近藤です。海本です。しおこん部です。
というわけで、今日はあれですね、天気も良く。
天気も良く、良い日になりましたね。
ゴールデンウィークもあったりして、SNSが活発になったんじゃないかなと、思ったりもしてますが、
海本さんはどうでした?ゴールデンウィーク、SNS。
SNS、めっちゃ使いましたね。やっぱ友達といる時間が長いんで、
何かどっか行ったりとかもするんですけど、やっぱ友達と思い出を残したいみたいな気持ちが大人になるにつれて、ちゃんと残しておけばよかったなって思うことが増えたんで、
友達と会ったら、とりあえず写真撮ろうっていう決意をして撮ってますね。
休日の方が圧倒的に写真の量多いよね。
そうなんですよね。何か忘れちゃうんですけど、撮ろうという気持ちで、ちょっと今年は行ってて、結構たくさん撮りました。
寺、神社。
神社は伊勢神宮行ったり、普通ファミリーレースでも撮ったりして、楽しんでました。
実はそんな中、今回はですね、スペシャルゲストがいらしてくださっている回になっております。
お紹介を軽くさせていただきますと、BDRの日本史写の一人目の社員ということで、キーファーさんにいらっしゃっていただいております。
よろしくお願いします。
ただならない緊張感を、真ん中に座らせていただいております。
構造として、私と美増さんの真ん中に横並びでキーファーさんがいるっていう状況で、
圧をかけちゃってますね。
こうしてますが、なんか徐々に、私たちも毎回15分ぐらい慣れない空気感でトークし始めて、20分ぐらい経ってきてから、徐々に普通の話ができるようになってくるみたいな。
長い思い出を経験しているので、
よろしくお願いします。
お願いします。
今日はキーファーさんにもいらっしゃっていただいているので、
BDRの、そもそもBDRって何なの?みたいなところもお伺いしつつ、
最終的にBDRこういう風に広告で使ったら面白いかもみたいなところも、
ちょっとディスカッション形式とかで雑談できればなと思っているんですが、
まず多分、このポッドキャスト聞いてくださっている方が、BDRって何?みたいなところもあると思うので、
ちょっとざっくりIQ30ぐらいのBDRの説明をいただけたら。
わかりました。
勤めますね。
まずBDRが生まれたのは、2020年のコロナ禍のことになります。
2020年の1月にフランスで生まれたのがBDRで、
その時はいわゆるインスタグラムとかTikTokとか、
いわゆるLook at me、私を見てっていうプラットフォームが世の中を窃見している中で、
なかなか外に出れない。
そういった人たちのありのままを映すこともあっていいよねっていうところで、
日記のような形でサービスが始まった。
そこから徐々にインスタグラムとかTikTokさんとは逆だよねっていう語られ方をするようになったんですが、
それが始まったのは2020年の1月で、
その後、時を経て世界中のアプリストアでローンチがされて、
2024年、去年の6月にVoodooっていう会社がBDRを843億円で買収するんですね。
すごい金が作れる。
自分の財布だと思うんですけど。
っていうので買収をして、Voodooっていうのはあまり知らないかもしれないですけど、
よくTikTokの広告とかでゾンビを襲ってきて撃っていくみたいな広告よくある。
あれまさにVoodooが作っているものだったりするんですよね。
ゲーム業界では本当に知れているハイパーカジュアルゲームの老舗。
つまり広告を見ると無料でプレイできるゲームの類。
画面上でも動かせちゃうやつですか?
そうですそうですそうです。
あれがまさに、あれのパイオニアですねっていうのがVoodooで、
世界中に800人くらい社員を抱えていて、
全アプリ総数でいうと70億ダウンロード以上世界で見出しているアプリゲームの老舗が、
BDRを去年の6月に買収をして、僕が10月に入社をしてっていう感じが、
そもそもの会社としてのBDRの成り立ちですと。
なんでBDRは本当に簡単に言うと、
SNSなのかも僕はきちんと分かってなくて、
どっちかっていうと写真共有アプリ?
