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2025-10-30 13:49

未消化な想いを自分で癒して満たしていく🌼


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サマリー

今回のエピソードでは、過去の未消化な思いを癒す方法について語っています。母親として、子供に対して自身の経験に基づく愛情を注ぐ重要性を強調し、自己理解を深めるプロセスに焦点を当てています。

未消化な思いの癒し
みなさんこんにちは、心花のゆみえ🌼です。
お久しぶりでございました。
みなさんお元気でしたでしょうか?
今日は、今朝私が発信したインスタグラムのメッセージの内容で、
ちょっと詳しく音で、音声で、声でお届けしたいなと思って、今収録しております。
今日の内容、メッセージの内容は、今日は月で言うと水亀座、上限の月っていう日になっていて、
内容が過去の自分が欲していたことを今の自分が与えてあげるのもいいし、
過去の自分が欲していたことを誰かにしてあげることって、過去の自分が少しずつ癒されていくこともあるよねっていうことをね、お伝えしたんです。
で、これ簡単に言うと、未消化の思いを自分で癒して満たしていくっていうことをちょっと伝えたかったんですけれども、
まあこれなんでこういうメッセージを作ったかって言うと、
まあ私の子供の次男房、今小4になる子供がいるんですけれども、
その子が今バスケットボール少年団に入っていって、練習今頑張ってるんですけど、
子供の成長と親の影響
まあそこから私の未消化な思いが全然忘れてたんですけど、
最近でもないんですけど、思うことがあって、未消化って何かって言うと、
まあその小さい頃とか自分が感じた思いがその時自分で癒せてあげてなくて、
ふとした瞬間に、お母さんにああいうことしてもらいたかったなぁとか、お父さんにああいうことしてもらいたかったなぁとか、
そういう、簡単に言うとね、そういう思い、未消化の思いが、
まあここ最近、今年になってから余計に沸き上がるようになっていて、
まあそれは、おそらく私の持論ですけど、
まあ地球自体も、まあいろいろエネルギーが変わって次元上昇しているとも言われているんで、
まあ自分を大切にというか、本質を生きていくというか、
魂で生きていくというか、そういう生き方をしていこうとすると、
まあクリアリングじゃないですけど、自分に残っていた赤じゃないですけど、
そういう未消化な思いも沸き上がってきやすいんじゃないかなって私は思っていて、
それがここ最近、ここ今年とか、本当に早いんじゃないかなって思っていて、
まあそこでその私の未消化だった思いっていうのは、
私小学校の時実は、
まあこれちょっと自慢になっちゃいますけど、
こう見えても私身長は背がとても低いんですけど、152センチ、今でもそれしかないんですけど、
足はね早かったんですよね、小学校の時、なぜだか足が早くて、
陸上クラブみたいな少年団が当時あって、その陸上の先生からスカウトされて、
なんか調子に乗って、ちょっとノリで入ったっていうのもあって、陸上をやってたんですよ。
で、まあ私もね、なんかいろいろ心が折れやすいというか、今とは全然違う感じで、
あのノリで入っていろいろ失敗して、もうやーめたって言って、中学校はバドミントン部に入ってしまったんですけど、
まあそれはよしとして、
まあその小学校のその陸上の大会で、
結構親というか、うちの母親はパートなんですけど、結構土日も仕事をしていて、
結構土日、接客業だったので、土日がメインみたいなところがあって、陸上の大会を見に来るってことはあんまりなかったんですよね。
で多分当時、まあみんなそうではないと思うんですけど、結構子供に親、
子供のことに親が入るっていうか、なんかあんまりそういう、今とはまた違う時代というかっていうのもあって、
うちの母親は結構そういうところをあっさりしてるんで、見に来てもらえないことが多かったんですよね。
でやっぱりそれって、私小さい頃からしたらやっぱりお母さんに見に来てほしいなとか、やっぱりそういう思いがね、なんかちょっとあったみたいなんですよね。
それを思い出したり、なんか本当にたまに来てくれた記録があって、
なんかハチミツレモンをね作ってきてくれて食べた、お母さんと一緒に食べた記憶は、それも思い出して、いや本当に嬉しかったなーっていうか、その時の結果がどうだったか全く記憶にないんですけど、
そのハチミツレモンっていう記憶だけ、作ってきてくれたっていう記憶だけあって、
なんか、やっぱり子供、私は今母親で、親目線からすると、
親目線からね考えがちですけど、子供からするとやっぱり、親お母さんに見に来てもらいたいという思いは、
みんなあるんじゃないかなと思っていて、私も本当に、ちょっと寂しい思いじゃないですけど、うち兄弟3人いて、
