2023-09-05 12:34

驚愕!過去10年で年率平均20%超も!新NISAでの選び方! 聞くだけ!ちょっと気になる今日の経済ニュース9月5日

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元証券マン・ファイナンシャルプランナーで投資アドバイザーのしんさんです。

短時間でサクッと学べる今日の経済ニュース。


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投資・資産運用のために影響がありそうなニュースを選んでいます。


今日のトピック

・中国、主要製品で世界シェアトップ!一方日本は?

・信越化学とOKI、パワー半導体素材でコストダウン!

・驚愕!過去10年で年率平均20%超も!新NISAでの選び方!


AI自動生成によるタイムスタンプ


経済ニュース: 車載用リチウムイオン電池のシェア

経済ニュース: パワー半導体素材の低コスト化技術開発

日本の株式市場の値幅制限について

パワー半導体分野における日本企業の強さ

NISAの長期運用と新制度

国内外の成長投資ファンドの成績

来年からの積み立てと成長投資枠の活用

投資先の選択肢としてのHUB、ETF、投資信託

分配型とレバレッジ型の避け方

お金を増やすチャンスの増加と本日の終了


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しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

サマリー

中国企業の存在感が一段と高まっており、中国は電気自動車EVや先端素材分野で世界シェアを拡大しています。日本は電気自動車やパワー半導体の成長に遅れを取っており、中国に逆転される形となっています。過去10年の歴史で見ると、運用成績が指数を上回る投資進捗の割合は全体ではまあ3割ぐらいで、国内株においては4割は結構アクティブ上がっていますね。