あるいは日記?前回の会話でもあったように、
メモリーのところを日本人はたくさん見るので、
日記帳として使っていくっていう、
会話ではなく日記っていうような、
写真共有アプリとして考えていただくのが一番分かりやすいのかなと思います。
ちなみに、キーファーさん自体はもともと知っていたんですか?
BDRがあると。
私も皆さんとの代理店に勤めていた後に、
Twitterに行って、Pinterestに行って、
っていうところなので、媒体社は3社目なので、
常に競合の動きって皆さんと同じように探る中で、
面白いのが広告事業を始めるなっていうところで、
お声掛けをたまたまその時いただいて、
っていうところから始まっていくって感じですかね。
いいですね、BDR。
私たちの会社の中でもBDR、意外と結構、
何歳?診察の子たちはみんな使ってますよね?
やってますね。
意外と使ってる世代と使ってない世代がパッキリ分かれてるな、
みたいな印象もあったりはするんですが。
コロナ禍に学生だった世代はやっぱり使ってる方が多いけど、
多分うちでも中堅は27、28ぐらいの人はあんまりみたいな、
そこがまだ面白いところかなってちょっと思ったりはしてますね。
おっしゃるようにユーザーの属性で言うと、
実は5月にありがたいことに月間利用者数500万人になったっていうのを
発表させていただいたんですけど、
パイチャートで見ると面白くて、
13歳から20歳が全体の55%。
13から27までが全体の83%なので、
やっぱりまだまだZ世代が多いプラットフォームかなとは思いますね。
直近の記事か何かでチラッと見たんですけど、
意外と男性のユーザーも日本だと多いみたいな。
おっしゃる通りですね。
日本は逆説的に男性のユーザーも多いっていう語られ方をしますね、
他の国と比較すると。
そうなんですね。
なので本当にありのままを映し合う、
日常映し合うことに対して苦がないというか、
何でも共有し合えるのが日本人の特徴。
やっぱり海外は確かにおっしゃるように女性のユーザーさんの方が多いですね。
そうなんですね。
そこでも国の違いがあるんですね。
そうですね。
私も身内にフランス人の方がいたりもするんですけど、
似てるところが結構あるなと思ってて、
アニメとかもすごい日本のアニメがフランスでも受け入れられたりとか、
ちょっと陽気っていうよりかは陰キャンになられた国のイメージというか、
もう近いなって勝手に思ったりもしてるんですけど、
日本でここまでVDRが結構流行っているみたいなところって、
そういうカルチャー的な近さもあったりする?
でもあると思いますね。
まずご存じの通りフランスの人にとって進行旅行行きたい国ランキング、
もう10年ぐらいずっと日本一っていうところで、
あとちょっと前に流行ったZenlyってあったじゃないですか、
位置情報共有アプリ。
あれもフランスなんですよね、生まれは。
なのでリアルな自分のステータスを共有するっていうアプリが、
フランスでは割りかし活発に生まれているし、
日本で採用されるっていうのは確かに既出としての近さは僕は感じざるを得ない感じがします。
あと僕らVoodoo社なのでVoodooのオフィスの中にVDRチームがあって、
他にもいろんなゲームのチームがあるんですけど、
壁とかにNARUTOの落書きがすごいあったり、
NARUTOを使ったNFTのゲームを作ってるチームがいたり、
あとお昼休憩はみんなスマブラかマリカをやってるみたいな会社でそうなんですよ。
なので僕らJAPANオフィスのメンバーが行くと、
絶対強いでしょみたいなバイアスかかりまくります。
プレッシャーを感じながらオフィスで働いてますね。
この後半戦でちょっと聞きたいなと思ったんですけど、
やっぱりゲーム界隈とも意外と相性VDR良さそうだなとかも思ってたりはしたので、
ちょっと後でもう少し話できればと思うんですが、
ちょっと話脱線しつつって感じではあるんですけど、
VDRって他のプラットフォームとめちゃくちゃ違うと思うんです。
かなり独特なプラットフォームだと思うんですけど、
Kieferさん目線で、
ここは全然他のプラットフォームと違うぞみたいなところの推しポイントとかありますか?
