不在者投票の意義
おはようございます。トーク572回目、今日は7月13日です。
不在者投票に行こうと思って、来週の日曜日なんですね、選挙。
日曜日にきてはいけないと思うので、不在者投票に行こうと思っております。
それにあたって、新聞に候補者の一覧みたいなのが入っていて、
昨日夜、バラバラと見てたんですけどね、いろんな党があるなと思ってね。
どうなんだろうなぁ、さすがに自民党が票を減らすと思うんですよね。
さすがにダメだろうと思うんだけど、とはいえ対抗できるとこもなしになっていくんだろうなぁと思う。
野党がいっぱいありすぎて、ちょっと結果は楽しみだなぁと思いますね。
減税はしろよって話なんですけどね。消費税はもうダメでしょうと思うんですけど、
特にそれでも堂々と消費税を下げないとか言ってるところは信じられないなぁと思って。
食料品だけゼロにする。そうどうなんだろうとか思うなぁ。もう全部やめちゃえよと思うんですけど。
社会保障って言ってるけど、社会保障じゃないですからね。社会保障に使ってないですからね。
多少使ってるとは思うけど、消費税の半分は企業に流れてますからね。
そんなのダメでしょう。だから、そもそも税金っていうのは何のために取るかっていう。そこからちゃんと話し合ってほしいですよね。
税金っていうのは富の再分配。もう一つは景気というか物価を安定させる。物が足りなくなったら税金を上げたらいいし、物が余り出したら下げたらいい。
今みたいに景気が悪くなったらガンと下げる。消費税でそういう目的で使うなら全然いいですよね。消費税という制度そのものはあっていいと思うんですけど、ここまで景気があんまり良くなかったらガンと下げたらいいですよね。
選挙のいろいろなあれを見てて、みんなそれぞれ意見があって、僕はパッと見た感じ、僕とこれは合うなっていうところは一つもなかったですね。
でもこの人を応援したいなという人はいたのでそれでいいですよね。自分と意見が完璧に合うなんてないんですよ。見てたらね。でもこの人を応援したいなという人に入れたらいいんだろうなと思いますね。
公約とかより人間性で見たらいいんじゃないかなと思いますね。悪い奴がいますからね。自分のことしか考えてないようなね。
政治家ってそもそも何の意味があるんだろうとか思ってしまうし。政治家の仕事っていうのはですね、投票をする。政治家の仕事ってそもそも法律を作ることが政治家の仕事なんですよね。
政治家への疑問
とはいえ今の政治家って別に法律作れない、今の議員で法律が作れるような議員いないと思うんですよね。だからそもそも今の時代、政治家っていらないわけですよね。
いらないでどこだけネットが発達してるんだから、国民一人一人が選挙じゃなくて法案に対してイエスノーって言える時代なんですよね、テクノロジーを使えばね。
だから選挙そのものがもういらないんじゃないかなとか思ったりします。だから法案に対して国民一人一人がイエスノーって言えばいいじゃないですか。
とはいえあんまりデタラメなものが通らないように何か仕組みは作らないといけないですよね。
そういう無茶苦茶なのが通過しない仕組みだけ作って、それぞれ国民で投票する。国民投票とかをもっと増やしたらいいのになぁとか思いますね。
だから政治家が何か別に偉いわけでもないし、政治家個人個人に今発言権がないわけですよ。
だから自民党員はどんだけいい自民党員でも、上の言うことを聞かないといけないみたいな。自民党本部の言うことを聞かないといけない。
そうなってしまってるんですね。政党政治ってね。それはおかしな話だなと思うんですけどね。
女性金という制度がそもそも良くなくて、
それなら議員一人一人に渡せよっていう話ですしね。
政治家になろうと思ったらやっぱり金がいるわけですよね。金がなくてもね、もっとできるような仕組みを作るとかね。
という感じで選挙を前にしていろんなことを考えてみましたし、選挙のときにいろいろ考えてみたらいいのかなと思いました。
不在者投票に行ったほうがいいですね。当日いろいろあるじゃないですか。暑いしね。急な予定ができるかもしれないし。
不在者投票は行くと。その前に軽く勉強しながら、いろいろ今の問題、何が問題なんだろうとか考えてみたらいいのかなと思います。
今の問題は僕ね、やっぱりいっぱいありすぎて。ありすぎるよな。二政三政議員が良くないですよ。
二政三政議員って世界が違いますからね。言うなれば貴族なわけですよ。庶民の気持ちはわかんないわけですよ。そういう奴らが上に立っているっていうのもどうしたもんだろうなとかね。
いろんな考えはこの選挙でいろいろ考えたらいいのかなと思いました。