結婚と子供の形成について
おはようございます。今日は9月24日、636回目のトークです。
今日はですね、結婚して子供を作りましょうという人を受け入れるという話をしてみたいと思います。
いいな、もうちょっといいタイトルがあればいいんだけど。
結婚して子供を作りましょうという人がよくいますよね。
でもね、最近減ってきてるんですよ、結婚して子供を作りましょう。
そういうことを言う人ね。
まずね、テレビとかではそういうことを言う人が叩かれる世の中にありましたね。
一つはね、おじさんが若い子に言ったら、それはまあまあ、せかはなですかって言われる。
まあまあ、ちょっとそうかもなとは思うんですけど。
おばちゃんとかでも昔はいましたよ、結婚して子供を作りましょうみたいなことを言うとね。
やたら世話したがるおばちゃんとかね。
やたらうちの母親っていうか神さんの親なんですけど、何人かくっつけたっていうか。
どこどこの息子さんとどこの子の娘さん。
で、結婚して子供を作りましょうみたいな。
まあ、結婚して子供を作りましょうみたいなことを言う人がですね。
あとね、やっぱり子供生まれない人がいますからね。
それはちょっと考えないといけないかもしれない。
うちもそうですね、僕も子供が生まれないんで、神さんとかいろいろね。
そういう子供まだとかね、そういう感じで言われて辛い思いはしたみたいですけど。
とはいえね、結婚して子供を作りましょうみたいなことを言う人を普通に受け入れていいんじゃないかなと思いますし。
結婚して子供を作りましょうっていいことじゃんと思いますね、そういうことを言う人ってね。
何かというとですね、保守という考え方なんですよ。
割とそういう結婚して子供を作りましょうみたいな。
で、もう一つは対するのは人それぞれでしょう。
多様な生き方があるんだし、多様性なんだからみたいなことを言う人が、そういう結婚して子供を作りましょうみたいなことを言う人を攻撃しますよね。
最近亡くなられたリチャード・カンオクさんがね、結婚して子供を作りましょうをスローガンに活動されてた方って。
もちろんキリスト教の福音派というプロテスタントの教えを広めるような役割もしてた人ですけど。
でも一斉というか一つ一つのスローガンが結婚して子供を作りましょうということをすごく大切にして、いろんなことに、いろんな若い子にアドバイスというか、若い子のリーダーになってた方でね。
僕はごくごく真っ当だと思いますよ。結婚して子供を作りましょうと普通に堂々と若い人にアドバイスするのは。
多様性があるんだからみたいなことを言うのは、何か最ものように見えますかね。
そういうことを言う人が減ってきてる。結婚して子供を作りましょうと言ったら、そんなこと言ったらいけないんじゃないですかみたいなことを最もらしい顔で言う人がいるわけですよ。
多様性ですからみたいなことを言う人がいるわ。そんなの100も承知ですからね。
結婚だけが人生じゃないみたいなことを言う人がいますので100も承知ですから別に。そんなのわかってるわよ。
でも結婚して子供を作りましょうということをちゃんと言っているわけですよ。
それが一つの保守的な考え方ですからね。
結婚して子供を作りましょうということはすごく大事だと思いますね。結婚する人が減ってるわけですからね。
保守と多様性の対立
結婚できないしない理由が経済的な理由だと僕は逆に思ってしまうんですよね。金がないから結婚するんだよ。
今60代70代の人に聞いてみたらいいですよ。結婚したときにお金ありましたって言わないって言いますから。
今60代70代でそれなりに裕福な方を聞いてみても結婚した子供ってどうでしたって金なんかないよって普通に言うと思うんですよね。
でも2人で頑張ってコツコツ働いて子供を作って家族を作ってきた。
昔は景気がいい時代だったからな。それは通用。コツコツ。今だとね。やっぱり子供を作りましょうとか言えないな。今子供を作るの大変だからな。子供を作って育てていくのってね。
でも結婚するのは楽ですよ。2馬力ですからね。1人で暮らすより全然楽ですね。
結婚しない子供が作らないっていうスタイルが一番楽な気がしますよ。
生まれちゃったら普通に育てていけばいいと思うんですけど、結婚して子供がいないっていうのが一番楽っていうか楽しいかなとは思いますね。
ということで、普通に結婚して子供を作りましょうという人がですね、もっと増えてきた方がいいんじゃないかなと思いましたね。
子供家庭帳とかよっぽど昔のおせっかいのおばさんみたいな人がよっぽど役に立ってたわみたいな。そんなふうに思いますね。
で、保守という人たちはそういうことを言います。結婚して子供を作りましょうっていう人。
で、別に悪気があって言ってるわけでもなくて、その方がいいんじゃないっていう、そういうことで言っているだけです。
で、そんなことは結婚だけが人生じゃないですっていう人のことも別に分かってますからね。分かってますからね。全然分かってますからね。
だから、保守の人の方が自分の意見を言うんですけど、意外に他の人の意見を受け入れる土壌があるのかなと最近思うな、保守の人の方がね。
保守じゃない人、左翼と言われてるような人の方が割と自分と考えが違う考えを受け入れられないのかな、そんな気がするなと思いました。
で、グローバルと言われる人はこの左翼と言われるような人をうまくコントロールして不況活動をしているみたいな。そんな感じかなというようなことです。
はい、ということでですね。結婚して子供を作りましょうって普通に言う人を受け入れましょうというのはちょっとおかしいかな。結婚して子供を作りましょうって普通に言っていいじゃんっていうぐらいかな。はい、というお話でした。