来たる6月29日、日曜日、東京和旅行区森下にある喫茶ランドリー本店にて、喫茶ホボハチ初のオフラインイベント、ホボハチと過ごす午後、コータスタウン八田金を開催いたします。
おー、イエーイ。いい順番で読むね。
順番を評価していただきました。ありがとうございます。
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お願いいたします。
当日はですね、第88回の公開収録、みんな大好きクイズのコーナー、その他様々楽しそうな諸々を用意しておりますので、来ていただける方々と一緒に愉快に過ごせればと思っております。
そして、88回の公開収録に向けてお便りも大募集しておりますので、テーマ問わず、祝88回でも、祝88回でなくても、何でもござれの大歓迎会でございますので、こちらも概要欄にあるお便りフォームのリンクからどしどしとお寄せください。
お待ちしております。
竜野です。
頂太郎です。
満を持して行ってきました。
ジブリパーク。
ジブリパーク。
えーっと、20年前にやってた愛知急迫の会場跡地を利用したジブリパークですね。
1970年にオープンした愛知青少年公園の中であった愛知万博の跡地にある森コロパーク内に作られたジブリパーク。
森コロパーク内にあるジブリパークって言い方が正しいのか。
そう、あのー。
分かってないわ。
ジブリパークのエリアが5つあって。
エリアが5つ。
はい。
それぞれのエリアが離れてるの。
離れてるんだ。
だからそのエリアに入るときにジブリパークのチケットとかリストバンドを見えて入るんだけど。
うん。
だからそのジブリパークとして大きく1個あるわけじゃなくて。
うん。
が点在してるところ。
そのもともと温水プールだったとことか。
出た。マンモス記念館とかね。
そうそう。あれマンモス記念館なんか。
名前は記念館じゃないかもしれないけど、マンモスあれだったよ。プールの。
プールかスケートリンクの方か。
あの建物だった。
あーじゃあプールだね。スケートリンクはまだ生きてたから。
そうか。
うん。
で、そのサツキとメインの家はさ、万博終わった後ぐらいにすぐできたじゃんね。
万博からあったんじゃないっけ?違うっけ?
万博の時に作ったんか。
え?
分からん。まああるね。
いずれジブリパークできる前からあって、それ結構奥の方なんだよね。
奥の方。あれはずーっとあるね。万博1個ずつ。
で、そっちもそっちでエリアになってて、あと2、3個新しいのできててって感じで。
あの駅、愛知900記念公園の駅出ると、えっと、
モリコロパーク、愛知エキスポ05、ジブリパークって3つ書いた門があって。
でも最初その入り口でチケット見せて、もうあと全部ジブリパークです、なのかと思ってたから。
なんかチケットとか確認されずにぬるっと入って、最初のエレベーターのとこまで行って。
思ってた感じと違う。
違うぞ。
でもモリコロパークになってからも何度かは行ってたから、
そのジブリパーク前後の差分はなんとなく分かるわけよ。
あーはいはいはい。
案内所は元々あったけど、ローソンはなかったとか。
おーできた。
そのローソンもジブリパークが開業するときにできてて、
ちょっとジブリのお土産売ってたり、
ジブリ作品に登場するシベリアってパンがあるんだけど、
あー風立ちぬ、はいはい。
山崎パンがシベリア作ってて、
それを信じられない量入荷してたり。
買いたくなっちゃうのかな。そこのパンそんないる?
やっぱ世界観だから。
その天井が白の天井じゃなくて、
森っぽい柄の天井で、
真っ黒クロスケが隠れてますよみたいなのがあったり。
そのローソンの柱の一個に、
ジブリパークの監修した、
ジブリの宮崎吾朗監督のサイン。
ローソンなんとか店オープン記念みたいなのでサイン書いてあって。
そんなにセットなってる?
コンビニとかチェーン系のところでオープン記念でサインって珍しいと思って。
珍しいね。
ローソンとジブリパークってそんなに密なの?
これね、密なんですよ。
そこのローソンすごいね、密感。
もともと今もあるけど、東京の三鷹市にジブリ美術館ってあるじゃん。
あそこ今は分かんないけど、初めて行った大学一年の時とかの頃は、
入口でチケット買えなくて、
ローチケでしかチケット買えなかったのよ。
それ覚えてる。
予約してローチケで発券してお金払うとか、
ローチケポチポチして、ローソンの中のロッピーをポチポチして買うとか。
もともとコンビニどことってなったらローソンだったのね。
もともとね、どことってなったらローソン。
ジブリパークとローソンというよりはジブリとローソンなのか、
その間に知らない会社が入ってたのかないけど、
とはいえオープン記念でサイン書いてあってそこでもズブズブを感じ。
ほんとだね。なんかはやってんね。
入ってくんだけど、
さっき翔太が言ったマンモスのところ?
