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こんばんは、しんりんです。 6月4日の声日記です。
今日から福岡は梅雨入りしました。
で、しっかり、久しぶりにこんなにしっかり雨が降りまして、 そのしっかり雨の降る中、予定通り映画を見に行ってきました。
今日見た映画は韓国映画です。
タイトルが「済州島4.3事件ハラン」という映画でした。
で、これ、舞台が済州島です。
そもそも最近、済州島が気になってたっていうことも、 この映画を見るきっかけの一つでした。
まあ私、あの、旅ランが好きで。
ただ、韓国にはまだ一度もマラソン大会に参加をするという目的で行ったことはなく、
今までは基本観光でしか行ったことがなかったので、
韓国でどこにマラソン大会を走ろうかなとなんとなく思っていた時に、
たまたま一緒に仕事をした方の一人が韓国の方で、
で、たまたまその仕事をやってた時に空き時間があって、
で、私はマラソンを走ると。
で、韓国でマラソンを走るならどこがおすすめかな、みたいな感じで話をしたら、
済州島なんかがいいんじゃないですか、みたいに教えてくれたんですね。
それで時間がある時に済州島のマラソン大会をじらじらと見ていました。
なので、相変わらずニッチな大会が好きなので、
なんかソウルマラソンとかもいいかなとは思うんですけれども、
どちらかというとそういうなんかこう代々的なマラソンよりは、
もう少し韓国の地方都市がいいんじゃないかと思ったので、
それも理由で済州島のマラソンが候補の今一つに上がっています。
で、そんな私はですね、
その福岡でニッチな映画館、映画を見せる、上映する映画館の会員になっていて、
時々LINEで通知が来るので、
どんな映画があるのかなと思って見ていましたら、
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この済州島に舞台にした映画があるということを知りました。
で、一応どんな映画なんだろうと思って先に調べていったところ、
その1948年なので、
第二次世界大戦が終わった後に済州島を舞台というか最終刀で、
当時、韓国、今の韓国にはアメリカ軍がいて、
で、アメリカ軍はこう第二次世界大戦後に、
世界のいろんな国々が、
その共産主義、社会主義国家になってしまうということをとても危惧していたので、
その駐留していた韓国においても、
まあ俗に言う赤狩りを始めたと。
で、アメリカ軍はいるんですけれども、
アメリカ軍が直接手を下せたわけではなく、
当時のその韓国軍の政府軍の軍人であったり警察官というのが、
そのアメリカ政府の支持に従って赤狩りをしていたらしく。
で、それがその韓国の済州島で非常に大規模に、
そして6年間に渡って行われていたそうです。
結果島の1割ぐらいに当たる3万人の方がその犠牲になったそうです。
で、映画の中でも出てくるんですけれども、
島にいる人がある意味こう無差別に殺されていく。
あ、ごめんなさい。
ここから人が死んでいく話をするので、
そういう話が苦手な方はここでやめたほうが、聞くのをやめたほうがいいかもです。
はい、で、なので村に住む老人であったり、
本当に小さな子どもたちも含めて虐殺されたという悲しい歴史があり、
で、今回の映画はその事件を描いているものでした。
いやもう本当にたくさんたくさん人が死ぬ映画で、
もう私はあんまり人が死ぬところを直視できないので、
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映画館に来てはいるんですけれども、
なんか今から人が殺されるってわかると思わず、
なんかこう目で手で目を隠して、
で、なかなかこう見たいと思った映画ではあったし、
まあそういうことがテーマだっていうことはわかってはいたんですけれども、
なかなか映画を見終わった後、本当にヘビーな気持ちになり、
まあ外に出ると大雨が降りていうことで、
なかなかこう気持ちがとてもざわつく映画でした。
映画の最後、クロージングのところは、
その現在最終灯には平和公園という公園ができていて、
そこに犠牲になった方々で名前がわかっている方々のお墓が、
もうずらはーっと並んでいて、
まるで沖縄の糸満にある、
その「摩文仁の丘」にとても似ているな。
そして、なんか第二次世界大戦の時に、
沖縄でこう、戦争の被害に遭った、
たくさん亡くなった一般市民の人たちと、
ある意味、かぶる感じもするなぁと思って、
なんかそんなことを考えていました。
とても悲しい内容ではあるんだけれども、
やはりこういう歴史を知るってことは、
とても大事だと思うし、
これから自分が近い将来に行こうかなという考えている場所、
もちろん素敵な自然もあったり景色もあったりするんでしょうけれども、
同時にそういう悲しい歴史を抱えた土地っていうことも
分かった上で訪れたいなと思っています。
さらに思うのは、なんか普通に屋根や壁があって、
安心して暮らして眠れる生活ができて、
蛇口をひねれば水があり、食べ物があり、
親も友達も元気で連絡が取れ、
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なんかそういう普通の生活って幸せだなって、
ありがたいなって実感しました。
そんな映画館に向かう途中、
映画の話はここまでで、
今日の映画の話はここまでって意味で、
たまたま今日映画館に向かって移動している間は、
スポーティファイである番組を聞いていました。
何の番組だったんだろう。
そこで話されていたこともたまたま映画がテーマということで、
アメリカには素晴らしい脚本を探すだけの会社が存在するそうです。
脚本を読むっていうのはとっても時間がかかる。
時間がかかるんだけれども、
いいかどうかは読むか読まないとわからないし、
ただ読むのには時間がかかると。
なので、いろんな会社、
映画をプロデュースする会社からの依頼で、
いろいろ脚本をたくさん読み、
こういう脚本がいいですよというふうに売り込む会社があるらしいんですね。
今日話されていた方は、
それこそ1ヶ月いろんな脚本を読んだけれども、
上司に毎週のように、
何かいいのあったって聞かれて、
ないですってふうに答えるっていうのは、
とてもとてもつらかったというふうに言っています。
上司にこれがよかったですって報告をすると、
そこからまた上司も2時間くらいかけてその脚本を読むわけで、
それが上司がいい、
これはいい映画になりそうだって思えば、
その上司の2時間の時間も価値があるんでしょうけれども、
上司の時間をさらに2時間奪ってしまうかもしれないと思うと、
自分が勧められる作品数というのがどんどん減っていくということで、
でも読まないことにはいい作品にも出会えないしっていうところで、
なかなかこう、
ディレイマーを抱える仕事もあるもんなんだなぁと思いながら、
映画業界の裏話を聞いていました。
まあ、ポッドキャストはそういう感じで、
自分が知らない世界の話を聞けるというのも、
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とても楽しいなとつくづく思っています。
今日はそんな感じで、
結構映画に浸った一日でした。
はい、明日も皆さん素敵な一日をお過ごしください。
