趣味の重要性
車、ラジオ、今からですね、将棋のサークルだな。
将棋のサークルに行って、終わってから音楽の練習に行くところですね。
およそ3キロメートル、右方向です。
そうそうそう。でも、好きなことをやって生きてきたんだなと思います。
この前、同い年くらいの音楽をやっている人に話をしていて、
音楽を続けるのって結構大変ですよね、みたいな話をしていて。
その人も僕も、多少ブランクはあるけど、ずっと音楽活動をやってきたわけですよね。
それはすげえなと思って。
プロ音楽家ならいいですね。プロ音楽家ならそれは仕事なのでいいんだけど、
プロ音楽家でもない人がですね、仕事も家庭も帰り見ず、
帰り見ないことはないけど、やっぱり音楽を優先にしようと思ったら、
多少仕事は仕事だけというわけにはいかなくてですね。
思い返せば思い返す。思い返さなくてもいいんだけど。
仕事というのはほとんどやらないですね。今もそうだし。
会社の飲み会とかもまあ行かないし。会社の付き合いはほとんどしないですね。
音楽やったり将棋やったりするのに忙しいから。
そうやって好きなことをやってきてこれたっていうことは本当にありがたいことだなと思いますね。
特に音楽、趣味をずっと続けると思ったらそれなりに大変なわけなんですよ。
どんな趣味でもそうだと思いますけどね。
まず第一に健康であらないといけない。健康でしかもある程度幸せな状態にいないといけないわけですよ。
健康でそこそこっていうか多少でいいと思うんですね。
お金に余裕があって。お金に余裕があるっていうのは別に金持ちとかじゃなくて、
今日食べるのに困りますとか、今日住む家がありませんとか、今月家賃が払えませんとか、
そんな状態ではないということですよね。
僕も全然お金持ちじゃないけど、そんな状態じゃなくて。
家族ともそこそこ仲が良くて。
大きな悩み事がないっていうのが音楽を続けていける原因かな。
最低限というか、そんな悩み事があったら楽器なんか集中して弾けないですからね。
将棋に関してはね、将棋に関してもそうですね。
将棋は別に特に頑張ってるわけじゃないですけどね。
小中学校ぐらいかな、将棋をやってたの。
そこから一時全くやらなくなってしまって、全くやらなくなってしまったけど、
またふと始めてみて、せっかくなら将棋ももっと上達しようかなと思うところで今に至って。
将棋の面白いところはね、段があるわけですよ。
1球とか初段とか1段とか2段とか3段とか10球とか、9段があって。
割と正確なんじゃないでしょうかね。
それを伸ばしていくという楽しみがありますね。
僕は今2段、2段、2段だけど、3段ぐらいまではいけそうな気がするんだよな。
目標4段ぐらいまで行きたいな。
4段ぐらいに行きゃ、家で将棋教室やろうかな。
将棋教室。
でも4段ぐらいになったら将棋教室やってもいいかなと思います。
今でもできるんですけどね。
よし、頑張って4段ぐらいになろう。
ということでですね、老後の楽しみかもしれないね。
老後の楽しみ、人生の楽しみ。老後って言ったらあれだな。
人生の楽しみかもしれないね、趣味っていうのはね。
こんな感じで将棋を行って音楽をやってという、幸せな幸せですね。
趣味っていうのはね。
人生の悩みと趣味
まもなく桜井東、右方向です。
いいですね、趣味っていうのはね。楽しいですからね。楽しいし。楽しいし。楽しいし。
あとね、思うんですけど、人生の悩みっていうのは大体3つあるって言われてて。
1つはお金のこと、健康のこと、あと孤独になること。
この3つぐらいが人生の3大悩み。
孤独になること、これは人間関係で言ってもいいと思うんですけど、孤独になることなんですね。
この大体人生3大悩みがあって、およそ全部、およそなんとなく解決してくれるのが趣味のいいところかなと思います。
だからですね、お金をかけない趣味っていうのは、お金をかけないっていうか、身の滝にあったっていうのがいいのかなと思います。
将棋にしろ音楽にしろ、そんなお金はかかんなくて、いい趣味が持てたなって感じなんですけどね。
このラジオトークは趣味の一つになるんでしょうかね、ラジオトークもね。
なんとなくですけど、こうやって喋ることによってですね、自分の頭の中も整理できてるし、
あとですね、なんとなくですね、喋るのがうまくなったらいいなと思っております。
今度ね、YouTubeをやってみようと思って、今準備しているところです。
それもまた一つ楽しいことが増えそうですね。
本当にありがたい話ですね。感謝ですね。感謝だけど感謝って一言でも言えないですよね。
行動ですとやっぱりね、ありがたいなと思うことをですね、ちゃんと形にしてですね、生きていきたいなと思いますね。
車トークをしてきました。
今日はこんな感じです。失礼します。
