1. シンの木工家ラジオ
  2. #50 2023年を振り返る
2023-12-30 23:38

#50 2023年を振り返る

木工マニア度☆☆☆☆☆

花太郎とこーぐちで2023年を振り返りました。

最も再生回数が多かったエピソードは?


01:20 最も再生回数が多かったエピソードは、「木工yamagen」

02:50 こーぐちが一番思い出に残っているエピソードは「スパイファミリー」

03:40 花太郎が一番思い出に残っているエピソードは「桃」

05:20 第1話「コンベックス回」は番組の方向性が決まった回

07:08 マイクがめちゃくちゃグレードアップしました 07:30 NEXT by Pen クリエイター・アワード「ポッドキャスト部門」最優秀賞になりました!  ポッドキャストの収録スタジオ作りたい

17:30 木工関係の知り合いが増えてうれしい

18:20 クラファンでポッドキャストイベント「ジャケギキ」に支援しました。


================================================ ぜひ、シンの木工家ラジオを応援していただけるとうれしいです。 こちらのURLからご支援を受け付けております。 https://checkout.square.site/merchant/MLQQAQTP01KKD/checkout/6XFS6X7OSMQAKNSLU26QVI63 よろしくお願いいたします。 ================================================ 【出演】 花太郎/SCALEWORKS (スケールワークス)  https://www.instagram.com/scaleworks_simosuwa/?hl=ja こーぐち/PLYLIST (プライリスト) https://www.instagram.com/plylist.koguchi/?hl=ja


