1. シンの木工家ラジオ
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2023-08-05 16:58

#27 「桃」に憑りつかれた男、「花太郎」

4日に1回買いに行くほど桃が好きという花太郎さん。

桃に対する愛が深すぎるため、今回は桃について語っていただきました。



桃の収穫時期と桃夭(とうよう)のおいしさ

品種ついて

裏メニュー

桃の保存方法

菜園崩壊

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00:03
みなさん、こんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。
こんにちは。
暑いので、今日はおしまいで。
今日はおしまいで。お疲れ様でした。
暑くないですか。
暑いですね。
大丈夫ですかね。
ね。
長野でこれ。
長野でこれですからね。
長野でこれですか。
他の地域の人は大変なんじゃないでしょうか。
多分ね、甲府盆地の方とかやばいんじゃないかな。
あ、甲府はやばそうですね。
甲府盆地。
関東平野は大丈夫ですかね。
ね。あっちの方どうなんでしょうね。
木材とか焦げてないですかね。
自然発火しそう。
自然発火してないですかね。
ガンガン天然乾燥が乾きそうですけど、ビリビリに割れそう。
割れそうですね。めちゃめちゃ割れそう。
いや、割れそうな感じしますけど、今日は雑談です。
はい。木工関係ない。
木工関係ない。暑さゆえ。
番外編ですか。
番外編ですね。
はい。
正式な回にはならないかもしれないですね。
今季節が終わっちゃうなと思って、あるものの。
あるものの。何でしょう。
桃。
あ、桃。はい。
もしかしたらこれが配信になってる頃にはもう桃終わっちゃってるかもしれないですけど。
可能性はなきにしもあらず。
そう。なんか皆さんに桃をお伝えしたいなと思って。
はいはい。桃愛。花太郎の桃愛。
桃愛。桃愛というか、夏は桃のために仕事してるんじゃないかという感じで。
なんか聞くところによると、花太郎さん3日に1回ぐらいは桃買いに行ってるらしいじゃないですか。
ちょっと4日に1回ぐらい。
4日に1回ぐらいですか。
4日に1回ぐらい。
なんで4日に1回ぐらい買いに行ってるかっていうと、なんか品種品種でどんどん終わってっちゃうんですよ。
短いんだピークが。
そう。1種類、例えば1種類の木というか品種で、2、3日で週間終えちゃうんですよ。
早くないですか。
早い。
早い。そうなんですね。
僕スーパーとかじゃなくて、桃の生産者の方に直接直売所に行って買ってるんですけど、
そこは1ヶ月間ぐらい開いてるんですけど、十数種類。
そんなにあるんですね。
だから和製から万製まで。
和製っていうのは早い品種で、収穫迎えるのが早い品種で、万製っていうのは収穫迎えるのが遅い品種ですね。
だから和製、中製、万製で、お野菜とかもそんな感じで行ったりするんですけど、
それ組み合わせて開いてるんです1ヶ月ぐらい。
だからお目当ての桃、3日4日に1遍ぐらい行ってないと食べ損なっちゃう可能性があるんですよ。
あと伝えたいのが、桃品種いっぱいあるんですよ。他のフルーツもそうですけど。
でも思ってたより多いですね。だって一つの農家さんだけで十数種類やってるってことは、もっとあるってことですよね。
もっとある。たぶんすごいもっとあるんだけど、もちろん植えていかないと。
気になったやつが農家さんが仕入れて、木に植えて育てていかないと。
03:01
だからそこまでも結構時間がかかるんですよ。
品種が開発されて、農家さんがじゃあそれいいですねみたいな感じで入れて、桃クリ3年みたいな。
実がちゃんとなるまでに6年ぐらいかかるんですよ。
ちゃんと出荷できるぐらいのやつができるまでに。
木の話じゃねえや。木の話じゃなくて品種の話。
品種の話ね。
3日4日で終わっちゃうんですけど、今流行ってちょっと固いものなんですよ。
流行りなんですかね。
流行りです。
流行りってことにしましょう。
流行りっていうか、まあ流行りで。
花太郎家の流行りでいいです。
いやでも固めのが好きですって人は、なんか昔に比べると多くなった印象。
そうそうそうそう。
カリカリっていうぐらいの。コリンっていうぐらいのが割と好きで。
