことに、宝石を返すとカードが出てくるっていう仕組みを最後やってくれてたんで、
子供たちもみんな従順にちゃんとそのカードが欲しいから返せる仕組みになってたんで、
小さいお子さんがいる方も安心して、石を借りれるイベントでした。
ミャクミャクの魅力
ドキッとします。何か借りて返せるのかなみたいな。
泣いちゃうとか。
こんなキラキラして可愛いやつだから。
いいですよね。
ファンでしたけど。
確かに。大人も子供も楽しめる系多いですね。
もう脈々、なんかちょっとディズニーランドみたいになってて、やっぱり脈々すごいいいんですよね。キャラとして。
確かに。
なんか最初は、え?キモって思ったんですけど。
そうですよね。
ストーリーを見ちゃったんです。脈々がなぜ生まれたか。
脈々はもともと太鼓からいる細胞で、海に沈んでて。
たまたま細胞たちが、海の上が賑わってるぞみたいなので、海の上を見たら、大阪の街が見えて楽しそうじゃないかみたいな。
すごい。
で、その細胞たちが集まって、人間を見たんで、人間の体を真似して、脈々が誕生したんですよ。
すごい、可愛いエピソードだ。
人間と交流しに来てるみたいな設定らしくて。
で、なんか脈々も、脈々という一体に細胞がめちゃくちゃ集まってるみたいな。
これ一個一個、今日近藤さんにお土産です。結果をもらって、それがここにあるんですけど。
これ一個一個もう、あれですもんね。
そうなんですよ。
分裂するんですもんね、これが。
そう、色も変わるし。
しかもなんか脈々グッズで、赤いばっかのとこだけのグッズとかも結構あるじゃないですか。
ありますよね。
あれ、こないだゲーセンで見て、普通に東京の。
ゲーセンで?やったんすね。
取れなかったです。
あれだけもあって。
キティちゃんは買った。
私は万博行ってないんですけど、家に万博の脈々グッズだけいっぱいあるっていう、なんかキモい人間なんですけど。
ちょっとキモい。
行ってないのに。
行ったら買った。
私も脈々好きで。
いいですよね。キャッチ。なんだ、明るい。
いいです。なんか前、ワンメディアのメンバーもなんか、なんか好きになっちゃうみたいな。
お父さんみたいな。
わかります。最初はちょっとあれですけど、なんか陽気感がいいんですよね。
そうですよね。あとなんか、目線が合わない感じとか。
言われてますよ。確かに。
カオスな感じとかすごいいいですよ。
確かに。
コビ言ってない感じとか。
確かに。万博のキャラクターってなんかちょっと大人しい可愛い系が多い中。
やっぱ大阪っぽさなんですかね、これが。
確かに。なんか好かれに来てない感じがします。
確かに。
わかんないけど。
確かに。
でもミャクミャクは、名前もやっぱいいし。
言いたくなりますよね。
万博史上一番好かれてるキャラクターなのよ。
確かに。
言うて、愛知の万博のキャラクターまでしかあんま記憶ないんですけど。
私もない。
オリンピックのキャラクターとかよりも全然いいなって思いました。
確かに。
なんかグッズ化しやすい。
SNSとかでもめっちゃ見るイメージあります。
え、これって考えた人だ?
え、クマモンの人でしたっけ?違う?