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00:03
みなさん、こんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい。家具屋の花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。
こんにちは。こんにちは。
聞いてる皆さんは、多分、おそらく年末…
あ、でしょうね。
…ということです。
はい。今、今日撮ってるのは12月の6日ですね。
はい。だいぶ、あの、花太郎の工房で収録するの間が空いちゃったんですけど。
あ、ですね。
大人の事情で。
大人の事情で。
実は、エピソード的には、1月末分くらいまでは取りためて。
あ、実はそうですね。
1月、多分、超えるのでは。
はい。
2月入るぐらい。
まだありますよね。
ありますよね。あります。
そこのところで、ちょっとこーぐちくんに頼んで、
はい。
無理やりちょっとねじ込んで、
うん。
今回の回を、
うん。
撮りたいんだという。
1年間の振り返りをしたいなと思って。
そう。これはね、もうやらないといけないですね。絶対。
1年間の振り返りって言っても、我々1年間しかないんですけど。
そうですね。というか、1年まだ満たないですね。
満たない。
番組開始してから2月に始まったので。
2023年の2月に始まったラジオなんですけども、
はい。
今年一番視聴回数が多かったエピソードと、
はい。
花太郎とこーぐち、
うんうん。
個人的なお気に入りエピソード。
そうですね。
をちょっと発表しあって。
そうですね。2023年の総集編というか。
そう。後半は、それ以外の部分をちょっと振り返りたいなということで。
うん。そうですね。
はい。
視聴回数が、こーぐちくんと花太郎の持っているアプリだと、
見れてるはずです。
はい。
今回の2023年の一番視聴率が多かった回。
はい。
もっこうやまげん全編。
はい。
もっこうとSNS。
これが、
トップオブ、
トップオブトップ。
エピソードでございます。
はい。
さすがですよね。
明らかにやまげん参考歌だということですね。
そうなんですよ。
2位も、もっこうやまげん中編なんですけど、
そうですね。
3位以降結構ぶっちぎってるんですよね。
再生回数で言うと100回以上違いますね。
そう。
2位と3位の間に100回以上の差があるっていう。
しかも、もっこうやまげんさんが配信するまでは、
視聴回数5000回ぐらい。
それが34回とか。
もうすでに1万回いってるんですよ。再生数が。
もうすでにね。
12000回ぐらいいってるの。
いってる。うん。
確かね、11月の結構上旬に1万回いって、
今12000回いってますね。
そうだよね。
それまでの5000回プラス、
やまげんさんの効果で5000回作り出すっていう。
すごいですね。
後半3分の1で、
前半3分の2を追い抜かすみたいな。
追い抜かすみたいな。
ちゃんとお礼はしてきましたからね、やまげんさんに。
そうですね。
あのうなぎを。
うなぎをご馳走して、5000回分ありがとうって言ってましたからね。
もうネクストお疲れ様回も兼ねて、
うなぎをね、食べて。
そうなんですよ。
そう、花太郎さんにね、ご馳走してもらって、
ありがとうございます。ご馳走様でした。
そういう時にね、生きたお金を使うと。
下沢の歩き方でも出た、
あ、そうそうそう。
うなとみさんっていう。
うなとみさんっていうね。
すごい美味しいうなぎ屋さんが下沢にありますので。
座に来るさよ、ぜひ。
で、こーぐち君の個人的お気に入りエピソードは?
はい、もうこれはですね、
一番思い入れがあるというか、
一番時間をかけたと言っても過言ではない。
僕が聞き手側じゃなくて、
03:00
完全に作る側の目線で選ぶと、
アーニャの椅子は丸々万円。
スパイファミリーから学ぶミッドセンチュリー家具みたいな。
あの回ですね、あれシャープいくつだっけな。
シャープ39ですね。
39ですね。
これがもう個人的には一番思い出深いですね。
これはですね、
NEXT by PEN Creator Awards 2023の
ワークショップの課題で作った回ですね。
そうですよね。
いろいろワークショップ行って、
学習してきて、
それを元に作って、
ちょっとね、フックになりそうな言葉を散りばめながら。
そうなんですよね。
で、話題性がありかつタイムリー性があり、
大衆向けのコンテンツから、
いかにディープな家具の世界に引きずり込めるか。
そうそうそう。
僕もやっぱりそれ結構考え深いというか、
