2024-09-21 17:58

元金融庁長官も警告!ぼったくり投信に注意!

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元証券マン・ファイナンシャルプランナーで投資アドバイザーのしんさんです。

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聞くだけ!ちょっと気になる今日の経済ニュース 本日のトピック

・社会保険って何?

・FX、東欧高金利国も人気に!スワップポイント狙いで!

・元金融庁長官も警告!ぼったくり投信に注意!

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しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…d

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

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しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナーストリートアカデミーでこうしまやってますよ。今日は9月21日土曜日。早速やっていきましょう。聞くだけ。ちょっと気になる。今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから。
ヤフーオリジナルニュース。給与からごっそり点引。社会保険料って何?10月から社会保険の適用が拡大され、一定の条件を満たしたパートアルバイトなどが新たに社会保険の対象となる。
そもそも社会保険とは何か。給料からどれぐらい引かれ、何に使われているのだろうか。関東学院大学の島澤教授に制度の疑問などを聞いてみた。
ということですよ。じゃあ早速、早速というかもう始まってますけど。これは素朴な疑問にこのお答えするような感じで進んでいってますよ。
まず社会保険って何ですか。社会保険ってまず広い意味での社会保険というのがありまして、その中で狭い意味の社会保険と労働保険というのに分かれてきます。この2つに分かれますよ。
で、労働保険先に言っとくと、労働保険は雇用保険と労災保険。ここはあんまり説明大丈夫ですかね。で、社会保険は主に3本ましら分かれてますよ。
まずは健康保険。まあ普通にありますよね。で、厚生年金保険というか年金保険ですよ。ここでは厚生年金って書いてますけど、まあ国民年金もありますから、国民年金、厚生年金保険。
で、介護保険。健康保険、年金、介護。この3本柱。で、そもそもこのなぜ社会保険ってあるのってあるんですけど、これは民間の保険に任せると入れない人とか
そういう人がいるんで、国が強制的に入らせてリスクを分散させる。まあそれはそうかな。この年金もそれはそうですよね。
まあ老後に年金もらう、入ってなくてというか払ってなくて生活保護でってなったらちょっと違いますよね。あと年金には当然老後の年金っていう意味もあるんですけど、万が一親が亡くなった時、父親とかね亡くなった時に
遺族年金という機能もありますから、まあ言ったら国の生命保険みたいなもんですよ。そういう意味では強制的に入っておいてねというやつですよ。何でもかんでも生活保護っていうわけにはいかないですよ。
で、保険料。さっき厚生年金がどうのって言ったんですけど、まあ厚生年金の例ですよ。保険料ね。厚生年金の方は保険料18.3%。これはまあ報酬から18.3%ということになりますよ。
健康保険の方は10%。この2つで28.3%。介護保険は1.6%なんで、今回ちょっとこれを除くと28.3%がお給料から点引き。ご承知のように労使接班という建前がありますから、まあこれの半分
14.15%が点引きになってますよ。ただしね、労使接班という言い方もどうかと思うんですけど、会社が従業員の分半分払ってくれてるっていう、まあ建前ですよねあれは。それを最初に考えてというか考慮して、もう賃金設計してありますよということですよ。
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28.3%なんで、約30%としたら100万の原資があったら30%70万。この辺りをベースに考えてるっていうことですよね。ちょっとわかりにくいかもしれなかったんですけど、まあ要するに会社が払う分なかったら、もしもなかったら、より上乗せしてお給料を払える可能性は十分あるっていうことですよね。