中国企業の世界シェア拡大
しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナーストリートアカデミーで講師もやってますよ。今日は9月5日火曜日。早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから。日経新聞、中国税先端品で世界シェア拡大22年調査EV電池は6割超。読みます。世界のハイテク分野で中国企業の存在感が一段と高まっている。
日本経済新聞が主要な製品サービスの2022年の世界シェアを調べたところ先端素材や電気自動車EV18品目で中国税がシェアを高めた。ということで伸びてます。EVが特に強いな。電気自動車中国27.7%の世界シェア。これは世界シェアトップですよ。ちなみに今年になって1から6月期、車の輸出割合も中国トップですからね。
日本抜かれましたからね。2位に転落。これはEVも含めて。ただしまぁ中国の場合はテスラがありますから。テスラというのはアメリカの会社ですけど、上海に工場を持ってて、これが日本とかに輸出してるのかな。そこもカウントされてるのはあるんですけれども、でもやっぱり中国4分の1強のシェア。ちなみに米国が18.9%のシェアということになってますね。
3位はドイツ7%ほど。で日本とかはこんなふうには載ってない。まあその他の一部に含まれているということですよ。これはトヨタもね遅れてますからね。でその他どんな感じ。リチウムイオン電池向け絶縁体。中国はもう世界シェアの約3分の2を持ってますよ。これは危険だなぁと。エネルギーですけどね。19世紀のエネルギーは石炭ですよ。
20世紀は石油ですよ。これに伴って機事通貨もポンドからドルに変わってますよ。で世界の派遣国家もイギリスからアメリカ。20世紀は電気ですよ。電気を貯めるのに電池か。まあそういう感じなんで21世紀のエネルギーは電気ですよ。これ今中国が調子いいので。
まあ正しいまあそうは簡単にはいかないと思いますよ。ここから先はまだまだ20世紀21世紀になる。始まってまあ20年ちょっと経ってますけどまだまだ先は長いっていうことなんで。でこれ車載用リチウムイオン電池も中国がもう60%のシェアですよ。2位は韓国。まあ中国はCATLっていう世界一のメーカーがあってあとBYD。これは電気自動車も作ってるところこの2つが結構強いですよね。
ここ伸ばしてますよ。で韓国2位は韓国。まあ2割弱。3位は日本で1割を切ってますよ。8.5%これはもうもろパナソニックかなっていうことで。まあ前も言いましたけどパナソニックは世界一だったんですけれどもズルズルと後退していく感じなんで。まあ日本の長楽ぶり。この記事に合わせてもう一つは日本勢が成長のこのいろんな品目でですよね。
例えば難導型フラッシュメモリー記憶シェア3位。まあ2割弱ですよね。半導体製造装置。これ東京テレエレクトロンもじわりと落としてますよねシェアを。まあ3位だったのが今4位ということで。まあでもコーダーデベロッパーの分野では世界シェア90%とか持ってるんじゃなかったですか。まあまあ強い。でも日本の強いところはなんていうかね。まずカメラ。デジタルカメラ強いんですけど日本勢は。主位ですよ。
キャノン、ニコン、あとソニーもあるか。強いんですけど去年から比べたらもう10%以上減少してる。そういう分野が強いんですよ結構。これ日本大丈夫なんかなぁと思っていたら新たなニュースが日経からまた出てきました。ということで2つ目のニュースも日経新聞から。
新熱化学とオキ。オキ電気工業のオキですよ。パワー半導体素材を安価にコスト10分の1か。読みます。半導体ウェハー最大手の新熱化学工業とATMや通信機器を手掛けるオキはチッカガリウム。チッカっていうのは窒素のことですよね。ガリウム。GAN。あのNですよN。科学記号。覚えてますか。まあ僕もあんまり覚えてないですけど。使ったパワー半導体の素材を低コストで作る技術を開発した。
従来の製法と比べ製造コストは10分の1以下にすることができる。量産できれば急速充電器向けなど用途が広がり復旧の弾みになる。よかった。来た。来ました。でこれが次世代のパワー半導体に使われますよっていうことでね。半導体って4種類ありますよってあの
YouTubeに動画アップしてますから概要欄から見てくださいっていうことで次世代パワー半導体が35年までまあ13年後かな。31倍膨らむと予想されてますよ。31倍なんですけど全体でも5兆円。そんなに大きなマーケットではないんですけれどもまあでもEVには使われて他にもいろんなものに使われますからパワー半導体っていうのはこれにちょっと技術革新的なものができたっていうことはかなり大きい。
で深淵科学ともう1回いきますよ。沖6703の技術ですよ。ブドマリを良くしてコストを下げる。ブドマリっていうのは不良品を少なくしてっていうことでコストを下げるっていうことでなんか新たな技術を使ってるみたい。深淵科学も今日は株はプラス。6703これ今日はストップ高してますよ株。ストップ高っていうのは値幅制限ありますかね日本の東京証券取引所は。150円高。
これは1000円未満の方で150円までが値幅っていうことで。全部じゃないですけど200円とか300円台また違う値幅になりますけどこれ900円台かな。150円高が今日の値幅ということで。まあ明日以降はどうなるかなっていう気はしますけどこの値幅があるのが良いのか悪いのか人それぞれですけどね。
パワー半導体のブレイクスルー