うん。
結構メインで色々見るものがある。
展示されてる。
ジブリパークがあったり、ミニシアターがあったり、
お土産屋があったり。
ちょっと待ってね、俺もう引っかかっちゃってるから先聞かせてもらいたいんだけど、
まるっとないの?
ないです。
あーそう。
はい。まるっとないです。
いやー入ってけばよかったなー。
俺も入ったことないんだよね。
ちっちゃい頃俺もめっちゃ行ってた。で、万博終わった後、
まんま同じ風に直してくれたのに。
おー。
行ってないなー。
そうなの。これもう青少年公園。万博前の時の。
プールのイメージしかなくて。
もうその時の記憶ないくらいちっちゃい子を何度も連れてってもらったから、
その時に入れられてたらって感じだね。
あー。
でもね、あのー、
スイミングスクールとかで子供を連れてきた親御さんが、
ちょっと上から見てるみたいな光景あるじゃん。
うんあるある。あの窓あるね。
そう、あの窓はそれじゃねっていう窓はあった。
絶対、あーもともとそこにはセブンティーンアイスの自販機がありましたよね。
みたいなスペースがあった。
はいはいはい。
あのジブリパークもその、もともとプールがあった大空間に、
内側にこう建物を作ってるから、その枠は特に手を入れてないわけですよ。
ほうほう。
たぶんそういう名残も少しあって。
うーん、なるほど。
5個エリアがあって、それぞれなんか作品とモチーフとかあって、
プールのところはジブリの大倉庫って言って、なんかフォトスポットを。
おー。
あと、千と千尋のキャラクターの立体オブジェたち。
おー。
でミニシアターと、あと企画展。
俺が行ったときはそのジブリの食事にフォーカスした展示をやってたり。
あーはいはいはい。
してるところが大倉庫っていうエリアで、
あとは、もともとさ月と銘の家があったところはどんどこ森っていうところで、
トトロをモチーフに、トトロの世界観を作っているところ。
あれどんどこ森ってんだ。
あと、なんか少し施設増えてて、トトロ系のグッズを売っているところもあったり。
あとはもののけの里ね。
あーもののけのエリアあるんだ。渋。
そう。オッコトンヌシとかタタリガミとかのでっけえオブジェがあって、
え、マジ?
で、タタラバの建物があって、
あーそれはなんかね、文化的に良い。
でそのタタラバの中でゴヘイモチ焼き体験ができる。
あー体験としては上手だけど。
で、そこのグッズコーナーももののけの色々売ってたり、
作中に登場するサンが食べてる干し肉ジャーキーが売ってたりして。
うわー食べたい。
なんか、そういうことですよみたいなやつがいっぱい売ってて、すげえ良かったんだけど。
わかってんねパーク。
で、あとは青春の丘っていう耳を澄ませばのところ。
これね耳を澄ませばちゃんと覚えてなかったから曖昧に楽しんでたんだけど。
一緒にいた人は耳を澄ませば好きな人いて、どうやらすごく再現度が高いと。
おーなるほど。
で、最後は魔女の谷。
魔女の谷。
これなんかね一番でかいところで、
魔女が登場する作品が様々ごちゃ混ぜになってモチーフになってるんだけど、
魔女の宅急便、ハウルの動く城、アーヤと魔女。
アーヤと魔女か。
一気に最近の作品名が出てきて今びっくりした。
そう。
でね、この魔女の谷がめちゃくちゃ良くて。
あら。
その大倉庫だけ入場の時間を予約しなきゃいけなくて、
ハウルの動く城がそのままあって、中見れるの。
中見れる。
動く城があって、動かないけど動く城があって、
そう。
まんま入れるんだ。
ほう。
まんま入れる。で、入り口からも柵柱。
ほう。
で、階段も登れればトイレも流れるし。
どんぐらいの規模?
んーとねー。
3階建てぐらいのってこと?