そうですね。
僕はさっき冒頭で言った、やっぱりLook at meとの対立っていうのがやっぱり面白いかなと思っていて、
Instagram、TikTokってやっぱりLook at meなプラットフォームで、
古来、ソーシャルメディアの庭っていうのは、
Look at meとTwitterXやPinterestを築くとしたLook at this、これを見て、
Look at thisとLook at meの対立で成り立ってきたと思うんですよね。
それのどちらにも属さないっていうのが、
VDRのBe yourselfっていうありのままの自分でいようってところだと思うんですけど、
Look at meとの対比でいくと、
Instagram、TikTokって晴れの日を祝い合うような、
Instagram、TikTokって晴れの日を祝い合う社交の場だと思っていて、
VDRはそうじゃなくて、
晴れの日を祝うからエフェクトもかけるし、
投稿にすごい時間もかけるし、
撮り直しも何回もするし、
VDRは晴れの日でいうと、
大局にある家の日、日常ですよね。
を共有し合うところにユーザーさんがフォーカスしているプラットフォームなので、
ここはまず最大の違いですと。
だからこそInstagramはフォロワー数やいいね数を競い合わないといけない。
VDRはそうじゃなくてフィルターも加工もないから、
偽りの自分と葛藤しなくてもいい。
投稿のハードルがやっぱり非常に低い。
全員が低いっていうのは、
投稿数が増えていくっていう点においては非常に違うかなと。
あとはやっぱりオープンソーシャルとクローズドコミュニティっていうところも違うと思ってて、
僕が例えばローマ法に対して何か言おうと思ったら、
オープンソーシャルではすぐ言えるわけですよ。
クローズドコミュニティって言い換えるなら、
いつめんSNS。
わかりやすい。
近い人たちだけとずっと語り合える、そういうSNSなので、
ここが最大の違いかなとは思いますね。
SNSでも結構BDR使ってる人たちの使い方みたいなのを調べたりもしてたんですけど、
おっしゃっていただいたように、
インスタとかTikTokとかマッチちょっと場合よりだけど、
BDRはどっちかっていうとみんな大喜利勝負をしてるとかっていう話もちょっと聞いて、
ネタで勝負しにいくみたいなところも聞いたりはしているので、
そこのちょっと自虐的な要素みたいなのも少し表現しやすかったりもするプラットフォームなのかな。
高校のハードルも低いですよね。
例えば学生とかインタビュー撮ってると、
今みんな青春の溜まり場ってお二人どこでした?
どこだろう。
部室とか。
確かに。
学校の外だとどこですか?お店でいうと。
マック。
僕もマックだったんですけど、
今どんどんスターバックスさんにシフトしてるらしくて、
映えるからなんですよね。
でもBDRってめちゃくちゃマクドナルドでの投稿多いんですよ。
だから映える必要性がないからっていう表現のしやすさはやっぱあるし、
やっぱりまだまだ動画も撮れるんですけど、静止画での投稿が多いから真似しやすい。
誰かのこの変なポーズとか、あそこで撮ったものをみんなが真似する。
今特に公式アカウントが増えてきている中で、公式アカウントの皆さんが撮った場所がちょっとした整地化する。
整地化されやすいプラットフォームっていうのも面白いところだなと思いますね。
確かに。
整地化されやすい。
YouTuberさんの企画でそれこそ中高生の方や人気の方がBDR公開みたいなコンテンツを意外とあげられてて、
これって公開してもいいんだって思ってみたらコメント欄もBDRめっちゃうまいこの撮り方真似したいとか、
なんかそういう動きが出てきたりしたので、
なんかそのBDRを真似するっていう動きになってきてるんだなっていうのはちょっと新しいなって思いましたね。
確かに。
でもなんか真似、Z世代が真似をするとかってある種新しい文化の発信だと思ってて、
僕学生時代ってなんかリプトンのレモンティーを飲みながら勉強してるのずっとかっこいいと思ってた。
青春の愛情。
あとなんかシーブリーズのキャップ交換するとかっていうのあったんですけど、
ああいうなんか文化って常にZ世代から出てきてると思ってて、
だから撮り方とか整地化していくっていう、
BDRを通して僕は新しい文化を作りたいっていうのを企業さんと一緒に日々やってる感じですかね。
そもそもこれ超根本ですけど、BDRって加工は絶対にできない仕様になってる。
そもそも写真フォルダから上げられないので、
加工もその瞬間カメラで撮った投稿しか上がってこない。
しかも24時間で消えるという究極のリアルですよね。
24時間で消えるっていうのは、投稿して、
次の通知が来るまで?