キーポイントというか、
ターニングポイントになった回なので。
あ、ですよね。
そう。でも、
ほぐち君がそれを選んでくれるなら、
僕としては、
桃回を個人的には推していこうかなっていう。
そうですね。
対極的な、
花太郎の偏愛を語る回でしたねあれは。
桃の回。
個人的には、
来年の話になっちゃいますけど、
木工IQの高い回。
MQの高い回ですね。
我々は木工IQ略してMQという。
木工IQ。
例えばカンナの話とか、
トイシの話。
そんな話もしつつ、
ハリウッド映画みたいに、
あんまり考えなくても聞ける回。
見て、アクションだけ楽しんで、
ガハハハって笑って、
頭は何にも考えなくていい回。
見た後に、
爽快感で、
何も残らない。
何も残らないぐらいの、
楽しんでいただけるというか、
回も数多く。
3回に1回ぐらいは、
放送していきたいなという。
MQ高めの回と、
MQ低めの回と、
両方を混ぜこぜにしてね、
やっていけたら、
面白いんじゃないかという。
やっぱね、
それが真の木工感かなと。
そうですよね。
高いのばっか話してたらね。
我々自身が正直MQ低いので、
偽物感がバレちゃうっていう。
普段休憩中に話す、
ストーブの隣の話では、
そんなにMQ高めの話は、
してないんですよね。
何か新しいもの見つけてきたとかね、
何か新しいの出たらしいけど、
ちょっと使ってみたいねぐらいの、
そんな話なんですけど、
MQ高めの回に関しては、
ちょっと下調べをしつつ、
間違いないように。
そうですね。
やってますということで、
混ぜこぜにしながら、
ちょっと来年もやっていきたいなという。
何かその他、
エピソードというか、
印象深いエピソードとかあります?
あれかな、
シャープの1の、
影谷の理想的コンベックスの話。
最初だから、
じゃああれですけど、
真の木工感ラジオのスタイル。
癖の強いスタイル。
方向性が決まった回という感じですかね。
そうそう、
方向性が決まった回なのではないかという気がしますね。
喋りも、
スタイルも、
機材も揃ってなかった。
なのに、
熱量としては、
結構一番入ってたかなっていう。
ですね。
で、それを聞いて、
皆さん割といいかなって、
言ってくださったので、
いろいろ身は詰まってる回ですよね。
ですね。
そんな気がしますね。
僕ら的には熱い回と。
熱い回。
ゼロゼロ回から始まって、
皆さんが聞いてくれる、
06:01
トップ10のエピソードの中だと、
割と最新回が聞いてくださって、
それを聞いた後に、
ゼロゼロから追いかけて。
そうそうそうそう。
5話くらいまでを聞いて、
ちょっと多いなみたいな。
そうですね。
最新回に戻るみたいな感じで。
おそらくそうなんじゃないでしょうか。
モッコ詳しくない人たちは、
最初の方の第1話とか聞いて、
何喋ってるのか全く分かんねーなって、
離脱する人結構多いと思うんですけど。
はいはい。
そのためにね、
こーぐちくんは、
モッコマニアド、
欲しい靴でちょっと表現してくれてるので。
最近はね。
なので、
モッコマニアの人も、
モッコ初心者向けプレイリストみたいなのも、
はい。
Spotifyで作ったので、
そこから聞いてもらえれば、
まだ取っ付けやすいんじゃないかなと思いますけどね。
置いてきぼりにしつつ、
うん。
拾い上げて、
そう。
初心者の方を、
うん。
来年は行きたいなーっていう。
そうですね。
今年もそうなんですけどね。
今年もね、
後半は割と頑張ったつもりではありますけど。
想像以上に多分降り落としてる。
降り落としてるでしょうね。
リスナーは多いかなという。
間違いなく。
前半ここまでにしまして、
うん。
後半、
はい。
真のモッコ化全体の、
はい。
総括ということで、
はいはい。
振り返りをしていきたいと思います。
はい。
それでは、
2023年振り返り会後半行ってみたいと思います。
行きましょう。
はい。
まず触れなきゃいけないのがですね、
はい。
マイクと、
うん。
ヘッドホンが、
はい。
ものすごく良くなりました。
ものすごくね。
これ多分日本のポッドキャスターの中でも、
この機材で撮ってる人たち、
ほぼいないんじゃないでしょうか。
そうなんですよ。
うん。
ですね。
感じになりました。
まあその話に、
うん。
行く前に、
うん。
あの話どうなってんだっていう、
うんうんうん。
話あると思うんですけど、
はい。
ネクストバイペン、
クリエイターズアワード、
2023。
はい。
ポッドキャスト部門で、
我々最終5組にノミネートされておりまして、
うん。
先日最優秀賞の発表がありまして、
ななななんと、
