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2023-10-14 19:38

#37 【木工yamagen-後編-】家具のデザインどうやってるの?

instagramのフォロワー11.2万人(2023年9月現在)

木工yamagenさんの工房にお邪魔して収録してきました!

今回の配信は中編の続きです!

「家具のデザインはどうやっているのか?」

「ヤマゲンさんと音楽」

「発信を続けることの重要性」

などについてお話いただきました。


ゲスト: 木工yamagen

website: https://www.mokkouyamagen.com/

instagram: https://www.instagram.com/mokkouyamagen/?hl=ja

高山椅子展

instagram: https://www.instagram.com/chairmaker_takayama_japan/?hl=ja

家具のデザインどうやってるの?

ヤマゲンさんと音楽

おじさんの好みの音楽

高山椅子展

都会と田舎の差

富士見の地の印象

富士見の寒さ

工房のストーブ

子供の順応性の高さと木工屋の順応性

ラメロとフェスツールの話

発信を続ける重要性


=================================================================================== みなさんのおかげでPodcast収録機材 ZOOM Podtrak P4を買いました!ありがとうございます! 今後もコンテンツのクオリティ向上のために、ぜひ、応援していただけるとうれしいです。 こちらのURLからご支援を受け付けております。 https://checkout.square.site/merchant/MLQQAQTP01KKD/checkout/6XFS6X7OSMQAKNSLU26QVI63 よろしくお願いいたします。 =================================================================================== 【出演】 花太郎/SCALEWORKS (スケールワークス)  https://www.instagram.com/scaleworks_simosuwa/?hl=ja こーぐち/PLYLIST (プライリスト) https://www.instagram.com/plylist.koguchi/?hl=ja 【番組関連リンクまとめ】https://lit.link/shinnomokkouka 【番組instagram】https://www.instagram.com/shinnomokkouka/?hl=ja 【番組へのお便りはこちらから】 https://forms.gle/MLaEKdaYFNhnAeha9 【Discord】 https://discord.gg/stQ9b4aCAx 【LINEオープンチャット】 https://line.me/ti/g2/85gesEROQwh8mS2PLtwcbxINDqBnF2kL6xJ-zQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 【お問い合わせ】 shinnomokkouka@gmail.com 【BGM提供】 OtoLogic様 https://otologic.jp/



