ますださんの印象
前回に引き続き、今回はますださんの第一印象と現在の印象です。
もうなんか、さっきと全く緊張感が違う。
何言われるんやろと思うよ、ほんまに。
だいすんがさ、なんか、あれなん、そのさ、円馬大王からの審判を受け取る側みたいな感じだったよ。
ほんまそう。地獄行き確定やん。
なんでよ。なんでよ。
大地獄。大地獄。
これさ、聞いてる人にはさ、自分らのこと知らない人がさ、いるかもしれないわけ。
まあまあ、それはたまたまね。
日常的にDVしてるやつがいるってどうするの?
そんなことない。逆逆逆。DVの逆。
めちゃくちゃ優しくしてもらってるんやけど、やっぱそれだけ、よく見て、見られてるなって。
普段優しくてさ、ポッドキャストだけでさ、言葉のDVするやつ、おる?
逆張りしすぎやろ。
まあそうですね。だからその出会いのね、部分とかはだいぶ前回に話したので、
その時の印象って言っても、だから自分はね、本当に最初に会った時は、
え、ああそうなんだみたいな感じで、で、なんだろう、考えが近い人がいるんだって言ってね、
ああ、あの、それぐらいの印象でしたけど、
多分その後から意識的に見るようになって、がっつり喋ることはなくとも、
やっぱ多分ね、最初から意識が、イメージがあったとしたら、
前回のポッドキャストの収録でもそうだったけど、やっぱちゃんと考えてから喋る?
考えてから喋る?
うん、なんていうかな、別に100%常に何を喋るか考えてから喋ってるわけではないと思うんだけど、
ここぞという時、ちゃんと、なんだろう、自分のここは自分の考えをちゃんと言語化しないといけないなあの時には、
そのスイッチが入って、ちゃんと考えてから喋る、で、自分の言葉で喋るっていう、
そこのところがすごい、自然にそういうことをやる人なんだなっていうイメージは結構あって、
で、やっぱりそれが多分大きな決め手で、
てかまあ、それって自分も結構多分大事にしていることなんだよね、
自分は結構、そう、普段ベラーって喋っちゃう方だけど、
真面目な話してる時とか、
辛いことがあった時にどう乗り越えるのがいいのかとかさ、
やっぱなんかそういう話題が自分は結構好きだから、
だからそういうことをちゃんと考えたいっていう気持ちがあるっていうことの表れてもあるわけじゃないですか。
だからそういうところがやっぱり価値観的に合ってるんだろうなっていうのは感じてましたね。
だからやっぱりこの人に喋ってもらえば、インタビュー動画みたいなのをちょっと作るっていう場があったんだけど、
そこで喋ってもらえたら、自分としても編集しやすいやろうなとかさ、後のこともちょっとイメージしやすかったし、
自分の意図とかもね、ちょっとだけ撮る前に打ち合わせしたでしょ、軽くね。
なんかそういう時にもやりやすいかなと思ってやってたけど、
でもめちゃくちゃ緊張したと思うけどね、
いやでもぶっちゃけ、ぶっちゃけ彰さんの方が緊張したかもな。
これはね、もう一生そう。
でもだから逆に言うと、やっぱあのインタビューの時が初めて一対一で、
たぶん話す機会だったと思うんだけど、やっぱり安心感はね、あったよ。
だからその段階でね、だいぶ気が合う感じはね、してた。
恋愛に対する思考
うん、してました。
んでね、まあ、えっと、その一年、その、ん?一年後じゃないの?半年後になるのか。
2月ぐらいに撮ったとして、6ヶ月後、7ヶ月後ぐらいに付き合うの?