ななななんと、
最優秀賞になりました。
いやーおめでとうございました。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でも、
あの最終5組、
うん。
最終5組って俺らも入ってるんだけど、
うんうんうん。
他の組はものすごく全員面白くて、
あ、ですね。
うん。
まあ誰が取ってもおかしくないなっていう中で、
うん。
紙一重で我々取らせていただいたそうです。
ね。
らしいです。
紙1枚分の厚み、
ありがとうございます。
そうそうそう。
そうですね。
本当に。
たぶん、
削ろう会の、
うん。
3ミクロンぐらいの差。
たぶん。
おそらくそのぐらいの差なんじゃないですか。
そうそうそう。
で、
副賞として、
うん。
最新のマイクとか、
はい。
音響機器メーカー、
うん。
しゅわさんですね、
からですね、
最新のマイク、
SM7DB、
これ、
我々ワークショップで、
Amazon Music Studioで収録したじゃないですか、
はい。
あれが、
SM7Bっていう、
うん。
これの1個前のマイク、
はい。
で、
これがそのさらに最新式のものになっております。
俺知らなかったんだけど、
はい。
MV7が来ると思ってたよね。
うん。
あ、そう思ってた。
勝手にMV7来ると思ってた。
ワークショップ第1回目から第2回目の間に、
MV7をレンタルして、
そうですね。
MV7っていうマイクがありまして、
復唱として来るなら、
この良いマイクだろうと。
ね、勝手に持って、
あれも十分良かったよね。
あれもめっちゃ良かったですけどね。
そう。
何ならあれでも、
我々、
かなり、
それ以上は求めてなかったし、
そうそう。
開封済みのやつでいいから、
09:00
いいから。
復唱みたいな感じはありましたよね。
そうそう。
と思ったら、
さらに飛んで、
SM7DB来ちゃうっていう。
そうそう。
金額で言ったらね、
かなり飛んでますからね。
いや、飛んでますよ。
両手ぐらい行ってるんですよ。
両手ぐらい。
あとヘッドホンもね、
モニターヘッドホンももらって、
SHUREのSRH840Aだったかな。
かつ、
ノミネートされた方の中には、
一人でやってる方もいるし、
ペアでやってる方も、
僕らみたいにいるんですけど、
マイク一本だよな、
みたいな。
そう、言ってたんですよね。
言ってたんです。
もらえてもマイク一本賞って。
で、レセプションの時に、
ペンの編集部の人に、
いや、復唱、
マイク一本だけですよね、
なんて聞いたら、
いや、そうなんですよ。
すいません。
まさか、
二人一組の方が、
最優秀賞取ると思ってなくて、
すいません、一本だけなんですよ。
想定外でした。
想定外でした。
じゃあ、毎回収録の際に、
小口君と喧嘩しながら、
マイクの取り合いして、
やることにします、
みたいな感じで言ってたら、
最後、復唱いただく時に、
ワンセットずついただいたんですよね。
なんとね、びっくりでしたね、
あの時。
だから、喧嘩しないで済みます。
喧嘩しないで済みますね。
という感じで、
最終賞をいただくことができましたという。
縦というんですか?
縦っていうんですかね、この。
これ結構厚いね。
結構ごつい。
何センチあるんだろうな。
2センチぐらいの厚みあるんじゃないかな、これ。
18ミリぐらいかな。
18ミリぐらいの厚みのアクリルにですね。
別にそんな、
みんな2ミリ単位ぐらいの気にしてないよね。
で、磨きのアクリルで、
そう、鏡面ピッカピカで、
NEXT BY PENCREATOR THE AWARD 2023
ポッドキャストカテゴリー
新野もこかラジオ
花太郎幸口
って書いてる縦が、
今、手元にありますけど。
しかも、ポッドキャスト部門は、
というか、第1回目。
そうですね。NEXT自体が第1回目なので。
僕ら、初代王者。
初代王者です。
でね、嬉しかったのが、
この間レッセプションにね、
ないかん山のTサイトっていう、
行ってきまして、
同じく最終ノミネーターに残った方々とか、
PEN本社がやっております、
CREATOR'S AWARD。
それね、今年大賞取られたのが、
女優の、
安藤さくらさん。
安藤さくらさんとか、
岩添美さんとか、
そう、岩添美さんとか、
その方たちは、いらっしゃってなかったんですけども、
そうですね、芸能系の人たちは、
いなかったですね。
そう、ノミネーターされた方々、
たくさん来てらして、
同じポッドキャスト部門で、
ノミネーターされてた方から、
次は勝ちますよと、
言っていただいて、
この1年未満のピヨピヨがですね、
