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リズムの練習をしてみたいと思います。
裏を撮っていきます。
これを3分くらいやって、終わってからもう一つ別の練習をしてみたいと思います。
本章でドラマの真似をして体感したのは、音と音の時間には真ん中があると考え、音数を2倍にするとテンポキープしやすくなるということです。
そしてリズムのタイミングに強弱を持たせることで躍動感を作ります。
変化のない単調な行為を続けるのは辛いですが、変化のあるパターンに乗れば難しくなくなります。
大きな丸と小さな丸を同時に乗っていくことをイメージすると下の図になります。
これは8分音符の場合の例で、
大きな丸をイメージするということですね。
4つ叩くのに3分経ったので、もう一つ別の練習をしてみたいと思います。
これはテンポ60になるので、途中で切れたりするので、
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8分音符と16分音符を交代する練習です。