そう。
そうか。そうか。
逆に言うとそこは半年ないな。
まあそんなもんか。
だから自分もね、4回生の秋で、このまま社会人になってから、
だからちょうど自分がね、恋愛について考え出した頃なんですよ。
基本的にあまり恋愛から距離を置いてた人生だったんですけど、
恋愛をちょっと考えた方がいいんじゃないかって思った時に、
大学卒業してから考え出してもこれ遅い可能性あるぞと思って。
いや、わからんやん。その、もうその、無限、無限だけ。
自分就職決まってて、自分関西の大学出身なんだけど、
東京に上京するってことはわかってたから、
基本的に人間関係リセットなわけですよ。
っていうことを考えた時に、
まあやっぱり、まあ確かにその前提で大学の人と付き合うのも酷な話であるんやけどさ、
まあまあその、なんていうか、一応だからね、都市が離れてる分さ、
これで同期で、もうその同期の相手が大阪に就職決まってるとか言ったらさすがにちょっとまずいと思うのね。
もう完全に別れちゃうし、仕事も別だから。
ただまあ、ちょっとこっちに回せてもらえるかなみたいな、
そういう狙いも正直あって、
まあ、お付き合いをさせてもらったわけですけど、
後退人格の理解
そこからはね、自分が就職するタイミングでコロナになり、
安田さんは体調崩し、
やっぱり今振り返ると、改めてコロナはきつかったですか?
きつかったんやろうね。
たぶんその、あふれるときの最後の一滴には十分やったんやろうな、きっと。
これはね、さっきも話題に出した、別に名前出してもいいと思うから出すけど、
ヤギリンさんと3人でポッドキャストをやらせてもらったときに、
結構喋ってもらったとこあるけど、
結構ね、自転車創業的にずっと中学受験から走り続ける日々だったという。
そう、だから9歳とかで中学受験の塾に入ってるので、
小3の春、4月。小3の4月に入ってるから、
だから、人生のかなりの割合を、そういう風な生き方というか暮らし方をしてきたから。
だからね、自分はさ、学校の中にいたときには、
そのクラスで、それこそちゃんとした優等生。
自分はさ、優等生っぽく見えるけど実際は全然そんなことなくてみたいな。
本当にダメだからね。自分浪人してますからね。自分帰宅部で浪人してますからね。
高1から塾通って、帰宅部で浪人するっていう人間だったんですけど、
だからそういう人としては、やっぱり優等生の人って憧れみたいなのもあったし、羨ましかったし、
やっぱその、やれって言われたことをちゃんとやって積み上げられる人っていうのが羨ましかったけど、
それを益田にも感じることはあるけど、やっぱりそこまでは無理って思うし、
やめた方がいいって思うもんね。自分もやりたくないもん。
その私はだから、できる人じゃないのにしてた。
ある程度できる人っていうのが多分いて、
それは先天的な体力だったりとか、効率の良さだったりとかっていうのがあると思うんだけど、
多分私はそこら辺、だいぶ人よりちょっと残念なパラメータで生まれてきてるけど、
本当にベクトルの問題だよね。そっちの方向じゃなくてっていう。
それは自分も思うけど。なるほどね。
でまぁ、あれですね。人格が増え。
はい。増えました。今もう何人でしょう。
クイズ?
あの、実は把握してません、今。
多分ね、多分28ぐらいじゃないかな。
そうなのか。
うん。ちょっと前に26とか聞いた気がするけどな。
だから本人含めて27とか28とか。
自分でも一番やっぱり興味深いポイントは、
中学生の時からやっぱり実はいてっていうのが一番あれだったけどね。
やっぱなんかすごく印象的というか。
で、それが2020年の4月ですね。
に初めて外に現れてくるという。
まぁね、今はともかく楽しめてはいたけどね。
ややこしすぎるよな、パートナーにするにはちょっと。
どうなんやろうね。
そうなの?
でも確かに、でも最近に正直言うと、
後退人格の人たちが出てて、
マスター本人と話せないのが残念って思う機会は増えたかも。
本当、だから付き合ってから5年になるけど。
5年以上でしょ?5年ちょっとぐらいでしょ?