ピヨピヨがね。
ライバル認定していただいて、
ポッドキャスト界に、
大会を泳いでいるような、
感じがしまして、
初代王者として頑張って、
行かなきゃいけないなとも思っております。
で、10万円も今後なんか、
いただくみたいなんですよね。
賞金で。
賞金の使い道。
来年やりたいことの1つとして、
ポッドキャストの収録スタジオを、
作りたいなっていう。
めっちゃでっかい夢。
木工場の片隅に、
ポッドキャストスタジオを、
併設してるのは、
たぶんここだけ。
世界的に見ても、
ここだけなのではっていう気が。
しかもこの機材でね。
しかも、
金をかけずにやってやろうと。
そこが大事なんですよ。
そこが大事なんですよ。
金をかけずに、
復唱にはできることなら、
ほぼ手をつけずに。
花太郎の工房に、
12:01
いろんな現場で余っている、
木材とか、
剣材を使いながら、
駆使して、
いろいろ作っていきたいなと思いまして。
そうですね。
買わなきゃいけないのは、
オンエアみたいな、
あれぐらいですよね。
あとあれかな、
急廃棄できる換気扇とか。
そうそう。
密閉されちゃうので。
そうそう。
とかかな。
三欠になっちゃうといけないので、
パーソナリティ。
ですね。
断熱材も足りるのか。
断熱材足りるね。
あとなんか、
間柱的なそういうやつ。
間柱も、
安く買った檜のやつを、
削って。
檜なんて贅沢じゃないですか。
贅沢なんですよ。
断熱材を、
花太郎が新築したときに残った、
余りが多分使えて。
最高だ。
内部は、
急温というか、
小温材みたいな、
皆さんのグラスウール張ったようなやつとか、
シナベニアに、
穴が開いた。
有効ある。
有効ボードみたいな、
やってる人たちいるじゃないですか。
花太郎の工房に、
大量に、
木毛セメント板が余ってて、
木毛セメント板で、
山積みになってますね。
あれ捨てるにもお金かかるし、
どっかに使えないかな、
調べたら、
あれ多少、
急温効果あるらしいんですよ。
そうなんですね。
結構多効剤っていうか、
そうですよね。
隙間まみれみたいな、
感じ。
あれ使って、
現場で廃棄する予定だったガラス、
も隅っこにあるので、
見学に来て、
一応外からも見える。
いいですね。
床板は、
栗の板材っていうか、
フロア材が、
20坪、
30坪買ったら、
一部余ってるので、
マジすか、すげえ。
2畳か3畳ぐらい。
2畳3畳ぐらいかな。
天井は、
これまた杉の、
天井材が余ってるので、
ちゃんとサメが加工してあるやつ。
それ使って、
ポッドキャストスタジオン。
仕事が薄い時に、
仕事が薄い冬の間にね、
やれたらいいなっていう感じですよね。
ポッドキャストスタジオを、
作りましたとか、
ありますってなったら、
関東圏とか、
いろんなとこから、
ゲスト呼べそうじゃないですか。
いや、ほんとそう。
だとたぶん、
天ぷらそばをおごれば、
来てくるんじゃないかなと思って。
新州だからね。
そうそう、新州だから。
昼飯天ぷらそばをおごるんで。
っていうのも、
来年ね、目論みながら。
いいですね。
あと、
春夏秋冬ある中で、
ワンシーズンに1回か、
半年に1回ぐらい、
出張収録みたいな。
そうそうそう。
行きたいなという感じでね。
今年はね、
県内で。
うん、県内でね。
山原さんとこと、
あとまだ配信してないですけど、
大久保ハウス目高者の、
大久保さん。
去年、
ランキンガイの講習会の、
講師である、
大久保さんのところに、
行ってきて、
収録して、
またこれ、
3時間ぐらい撮っちゃって。
そうそうそう。
3時間撮った上に、
4時半ぐらいまで、
ちょっと工房にお邪魔しちゃって。
朝10時から。
結局、
山原さんのときと、
同じですよね。
なんか申し訳ないな、
と思いつつ、
そんなに話聞けるとき、
ないじゃないですか。
いや、ほんとそう。
そんなときぐらいしかね、
ないから。
甘えに甘えちゃって。
甘えに甘えちゃって。
帰ると、
暗かったですね。
暗かったですね。
県内で、
行けるのか、
またね、
県外。
ちょっと飛び出してね。
マネーの絡みも、
ちょっとあるじゃないですか。
そうなんですよね。
我々、
最近、
真の目高家は、
この後、
どこに行くんですか?
今後?
15:00
たまに聞かれますね。
たまに聞かれますよね。
たまに聞かれる。
ほんとは別に、
どこにも行きたくないというか、
このままね、
やっていけるんだったら、
みたいな。
そうですね。
多少なりとも、
現金というかね、
お金が発生していけると、
神戸地区にも、
編集代が払えるなとかね。
そう、
なんだかんだで、
労働時間が発生してしまっているので、