00:03
あと、僕が1個聞きたかったのは、ヤマゲンさんが家具とかをデザインされる上で、どういうアイディアの発想の仕方みたいなのをされてるのかなと聞きたくて。
結構、ヤマゲンさんが作るのは割と遊びの部分が結構多い。他の家具屋さんに比べると、ストイックすぎる家具屋さんに比べると、遊びの部分が多くあるような気がしていて。
嬉しいですね。
それが僕はすごい好きで、ヤマゲンさんの家具。
ありがとうございます。
それ、どういうところから来てるんですかね。
僕はまず、やることが多い。そうすることが多い。この椅子でいうと、ここをやってみたい。この形とこの面取り。
今、ウィンザーチェアの。
そうですね。
ウィンザーチェアの肘掛けの先端のところですね。
そうです。
これありきで、他。
スタート。
そうなんです。そこがスタートなんですね。
これを椅子に取り入れるにはどんな椅子にしようかなみたいな。
行けるスタートなんですね。
割とそうですね。始まりの、これは月のここね。座面の後ろの部分。三日月の形に。
それはノースツールとの統一感というか。
そうです。割と。
単純に三日月の形がかっこいいと思ってるんで。その2つかな。
なるほど。
この2つ組み合わせにはどうするかってなった時に。
最終的にはこのデザインが収まりにいいんじゃないかみたいな。
そうです。
なるほど。
ことが多いです。このテーブルだったらここ。
はいはい。ここ。
ここをやりてってなって、あとどうしようかなみたいな。
なるほど。
ばっかりですね。
じゃあ結構ディテールで自分が目指したい形がかなり明確に決まっていて、
そこからじゃあ全体をどううまくまとめようかっていう方向で、
そうですね。
スケッチを描いていくって感じなんですかね。
そう。スケッチもあんまり僕絵が描けないので、木を実際に削ってみたりとかして。
なるほどなるほど。じゃあ試作までは行かないけど、簡単にそこのディテール部分だけ作ってみるとか。
うん。
なるほど。
ちなみになんですけど、山元さんがデザインは基本メインでやるんですか。奥様の方はやらないですか。
この辺のティッシュの箱とかは妻が10年くらい前に作ったものだったりしますけど、
最近は家具に関してはほぼ僕がやってますね。
そうなんですね。奥様は確かもともと美大科とか出てたんじゃないですか。
そうですそうです。
奥様の方はもっとデザインしたいとかそういうことはあんまり言ったりとかはしないんですか。
あんまりそういうタイプでもないですね。
そうなんですね。
特に子供が生まれてから。
なるほどなるほど。いや面白い話聞きました。
ありがとうございます。
あとなんか山元さんっていうと音楽というか。
そうですね。
今そこにもレコードプレイヤーとか。結構発想とか普段にも音楽聴きながらとか。
そうですね。ずっと音楽かかってますね。
ずっと音楽。今好きなアーティストとかっていうのがかかったりするってことですか。
自分選んでかけたりもするし、あとスポーティファイが勝手にかけたりもするし。
好きなジャンルとか選んだりとかしたりね。
なんか結構、児童のところにもバンドのステッカー貼ってあったりとか。
そうですね。
なんでしたっけ?イースタンユースかな。
イースタンユースはもう僕の心の。
03:01
そうなんですね。
イースタンユースとブルーハーブがいれば日本は大丈夫。
日本は大丈夫。
今のところ。
なるほどそうなんですね。
もうねほんとね、おじさんが好きなのしかね。絶対若い人好きじゃないと思うんだけど。
でもやっぱ歌詞がね、響くかどうかっていうか。
だからそうですね、聴いてますよ。
なるほど。
奮い立たせてる。
なるほどなるほど。
奮い立たせなきゃいけないときもやっぱり。
そうですね。
ただ音楽聴いてウロウロしてるときもあるし。
棒持ってこうやって。
どういうことですか?
どうしようかなって。
どうしようかなって。
そう、どうしようかなパンパンパンって。
それはすごいわかりますね。
そうそうそう。
うーん。
そうそうそうそう。
パンって言いながら。
それだいたい花太郎さんやってるとき探し物してるときですけどね。
あれどこ行ったかなと思って探してるときです。
あれー。
考え事っていうよりかは。
で、大口君が隣にこうやって顔出してるとき。
しながら。
うーんなんて言いながら。
そう、まあ日々悩んでますよね。
何かしらね、やっぱり。
そうですね。
だからまあね、人間自身が効率化とかできればいいんだろうけど。
なかなかそんなにいかないなーと。
そうそうそうそう。
いかないなーというか。
うまいこといかないんでね。
そうですよね。
そうですよ。
地道に作り続けるしかない。
続ける。
どうしてそんなフォロワー増えるんですかとか聞かれるけど。
作るしかないよって思いますよ。
作って発表するしかない。
うーん。
で、ヤマゲンさんはその作ったものを発表する場っていうのは
なんか基本的にこう物理的な場所よりは