ようやく、後退人格とマスター本人の決定的な違いみたいなものが、
ようやくわかってきた気がするかも。
違うんや。
なんていうか、
なんていうんだろう。
当たり前なんだけど、自分が好きで告白したマスターは一人じゃん。
でも後退人格ってそのマスターから生まれてきてはいるっていうところで、
価値観であったり思想であったりとか、もちろん何かしら、
食べ物の好みが違うみたいなこともあるんだけど、
そういう何かしらの共通点は引き継いでいる存在じゃん。
だからそこって意外と難しかったんだよね。
別に他の後退人格の方が好きだとかそういう話じゃなくて、
一番好きなのはもちろん自分が告白したマスターで間違いはないんだけど、
じゃあそれと何が違ってどう違うの?みたいなのが、
あんまり説明できる感じはなかったんだと思う。
だからそういう意味で、全部このぐるっと、
後退人格も含めてのマスターっていう付き合い方をぐるっとしてたと思うんだけど、
それがだんだん説明できるようになってきたとまでは言わないけど、
今まではこの人格とこの人格の違いとか、この人格とマスターの違いみたいな感じで言ってた気がするけど、
それがもうちょっと抽象化されて、後退人格とマスターの違いみたいなので、
考えられる一歩手前ぐらいに来たような気がする。
なんとなく。だからそれは別にどこがとかじゃなくて、
肌感みたいな感じ。直感的なところ。
違うんやね。後退さんと私って。
それは間違いなく言えるのは、一緒だけど違うし、違うけど一緒だよ。
自分はだからこういう言い回しすごい好きなのよ。
AとBが反対の関係にあるときに、AでありBでもあるっていう言い方。
やっぱりそれは人間がそれだけ複雑な存在だよねっていうことを言ってるわけで、
やっぱりそれはすごく大事な認識だと思うから。
なんか感じとかで言えば、やっぱり結局それを一番感じるのって、
こうやってこうさ、面と向かって喋ってるときに感じるわけよ。
自分が喋ってるときに考えながら聞いてるとか、考えてから喋るもそうだし、
別に後退人格から考えずに喋ってるとかそういうわけではもちろんないんだけど、
やっぱりそこの密度感であったりとか、
精度みたいなものであったりとか、
思考と個性の違い
思考の深さみたいなものが違う。
多分、後退人格も同じぐらいの思考の深さにたどり着けるとは思うんだけど、人によっては。
多分、3割ぐらいのエンジンかけて考えたときにいける深さが多分全然違う。
そこの力はやっぱり基本人格が一番強い感じするね。
確かに後退さんが書いたメモとかに、後退さんたちが自身のことをあくまでも後退、代打であるっていうのをすごく何度も言ってた時期があったから、
多分そういう考え方が後退さん全体にある程度共有されていて、
代打だから手を抜いてるわけじゃないとは思うけど、
でも、じゃあ1時間半経った時に、まだ自分なの?っていう感覚は多分後退さんにあると思う。
でも私はもうね、過理性障害になって何年も経つけど、いまだにどこかでずっと今日は自分っしょというか、
自分が過ごすっていう感覚を症状によって持てない時もあるんだけど、基本的には持っているから余裕がある。
ヨトリがある。後退さんより。
その与えられている時間の感覚とかっていうところのタイトさ?ヨトリ?が後退さんとは全然違うと思う。
大学生活の反省
それがやっぱ会話とかの時に現れるんかもしれへんなって思ったりはした。
それはそうだよな。そういうのはあるかなって思うけどね。
今は一応大学を頑張って卒業してもらって。
はい、時間かかりました。
何年かかったんやっけ?
7年。
7年か。
7年で学部を出た。学士を取った。
2級、1流?
1級、2流。
1級、2流。
あ、1級、2流なんや。
1級、2流ですよ、私。
あ、そうなんや。
いや、どうでもよすぎて。
4年行って、1年休学して、次の年頑張るぞ言ったけど、卒業できず、もう1回留年して、計7年。
最初にそうか、休学して留年2回やっけ?