その間、
僕、
自分の仕事ができなくて、
結局、
お金が、
その分、
発生していないので、
自分の首を絞めている、
ような状態なので、
何かしらの方法で、
お金が、
稼げる仕組みが、
この、
真の目高家ラジオを軸にしたね。
できればいいなと、
思っていますけど。
一番はさ、
スポティファイとかさ、
アマゾンミュージックとかがさ、
YouTubeみたいに就勤してくれていると、
なかなかまだ、
そのシステムまで到達していないので、
そうですね。
個人スポンサーなり、
企業スポンサーなり、
やりながら、
ちょっと、
試していきたいですよね。
あとさ、
びっくりしたのが、
かぐやの花太郎と、
アルバイトの幸口くんを、
設定だと思っている人がいる。
そうです。
これ番組の設定だと思っている人が、
ていうのも多分、
僕自身は、
プライビストっていう、
一応野望で、
個人事業主で、
仕事はしているので、
これ設定だと思っていた人が、
実はいたというのが、
最近判明しまして、
太田総理と、
秘書田中みたいな、
番組上の設定みたいな、
感じだと思っているんですけども、
ガチなんです。
ガチアルバイターです。
リアルガチアルバイター。
で、
10時の休憩の時に、
本当に撮っている。
そうそうそう。
今日はちょっと、
振り返り会がね、
収録時間長めですけども、
一応10時から10時半の間に、
そうですね。
撮って、
仕事に戻るということを、
やっておりますという。
なので、
時々リクエストで、
もっと尺長くしてください、
って言われるんですけど、
尺長くするイコール、
休憩時間が伸びるので、
仕事できない。
仕事できないという。
そういう都合があって、
30分以内に収めるというのが、
一応ね。
打ち合わせ10分と、
収録時間が20分みたいな感じ。
でも収録時間長くしてくださいって、
言うじゃないですか。
20分とかって、
割とミドルな尺というか。
まあまあ、
基本的な番組は、
そのぐらいが多いかなって、
気がしますけどね。
20、30分が多いかなって。
だから、
皆さん、
作業のお供というか、
ながら劇というか、
ペーパークラブ。
ザーミの時とかね。
そうそう。
2時間でも3時間でもいいですよ、
とかね。
FMさんは言ってましたけど。
そうそう。
あと大久保さんも、
サジをね、
削りながら。
もう12時間耳を空いてるんで、
って言ってましたね。
12時間あるとさ、
ほぼワンシーズンって、
今年も聞き終わっちゃうぐらいですよね。
だからそんな風に、
人から聞くと、
こんな聞き方してくださってるんだな、
みたいな。
面白いですよね、
それがね。
あと、
インスタ関係とか、
木工家のつながり増えませんか?
増えましたね。
すごい増えたよね。
今年、
この真の木工家ラジオを始めたおかげで、
木工関係者が増えましたね。
知り合いの木工関係者が増えた。
メッセージくれた方とか、
いらっしゃって、
受賞おめでとうございますって。
マジっすか?
DM。
俺ちょっと泣いちゃったんですよ。
おめでとうございますと。
いつも楽しく拝聴させていただいております。
すごい。
すごい嬉しいなと思って。
そうだったんですね。
真の木工家始めて、
18:01
泣く日が来るとは、
ちょっと思っていなかったという。
本当そうっすよね。
だからなんか想像以上の方に楽しみにしていただいてるんだなと思いながら、
気負わずにちょっとやっていきたいなという感じですね。
あとさ、
この間、
僕らが共産党が支援したイベントで、
ジャケ劇という。
これは確か番組の中で一切触れてなかった気がしますね。
一切触れてないね。
11月か。
ドットコムスペースでしたっけ?
スタートは、
最終ノミネートに残った、
アドバタラジオさんっていう。
ラジオさんの、
トミーさんっていう方が、
ポッドキャストの関連のイベントを組んで、
ポッドキャスト番組が、
200番組ぐらい関わって。
ドットコムスペース東京ってとこっすね、場所は。
めちゃオシャレなカフェ。
オシャレなカフェ。
で、ジャケ劇というイベントをやったんですよね。
我々もちょっと奨学なんですけど、
支援させていただいて。
クラファンで。
市のモコカラジオの、
ジャケットならぬロゴマークみたいなやつですね。
あれ。
オレンジのやつね。
ドットコムスペース東京ってとこで、
CDのジャケットの中に入れてもらって、
飾ってもらってたというのが、
実はありまして。
我々が支援しようと思った時には、
売り切れって言うんですか?
実はなんかLP版?
レコード版が40組は、
確か枠があったんですけど、