建物外から見た大きさは3、4階建てぐらい。
うーん。
で、中は見学できるのは2フロアだったから、
多分見た目を大きく見えるように上手に作ってるのかって感じだったけど、
もう作中に登場するシーンばっかで、細かいところまで。
じゃあいくつも設定があるんだろうなと思ったり、
ハウルがいろいろ回って拾ってきたものなんだろうなとか思ったり、
衣装部屋に見たことある衣装がいっぱいあったり、
キャラクターはいないのね。
キャラクターそのものの着ぐるみとかもいないし、
そういう立体みたいなやつがハウルの家の中にいるわけじゃないんだけど、
なんかだからこそなのかわかんないけど、
すごい生活を感じて作中に入ったって気分だったの。
キャラがいないと逆に現実っぽさが増すみたいな。
うーん。
あるかも。
サツキとメイの家とか、他の入って体験する系の施設はそうだったんだけど、
中で写真撮っちゃダメなのね。
へー、ダメなんだ。
でも引き出しとかは全部開けていい。
ほー。
触っちゃダメなものだけを言われて、その他はご自由に触ってください。
だったの。
へー。
だからその引き出しとかも全部開けておくて。
ほー。
その寝室にあるタンスとかも開けるの。
ほー。
インナーとかもあるわけ。
あ、ほんと。
で、ハウルなんかアウターぐらい分厚いもん畳んでタンス入れるタイプだみたいな。
畳んだろそれは。
そう。
クリニック戻りは入れるけど。
で、他にも魔女の宅急便の家とかもあって、
サツキとメイの家も引き出し開ければ、
昭和の頃のドロップとか、
昔の体操の箱に帽子入れるとか、
ほー。
金物でできたカゴに衣替え用の服入れて、
母冬物とか、サツキ冬物とか。
あー、はーはーはー。
引き出し変えると、メイちゃんのピンクのワンピース。
あーはいはい。
その作中の衣装が書いてあるの。
インナーにサツキって書いてあるワッペン貼ってあったり、
メイってワッペン貼ってあったり。
すごいね。
細か。
触れるようになってるってことだよね、それが。
そう。
で、お父さんが手に来た仕事のお手紙とか、絵はがきとかもあって。
へー。
その細かいところ、作中の話もそうだし、
おそらくその時代に合わせて、時代交渉をちゃんとして、
その当時のものをいろいろ持ってきたりとか。
徹底したって、サツキとメイの家は、
中日新聞の前身の新聞が置いてあった。
え?
中部日本新聞かな。
中日だ。
みたいなちょっと長めの新聞が置いてあったりして、
その細かさまで感動して。
さすがだね、その細部までのこだわりは。
これで写真オッケーじゃなくてよかったなってすごい思って。
どういうと?
体験自体も写真撮るがメインにならないから、
引き出し開けていろいろ確認したくなるし、
で、シャッターの音に体験を阻害されないから、
なんか音も空気も、他のお客さんの声をもちろんするんだけど、
そこに機械の音が入ってこないのもいいし、
あとその写真撮れないからSNSに上がってこないの。
どこに何があるとか。
そうだね。
だから引き出し開けて全部初見で、
あ、すっげーって感動もあるし。
見る楽しみか。へー。
そのキャラクターを置いてテーマパークですよっていう感じじゃないスタンスがすごくよかった。
なんかいいね。
今の時代逆に無いってなってる。
そう、徹底してるし、お客さんをちゃんと守ってるし当たり前なんだけど、
で、スタッフがそれぞれいるの。
どの施設にも入場のチェックする人もいれば、
一応見回り程度にしてる人もいれば。
そうだよ、手に触れると撮っちゃしてるんじゃないかってちょっと心配になるもん。
そうめっちゃ思った。
めっちゃ思うよね。
で、聞くとちゃんと教えてくれるの。
この家は何ですかとか。
あ、はいはいはい。
ハウルとかさ、突き止めの家はわかりやすいからさ、みんな覚えてるんだけど。
魔女の宅急便で、キキが最初に住んでた家とかもあるの。
ご両親として。実家があって。
それが建てられてちゃんと。
パン屋とか屋根裏部屋とかはイメージあるんだけど、
最初の家全然イメージなくて。
でも施設あるから行って、何も分からず。
これ何の家ですかって聞いたら教えてくれて。
で、お母さんの部屋とお父さんの仕事場あって。
で、お父さんの仕事場行って、何してたんだろうねって言って。
スタッフに聞いたら、魔法使いとか魔女の研究をしていましたみたいな。
教えてくれたり。
で、その研究活動している中で有名な魔法使いと知り合いになって、
魔法使いからすごく良い宝珈をもらいました。
それがあそこに飾ってある。
これで、この宝珈の名前はこうですみたいな。
教えてくれるの。
めちゃめちゃキャプションとか文が貼ってあるわけじゃないから、
聞かなくて教えてくれないし、聞けばすごいたくさん教えてくれるのが、
謎解きというかRPG感があって、それも良くて。
どこの施設行っても、どこのスタッフさんに聞いても、
聞きたいのがプラスアルファいっぱい乗っかって帰ってくるのも楽しくて。
帰ってきても、もう一回色々作品見直すし。
そう、見たくなるね。