あれ?なんかデザイナー、候補だったんですよね。
あ、そうですよね。
で、なんか他のキャラクターそれこそ、もうちょっと大人しい万博っぽいのが、
一人だけこいつがいて、まだそれで、なんでこれが、みたいな。
これになったの?みたいな。なんか話題になってましたよね。
ミャクミャク。
あ、絵本作家なんだ、もともと。
絵本作家の山下光平さん。
いや、なんかその子供も、そんなになんか私ミャクミャク教育してない、せずに万博行ったんですけど、
やっぱなんかいろんなところに展示されてるミャクミャクを見て、なんかすごい好きになっちゃって。
もうミッキー状態です。
ミャクミャク、なんか動くミャクミャクに会いたいとか言い始めて。
えー、すごい。
なんか置いてあるやつを見たりとか。
ミャクミャクが着ぐるみで動くのをたまたま動画でちょっと事前に見ちゃったんですよ。
そしたらもう会いたい会いたいなって。
えー、すごい。
で、あの、あれです。ミャクミャクハウスっていうのがあるんですよ、万博に。
すごい、ほんとにミッキーって。
グリーティングです。
すごかったですよ。でも子供があまりの熱量だったんで、そのミャクミャク。
で、なんかちょっと休憩も兼ねてみたいなので、ミャクミャクハウス行ったんですけど、
まあ、私が行った日はその、一応ゴールデンウィークの平日使ったんで、ちょっと空いてたと思うんですけど、
20分ぐらいなんか待って、で、なんかザワザワザワみたいになって。
で、なんかザワザワザワってなったから前行ったら、そのグリーティングする会場にミャクミャクが歩いてった。
はいはいはい。
一瞬見えたんですよね。みんなイヤーみたいな。
ミャクミャク。
すごい。
大スタード。
でもなんか、大阪なんでなんか、なんかわかんないおじいちゃんとかがいきなり入っちゃいけないところに入ってきちゃってました。
ミャクミャクが直で対応してました。
危ない奴が。
おじいちゃんどうやって入ってきたのか。
あるんですけど、で、なんかそのままグリーティングのところにミャクミャクがいて、もうみんななんかやっぱミャクミャクコーデをちゃんと作って。
すごい。
ミャクミャクの魅力
赤と青で、ミャクミャクと写真撮って。
さすがだ。
命のポーズっていうのがあるらしくて。
ちょっといまだになんだったのかわかんないです。
ハートとか。
え、かわいい。
ミャクミャクとその写真を撮るっていう。
あの漢字の命かと思いました。
今それとコラボしたらちょっとざわつきます。
片足上げれるかなとか思って。
ミャクミャク。
え、かわいいでも動いて。わーかわいい。
じゃあミャクミャク。
めっちゃぴったりですね。
これが命の、たぶんちょっと片足。
後ろにちゃんと書いてある。
命のポーズ。
え、かわいい。
ミャクミャクかわいかったですね。
いいな、私も行きたい。
あれ、秋まで。
結構多分やっていると思います。
夏は暑いから秋が。
確かに秋がいい。
あとあれですよ。
締めで、締めでって言ったんですけど。
大金とサントリーのショーも、夜2回ぐらいあるんですよ。
19時半と20時半ぐらい。
で、私は当たったのは1回目のショーだったので見たんですけど、めちゃくちゃすごかった。
なんか、アニメ好きならたぶんわかるんですけど。
一応音楽と水と、水がサントリーで空気が大金みたいな感じのコラボのショーなんですけど。
音楽が菅野陽子っていう、カーボン入りバンドとか。
知らない感じ。
なんかアニメ好きの、ちょっと音楽がかっこいい系のアニメがいっぱいあるんですよ。
それ、だいたい作曲してるのは菅野陽子さんっていう人で、その人が音楽作ってて。
すごい。
やっぱキャッチーなんですよ、めちゃくちゃ。
今っぽい感じってことですか。
で、あとなんか、なんて言うんですか、やっぱポップな。
結構乗りやすいし、サントラとしても普通にめちゃくちゃ充実してる楽曲で。
で、あとなんか噴水の光とか、水のなんかちょっとしぶきみたいなのに映像を映して。
それで、それを大スクリーンみたいな感じにして、ショーが始まって、恐竜出てきたりとか。