この社会保険について、質問形式でこうやってるわけなんですけど、このちょっと減らすこととか保険料の支払いですよ。できないですかっていう質問があるんですけど、社会保険料の取り立ては税金よりも厳しいと言われてますよ。逃れるのは至難の技ですよねっていうお話。税金よりも実はえげつないということになります。
じゃあ何がえげつない。所得税の場合は収入から手当とか必要経費引けますよ。控除されますよ。典型例は住宅ローン控除かな。あれは税額控除なので払った税金丸々返ってくるようなやり方もやり方というかね、住宅ローンの残高と払ってる税金の関係になりますけど、人によって払った税金丸々返ってくるようなそれぐらいの住宅ローンもありますよね。
社会保険にはこういう仕組みがないということですよ。報酬額すべてにかかってくるためっていうことですよ。なのでまあいでこやってる人わかりやすいかな。いでこをやると所得税少なくなる可能性ありますよね。まあ所得税払ってる人は少なくなりますよ。いでこのかけ金分に税額をかけただけ。社会保険の場合はいでこをやろうとDCとかもやろうとどちらにせよ社会保険料は安くならないですよ。
税金よりもこの辺ですよね。えげつないと言われているところは。でも最近も給料からごっそり転引、ごっそり転引っていうことなんですけど、最大の要因は少子高齢化ということになりますよ。1980年の時ね、もう40数年前、65歳以上の人は1980年の時ですよ、1000万人程度だったんですよ。
生産年齢人口と言われる15歳から64歳までは8000万人ぐらい。これは日本の中でですよ、1億2千何百万人とかいますけど、1000万と8000万だったんですよ。2030年予測だと、もうすぐなんですけどね。予測65歳が3700万人。3.7倍。生産年齢人口は7000万人。
年金とかを受け取る世代は増えて、実際に稼いでる世代は減ると。3.7倍ですからね。年金をもらう世代が増えると、まずいのはこれは不可方式って言って日本の場合は、現役世代がお年寄りに仕送りみたいな感じで払ってあげてるっていうことですよ。我々の保険料は我々のためにプールされてるんではなくて、受けておってる人たちのところに行くので、まあますます増えていってと。
まあこんな感じになりますよ。社会保険料を払う人たちが増えてきて、これからも増えてくる。これは何かっていうと、2022年にまず従業員数501人以上の企業が社会保険の加入義務があったんですけど、2022年から101人以上になって、さらにこの10月来月からですよ。51人以上になりますよ。
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51人以上の会社は社会保険の加入義務ですからね。この規模の中小企業は払わないといけない。さっきの労使接班とかって言ってましたけど、まあこれ会社負担分はありますよ。ただし国民健康保険から会社の健康保険になったら、お休みした時ですよね。休業保障的なもの出たりするんで、そういう意味でのメリットはありますよ。
まあお給料の3分の2、有給休暇っていうのがまずあって、有給休暇を使い切ったら欠険扱いになってお給料出ないんですけど、そういう場合に出ると。まあいずれにしてもその広げて取っていってますけど、これから先も年金の財政は厳しくなりますよということで、まあ終わってましたけどね。このヤフーのオリジナルニュースの方ですよ。
まあ年金だけじゃなくて健康保険も当然ねお年寄りが増えて、まあ2025年問題ここでもよく言いますけど、段階の世代が全て75歳を超えるのが2025年。もう来年ですよ。ここからあの憲法財政の方も悪化というふうには言われていますけど、さあどうなるかということで、次のニュース行ってみましょう。
次のニュースは日経新聞から。 高金利通貨に個人回帰。米利下げで5ドル復活。党にも注目。取引高3倍。 個人による外国為替小国金取引の対象が変化してきた。
米国が利下げ局面に入り、高金利の魅力を米取りに奪われていた。 オーストラリアドルなどに回帰が見られる。新たな高金利通貨として党通貨の取引も増えてきた。
FXの取引対象ですけど、これ個人と言ってるので、5ドルが一時定帳になってたんですけど、復活して3倍ぐらいになってきましたよ。
他にもね、ポーランドズロッチ、チェココルナ、ハンガリーフォリントの大円での取引が2024年に入って増えてきましたよ。
7月には過去最高となる540億円。 シェアはまあそれにしてもわずかですけど、それでもこれ知ってましたみたいなお話。