最初の休学は私は休学するつもりなかったけど、周りがあまりにも休学って言うから、もう休学したらええんやろみたいな感じで。
そうやね、自分が休学しろって言ってた。
そう、とか親とか。で、やけくそで休学して、やっぱり休学したら引きこもったのでやんで、なかなか調子を戻せず、その後2流したっていう。
だから、6年分の学費を払っています。
まあ、そんなこともあるよ、人生。いいやん。失敗エピソード勝負しようね。
ポッドキャストと自己表現
自分、老人の年の同社大学の私立受験を1日サボって。
この話聞くたびに思うねんけどさ、受験をサボるっていう概念初めて知ったから。
自分もそれ以来聞いたから。
最初で最後、今のところ。
だから、パイオニアの可能性がある。コロンブスとかと同じ。
大航海時代の大陸発見とかと同レベルの可能性がある。
私の失敗エピソード。
いや、もういいで。さっきの流年の話の対等かなで出してみたやつやから、別に。金額的にも全然対等じゃないですけどね、僕のやつはね。
受験料やったら5万ぐらいかな。
なんとか卒業して、大阪から東京にやってきました。
一緒に住んで、調子も最近は良さそうなんでっていうことで。
だから、自分昔からポッドキャストやりたいなと思ってて。
マスターと一緒に。
別に甘い空気にするつもりはないですけど。
いや、ならんで。私らの間で甘い空気をどっちかが知ってもらえば。
聞いてる人が勝手に感じ取ってるかもしれへんやん。
そういうことじゃないんだけど、自分は結構付き合ってやりたいことみたいなのが、
散歩に行くとか公園に行くとか水族館に行くとかももちろんいいんだけど、一緒に何か作ってできたらいいなってずっと思ってたし。
自分って結構ね、人と一緒に何かやるときって、あんまりプロデュース業に近いというかさ、
あんまり自分から前に踏み出していかない人を喋らせるとか、インターネットに引きずり出すみたいなのが結構好き。
だから、それをずっとやりたくて。
ずっとやりたくて、でもやっぱりちょっと体調崩して、早5年弱っていう。
何をもって体調崩したっていうかにもよるけどね。
下手したら10年とかになってきますから。
そういうのがね、5年遅れでも少しずつやれるんだったら、これほど嬉しいことはないなと思っておりますよ。
そうですね。
思うのはね、普段のときに喋る、何か当たり前のこと言うんだけどさ、体調崩したときはさ、もっと静かやった。
いや、しんどいんやんか。
今も?
うつうのときって。
別に今もそんな特別じゃ元気もりもりですってわけでは正直、自分的にはそうじゃないんだけども、
でもこう、やみ散らかしてるときに比べて少しだけ顔を上げようという気持ちがね、出てきた。
やっぱ昔っていうか、体調崩したらうつだった頃っていうのはどっちかっていうと、もうとにかく死なないみたいな。
最後の一戦を超えないみたいな感じが強かったけど、
それがもうちょっと生きようの感じになってきたって感じですか?
最終的にはクラスを目指してるんやけど、今は生き延びるっていうのだけじゃ、いい意味で生き延びるだけじゃ満足せんくなった。
とてもいい話ですよ。
生きようと、生きときたいかなって思ってて。
今もうつ症状とか出てるときはあんねんけど、そのときによぎる内容がちょっと変わった気がする。
本当?それは大きいな。
前とかは結構、終わりにしたいみたいな。終わりにしよう。しなきゃ。どうやったら終わりにできるだろうみたいなのをやったけど、