水のプロジェクションワッピングってことですか。
そうですね。
で、ちょっとあれですね、オチとかがあるんで、一応。あんまり言えないんですけど。
あの、あれでした。声優が友知川がやってました。
万博の食文化
やっぱ大阪だから。
多分。
なんか、なんとかやねんみたいなこと言う鳥が出てくるんですけど。
鳥が。
それがなんか友知川。松木麻里さんとか。
え、すごい。
出てきてて。
はい。
アニメなんですね。
アニメですね、はい。なんか3Dアニメみたいな感じで。
で、なんか女の子が、女の子か男の子かなんですか、青っていう子がいて。
その子が森に迷い込んじゃって、なんか昔からおばあちゃんが歌ってくれてた子守唄みたいなのをたまたま口ずさんだら、
そこのなんか、精霊たちがバーって出てきて、みんなで歌って踊ってみたいな、かわいい感じ。
いいですね、確かに。良さそう。
行きたい。
その前半はなかったんですけど、多分2回目の方はドローンショーもあるらしくて。
えー、ドローン。
そうです、なんか、そっち見てないんでわかんないですけど、噴水のショーとドローンがセット。
へー、すごいですね。
大大大規模ですね。
なんかあんまり調べずに行ったほうが良さそうな感じですね。
あー、そうです。まあでもショーはなんかやっぱ締め感がめちゃくちゃあるんで、絶対予約したほうがいいと思います。
えー、それも当たんないと見れないんですか。
多分そうですね。
えー。
立ち見とかまではでもあるんで、結構当たる確率高いかな、抽選やったら。
まあなんかめっちゃゴールデンウィーク中とかに行かなければ。
そうですね、もうこのこれぞ連休みたいな感じでは多分。
えー、いいな、1回行きたいな。
あと一応ショーなんで、あの、ちょっと遠くからでも見えると思います。仮に当たんなくて。
行ってみます。
え、あれはどう、なんかご飯問題よくSNSで見るんですけど。
ご飯はどうしたっけ。
あれはなんか高いっていう、ちょっと全然見てないんですけど、バズっての。
いや、あれですよね。
え、でもご飯も別に、なんか屋台めちゃくちゃいっぱいあるんですよ。
あ、そうなんですか。
だから、なんかすごい座ってちゃんと食べようとしなければ、全然困ることはなかった。
何が、なんか入るのにもお金かかるとか、そっち系だったの?
あ、え、なんかイギリスのパフィリオンがなんかすごい高いみたいな。
はいはいはい。
確かにそれを見たのか。
スコーンと紅茶だけなのに、なんか4、5000円するみたいな。
確かにそれはすごい。
めちゃくちゃ高い。
でもなんか。
本番のやつってことなんですかね。
多分そうです。
でもなんか私も変って言うとあれですけど、なんか見まして、なんかツイート。
怒ってるやつですよね。
あ、怒ってるやつ。
で、なんかそれだけ、ちゃんと読まずに流しただけなんで、
あ、万博のご飯は高くて、今みんな炎上してるんだみたいな。
見ろよって感じなんですけど。
確かに。
あれはなんか、多分海外のことを知ってるぜみたいな人が、
なんか日本をちょっとバカにしてんじゃない?みたいな感じで、
ちょっと怒ってるのかな。
はいはいはい。
全部が高いわけじゃないんですか。
ガンダムとその体験
あ、そうですね。
ちな、私はあの、マレーシアの、マレーシアだったかな、シンガポールかな。
多分マレーシアなんですけどの、あの、ファミリアの中でお弁当が売ってたりして、
それで、あの、マレーシア料理。
で、マレーシアってある?ガパオとかマレーシア?
違うかな。
タイ。
タイ。
タイだったのか。
で、ぽーって行っちゃった。
パビリオンでご飯売ってるんです。
そうなんですよ。めちゃくちゃよかったです。
そのブラジルのパビリオンも、外でアイスコーヒーとか売ってたりして。
いいな。
食べ歩きできる。
あ、そうです。オーストリアのスイーツ売ってたりとか。
楽しそう。
なんで、食べ歩きも楽しいと思います。
確かに。
で、屋台はそんなに、まあ15分、基本15分くらい並べれば食べれるんじゃない?