とりあえずインスタで出すっていうのが。
あ、そうですね。
物理的な場所を出したいですけどね。
あのまあたまにね、高山イステンとか。
はい。
年一で出したりしてますけど。
でもそれ以外ではあんまり。
個展とかね、そのうちねやりたいですけどね。
あとはここがもうちょっと整ったらここでね。
開催したいなとか思いますけど。
そう。やっぱ実物見てもらうのが一番。
そうですよね。
インスタね、見られてたところで。
まあでも本当にね、
インスタのおかげでこうやって知り合いも増えて。
はい。
各所、全国各地にね、友達もできたので。
仲間同士がね、情報交換もできるし。
いいと思います。
SNSもね、どんどん活用すればいいと思います。
はい。
本当に。
年一くらいで近場の木工をやってる人たちで
忘年会したりとかしてるので。
ぜひぜひ。
山根さんもちょっと誘いしたいなと思って。
ぜひぜひ。
まあ年々ね、一人二人とか、
輪がでっかくなっていけばいいなと思って。
ぜひぜひ。
同年代、もうこれしかいないんだからね。
ね。
県内でやってる同年代なんてね、
たかが知れてますからね、人数ね。
そっかそっか。
ぜひぜひ。
あの巣は木工事情もね、
いや本当に後で教えてくださいね。
材料とかね。
機械屋さん、研磨屋さんとか。
はいはいはい。
ぜひ。
もうぜひぜひ。
その辺ぐらいしか僕は持ってない。
その辺だったら。
提供できる情報がね、その辺しかないから。
提供できます。
すごいローカルな情報が出てこないので。
06:00
巣はってどこよって話ですよね。
知らない人からですよね。
そうですね。
そうなんですよ。巣はってどこよなんですけどね。
巣はって巣箱があるあたりです。
巣は地域。
いやお邪魔してますよ本当に。
いやいや。
よかった。よかったです。来てよかったです本当に。
いやもうそう聞けてすごい嬉しいですね。
いや本当にいいことしかないですね。
はい。
なんかちょっと最後に聞こうと思ってたというか、
まあ藤見に移住してよかったことと、
正直横浜の方がよかったなって思うところありますか?とか聞くと思ったんですけど、
今もう全部良かったです。
全部良かったっていう。
まあ仕事量で言うと、
転がってる仕事量だとやっぱ東京の方が圧倒的に多いんで、
まあ可能性はね、向こうにいる方があるんでしょうけど、
やっぱね、気分がいいですから。
そうですよね。
この工房ぐらい切り取られるその風景。
そうそうそう。
今ちょうどその話題になってちょっと日が差し込み始めて、
いい感じだなと思って。
そうですね。
あの横浜にいた時はね、夜遅くまでやってね、
間に合わない間に合わないって言ってたんですよ。
こっちにいても間に合わないもん、間に合わない。
気分的に帰ろうってなれる。
余裕、気持ちの余裕というか。
それ大事ですね。
健康的に。
健康的になってます。
僕も残念をしてたりすると、山の方から謎の獣の声が聞こえたりすると、
あ、もうちょっと帰ろうかなと思って。
ハッハッハッとか言ってて。
ちょっともう俺の時間じゃねえなと思ってて。
山の時間。
山にもともといる者たちの時間帯に入りますから。
僕はもう家に帰ろうということで。
そうです。
それを基準にやったりしてます。
もう怖い怖いと思いながら。
でもあれですね、諏訪に行くとかなり町ですね。
そうですね。
ここに比べたらそうかもしれないですね。
かなり。
諏訪にずっと育った人から見た富士宮、どんな壁地みたいな感じだったんですか?昔。
壁地というか、僕学生時代というか専門学校の時はこの富士宮の地ですね。
そうでした。
富士宮に関しては、個人的には第二のふるさとという感じで。
そうなんですね。
懐かしいなと思ったりとか。
やっぱりなんていうか、諏訪というか、諏訪小回りと風景がちょっと違うので。
そうですね。
ちょっとね、縄文の匂いを感じたりとか。
やっぱりそんな感じですかね。
ちょっと自然がやっぱり諏訪よりもさらに豊かな感じ。
そうですね、きっとね。
そうそう。
で、やっぱりこうグーッとね、富士宮峠で上がって。
うんうんうん。
やっぱここら辺が県境っていう雰囲気するなと思いました。
僕もなんかそんなイメージしかないですね。
そうそう。
風の冷たさが急にね、ちょっと変わってくる部分がありますね。
確かに風が強いというイメージはありますけど。
僕としては富士宮に来るとちょっと懐かしい。
なるほどね。
気分になるな。
ちょくちょく来てくださいよ。
そんな遠くないですね。4,50分?
そうですね。
1時間近くぐらいですけど。
花太郎さんとこからは。
神沢だったらね、もっと近い。
09:00
そっかそっかそっか。
それでも僕のとこから来れば1時間あると松本にも行けちゃうし、
富士宮までは行けちゃうしみたいな感じで。
いいですね。
なぜかね、座って細長いというか。
でも先ほどおっしゃってましたけど、座って行くとちょっと暑いよね。
ちょっと暑い。やっぱりちょっと暑い。
ちょっとなんですけどね。
