![トーク570[選挙]そろそろ選挙 from Radiotalk](https://image.listen.style/img/snLgCGL60_P6PoQMYR0hoAuHPmcq-OHCZyHBhvhjU90/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLnJhZGlvdGFsay5qcC9jb21tb24vaW1hZ2VzL3Byb2dyYW1fbm9faW1hZ2UuanBn.avif)
選挙と投票日
こんにちは、トークの570日目、7月の11日です。
選挙について話しておこうと思って、ちょっと選挙について話してみましょうか。
選挙、実はですね、話をすると言いながら、あんまりよく知らなくて、選挙。
でも選挙がありますよね。しかも投票日が連休の中日だったんじゃないですかね。
連休があるでしょ。19、20、21と連休か。20が投票日でしたね、7月の20。
7月の20ということは、3連休の中日なんですよね。
何て言うんだろうな。投票率を下げる気が見え見えですよね。
あとですね、あんまり政治のこと、選挙のことを話したらいけないという世の中の風潮がありますよね。
でもなんとなく、皆さん選挙には行きましょうみたいな、そんなことを言う人は多いけど。
選挙はね、行ってもいいと思いますけど、行ってもいいというか、選挙行く前にちゃんと勉強した方がいいですよね。
勉強した方がいいで、勉強して自分の頭でしっかり考えるようなことをしてみたらいいんじゃないですかね。
普段ね、僕たち政治のことあんまり考えなくてもいいけど、せめて選挙が近づいたときぐらいは、選挙のこと、政治のことを考えていいんじゃないですかね。
本当は普段からね、政治に興味を持つということはいいと思います。政治に興味を持ってちょっと言いたいことを言ってみるみたいなことが軽くできたらいいですよね。
言ったことに対して、いや僕はそうは思いませんみたいなことも軽く言い返していいような、そんな感じになってほしいですよね。
そういう感じで意見を言っている人とかはすごく好感が持てますよね。
僕もそうなりたいと思う。僕の思っていることをとりあえず言うけど、反論があったらしてくださいねっていうのがいいですよね。
反論は受け付けませんっていうか、自分の思っていることは正しいと思っていないわけですよ。
ただ、とりあえず考えた結果、今のところこんな感じっていうのがなんですよ。
だから自分の考えていること、自分の思っていることは必ずしも正しいなんて思っていないわけですよね。
そういう論調の人の意見っていうのは僕はすごく好きですよね。
争点と政治の仕組み
最近見た中では、イエス・タカスクリニックの人。タカスクリニックの息子さんのタカス・ミキヤさんかな。
あの人僕好きだな。正直なんですよね。すごく正直に思っていることを話していますって。
でも違ってたら反論してくださいねみたいな感じで言われててすごく好感が持てるなと思います。
タカスさんはずっと頭も良くて社会的にも成功されてて、YouTubeで情報発信してくれてますね。
決してYouTubeで稼ごうとは思っていないと思うんですよね。
全然上流国民に属する部類の人だと思うんですけど、そんな偉そうな感じをするわけでもなく。
むしろいじられキャラで出ていただいて、視点もすごくなるほどなっていう感じの意見が多いし、別にその意見を押し付ける気もなく。
タカスさんのYouTubeはすごく勉強になるなと思います。
選挙にあたってですね、政見放送を見るの面白いですよ。
政見放送を見てて、セラマソノリさんが出てて、セラマソノリさん知ってますかね。
あんたにあげたですよ。知らないかな。
言ってる内容はすごく良かったですよ。
外国人問題について言ってましたね。
今回の僕は選挙の争点は、税金っていうことと、あと外国人問題っていうことかなと思ってますね。
ひょっとしたら税金より外国人問題っていうことの方が大きいのかもしれないですね。
ひょっとしたら税金外国人問題ってイコールなのかもしれないですしね。
とりあえず外国人問題と税金っていうことをどう考えてるかっていうのを見てみたいですよね。
あと思うんですけど、与党・野党っておかしな話だなと思うんですけど、与党の公約っていうのは守らないとダメですよね。
与党の公約は守らないとダメですね。
とはいえ、野党の公約っていうのは微妙ですよね。
レイは新選組、レイは山本太郎さんですね。
僕はすごく好感が持てるんですけど、ただ野党の公約なんですよね。
野党の公約なんですよ。
だから野党の公約っていうのは守らないですからね。守れないですから。
いやいや、守れないっていうか、守りようがない。
そうですよね。与党は公約を絶対守らないといけないけど、野党っていうのはちょっと微妙ですよね。
野党努力しましたぐらいで許されちゃいますよね。
だから、この選挙の仕組みもちょっとそろそろ行き詰まってるんじゃないかなと思いますね。
あと、仕組みのことをとやかく言っても始まらないんだけど、政党正義?
だから僕、自民党はダメだと思うんですよ。
とはいえ、自民党の中にいる人に対してはいい人もいっぱいいると思うんですよ。
それもったいないなと思って。
でも、政党助成金っていうのがあるんで、自民党員は自民党本部で言うことを聞かないといけないんですよ。
自分の意見を述べれないんですよね。
国会で投票するとき、自民党本部の言われた通りにしないといけない。
じゃないと政党助成金出さないよって。
だから、自民党の中でもいい人は、ちょっと自民党やめてほしいと思うんですけど、そういうわけにはいかないんですよね。
だから、政党政治っていうのが、あまり良くないんじゃない?
何々党っていうね。
それあってもいいんですよ。分かりやすいじゃないですか。何々党の基本ポリシーみたいなね。
でも、その中でも、もうちょっと自由が認められるような仕組みだといいのになぁとかね。何かいろいろ思ってしまいますね。
ということをですね、選挙期間中だけでも、選挙ってどういうことなんだろう?今政治ってどうなってるんだろう?ということを考えてみたらいいと思いますね。
あと、外国人問題大きいですね。やっぱり。今世の中、悪くなってるっていうか、外国人がすごく増えてて。
悪くはなってない。悪くなってるって言ったら失礼だけど。
外国人の方にね。日本人の今までの目線じゃちょっと考えられないような。日本人の常識じゃ当てはまらないですからね。外国人ってね。
意義悪いじゃないです。意義悪いじゃなくて。
どういう考えなんだろう?国って。どんどんどんどん中国の人が日本の土地を買い漁っていっていいんでしょうか?みたいなね。
そういうことをちょっと考えてみる機会かなぁと思いました。
はい。しばらく政治のことで。