ポーランドの通貨なんですか?ってズロッチって答えられる人いるかな?僕答えられないですよ多分。 チェコの通貨なんですか?コルナですって。わかんないなぁっていう感じで、ハンガリーフォリント。
まあいずれにせよね、僕は答えられないですね。で、これが増えてきたということですよ。 正しいドルがやっぱり大きいんで、わずかとはいえ、これじゃあ何のために増えてきたの?ってなったら
スワップポイント狙いですよ。スワップポイント何ですか?ってなったら、まず円と制作金0.25ですよね。
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で、各通貨。ドルなら先日ちょっと利下げしましたけど、え?4.75から5%で良かったかな?
まあ4.75。この0.25と4.75の金利差4.5%ですけど、この4.5%を金利としてドルを買ってたらですよ。円を売ってドルを買う
あのFXの取引で差額分を受け取れるんですよ。これをスワップポイントと言いますよ。で、これが先日までは米ドルと円の金利差5%ありましたから、もっと言うと0.25に上げる前は5.25ありましたから5.25%受け取れてたんですけど、これが今や4.5%になってきたので、違う通貨に取引が一部ですよ。一部移ってるということですよ。
で、例えばハンガリーピークは13%でしたけどねっていうことで、私今6.75ですよ。13%もらいに行こうかっていうやつですよね。ポーランドも5.75、チェコは4.5。で、この通貨が何で選ばれてるかっていうと、割とユーロと連動性が高いと。
わけのわからない国の通貨。ボラティリティが大きいと苦しいんじゃないですか。これ高金利を取りに行ってるけど、日本円で受け取るときに極端な円高になってたらお金減りますよね。それを避けるためにある程度安定した通貨じゃないと厳しいことになるっていうことなんで、この辺りのさっき言ったような国の通貨が選ばれてる。
で、これはね今年の初めぐらいまでは正しいですよ。ベイドルがもう9割方。FXの中では占めてたんですけど円とベイドル。これが徐々に下がってきて4月には81%に下がってきましたよ。じゃあ他の通貨ってなったらさっきのゴードルもちょっと戻してきてるし、東欧の国も増えてきてるし、あとトルコリラですよ。
トルコリラはね制作金利8.5でまあまあ高金利に見えるんですけど、それ以上にインフレが激しくて、要は円に対してどんどんトルコリラが安くなってきてるっていうことなんで、これいくらトルコリラを買ったとしても金利を受け取れるけど、どんどんどんどんトルコリラ安が進んでお金減ってたんですけど、これをもうこのインフレ対策で一気にトルコリラ制作金利50%で上げてきたんで、それで若干魅力出てきたかなと。
ただし50%なんかの国の通貨、これFXでやったらもう結果どうなるかわからないんでご注意くださいね。まあ僕なら考えないですけどね。で他にも高金利国というと南アフリカ8.25、メキシコ。メキシコもまあまあ高めだったんですけど、選挙によって先日のサハリベラル政権が誕生して、要はサハリベラル政権がやるのはバラマキだと。
バラマキたら財政どうなるかわかりませんよっていうことで今メキシコペソは下がっていってますよ。これ円でペソ買ってると逆に言うと円高なので、その状態になると最後に円に変えるときメベレしてる可能性がありますから、それはご注意くださいねと。でペソはもう縦極減ってますよ。
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ベイドルがねちょっと今年の頭ぐらいまでは本当にベイドルを買って頭というよりももう7月までですよね。ずっと円安で緩やかに言ってて5%の金利受け取ってっていう形だったんですけどもここから巻き返し、巻き返して暴落したって言われるのがの8月ですよ。
これからFXの世界はどうなるかということで最後のニュース行ってみましょう。最後のニュースは日経新聞から。 投資・総計比率で比較。小規模。新広告は割高に。投資新宅の総合的なコストである総計比率に関心が高まっている。
同じ運用内容なら総計比率が小さいほど投資家の資産が増えやすい。新入社向けの投資を対象に総計比率を見る注意点を探る。これまぁ実は我々もそうなんですけど新宅報酬の方にばっかり目が行ってて実は他のコストもありますよっていうことですよ。
その他費用というやつです。新宅報酬、まぁこれ見やすいんで見ますけど新宅報酬というと預け賃みたいな感じですよね。これは投資新宅が運用している会社も無償報酬ではできないんで預かっていろいろ面倒を見てるわけなんでね。それに対する