お土産屋さんの横にガチャガチャがあって、消しゴムが入ってて。
カプセルトイ。
そう。
俺が言った意味がと、ジブリに出てくる猫のキャラクターを集めたガチャガチャですと。
この作品の猫、この作品の猫。
猫の恩返しのこの人とか、ポンポコのこの人とか、
魔女の宅急便のジジですとか、5,6種類あって。
やるじゃん。
やるじゃん。
やってカプセル出てきて、このキャラクターのこれだねってなって。
プラスチックのカプセルじゃなくて、よく見る素材じゃなくて、
これなんだろうねってなって。
そのカプセルもお持ち帰りくださいって書いてあるから。
持って帰った。
ありがたいし、その思い出だったかと思って。
お土産になるし。
これ素材なんだろうねって言いながら、ガバンにしまいながら歩いてたら、
すれ違ったスタッフさんに、あ、それ紙でできてますよってふわっと言われて。
スタッフさんとすれ違って、そのままスタッフさん去ってって。
何このイベント?ってなって。
なんかね、そういう、別に今のは作品動向ではないんだけど、
ジブリパークに対する質問は全て救われるようになって。
めちゃめちゃいい体験だったんですよ。
すごいね、そこまで体験できるんだ。
で、その大倉庫に中にある資料、絵コンテとかサンプルとかもそうだし、
あとその顔なしと一緒に列車乗っているシーンが撮れるとか、
ポニョと一緒に海の上走っているシーンが撮れるみたいな。
はいはい、そういうの大事だよね。
ちゃんと作り込んだセットもあって。
いわゆるテーマパークのイメージに近い体験もできるし。
これね、めちゃくちゃ全部良かったです。
最初にできたばっかの頃は抽選だったからチケットが。
で、実家も近いし、抽選落ち着いたらいつか行くかぐらいの気持ちだったけど、
今回映画好きの友達たちにお誘いいただき、
もう抽選終わってたから予約さえできればいけたんだけど。
あー、抽選終わったんだ。予約がいると。
毎月発売で日付指定のチケットを買う必要があるから、
その発売のタイミングで誰かがネットポチポチして買わなきゃいけないんだけど。
それなりに構えておいて買った?
そうね、5月の終わりに行ったから、5月分で発売だったから、
ゴールデンウィークで買いたい人と被ったんだけど、
購入にちょっとウェブ上の並び列に並んだりはしたけど、
これね、非常に良かったので、
少しでも見たいことがある方は行くといいんじゃないでしょうか。
いやー、たちまの聞いてだいぶ行きたくなったよ。
めっちゃ良かった。あとね、いくつかザ遊園地っていうアトラクションがあって、
アトラクションあんの?
うん、1回何円みたいな。
ちびっこも乗れるし大人も乗れるみたいな。
メリーゴーランドもあったの。
メリーゴーランドあるんだ。
そう。で、メリーゴーランドは、もちろん馬もあるんだけど、
ジブリに出てくる乗り物動物たち。
あー、それ嬉しい。それそれ。
モノケ姫に出てくる山犬とかヤックルとか、
あとハウルのあれちの魔女は乗ってるカゴとか、いろいろあったんだけど、
で、結構人が乗れる大きさだからちゃんと大きめに再現してて、
魔女の宅急便の宝器とかね、ちゃんとジジもついてたりして、
うわーあの作品のこれだって全部なるんだけど、
ちゃんとその全部にメリーゴーランドの装飾されてて、
あー、メリーゴーランド装飾。ちょっとファンタジーな感じ?
あーそうそう、なんか、
西洋ファンタジー?
星のマークついてたり、
ほうほう。
目尻にちょっとキラキラついてたり、
ほうほうほう。ラメ。
その辺がすごくシュールでした。
あー。
なるほど。
そっちはもじってんだ、ちょっとメリーゴーランドの分野。
そうそうそう、なんか、
あ、それはその向きでやるんだって思ったけど、
なんかそのジブリの作品たちがくるくると回って、
で、なんだっけな、
BGMも流れるの、ジブリの作品のサウンドトラックから。
あーはいはいはい。
で、ハウルの曲で、
俺そのタイトル知らなかったからその時に初めて聞いたんだけど、
なんか、
すごい、今面白トーンで話したんだけど、
めちゃくちゃ感動して、
あーそうなのね、感動が。
メリーゴーランドを見て泣きそうになるっていう不思議な体験をしました。
あーそこまで、へーすごいね。
それはハードル上がっちゃった気がするけどでも、乗ったみたいよ。
これはね、ハードル上がってるからね。
ちょっと今上がっちゃったけど。
これほどの期待はしない方がいいかもしれない。
急いで下げた。うまくいったかな。
あーよかった。危ないと思った。
あとはね、あのー、千と千尋の湯婆婆の執務室とか。
あーそうね、千と千尋、キラコンテンツ。
でもそうじゃない作品のコンテンツでそんなに楽しめるんだなーっていうのがすごい。
めっちゃ楽しかった。
いいなー。
まあ、でも作品を知ってるとか、見たことあるとかは必要だとは思うけど。
まあね、そっちの方が楽しめるのはまあ、浮世絵として。
でもあの家族連れで、そのサツキとメイの格好をした姉妹とかが親に連れられてきてたりしたから。