感じはありました。
いいですね。
私は、そうですね。
あと、ガンダムがすごかったですね。
ガンダムは何?
ガンダムは、ガンダムはそんなに詳しくないんで。
ガンダムがいる台場のやつみたいなことですか?
あ、そう。あれの、なんか違う、あの、タイというか、バージョンみたいなのがいて、
高さ制限とか、なんか他のパビリオンが見えなくなっちゃうから、
ほんとガンダム立たせたかったらしいんですけど、
しゃがませてみたいな。
膝ついてるガンダムがいるみたいなのが、ちょっと話題になって。
確かに。珍しい。
それめちゃくちゃでかくて、中入ると、
ガンダムと一緒に宇宙に行けるみたいなアトラクションがあって、
で、なんかほんと360度モニターみたいなのがあって、
で、それでみんなでブーンって宇宙に行くんですけど、
で、なんかそこの周りでガンダムが、
あれなんですよ、なんだっけ、海外のゴミって何て言うんだっけ、
海外じゃないよ、宇宙ゴミ、デブリ、デブリ、
あ、そうなんですね、全然分かんないかも。
なんかデブリ、デブリじゃないかな。
海外ゴミ、あ、違う宇宙ゴミ。
あ、デブリだ、デブリ。
デブリから生まれてしまった、なんか邪悪なガンダムの敵みたいなのが出てきて、
それと、360度モニター使って、バンバンバンって戦う。
すごい。
なってて、はい、すごかった。
ディズニーみたいな感じですか?乗ってて画面があって。
そうですね、はい、なんかちょっとスターツアーズみたいな。
意外とそういう、なんか楽しい、もっとなんか展示系かと思ったんで。
そうですね、あの企業系のパビリオンは全部多分そういうのが多いと思うんですよ、アトラクション系。
別のもあるんです。
あ、多分あります。ぬるぬるとかも入ってないから分かんないですけど。
クリエイター系の。
最後、落ち合いおいつさんの顔めっちゃ出てくるらしいです。
それ見たかったんですけど。
確かに、ちょっとそれ見たい。
あれすごい話題になってますもんね。
そうなんですよ、ちょっとおもろい。
確かに。結構広いですか?
めちゃくちゃ広いです。え、だってユニバーサルスタジオ10個分とかなくて。
あ、そうなんですね。
そのくらいの広さくらいなの。
じゃあ全部回りきれないですね、一日中。
いや、回れないですね。全部回ろうと思ったら多分1個5分くらいで。
5分でもいけんのかみたいな。
確かに、見るっていうか回ることが目的になっちゃう。
そうです。
めっちゃおもろいですけど。
まあそんな感じですね。
でも、楽しかったですって感じ。
ほんとなんかユニバ行ったみたいな気持ちです。
万博、万博のテーマ何なんですかね、今年の。
一応あるんですよね、万博だから。
確かに。
命輝く未来社会のデザイン。だから命のポーズ。
あ、そうですか。
あれ、ジェシーさんなんかフワフワっとしてる。
でもなんか、結果都々はすごい良かったです。
確かに。
あのあれも見たいです。星座してる都々いるんですよね。
見ました見ました。
あれ、かわいいっぽかった。
かわいかったです。
いらっしゃいませっていう。
すごいフォントでしたけど、いらっしゃいませ。
ギリ日本人で読めるみたいな。
あと何だっけなんか、たぶんインバウンドっていうか、
やっぱその日本感を出すみたいなのの、
日本以外の国の人から捉えた日本のカオスみたいなのも、
結構うまく表現されてて、
大阪万博での体験
なんかすごい衝撃的だったのが、
ミャクミャクがめちゃくちゃ売ってるぬいぐるみが並べてるところがあったんです。
並べられてるところがあって、
そこにお相撲さんがいたんですけど、
そのお相撲さんが歌舞伎のメイクしてて、
本物ですか?