そうそう。
ちょっと感じる。
分かります。
ちょっと暑い。
篠ぐらいからちょっと暑いかもしれない。
200の途中でね、こうね。
あるので面白いと思います。
でも冬は冬で寒いですよね。
冬は冬で寒いですよね。
巣箱が凍るほど寒くなると、巣箱が多分冷蔵庫みたいな役割になるのが、ずっと寒いんですよね。
そうなのか。
そういう寒さが。
そういう寒さ。
まあ近年、暖かいですけど。
そうですね。
そんなにね、巣箱も広く凍ることはないですけど。
なんかこうなっちゃうやつ。
あ、お見当たりですね。
あれも全然見てないですね。
そうなんですか。
見てないんですけど、あれができるときは、ほぼ耐えられない寒さが1週間ぐらい続く。
そうなんだ。
あれはガチで寒いんですか。
ガチで寒いんですよ。
なるほど。
で、バキバキと音が聞こえるという。
えー。
こうミシミシ。
はいはいはい。
親の世代は多分結構あって。
そうなんですね。
怖かったっていう、あれありますけどね。
この辺も昔はもっと寒かったって言って、お風呂が完全に凍ってたと。
あー。
昔はですけど。
それでも、富士見の山毛さんの工房は、なんか横浜よりストーブ焚いてれば寒くないという。
そうなんですよね。
それがびっくりした。
それがすごい。
断然としっかりしてるらしいです。
外がね、去年最低でマイナス15くらいまでいったかな。
で、中は全然15、6、7。
えー。
マジですか。
あるんで。
えー。
ガンガンストーブ焚いてますけどね。
うらやましい。
うらやましい。
花太郎さんの工房、ひどいもんですね。
冬寒くて、夏暑い。
でもストーブは。
ストーブはあるんですけど。
ストーブ周りでしか暖かくなくて。
花太郎さんの工房、もうコンクリートの塊みたいな感じになってます。
断熱もないし、で、天井高がめっちゃあるんですよ。
あー。
パネル層入れるために。
うんうんうん。
全部落としちゃったんですよ。
宿命ですね。
そう、パネル層。
向こうに掘ったりする人もいるらしいですからね。
そうです。掘ったり、天井高が足りなかったりすると。
で、おかげさまでパネル層入れるのは楽だった。
あー、よかったよかった。
全部、この天井の高さにあったやつを落としちゃって。
俺、かっこいいって思ってたんですよ。
いや、かっこいいでしょね。見た目はね。
見た目はね、いいんですけど。
そう、鉄骨こうやって。
鉄骨見たくね。
そうそうそうそう。
いや、めっちゃかっこいいと思ったんですけど。
もう寒い時は冬に3回ボンド凍らしちゃって。
うわーと思って。やっちまったっていう感じ。
ボンド凍らなかったっすよ。
いや、だからそれがすごいなと思って。
富士見もっと寒いと思っていたんで。
12:01
たぶんね、気温で言うと寒いのかもしれないですけど、中は大丈夫。
中は大丈夫。
いやー羨ましいな。
羨ましい。
でもストーブもしっかりしたやつが。
割とね。ごついやつがね。
あれ、なんですかあれは。
あれあんまり見ないタイプですよ。
あんまり見ないっすよね。
あれはね、高山のジャンク屋みたいなとこで転がってたのを、
友達が見つけて、あるぞって。
えー。
これいいんじゃないかみたいな。
2万でーって言ってるぞって。
えー。
それ置いてくれって。
いや、いいじゃないですか。
そう。なんかね、誰かが作ったやつなんでしょうね、きっと。
あ、えー。
で、1回もほとんど使ってないようなやつで。
あれ鉄板ですよね。
そう、鉄板。で、4ミリぐらいある。
ほー。
割としっかり。
いや、鉄板がいいです、やっぱり。
かなり暑くなりますけどね。
ほー。
怖いぐらい。
怖いぐらい。
温度計が450とか刺す。
いやっす。
暑くない?と思って。
ストーブ大丈夫だよね。
はい。
この煙突の中超暑かったら。
うーん。
怖いなと思って。
ちょっと自分で工事した部分もあるんで。
あー。
はいはいはい。
ちょっとビビりながら燃やしてる。
こういう感じですか。
いや、もうストレートに。
ストレートに。
屋根だけ屋根屋さんに抜いてもらって。
はい。
中は自分で開けてね、軽軽で張ってね。
うんうんうんうん。
こうやって。
あ、こうやって。
こうやってアンって。
入んねえ入んねえっつって。
工房あるわけですよ。
あるある。
全部自分でやるっていう。
そう。
工夫と知恵で。
いや、楽しかったですよ。プラソン行ったりしてね。
プラソン行ったりして。
私に軽軽がねえっつって。
プラソンまで行ったりとかして。
なるほど。
じゃあ、あのおかげで冬は割と温かい。
そうです。割と温かい。
だから全然平気です。
だからね、タイトボンド3も使える。
あ、すごい。
それはいいなあ。
塗装もね、質度もかなり下がるから。
はい。
塗装も早くかもしれない。
結構早いからね。
オイルもね、乾くの早いですしね。
いや、ありがたい。
ありがたいっていうかね。
うちはもう冬でもすごい寒々なので。
グレタンもグレタンも。
グレタンいけるからみたいな。