そうですよね。
でもちゃんと柔らかいのも食べますよ。
常にひと夏目標は全品種食べる。
すごい。
全品種食べるっていうのが目標で食べてるんですけど、今3種類。
これが7月の25日収録ですかね。
そうですね。
の時点で3種類今。
終わりがだいたい8月の20日ぐらい。
そこの農家さんは。
山梨もっと早いと思うんですよ。
あ、あったかいからね。
そうそうそう。あったかいから。
スーパーに最初に出回るのも多分山梨のやつだと思うんですけど、そこの農家さん3種類今食べて。
最近食べて一番おいしかったのが、トウヨウっていうもの。
桃にヨウってこうシュッシュッ。なんてヨウエン。
妖怪じゃねえな。
これ調べてください。トウヨウっていうものです。
カリカリしてて甘くておいしいんですよ。
スーパー行くと品種であんまり売ってないんですよ。
売ってないですね。桃しか書いてないですね。
桃って書いてあるじゃん。
なのでできればどっか近くに桃の生産者さんとか直売所とか、
あと割と生産者さんが直接持ち込むような大型のスーパーとかあって、
そこでトウヨウとか書いてあったらぜひぜひ買ってほしいんですけど。
多分配信の頃にはちょっとないかもしれない。
そうなんですけど、立地的に買えない場合あるじゃないですか。
僕らも山の幸とかフルーツとかは恵まれてますけど、
両親さんに直接行って買ってくださいって言っても、
無理な話ですね。
無理なのでちょっと山限定なんですけど。
桃足早いからね。
足早いのよ。
で、なんでスーパーとかじゃなくて生産者さんに直接行ってるかっていうと、
追熟させてるか、青いまごとって追熟させてるか、
木でほぼほぼ完熟させてそれを食べてるかみたいな感じで、
やっぱスーパーとか販売所に行くまでに、
タイムラグがある。
そうそう、市場とか通るので3分くらいかかるんですよね。
なので青いももとって追熟させて、
手に届く時に一番見た目が良い感じになるんですけど、
木でちゃんと熟したやつはその日がその日。
06:00
その日食べなきゃもうダメみたいな。
ダメみたいな感じなので、
そういう機会があればぜひちょっとみんな食べてほしいなって思いますけど。
品種自体もやっぱりその流行りの品種っていうか、
東洋ってやつは割と新しい品種なんですよ。
最近出てきた。
そうなんですね。
その農家さんだと2年目なんですよ。
あ、マジですか。じゃあほんと最近なんだ。
でもそのももを買ってきて木で植えて、
で、なるまでに4年とか6年かかって、
安定して収穫できるようになるまで2年くらいかかって、
それが難しいんですけど、
10年くらい経つとももの収穫量落ちていくらしいんですよ。
そうなんですね。
だからその木の状態にもよって市場に出回るもも、
ちょっといろいろバランスがあるらしくて。
なるほど。
最初に買ってくるときに当たりというか、
品種として当たりなのか、
自分の土地でうまく育つかどうかわからないので、
後に人気になる品種でも、
家の晴れちゃう。
畑の半分に植えるわけにいかないじゃないですか。
そうですよね。
試しにちょっと2、3本植えるかぐらいになっちゃうんですもんね。
それが大スターになってても、
3本くらいの中でやっていくとすぐ終わっちゃうっていう。
なるほど。
これから出てくるももなんですけど、
固いももで言うと、
今度甘党ってやつが出てくるんですよ。
甘党は甘そうですね。
甘いももって書いて。
甘党なんですよ。
小玉で、だけど甘さ抜群と。
固い。
いいですね。
食べてみたいな。
食べてみたい。
その次くらいにワッサクイン出てくるんですよ。
ワッサはネクタリンとももの掛け合わせ。
好きです?
ワッサはまあまあ。
ワッサはおいしいよね。
おいしい。
甘酸っぱい。
そうそう。
甘酸っぱくて。
ただ見た目がネクタリンっぽい。
オレンジっぽいので。
ちょっと敬遠されがちというか。
そうなんですかね。
でもワッサクインおいしいので、ぜひ食べてほしい。
あとミサト。
それはもも?
そう、もも。
美しい里。
里って難しい方の里ね。
はいはい。
強という四本。
強臭の強ですね。
そう。
これも硬い。
硬くて甘い。
甘い。
で、次。
ちょっといろいろ飛ばしてますよ品種。
いいですいいです。
驚きっていうものは出てくるんですよ。
驚き去年も聞いた。
驚き渡したっけ?
驚き入ってた気がするな確か。