兄が2人もいたんで、お母さんの仕事をして忙しかったっていうのは本当にわかるので、仕方がないなって思うんですけど、
私がやっぱり寂しい思いをちょっとしたっていうのもあるので、
なんか、次男にはそういう思い、なるべくさせないようにというか、
自分がされて嫌なことはしないっていうような簡単な意識で、なるべく試合とかは私が見に行くようにしていて、
というか、見たいっていう私は単純な、やっぱりスポーツって、バスケって楽しいので、
見てて楽しいし、自分の子供を見てるのも、他のチームメンバーの子供の成長を見るのもすごく楽しくって、
バスケってチーム戦なので、長男の時はバドミントンで個人戦だったので、またその個人とチームでの戦いっていう意識とはまた変わってくるんですよね。
自己理解の重要性
なので、そういうところの違いを感じるのもすごく楽しいし、私は自分でバスケを見に行くっていうことにそんな苦はない。
プラス、子供も喜んでくれるし、うちの次男は特に本当に見に行ったりすると、
まあ本当にママ大好きな子なんで、もうカッコつけたり、もう本当に楽しそうにバスケやってたり、
やっぱり親に見てもらうって、多分、やる気、よりやる気につながるというか、
それでね、より練習を励むんだったら、そのぐらいだったらやりますよっていう思いでやってたりはするんですけど、
話は長くなったんですけど、結局自分がされたかったこと、私はその一つ、
小学生の時にお母さんに陸上の試合を見に来て欲しかったっていう、なんかそういうちょっと
なんか寂しい思いをした思い出があるので、それを自分で癒すには、
誰かにっていうのは、今回は私は次男棒でしたけど、次男棒のバスケを通して、私が次男棒のために試合を見に行く、
自分のために、自分が楽しむために、子供の成長も周りの成長を見に行くために見に行くっていう意識ではあるんですけど、
自分で自分を癒していく、自分が過去悲しかった、自分のその小学生の時の自分を癒しに行くというか、
今の自分が過去の自分を癒しに行くというか、自分で自分を癒す、
自分で自分を満たすっていうことは、まあ一つこういうやり方もあるのかなーっていうところで、
もし何か参考になることがあれば嬉しいなと思って、ちょっとダラダラと話してしまいましたが、
以上でこの話は終わりたいと思います。
まあ人から癒されることも大切なんですけど、それもアリだとは思うんですけど、
まあ究極、やっぱり自分で自分を癒していく、自分で自分を満たしていく、
自分で自分を幸せにしていく、自分で自分を豊かにしていく、
まあこれが一番、人間にとっては
一番こう満たされる方法なのかなと私は思っています。
これは人それぞれ私の勝手な持論なので、人それぞれね、いろんな思いがあると思うんですけど、
皆さんも微笑かな思いってなんかないですかね?
結構音楽とか聞いてると、恋愛で例えるとね、なんか悲しい音楽、
振られたような音楽とか、まだ思ってるよみたいな、こうなんだろう、
振られてまだ好きだよみたいな、そういう音楽って結構悲しい音楽の方が人気だったりするって言いますよね。
多分それってみんなやっぱり振られたりとかして、それが未消化だったりすると余計にそこの感情が湧いてきて、
もうそんな忘れてたはずなのに、まあなんか感情に浸るみたいな涙が出てきちゃうみたいなこともやっぱり人間あると思うんですよね。
なんかそれも人間らしくていいなって私は思うんですけど、
まあそういうことってねAIにはできないので、人間ゆえの感情を楽しむというか、
それはそれですごくいいと思うんですけど、何かかしら思うことがあるって、やっぱり未練、未練というか微笑かな思いが隠されてたりするので、
まあそういうのをうまく消化していくためのツールとしては、自分でが欲していたことを自分でしてあげる、誰かにしてあげることで、
まあそれ1回やったからって消えるものでもないかもしれないんです。やっぱ深いとね、その思いが、でもそれが湧き上がったらその都度その都度自分で消化してあげる。
体現してあげるっていうことの積み重ねが大事かなと思うんで、日々自分が何を感じて何を考えているのか、
やっぱり自己理解、自分との向き合い、自己内省、自己内観とか、
常に自分に向き合いっていう意味ではないですけど、そういう微笑かな思いとか出てきた時には、
すぐ誰かに頼るよりかは、自分で、
セルフコーチングじゃないですけど、できていくと、
楽かなっていうか、生き方としては私は楽かなと思っております。
今日はこのぐらいで13分ぐらい喋ったので終わりにしたいと思います。
ではでは、皆さん今日も最高な一日をお過ごしください。
神華の弓矢でした。
ありがとうございました。
ではまた!
13:49

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