まあ費用の請求というかそういうことになりますよね。このその他費用っていうのが一部かかってきてるんですけどぼーっとしてると意外に高いのありますよと。こういうお話ですよ。例えばまぁ個別名はここには載ってないんですけど
英投資って書いてますよね。先進国株インデックス型。新宅報酬と総計比率の乖離はなんと日経新聞書いてますからね。16.2倍ですよと。これは0.1だと思ってたら1.62%だったとか
まあそういうぐらいの話ですよ。一応ねこの記事の中にも書いてますけどEMAXスリム全世界株式。これはもうよく巷で言われているオールカントリーですよ。これ実は新宅報酬0.05775なんですけど低いですよねこれだけだと。総計比率は0.11ですから倍ですよ
ほぼ倍ね。あらっていうぐらいな感じでもないけどなこれ倍って言っても0.05が0.1なんでまあ我々の庶民で住まえんとかやってる積み立てでもね
まあほとんど影響ないんでそんなにあらって思わない方がいいと思いますよ。これこの程度ならね。他にもEMAXスリムのS&P500も見たけどこれも0.1ぐらいかな
まああんまり変わらなかった。人気上位ねアライアンスバースタインっていうこれは某変額保険とかにもよく登場する名前ですけど某変額保険のファンドの中に組み込まれている一部としてよく名前出てくるものですけどこれは結構高かったな
1.727とかなんでまあこれはじゃあ実際の総計比率はどこで見るのこれはね以前までは目論見書には載ってなかったんですけど今4月以降かな目論見書っていうやつ
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あのネット証券だと買う前に必ず見てねっていうやつありますよねあの中に載ってますよ目論見書もしくは運用報告書
ただし最近の設定の通信だこれ今朝を迎えないと運用報告書は出ないので最近のだと載ってないんですけど運用報告書を見たら1年間で大体これぐらいかかりましたというのは書いてますよ
僕は目論見書で見てきましたけど今日取り上げたようなファンドはあのさっきのねアライアンスバースタインちょっと高めですよって言いましたけどまだマシな方なんですよ
これは金融庁の森長官ても数年前の長官ですけど基調講演で言ってるんでまともなファンドは1%以内と
というところで6000本ぐらいファンドあるんですけどあの巷でね我々が国内で買えるような 通信宅は6000もあってまともなのは1%以内とか言ってるんでまあ60本以内ですよね
まあ肌感覚にでもまあそんなもんでしょう60本とかないと思います全然その半分じゃないかなという気はしますよ30本
それ以外は残念ながらっていう可能性は高いですよ残念ながらの商品ね 分配型の商品は選ばない方でいいですよと前言ったらこう
我々の生活態度だとこれを選ばないといけないんですよみたいなことを言われたことあるんです けど
それならやらない方がいいかもしれないですよ 銀行で必要な分だけ必要な時に下ろしてくるそっちの方がまだいいかもしれない
あるいは兄さんを使わない方がいいかもしれないです これは損益通算とかができないのでまあいずれにせよ
金融庁の長官がそう言ってたとこれはちょっと調べたらわかると思うんで あと当然ね
インド株オープンでちょっと調べてみましたけどこれはちょっと金融機関名言わない方がいいと思うん ですけど
めちゃめちゃな手すりを高くとっているのはありませんインドの投資委託ですよ まず購入時の手すりを3.85%で年間の総計比率3.0よ
これ1年とか2年で売却する場合はかなり手すりを高いんで 短期間の運用だったらどうかなと思いますけどね
まあいずれにせよちょっとね地雷的な商品が世の中でもあるのでお気をつけください 目論見書をよく読みましょう
で基本的に無難なのは新ニーサの積み立て投資枠でも買える商品の中あれは金融庁が 一応まあまだマシな中を選んでくれてますよ
ただしあれも200本ぐらいあるかな200本超あると思うんでこれ元長官自らが1%以内って 言ってるんで6000本のうちまともなのは60本ですよと
200本だとちょっと多いですよとまあランキング上位ぐらいから探したら一番無難かなと 人気ランキングとかってネット証券で掲載してますよね
その中から選ぶのがまあ無難な方かなと いうことでじゃあ本日も終わっていってみましょう本日もご清聴どうもありがとうございました
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