僕が花太郎さんと情報をシェアするの、
いつの間にか枠全部埋まってて。
迷ってるうちにね。
迷ってるうちに全部埋まってて。
すげえ初期の段階で話もらってたのに、
迷ってるうちにLP全部売り切れちゃって。
早かったっすね。
10日ぐらいで枠埋まったんですよ。
我々CDサイズで支援して。
ポッドキャストって、
想像以上に認知度低いんだなと思って。
ですよね。
ポッドキャストのこういう賞を取りましたと。
おめでとうございますみたいな。
ポッドキャストってわからないですけど、
おめでたいですねという。
話いただくので。
まだポッドキャストってなかなか浸透率が低くて。
それを広げていこうという感じで、
アドバタラジオのトミーさんが
このアートワークを見て聞いてくれるっていうのも
ありなんじゃないかと。
CDのジャケ買いみたいな感じで、
ポッドキャストもジャケットから流入するっていうのも
一つの窓口として、
面白いのではみたいなイベントでしたね。
野村さんとかも直接行ってましたね、会場に。
ポッドキャスト関連のイベントって
配信されてる頃には終わっちゃったんですけど、
ポッドキャストウィークエンドとかっていう。
東京でもあるんですよ。
関西だとポッドキャストフリークスだったかなっていうイベントが。
フリークスの方は確か一緒にノミネートした
道草さんが出られるみたいですよ。
やっぱみんなそういう活動されてるんですね。
すごいですね。
すごいですね。
なんか伴うものがあれば、
我々もちょっと外に出て行って、
行きたいなって。
幸口くんに誘われてポッドキャストを始めたので、
ポッドキャスト界隈のことにはちょっと疎くて。
レーセプションの帰りに
ポッドキャストウィークエンド行くんですか?って。
僕も東京、今月一回来ちゃったんで、
仕事しなきゃいけないので、
行かないですという話をしたんですけども、
そんなところにも顔を出しつつ、
真の目光家をね、
ゆるく長く、週一ペースで、
21:01
またやっていければいいなと思いますので。
ちょっと話し損ねたのないかな。
ネタ的にね、なんか忘れてることありそう。
なんか忘れてることありそう。
なんか忘れてることありそうなんです。
重要トピックは言ったかな。
言ったんじゃないでしょうか。
一応、ネクストも触れたし、
あ、そうですね。
皆さんが好きなエピソード、
お気に入りのエピソードがありましたら、
ぜひお便りお待ちしております。
あ、そうですね。DMで。
あとなんか来年ちょっとネタ募集も
していきたいなと思うので、
そうですね。
花太郎がちょっと考えてネタ募集して、
やっぱあるある回もやっていきたいなと。
ここあるあるね。
あとこれ大久保さんの回を聞かないと
聞かないとわからないんですけど、
大久保さんの回で、
木工家の金銭事情みたいな感じに
触れてるところがあるんですよね。
そこってすごいアンタッチャブルだけど、
みんな聞きたいんじゃないか。
みんな聞きたいと思う。
一人で工房にこもって、
一体いくら売り上げれば
この先食えるようになるんだというか。
僕はどんだけ頑張れば
報われるんだみたいな。
ありますよね。
ありますあります。
その辺も来年どんな形かはわからないですけど、
ちょっと触れられていけたら、
一番皆さんのご受力というか。
僕もみんなどうやって生きてんのというか、
っていうところもちょっと知りたいので。
結構びっくりしたのが、
価格設定のやり方とか。
マジかそんな感じでやってるんだと思って
ちょっとびっくりしましたね。
そういう価格設定とか見積もりの仕方も。
結構みんな違うのかもなと思って。
そうそうそうそう。
リンクいくらで取ってんのとか
いろいろちょっと気になるので。
その辺の話をザックバランにできる機会が
あったらいいなと思って。
そうですね。
オープンにするかクローズにするか
ちょっとわからないですけど。
もしやるとしたら
有料とかにするかなって感じはしますけど。
ちょっとその辺も触れられたらね。
メスを。
メスを入れられたら。
いいなと思って。
いいなと思っておりますので。
ちょっと2024年も頑張っていきますので。
頑張っていきますので。
リスナーの皆さんよろしくお願いします。
お願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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今回もお聞きくださりありがとうございました。
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