今はよぎることもある。終わりにしなきゃって。よぎることもあるけど、どこかでちょっと冷静な自分がいて、そうは言っても自分って終わりたくないんだよなって。
生き延びたいんだよなとか、生きれるようになりたいんだよな、もっとわがまま言うなら暮らせるようになりたいみたいなのを
忘れちゃう時間が減ったよね。生きたいっていうのを忘れちゃう時間が減った。やっぱ病んでるとすぐ忘れるのよ。
忘れるっていうかさ、本当に悪いイメージに頭が100%支配される感じだよね。
塗りつぶされてしまう。だからそこがやっぱ大きな変化で、だから言ったらすぐ近くに終わらせる予定がないから、
玄徳さんをはじめ人と関わるとか社会と関わるっていうことをしてみようと思う。だってすぐにもう終わるんやったら社会となんて関わらんでいいわけやんか。
けど少なくともすぐではないなって思うから、まあ今はちょっと社会の方に顔を出してみようかなとか、
人と関わってみようかな、たわいもない話をしてみてもいいかな、だってまだちょっと時間はあるしみたいな。
そういうのがすごい大きいな、変化としては。
逆に言えば自分も結構、それと反対の話になっちゃうけど、自分は今それなりに元気な感じで、
社会的にはちゃんとしてるんかな、一応仕事はしてますみたいな感じのステータスやけど、
でも逆に仕事以外で人と話すみたいなのをどんどん塞いでいっちゃうとか、結構自分も塞ぎ込んでいっちゃうところがあるんで、
そういうところはお互いに引っ張り合えるといいですよね。他の人巻き込んでみたいなのも含めて。
共通のね、知り合いと今度喋るねんけど、玄徳さんも一緒に喋るとか。
今の印象で言うとね、やっぱり元気になってきたから、
今まで元気じゃないときには見れなかった一面を見ることもあるわけじゃない。
でも元気じゃなかったときはうつの、何度か言ってるけど死んだ顔ね。
もうほんま写真撮っとけばよかったなって思う。
増田死んだ顔フォルダーみたいなやつ作ってさ、
Googleフォトで共有ドライブとかにしたかった。
それぐらいの話題性の顔をしてるイメージだったんやけど、
最近はやっぱりさ、前から増田も言ってたけど、お互いの家庭が結構違う家庭で生まれ育ってるみたいなタイプがね。
実家ね。
実家の雰囲気、家族の雰囲気。
うちはだいぶ静か。
良くも悪くもっていうか、主に悪い方なんやけど、何かと静か。
一方増田家はだいぶ喋ってない人がいないぐらいに常に喋るみたいなんで、
自分今結構増田の喋りに押されてるから、
そこは今の印象、第一印象から全然変わったとこかな。
やっぱり話聞く人やと思ってたからさ。
でもそれってやっぱりなんていうか、それは家の外だからそういうのとかってあるわけじゃん。
それがやっぱり一緒に住んでて元気にもなってきて、
そしたらこれがなんか増田のスタンダードなんだみたいな。
だから自分はさ、それでいうとやっぱりどっちかっていうと、
家でやっぱり喋らない。
家で、あまり自分の家って家族仲良くないんで、
家で余計なこと喋らないみたいな。
外で聞き訳することもあるけど、基本的には結構自分が喋りたいみたいなのが多分、
割とオーラから出てるタイプの人だったと思うんだけど、
そこが結構タイプ的に逆。
別に自分も家の中で喋りたいねんけど、
それはあるんだけど、別に。
だからそこがね、ギャップとしてはあるわ。
あとあれだよね、思ったのは、
多分ね、だいぶ趣味違う方のカップルだよね、ここね。
趣味、あんまりさ、ありそうでなくない?この趣味が合うっていう。
お笑いも違うしな。
そうそうそうそう。
自分温泉行きたいっていうタイプやけど、嫌でしょ?