驚きすごいでかいんですよ大玉で。
大きかった気がします。
そう。
大玉で硬い。
とにかく硬い。
とにかく硬い。
とにかく硬い。
シャキシャキ系。
カリカリ系。
カリカリ系。
カリカリ系。
で、最後まあ驚きで出てきて、まなみみはるで、もうその頃で終了って感じですけど。
何でもそうなんですけども、生産者さんに直接お金が渡る感じで。
ちょっとなんか機会があれば、ちょっと行ってほしいなーって感じはしますね。
なるほど。
桃時々機会があれば。
今日もね、ちなみにこの後仕入れに。
そうですね、桃の仕入れに。
お昼を犠牲にして行ってきます。
ちょっと営業時間っていうかね。
09:01
行くわけにいかないので。
なるほど。
違う、向こうの。
向こうのね。
向こうの、そうそうそうそう。行くわけにいかないので。
なるほど。
そうそうそうそう。ちょっと買いに行ってきますけど。
次はちょっとワッサーが出てるんじゃないかなと思って。
ワッサークイーンかアマトー、あと恋未来っていうやつが出てんじゃねえかなと思って。
できれば3種類ぐらい。
3種類ぐらいね。
それで生産者の人と仲良くなると、
リストに載ってない桃とか買えたりするんですよ。
裏メニュー的な?
そうそうそう。
これは毎年ちょっと波があって。
安定して毎年収穫が見込めないやつだ。
表と裏の年がはっきりしてるようなやつ。
で、ちょっと暴れ桃。
そんなのもあるんですね。
そうそうそうそう。
それもね、美味しいんですよ。
へえ。
去年はユメア様っていうやつ。
これ出して、取れたら多分出すんだろうけど。
リストには載ってなくて。
へえ。
これちょっと食べてみてなんつって言って。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
なんか花太郎さんの言ってた桃の丘さんは不思議な感じがするんですけど、
これこないだ買った桃と同量の桃もらったって言ってたじゃないですか。
はいはいはい。
一ケースぐらい。
あの、どうしても傷桃というか、割れとか虫とかが入っちゃうと、なかなかちょっと売りづらいので。
そういうのもおまけに。
おまけで。
そう、もらったりするんですけど。
買った分と同量ぐらいもらうってことですね。
そうそう。
でもなんか、それなかなか難しい問題があるじゃないですか。
買った桃食べたいのに、傷桃の方が先に食べないといけないから、
本来買った桃を食べる時期を逃してしまいがちじゃないですか。
あ、えっと、もし冷蔵庫が空いてれば、アルミホイルに包んで入れといてもらうと。
だいぶ持つ?
だいぶ持つ。
へえ。
そこのタイムラグが解消できるぐらいは。
あ、そうなんだ。
そうそう。
へえ、それいいこと聞いた。
あ、試してみてください。
今度じゃあ試します。
これすっげえ昔に伊東家の食卓でやってたんだよ。
そうなんですね。
そう。
あ、そうだこれも、そう。
あ、よくもう聞いてくれるんだね。
これ今日離さなきゃと思ってたんですよ。
うちの保管方法も。
保管方法ね。
そう。
だからそうすると、だいぶ賞味期限というか、
その足が早い桃でも、ちょっと。
割と長い期間楽しめると。
そう、長い期間楽しめるので、
あの、やってみてください。
それは頼みします。
はい。
で、冷えた桃の方が美味しいから。
あー、そうですね。
甘さはね、少し飛んじゃうんだけど。
冷えすぎるとあれだけど、
やや冷えぐらいがね。
そう、やや冷えぐらいで。
だから、うち野菜室ゴロっと開けると、
あの、アルミホイルの丸い物体が。
いっぱい。
ゴロゴロしてる。
なるほど。
そうなんですよ。
えー。
あ、で、人にも不況活動であげて。
あー、そうそう。
僕もね、この間6個ぐらい一気にもらって。
そうそうそうそう。
美味しかったですよ、どれも。
美味しいでしょ。
美味しかった美味しかった。
で、近所というか、親戚に配ったりとかして。
これ違うか。前回と違う桃だから。
違う桃だからって。
そうそうそうそう。
桃は桃っていう名前だけども、
品種によって。
色々あるからという。
これ硬い桃だから。
12:00
多分ね、あげる方っていうか、もらった方はそんなに気にしてないと思います。
気にしてるのは僕だけなんですけど。
でもね、やっぱ違う。品種によってだいぶ違いますよね。
そうなんですよ。
なんか畑やりだすと余計分かりますけどね。