そうですね。厳密に言うと次の通知が来るまで消えてしまう形。
でもカレンダーには残る?
自分の友達に公開されるのは、タイムライン上に表示されるのは24時間。
自分自身で見るカレンダーは自分だけが見れるものとしてまとまってるっていう形ですね。
人からはカレンダーは見れない。
そこもいいんですよね。見られないから恥ずかしくないというか、
今を切り取ってそれがいいなって思います。
自分だけの秘密の思い出みたいな。
思い出として、カレンダー見返すの私もめっちゃ好きで、
今日もこの回があるんで、私も1年くらい前から使ってるんですけど、
見返すと意外と撮ってて、この瞬間もあったんだみたいな、
また普通の写真ホルダーとは違う思い出の振り返り方ができて、
すごい楽しいなって今日改めて思ってました。
誰のためのSNSなのかって話だと思って、
ルカとミーが進みすぎると人にどう思われるかっていう感情の外部委託が
どんどんどんどん加速度的に進んでっちゃってて。
生きにくいよ。
そうなんですよ。
自分のためにやるものって考えたときに自分しか見れないメモリーっていうのは、
僕はすごくポジティブな逃避の場所、Z世代にとって。
僕らはそれをポジティブエスケープって呼んでるんですけど、
そういった場所を準備できるプラットフォームとしても価値は非常に高いのかなと。
そういう目線感がプラットフォームとしてある中で、
とはいえ日本人の若い子の使い方だと、
さっきの撮り方にこだわるとか、
ちょっと映えようとしている流れが来ちゃってるのかって思ったんですけど、
そこはそういうわけでもなかったですね。
思い出に残したいという気持ちはなんとなくありつつ
これを誰かが見たらみたいな気持ちが他のSNSだとあるんですけど
BLRはやっぱ通知が来たから撮るんだよみたいな
だから撮ろうよっていうところで
言い訳にもなるのはすごい
大人にとってありがたいなって思いますね
写真撮ろうよっていうのはちょっと恥ずかしくなってきたりするんですけど
なんで結構写真撮ることがBLRのおかげで増えましたね
大人になってから
確かに
自分の顔が最初強制的に写る
インカメとアウトカメラの向上も最初すごい面白いなって思いました
撮った側の顔に着目してる
確かに
すごすぎない
両方生きるのが新しいですよね
こっちの撮りたいもの
今のスマホじゃないとできないことを発見して
それをプラットフォームがやってるってすごいなって思います
自分のためのSNSなんでしょうね
どこまで行っても僕らが目指してるのがダイヤリー、日記なので
日記、対話でもなく日記っていうのは今までなかったですよね
だから自分のその時の表情も写し込んでいくっていうのは
すごく筋の通った
確かに
それで言うとBLRが日記みたいなところをイメージされてるというと
プラットフォームとか他でもいいんですけど
競合みたいなところで言うと
ここら辺が競合になる
僕らもよくそのご質問いただくんですけど
あんまり競合っていう競合がいないなっていうのも
強がってるわけじゃなくて
例えば横軸をリアルとモレ
縦をプライベートかパブリックかみたいな感じでやると
やっぱりモレとパブリックは
インスタTikTokさんの1000倍特許かなって思うし
リアルでパブリックは多分XとかFacebookさんなのかなって思って
そうなるとプライベートかけるリアルってほぼないんですよね
そこは共有しなくてもいいと思ってた
そうなんですよね
っていうところでいくとあまり競合はいない
でも面白いところで言うと
プライベートかけるモレっていう証言も誰もいないんですよね