まあライブドアの時は値幅制限があってストップ安連発しても売れなくなったとかって言う人はいっぱいいましたけどね。日本の株式市場を買うような値幅制限とかであってストップ高ストップ安っていうのはあるのをちょっとだけ覚えておきましょうねっていうことなんでこれは半導体パワー半導体の分野でちょっとブレイクスルーになってさっきも日本の企業を生き残るパワー半導体の分野はまだまだ強いんですよ
で新月科学やってる半導体の土台になるような部分これもまあまあ日本勢強いのでただしこのガリウムですよね。実家ガリウムなんでガリウムは中国がかなりなんていうか生産国としてシェアを握ってるっていうことで一応輸出許可制なんですけどこのこれに関しては輸出許可の対象じゃないけどまあまた日本がやりだすとすぐにもう何でもありなんでね輸出許可にして何回やるとすぐに
嫌がらせなんでこれ国産に素材もどうにかならないかなと思いながらもまあでも良かった 次のニュースに行ってみましょう
最後のニュースも日経新聞からニーサー長期運用で実り株式投資ん成長は過去10年 1月新制度へ指数連動型は2桁収益率
読みます新しい小額投資貨税制度ニーサーの開始まで4ヶ月を切った 成長投資枠で購入できる対象
投資新宅の過去10年の運用成績を分析したところ 経営金株価など株価指数に連動する等身は年10%強の収益率だ
指数を上回る成績の商品も3割や長期運用が世界の成長を取り込んでいる 実態が浮かび上がったということで成長投資は来年から
新ニーサーになりますよねで今の積み立て兄さんみたいなものとその他株も買え ますよ
で投資新宅も買えますよ積み立て兄さんの指定ファンドではないけどもっていうような そういう投資新宅がありますじゃあ例えばどんなのがありますかいうお話
まず di am 振興市場日本株ファンドこれが21.9%の年率で伸びてますよっていうことですよ 21%すごいなっていうことですよ
他にもちょっとずつ言っていきましょうか情報エレクトロニクスファンド 17.4%の収益で有名どころ行っておこうかな
sbi sbi 中古型成長株ファンド j ネックスと17.0%年率17.0%ずつ伸びていくことなんでかなりのものが俺
いうことですよねでもインデックスでも10%ぐらい伸びてますよっていうことですね インデックスというのは日経平均とか
ただしこれ見てるとまあ小さなところ さっきのジェイネクストなんていうのは住民産総額60億なんでたった60億ですよ
なのでお金がもしねこれ新聞を見て入ってきたら伸びなくなる可能性は結構ありますよ 60億っていうことはまあ小さな会社はポツポツ変えるんですけど
例えばこの一気に10倍のお金が入ってきた時にどうやって運用しますかっていうお話 になってくるんでそうするとある程度大きなところ買わないといけないよね
ファンドマネージャー言ってならんこう増えないですよね増えないっていうかあんまりこう もう一つ面白くないなぁと思ってもお金が入ってきたら何かに入れないといけないので
それで今までは上がってたっていうようなことになるかもしれないですよ 過去10年の歴史で見ると運用成績が指数を上回る投資進捗の割合は全体ではまあ3割ぐらい
運用成績の割合
国内株においては4割は結構アクティブ上がってるかな 指数を上回るですからね指数に連動させるのはインデックスファンド
上回るのを目指しているのはアップファンドになりますから 国内株のファンドだと40パーぐらい上回ってますよでも半数はやっぱり指数を
超えられない現状があります海外においてはもう約2割ということでしてますよね これは一重にまず
手数料が違いますよ中で聞かれている信託報酬とかの 手数料が違うので手数料1パーカーてにパーカールとなかなかこれを超えるのはしんどく
なっていくわけですよ2%なんてかかったらね かなりのもんですよね競馬で言うとなんだ
筋量差が10キロあってみたいなそういうお話まあ僕だけあんまりやらないであれ なんですけどそれぐらいのハンデをゴルフで言うとなんだ
ゴルフも余計やらないか知らないんですけどそれぐらいのハンデキャップがついてる っていうことに加えて昨日今年も言いましたけど
s & p 500例えば海外の超有名インデックスですよね指標 s & p 500の採用基準は厳しいわけですよ
厳しくてダメなら出されるんでこれ s & p 500という名のアクティブファンドじゃないの みたいなそういう感じなんで
早々は簡単に超えられないぞいうのがありますよ でもう一つはこの運用成績10何パーとか言ってますけど20パー超えとかっていうの
これはあくまでも一括投資の時の運用成績であってこれ 一括と積み立てと違いますからね積み立ての世界は0%の運用成績のものが
パー20%の運用成績に勝つこともありますから そこらよくご注意くださいねっていうことですよ
ゼロパーでもマイナスでずーっと推移して最後くっ まあアップラワーイゼロまで戻ったら結構増えたりしますよ
かたや10年間やってもまあさっきの何パーセント何パーセント増えてますよ ありましたよ10%超で増えてますよ
株式型の投資股かたやでも10年間やってマイナスだったのは株式投資の投資 インタグの中で1%はありますからねこれは何かともにトルコ
ブラジルフィリピンなんかの特定の新興国のハブで運用するのが まあこの10年間に限ってはよくなかったですよ
っていうことですよねまあいずれにしても来年からの新ニース 積み立てしながら成長投資枠のハブでも etf でも投資新宅でも投資できるということですよ
まあ分配型はダメということですよあとレバレッジ型もダメですけどね まあ来年以降はお金を増やすチャンスがまた増えてきたぞと思いながらもじゃあ今日も終わって
いってみましょう本日もご清聴どうもありがとうございました
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