はい。畑の話にちょこっとなったので話しますけど、
今年も雑草が生えすぎて災厭崩壊を起こしてしまって。
災厭崩壊ってなんかあれですね、新しいそういうラノベとかでありそうなタイトルじゃないですか。
なんか使っていいですよ。
災厭崩壊。
災厭崩壊。
いや本当にね、結構ちょっと反省なんですけど、1年目で反省したんですけど、
うち畑半分空けちゃったんですよ、今年。
あー、何も植えなくてね。
何も植えなくて、しかもカバーも何もかけずにやってたらそこがジャングルになっちゃう。
あー、なるほど。
だからみんな畑を全部植えるのはそういう意味合いもあるのか。
それはあるかもしれないですね。
だってさ、マルチまで引いたらさ、そこにあと一手間かけて何か植えればいいじゃん。
そうですね。
そうそう。だから来年は全部植えようと思って。
あー、なるほどね。
だからあれなのかな、みんなキュウリとか、みんな家余ってんのにキュウリひたすら植えまくって、
近所に配りまくるっていうのはそういうのもあるのかもしれないですね。
そう。
除草目的で何か植えないといけない。
そうそうそうそう。
とりあえず夏野菜適当にあるやつ植えとこうみたいな。
キュウリとかミニトマトとか、とりあえず手のかかりにくいやつ。
そうだね、簡単に割と。
とりあえず植えるってなると、やっぱりキュウリミニトマトとかが多くなって、
余らせちゃって、結局配って行き場を失った夏野菜たちが野菜室で干からびるという。
そうなんですよ。あの斜め前というか斜めのこのおじいちゃんだけ。
雑炊一本もないんですよ。
すごいですね。
雑炊一本もないんですけど、子供の腕ぐらいのキュウリがボロボロになってて、
多分取り切れないし食べきれないんだろうなと思って。
それは菜園崩壊じゃないんですか、一応。
それも違う意味での菜園崩壊。
違う意味かもしれない。
そう。うちは4本キュウリ植えたんですけど。
多いですね。それもめちゃ多いですね。4本は多いな。
多かったですね、4本は。
だって、5人家族でしょ。
5人家族。
多いですね、それは。
多分適正量は家族の人数割る2本だと思う。
そのくらいかも。うち3人家族ですけど、1本しか植えてないですよ。
ちょうどいいと思う。
1本で全然こと足りるし、なんならそれでも若干多いぐらい。
今年はできる限り人にあげるようにしてて、
茄子とか、茄子も4本植えて、トマトも4本植えて、キュウリも4本植えて、
なんでしょうね、おばけキュウリになっちゃいますけどね。
なっちゃいますよね。
というわけで反省を生かして、また秋以降もちょっと頑張ってステーサインやっていきたいなと思うんですけど。
秋以降はね、草取りもしやすくなりますからね。
それに来年に向かっての栽園計画を中長期的に考える。
15:01
いいタイミングかなと。
この空きスペース来年何植えてやろうか。
玉ねぎのシーズンちょっと外れちゃったんで。
今年玉ねぎ入れたらいいじゃないですか。
今年玉ねぎちょっと入れたいなと思って。
玉ねぎにんにく入れたらいいですよ。
あと大根も。
大根も入れたらいいですよ。
株とかもいいですよ。
株とかもちょっと根菜系ちょっとやってみたいなと思いますので、
皆様の家庭栽園事情も、あと桃事情も。
桃事情ね。
桃事情も。
どういう食べ方してるかとかもね。
そうそう、ちょっと教えて欲しいなと。
そうですね。
生で食べるのとか、コンポートとかね。
そうだ、花とろきはコンポートするって言ってましたね。
そうそう、ちょっと多かったりするときは。
でもね、桃に関しては生で食うのが一番うまいです。
破裂処理するより。
そう、するよりは。
食べきれるんでしたら。
食べれるならね、生でそのままフレッシュな食べ時の旬に食べるのが一番だと。
はい、というわけで今日は雑談の回になっちゃいましたけども、
またね、気温が20℃以下になったら真面目に木工の話もしていきたいかなという感じですけども。
20℃以下になるのもしかしたら10月とか入っちゃうかもしれないですね。
大丈夫ですか?
そんなにかかるかな。
えー、まあでも収録する時間にもよるかもですけどね。
まあ今度冷えた部屋でやりたいですね。
そうですね。
はい、というわけで本日は雑談の回でした。
ありがとうございました。
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