家のお風呂でいつもより5分長く入るかみたいな。
入浴剤ドラッグストアでちょっと高いの買うかみたいな。
濁り湯のやつみたいな。
温泉があかんとは思ってないけど、
おっくさが買っちゃうんよね。
まあね。
なんでそんだけ温泉入って、くつろいだ後に、
だから私、旅行の時に温泉付きの宿にしようはめっちゃ好き。
温泉入って散々くつろいでご飯も食べた後に、
帰ってこなあかんっていうのがしんどい。
それはわかる。それはわかる。
自分も一回箱根の日帰り温泉行った時に、
自分の家から1時間半以上かかるんですけど、当然のように。
帰ってる時に、それ冬でさ、帰ってる時にさ、
何だったやろみたいな。
でも、でもよかったと思うけどね。
楽しい温泉体験
一回ただポチャンって入って帰ってくるだけやったら、
入ってあがって、お風呂自体の湿度ももちろんあるし、
上がってきた場所の雰囲気もあるし、
上がってきて自販機にコーヒー牛乳があるっていうこととかもあるじゃないですか。
温泉だってね。
でもね、最近ちょっと前に、
なんていうのがあったんですかね。
あったんですかね。
あったんですかね。
あったんですかね。
でもね、最近ちょっと前に、
なんていうのがあれば、温泉施設に。
なんかほんとスーパー銭湯に、
スーパー銭湯のグレードアップバージョンみたいな感じのところだったよね。
なんかね、ピッてして改札みたいな入り口がね、あって、
そういうところに行ったんだけど、
やっぱ楽しかったね。
うんうんうん。
その日ちょっとね、調子が良くなかったんだけど、
それでも後に残った印象がまた生きたいだもんな。
ほんと?あれ楽しいのを思い出フォルダに入ってたんだったらよかったわ。
普通にその日体調が悪かったからうまく表出できなかっただけで、楽しかった。
あと普通に温泉入って、
お肌、温泉入ってたその日、寝て次の日に、
お肌の感じが違ってていうのが嬉しかったりとか。
なんかめちゃめちゃ言ってたもん。
なんか体調悪いけど、肌だけ全身赤ちゃんみたいなすべすべで腹立つ。
次の日、アホみたいに熱出したよね。
結構そこそこ熱出して寝込んじゃってて、横になっててさ、しんどいわけ。
しんどいねんけど、ふと触れた自分の太ももとかがツルツルやって。
なんなんて。
別にいいやんけ。
ええやんけ。
あれはめっちゃ楽しかったな。
やっぱあそこいいよね。
だからわかりやすく言うと大江戸温泉みたいな感じの施設じゃないですか。
ジャンル的には。やっぱ一日入れる感じのさ。
そうね。
なんか長時間プランみたいなのあったもんな。
うんうんうん。
そうそうそう。
でもね、あれいいって思ったのは、やっぱ当時する雰囲気ではない。
自分の体を、なんていうの、日々の疲労した体をほぐし、痛みをとりじゃないけど、心の疲れもとるみたいな。
そういうのやったら、やっぱ箱根行こう。
箱根ね。
箱根ね。
その手前で一旦近所の温泉挟まん。近所にあるんよね。
あるけど。
温泉の。
でももうそのさ、この間行ったさ、あれで挟まってる。
そこからのもう1グレード。
でもそこをリピしたい。
まあね、いや気持ちはわかるよ。
だからあれをあと2回ぐらい行って。
そう、だからもっと体調がいい時に行ったらめっちゃ楽しいんやろうなと思って。
めっちゃ楽しいんやろうなと思って。
温泉のリラックス効果
いやそう、いやね、本当自分も小学生とか昔って、お風呂、温泉、それこそスーパー戦闘とかって嫌だったんですよ。
なんでそんな他の人がいるところで裸になって入らないといけないのか全然理解できなかったんだけど。
やっぱりなんかまずお風呂と温泉の違いがなんとなく実感できるようになったし。
それでやっぱり、家のお風呂とかって温度を常に保てないし、お湯が常に入れ替わってるわけじゃないしとかさ。
結構すぐ冷めるような、家のお風呂って。
そうそうそうそう。
でやっぱりその陶地っていうものが、ちょっとスピリチュアルな部分もあるかもしれないけど、基本的にやっぱり体の血行を良くするっていうのがいろんなとこにいいとこがあるっていう。
体を全体的に温めて、程よく汗もかいたり、美味しいものも陶地で食べたりとか。
自分の好きな読書とかリラックスタイムっていうのはだいぶ精神医学的にも何かしらあるんじゃないの?そういうのって。
完全なスピリチュアルではないよね。
そう、完全ではないよ。
だからそういうね、要は1日に何度もお風呂に入るっていう、そういうサイクルを出すっていうのが結構いいんじゃないっていうのがあって。
やっぱりスーパー銭湯で2回目行くのってちょっと勇気いらん。あんまりそういう雰囲気じゃなくない?