あ、塗装もやるんですね。
塗装もやります。
クリアーと何でもいいよという着色だけですけども。
やったりして。
ただね、何回かボンド凍らしたりすると。
今年こそは凍らせないようにね。
冷蔵庫にしまい込んで。
冷蔵庫の方がね、いいらしいですもんね。
そうなんですよ。
フジミは外に、ほら飲み会の時とかに
外にビール置いておくと冷えじゃん。
外に置いておくと割れちゃうから
冷蔵庫の中に。
マジか。そっち?
ぐらい寒いんですよ。
それやばいですね。
そう、かなり脅されてましたね。寒さに関しては。
やっぱり東京方面とかから
専門学校の時に来た友達と寮で生活してたんですけども
1年目はね、みんなひひ。
ひひして。
そうなんですけど
僕は1年目で
あ、今日マイナス1、2でしょ。
あったかいじゃん。
はいはいはい。
でも1年目はみんなありえない。
2年目になってくると
あ、今日マイナス1、2だったらあったかいなとかね。
慣れちゃうんですよね。
やっぱ慣れですね。
ちょっと楽しいし寒いの。
はい。
あー、なるほど。
でもさっき言ってましたけど
ここ来て雪降ったらきれいですよね。
そう、すごいきれいなんですよね。
15:00
あっちの山もそこの木々もね。
あんまり降らなかったですけどね、去年はね。
3回ぐらいしか降らなかったから。
子供たちはどうですか?この環境というか。
いやもう楽しみまくってますよ。
楽しみまくって。
途中で長男は転校だったんで
ちょっとドキドキしましたけど
なんてことはない。
毎日遊んでますよ、友達と。
やっぱ子供のその純能力というか
すごいですよね。
うん、ほんとすごい。
なんか子供って会ってすぐに友達になって
いやすごいですよね。
びっくりするなと思って。
いや僕らも友達になったからな。
いや全然違いますよ。
木工家同士は子供並みに友達になれる。
木工家同士は確かに。
そうかもしれない。
なん、まあそれをちょっとね
なんでしょうかねっていう
あのー、気になる
いわゆるといつも話してるんですけど
やっぱり同じ
同じところでやっぱり生きてるのかな
そうですね。
僕もあんまり知らない人と喋るの苦手だけど
木工屋さんと別れば
木工屋さんと別れば
何時間でも行けます。
交愛でしょうね。
やっぱり根底にあるのは
木工愛ですよね。
機械とかさっきも
あのー
話終わらないかと思って
これあれですかね
ペティあるっすねみたいな
この北山のやつ初めて見たみたい
動画でしかね
ネットでしか見たことがないやつを見かけると
本物だみたいな
芸能人に会えたみたいな感じ
わかるわかる。
まあやっぱり基本手道具とか機械とか
好きな人が多かったりするので
そこは
ラメロもフェスツールも
羨ましい限りです。
ラメロ欲しいですね。
ラメロはいいですよ。
これ今聞いてる人
何のことか全くわかんない
今の議論だけど
ラメロの組み立てができる新しい
Pシステム
ZP2的種がありましてね。
でも結構
あれもしますよね。
あれしますよ。
今いくらするのか知らないけど
僕は18万しましたね。
フェスツールも僕買った時
安いつっても高かったんですけど
それでも今もっと上がっちゃう
中の時に買っておけばよかったな
僕が買った時は
Amazonとかで普通に買えたんですよ。
マジですか?
個人ユニオンOKな時代だったし
フェスツールのものがね
だから全然安かったですね。
今もはや高級品になっちゃってるので
とても手が届かない
なので
日本の国産メーカーにちょっと
頑張って頂きたい
本当にそう
今いつか拾って頂ければ
ユニオンさんとか廃工機さんとか
塗料メーカーさんとかとも
お話できたら面白いな
ダイレクトにね
意見が
こんなことして下さいってことが言えるので
そんな機会も
やっぱこういうPodcastだったり
SNSだったりすると
ダイレクトに繋がれたりするので
18:01
いいかなと
きっと誰かが聞いてるし見てるしね
やっぱり発信し続けなくてはならないと思いますよ
そうですね
花太郎さん耳が痛い
耳が痛い
最初気合い入れすぎて
写真こうやって
一眼で
そのうちどんどんなので
気軽にちょっと
続けるということを
それが大事かもしれない
本当にそうだと思いますよ
やっていくといいのかな
気合い入りすぎると続かない
面倒くさくなっちゃうし
しばらくやらないと
腰が重くなってしまうところがあるので
じゃあ一旦この辺で
ちょうど1時間半なので
これで一回切りましょう
3回に分けるかもしれない
そうですね3回に分けるかな
という感じですが
今日はもこやまげんの
西山玄貴さんをお招き
お招きじゃないや僕らが出張させていただいて
ありがとうございました
ありがとうございました
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19:38

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