いや、人形で。
人形なんですけど、写真撮んなかったかな。
カオスすぎてちょっと混乱しました。
確かに。
日本感でお相撲さんってこと?
そうなんですよ。
お相撲さんが歌舞伎の形、メイクして四股踏んで、
その四股踏んでる足の間にミャクミャクがいっぱい展示されてるみたいな。
だいぶカオスな感じ。
めちゃめちゃカオスって、私もちょっと10秒ぐらい見ちゃいました。
確かに。
そんな万博でございましたが。
いいですね。
あとあれです。超おすすめなのが、これはこれですけど、
めっちゃちっちゃい、こんぐらいに収納できる、
ちっちゃい椅子をめっちゃ軽い椅子、アマゾンで買えるんで、
絶対買ってった方がいいです。
座るやつですか?
待機列に座れるところはないんで、
もう待機列に並ぶときにそのちっちゃい椅子があるだけで、
1日の体力半分ぐらい違います。
確かに。大事な情報。
これから行く方に。
有益情報。
ちっちゃい椅子絶対持ってった方がいい。
確かにね。
そんな感じかな、万博。
もう一回行きたいと思います。
でも思います。結構その、万博行きたいんですよね。
万博行ってみたいのと、
そこは行ってないところがいっぱいあるから。
抽選で外れちゃったところとかは結構行ってみたい。
パフュームとかも。
ちょっとまだぬるぬるも。
ぬるぬる確かに。
全然1回では回りきれないので、何回行ってもいいかもなと。
いいですね。
次は秋とかかな。
確かに。夏ちょっときつそう。
めっちゃ外ですもんね。
屋根あります。
一応パビリオン入っちゃえばありますけどね。
それ以外結構広げた空間の感じですよね。
時期列も引っ掛けなかったりもするので。
確かに。
結構今の気候でギリギリでした。
確かに梅雨にもなっちゃうし。
みんな日は射さしてました。
暑くて。
マジですか。
美本さんは何か行ってみたいとことか。
万博かぐらいの行ってみたいな。
それこそキティちゃんの何かがあるところ。
壁一面にいろんなキティちゃんが昆布とかになってるパビリオンがあるって見て。
サンリオのパビリオンってこと?
サンリオじゃない。どっかとコラボして、緑色のキティちゃんがいる。
それ行きたいけど何かも調べてないくらいな情報感動です。
情報を調べていったら、すごい有益なのかも。
確かに今日の近藤さんの話聞いて、ちゃんと行きたいパビリオンとかをまず見て、
がいいんだろうなって思いましたね。
あれですよ、目的を。
Xに基本上がってるんで、こういう行き方したいみたいなのをXで調べたらすごい。
確かにもう、たぶんそういうまとめが出てきてる。
すごい地図とかももう上がってます。屋台とかも全部含まれた地図とかがXで貼ってる。
確かにもうサイト見るよりそういうのを見た方が早い。
私もずっとX見てます。
そうですよね。
今こんぐらい混んでますみたいなところとかも見れるんで。
あとあれらしいです。
当日の事前に抽選するやつが、オンラインでスマホで抽選するやつと、
原爆の会場に本機みたいなのがあるらしくて、
それもたぶんスマホ使ってないおばあちゃんとかそっち向けの機会かもしれないけど、
そっちでも予約できるらしくて。
パスとパスみたいな。
一応ダブル予約で抽選できるっていう裏技もあるらしいです。
そのうちダメになるかもしれない。
確かに。
行ってみたい。ありがとうございます。
そんな感じです。
でもいいゴールデンウィークですね。
そうですね。
知ってました。
はい。
じゃあそろそろ締めの作業だ。
ありがとうございます。
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あとXでハッシュタグ企画かじり虫で感想をつぶやいていただけるとモチベーションになりますので、
是非よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
ちょっとアホの万博レビューツアーになりましたか?
初めての万博情報だったので非常に参考になりました。
ファビリオンのこんな感じがあるんだだけでも伝わったら幸いです。
ありがとうございました。
38:44

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