行けるけど。
全部を1回ずつっていうイメージかな、スーパー銭湯は。
いろんなものを1回ずつ楽しむ。
温泉に行く計画
それをこないだ行った時にすごい思った。もう1回帰る前に入り直すの。行きに行くって思って。
それが箱根で自分が行けるところ、天山東寺橋って言うんですけど、そこのところは東寺の場所っていう風に。
それを目的とした施設ですよと。
そうそうそうそう。団体NGやで。5人以上団体NG。だからそのなんていうの、ツアーじゃないけど、そんなんとかも一切ない。
個人宅。
そうそうそう。でも意外とね。
別に私らが2人で行って、それぞれお風呂入って、くつろいでっていう分には行けるよ。
ただもうだからあれだけ、あんまり大声で喋らないでねぐらい。もちろんご飯屋さんとかもある。
勝手にだから2人でくつろいでさ、それぞれ本読んでさ、っていうのはOKだよな。
別に土日とかに行くと、家族。意外と子供もおったりして。
だからそういうのは多少あるけど、基本的には静かで、自然があって、温泉があって、わーみたいな感じ。
目線外しましたね、今。
遠いんだよな。
あと2回行こう。
虫がとても嫌いで。田舎出身なのに虫がとても嫌いで。
でもさ、温泉に虫おらんよ。
休憩所とかもあるかもしれんけど、でも、でも、てんさんを信じてほしい。
本当に。
てんさんは。
撮ってるのが5月の末なんですけど、もうね、ダメです。もう夏なのでこれから。
5、6月になるので、梅雨ですね。梅雨が終わると夏ですね。
もうあの、なんて言ったっけ、豊洲市場みたいなやつ、あの、あれやる?
平常しています。
夏です。夏じゃないです。夏じゃないでしょ。収録日まで丁寧に言うよって。
夏なので、もう無理なので、11月くらいにならないと無理ですね。
じゃあそれまでに、2回この間行ったとこ行って、3回行って、1回てんさん行こっか。
そこくらいになるともう覚悟も決まってると思う。道中、遠いんやっていう覚悟。
あと、なんとかさ、泊まろう。
あ、泊まれるんやんね、そこ。
そう、でも、あの、3泊からやねん。
すっごいね。
当時やから。
そう、あの、ガチで、
1泊ごときじゃ。
ガチで、なんていうの、もう本当に当日する人。
マジで癒しに、治しに来てるな。
もうはっきり言って、体のどこも痛くない人はいないっす。
みんな何かしらを抱えて、心だったり、体だったり、
まあそのね、喉の使いがあるよとか言う人もおるかもしれん。
そう、だから心身の何かに。
腰痛いよとかね。
ある人が来るとこです。
一応、予約が電話だけっていうので、
ちょっと昔ながらすぎるなと思って。
電話だけなんや。
なんか、むずいやん。
自分その、3泊4日で休み取らないといけないから、
休みのやつもあるのにさ、
どっち先やろうみたいなさ。
休み取って空いてませんって言われたら、
休み取りぞ。
そうそうそうそう。
だからちょっとむずいなって思ってるんだけど、
まあそれだけ乗り越えれば。
まあね、天山は山の中なんで、
11月のところが10月になっても結構いけると思いますよ。
じゃあまあ10月で、はい。
まあちょっと話がだいぶ逸れましたけど、
まあこういう話に前向きになってくれること自体が、
自分的にはだいぶ明日の、
ここ1年とか数ヶ月で変わったというか、
印象変わったとこかなと思いますね。
はい。ありがとうございます。
よかったわ。
めちゃくちゃディスられたらどうしようと思う?
なんでよ。なんでさ。
これからも一緒に生活していくのに、
めちゃくちゃディスられたらもう泣いちゃうと。
もう一回さ、聞き直すけどさ、
あなたの今の僕の印象は何?
