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2024-05-02 11:45

歴史トーク1 坂本龍馬は偉人なの? from Radiotalk

歴史トークをはじめてみました
00:01
おはようございます。今日は5月の2日。
ちょっと新しく、新しくっていうか、
歴史トークというのをですね、
ちょっとしていこうかなと思いましてですね。
だから、
ちょっとなんかね、歴史を勉強してて、
ちょっと面白いなと思ったんで、
歴史トークというのでですね、
ちょっと、ちょっと、まあね、いくつか、
いくつかなんか、
シリーズ化して、
さらに、なんだろう、自分の勉強の
糧にもなるっていうか、
勉強のモチベーションとかにもなるしね、
そういう感じで、歴史トークというのをしてみたいと思います。
で、第1回目はですね、坂本龍馬について、
坂本龍馬は偉人なの?っていう、
ちょっとことで話してみたいと思います。
坂本龍馬さんは知ってますよね。
偉人なの?っていうのは、
まあまあ言葉が良くないけど、
ちょっと思い浮かばなかったので、
偉い人なの?ぐらいでいいですね。
ただ偉い人っていうか、
偉い人もまたね、
定義が難しいですよね、定義が難しいけど、
まあまあ、だから、
総理大臣って偉い人?って言われても、
僕は一つも偉いと思わないんだけど、
でも、
偉いと思う人もいますよね。
学校の先生って偉いの?って言われたら、
僕は一つも偉いとは思わないけど、
生徒からしたら偉いかもしれない。
だから偉い人っていうのも、
なんとなくだと思ってください。
絶対的なもんじゃなくて、
偉人なの?ということで、
坂本龍馬という人はですね、
よく分かんない人ですよね。
よく分かんないんですよ。
よく分かんないって言ったらダメなんだけど、
実際の坂本龍馬はよく分かんないんですよ。
実際じゃない坂本龍馬って何かというと、
柴龍太郎さんの坂本龍馬ですよね。
そのイメージが、
ずっと坂本龍馬さんを作ったんじゃないかな。
本当の坂本龍馬さんってそうなのかなと、
思いますね。
スーパーヒーローのような取り上げ方を
されてますよね。
坂本龍馬ってね。
でも実際そうなのかなとは、
最近、
ちらほらそんなこと言う人はいますけどね。
とはいえね、坂本龍馬はやっぱり何か、
面白い人であったら確かだと思いますよ。
面白い人っていうか、
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あったら嫌いにならないみたいな人いるじゃないですか。
この人といたら楽しいや、みたいな。
そういう人ではあったとは思いますね。
友達に
言われて、
よくわかんないですね。
歴史のトークで、
キーワード、
勝てば官軍というキーワードがあって、
これはね、
深いですよね。
勝てば官軍というキーワードがあって、
これはね、
深いですよね。
坂本龍馬さんは残念ながら途中で
暗殺されてしまったんですけどね。
僕たちは考えないといけないのが、
坂本龍馬さん何をした人かですよ。
何をした人かというと、
薩長連合を作ったって言われてるんですけど、
薩長連合は
薩長連合は
薩長連合は
薩長連合を作ったって言われてるんですよね。
薩長連合って何かというと、
当時、
幕府があったわけですよ。徳川幕府が。
で、それを
潰そうとしてた
人たちがいるわけですよ。
それが
薩摩長州。この2大勢力。
ところがですね、
薩摩と長州は仲が悪かったんですよ。
だから、幕府がいて、
薩摩長州、
薩摩、違う、幕府vs薩摩長州連合なら、
薩摩、違う、幕府vs薩摩長州連合なら、
これは勝てるんですけど、
薩摩長州が1枚岩じゃなかったことによりですね、
薩摩長州が1枚岩じゃなかったことによりですね、
攻撃力が発揮できない状況であったわけですよ。
攻撃力が発揮できない状況であったわけですよ。
攻撃力が発揮できない状況であったわけですよ。
で、それではいけないということで、
薩摩長州、仲良くしろ〜みたいな。
知ろう〜って言うか、
そういう、上からの目線じゃないですか。
そういう薩摩と長州をつなげたい。
仲良くするようにつなげたいっていうのが、
功績と言われているんですが とはいえ坂本龍馬って実際は何を
してた人かというと武器承認なんですよ 正確に言えば武器承認の手下なんですよ
ね もっとかっこよく言えば武器承認の
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エージェントは一緒か 武器承認ですわ
で武器承認は外人ですからね 外国からやってきた人ですから
ね イギリスの人って言われています
ブラガーという人なんですけど イギリスの勝者ですね勝者イギリスの勝者が
武器を下ろしてくれるわけですよ ただですねイギリス人なんで
日本人を雇いたいわけですよ 海外から
マイクロソフト 日本人の社長を使いましたよね
だから日本人を海外から来た人を使いたくて いい感じで坂本龍馬と
どうやって知り合ったかはちょっと分からないんですけど めぐり合って
だからですね 薩摩長州の人はですね
坂本龍馬とは誰?みたいな感じで 身分がまだありましたからね
今でもあるかもしれない
薩摩長州が例えば大企業 トヨタとかそんな大企業の幹部連中だとするじゃないですか
坂本龍馬は1階の村工場の
誰?みたいなそんなちっちゃい人だったんです 坂本龍馬ね
会えないんですよそもそもね 薩摩長州のお偉いさんとね
坂本龍馬ぐらいの身分の人ならね
ところがですね 簡単に会えて簡単に意見を言うことができて
なぜかというと 武器商社 イギリスの武器商社のエージェントだから
合わざるを得ないですね
そういう感じの位置づけだったんですよね
どうもこれは調べたらそれは出てきますね
しかも坂本龍馬ってそんな有名な人でもなくて
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やっぱり柴梁太郎さんによって一躍ヒーローになったみたいな
だからですね 悪く言う人じゃなくて
柴梁太郎さんのセンスが素晴らしいという褒め方をしてもいいぐらいの
文章力 物語構成力
さすが柴梁太郎さん
だから坂本龍馬は偉人なの?
それは取る人次第ですよということなんですけど
柴梁太郎さんは歴史家じゃないです
歴史家じゃないけど物語を作る人が上手い人です
実際の坂本龍馬さんのことはちょっと
ただの武器商人です
ただの武器商人って言ったら失礼だな
かっこいい武器商人とか
そんな感じだと思います
でも実際考えてみたらわかると思うんですよ
大企業の重役連中を相手にですね
一回の何もない人が会えるわけがないし
会ったとしても意見を言えないし
でもなんで会えたんだろうって考えたら
イギリス訴訟者のエージェントだったって考えたら
辻褄が合いますよね
歴史をちょっと勉強すると
なんとなくそれはわかるんですよね
でも坂本龍馬はかっこいい人だとは思います
全然かっこいい人だと思いますけど
ただ実際どうだったんだろうなってことを
考えてみたら面白いんじゃないかなと思いました
歴史トーク第1回
歴史僕好きなんで話していきたいなとは思うんですけど
もうちょっと色々調べてまた話したいと思います
ありがとうございます
11:45

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