プレイヤーが
だからここもBDR入ってくるのかなと思ったり
確かにそうですね
日本だとそれが近そうな感じ
裏赤とかでみんな勝手にやってるけど
公式でないし裏赤ってちょっとダークなイメージあるから
それが公式にできるの健全味があっていいですね
今のダークとか健全味もめっちゃおもろいポイントで
ちょっとすげー盛り上がっちゃうんですけど
一人で
そういうこと黒ちゃんさんとか分かりやすいんですけど
X上だと待ってましたみたいにネガティブコメントがつくのが
文化みたいなとこあるじゃないですか
あれはでもダイアログ対話をするプラットフォームだから
僕はそれは一つの表現の自由としてありだと思うんですよね
BDRがネガティブなコメントがついたことがほぼないんですよね
だからなんだろうな
自分のXってすごくアノニマスなプラットフォームですけど
BDRって顔をやっぱり全員晒しているからこそ
ブランドセーフとか健全性が担保されたヘルシーなプラットフォームにも
結果としてなってるなっていうのは最近すごい思います
確かに
黒ちゃんであれがつかないんですかネガティブコメントが
全然ポジティブでどこなのとか
よかったしねとか
よく写真世界じゃないですね
優しいんですよ
みんなが認め合ってる文化がそもそもあるのか
確かにそれを黒ちゃんフォローしてる時点で
あなたのリアルを知りたいんだよっていうつながりになってるってことですね
一面に自分から
確かに
なるほどな
面白いですね
黒ちゃんがBDRをやっているっていう
でもいつもキーファーさんがXでリツイートしてくれて
それで見るよって
やっぱXでみんな撮ったものを拡散するみたいなのも
多いですね
シェア機能みたいなのはあるんでしたっけ
BDRいわゆるないですね
一緒に写ってる友人をタグ付けするとか
そうなんです
あとはよくあるのが公式アカウントに反応してもらいたい場合は
公式をタグ付けするんですよね
なので公式をお持ちの方々は
例えば今日のファッションコーデ教えてねっていうのを投げかけ
私をタグ付けして教えてねってなって
我々は一般のユーザーさんは
それを例えば全身の服装を見せながら
その人のアカウントをタグ付けすると
その人のタイムラインにはタグ付けされた投稿がバーって並ぶんですよ
なので24時間以内だとコメントが来る可能性がある
っていうのが取り組み方ですね
リツイートとかリポストがないからこそ
過度な拡散を狙わなくていいっていうのも一つ面白いところですよね
究極の原点回帰かなと思います
マーケティングの観点からすると
SNS疲れの次元を超えてるぐらいみんな疲れてるから
だから受け入れられるんだろうなって思いましたね
やっぱ自分がSNS開いた時って
他の人たちのいい情報成功しましたとか
可愛くなりましたとかネイル綺麗になりましたとか
そういうちょっと羨ましくなるような情報ばっかりなんですけど
BDRは開く時の自分も投稿もそうですけど
他の人の投稿を見る時の自分のダメージも少ない
ハードルが低いそれもすごい感じる
落ち着いて見れる
寝る直前も全然見てそのまま静かに眠れる
分かりますね
Z世代にインタビュー取ったりすると
オープンソーシャルで全員に認めてもらうことは
不可能だと思っている世代でもある
諦めの世代だと僕は呼ぶんですけど
でもその中でも認めてもらえる場所
さっきのポジティブエスケープってまさに言ってたんですけど
そういった場所を求めに来ているから
もう明らかに自分を肯定
全員に好かれるのは無理って分かっているけど
自分を肯定してくれる場所を求めて