そういう回なんですけど。
いやなんか、やっぱね、
泣かれるんちゃうかって思っちゃう。
猫かぶってたわけじゃないねんけど、
やっぱその調子が悪くて、
ほんまの本来の自分を見せるタイミングがあまりなく、
はいはいはい。
で、そのままこうやって同居を始め。
そうだよね。だからそれで言うと、
付き合って半年で調子崩しちゃったからね。
猫かぶってる時期にね。
そう。猫かぶってる時期に調子崩して、
なるほどね。
猫かぶることもできなくなって、
はい。
っていう感じやったから。
でもある意味そこでね、
本当の自分を、本当の増田を、
見せてくれた感じは多少はあったけどね。
逆に本当に調子良い時の増田を知らないっていう、
それだけじゃないですか。
そうそうそうそう。
だからだいぶね、
愉快な実家なんですよ、うちがね。
はい。
増田家はだいぶ、
愉快な母親と愉快な父親のもとに、
愉快な娘と愉快な息子が生まれたっていう、
だいぶ楽しい家、
なので、
佐々井さんの後釜でももらってるのかみたいな。
だいぶね、楽しい感じの雰囲気のお家だから、
惹かれへんかなってちょっと。
なんかあれだよね、
楽しいなって言って、
その、愉快の中身が、
多分違うんやろうなっていう感じはしたよね。
うーん。
自分にとっての愉快と増田にとっての愉快が、
多分ちょっと違う。
別にそれはさ、しゃあないやん。
それ自体は別に。
まあまあまあまあ。
そうそうそう。
っていうのは思ったな。
自分って多分、
そう、なんかどこまで行っても、
こういうさ、
なんか増田が何を考えてるかとか、
自分がこれを考えてて、
会話の重要性
なんかそういうのが結構好きなんだけど。
結構最近、増田とかってその、
なんか街を歩いてたら、
こういう人がいて、みたいなとかってよく言うじゃない。
自分さ、街歩いてて、
人も見るし、
ふーんって思うことはあるんだけど、
それを人に言おうとか、
人に言いたいみたいな、
ところまでならないから、
どっちかって言うとなんかさ、
面白い建物があるとか、
なんか面白いものがあるとかだったら、
なんかちょっとまだわかるんだけど。
あー。
なんか人が居てって言っても、
なんかその、再現性ないし、
その、自分が行けなきゃいけない、
なんかそれ言うても、
なんかわからんくね?みたいな感じになっちゃう。
なんかそういうとこが固いんかな、自分って。
別にね、その、
その、
アッハーって笑ってほしいだけで、
一緒に見に行こうなんてイメージも持ってないし、
うん。
だから、
え、そんな人おった?
何してる人なんやろうな、みたいな。
で、いいんや。
そうなんや。
何の目的でそんな学校してんにゃのな、
アッハー、みたいな。
うん。
だからその、まあ、
うちね、バリバリ関西人、
関西人の家やけど。
はいはいはい。
僕はね、あの関西と関東のハーフなんで。
あの、オチがね、
ないんです。
でも、うちはそうやって、
何気ないことを、
ちくいち喋れる。
うん。
で、
なんそれって言って、
笑えてるっていうのが、
家族のすごい幸せな、
幸せのひとつだと思う。
幸せな、幸せのひとつだよね、みたいな。
うんうんうん。
家で、
なるほどね。
過ごしてきたから。
なるほどね。
いや、それで言うとやっぱ自分は結構、
オチ要求強いかもしれへんな。
うん。
強そうやね、多分な。
そうやね、関東、
半分関東やのにめちゃくちゃさ、
うん。
めちゃくちゃしっかりこう、
音したがるような。
あんた、ほんとキャスト収録中に立って喋んなよ。
アッハー。
忘れてるやろ。
アッハー。
そう、そうよね、
やっぱなんか、
まあちょっと、
釣り合わせていきましょうか。
はい。
はい。
いいですか?
はい。
まあ聞いた人にも、
なんとなく2人のことが伝わったでしょう。
アッハー。
うん。
まあポツポツ、
うん。
出していきましょう、ポッドキャスト。
できるときにね。
うん。
うん。
はい。
ということで、
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。