健康と東洋思想の重要性
おはようございます。健康についてのお話をしていきたいと思います。
健康というのはですね、今日は7月の4日でしょ。トークの564回目です。
病気がダメと言っているわけではないですけど、健康になっていきましょうということをですね、考えていかないといけないわけですよ。
いかないといけないという変な話だけど。何でもそうだけど、理論と実践ですよね。理論と実践が大事かなと思います。
どっちが大事って言われたら、両方大事なんですけどね。両方大事なんですけど、理論がわかってないと、そもそもなんでこういうことをするんだろう。
そういうことがわかってないとダメだし。理論だけわかっていてもダメですよね。
理論と実践をバランスよくするためにはですね、僕は東洋思想がおすすめだなと思います。東洋思想、東洋の方法ですね。
主にインド、インドと中国、この辺がいいのかなと思いますね。インドと中国で。
ただ、インドと中国の考え方っておそらく起源は一緒なんですよ。起源が一緒で分かれた。
WindowsとMacintosh、一緒と言えば一緒ですよね、起源はね。でもそんな感じ、そんな感じ。
全く別のところから生まれたわけじゃないですね。WindowsとMacintosh、Linux。全く別のところからポンポンと出たわけじゃなくて、起源は一緒ですね。
でも割とね、ヨガの先生でも中国風のことを言ってみたり、ヨガの先生でもタンデンと言ってみたり、逆もそうですよね。
ヨガの先生でもチャクラと言ってみたり。だからそういうある程度やってる方は特に両方のいいところを取り入れようとしてるのかなと思います。
ヨガ、中国風とインド風。でもね、多分インド風の方がヨガですね、こっちの方が学びやすいような気はしますね。
体系だっているというか、体系だっている。中国風の気候っていうのは結構先生によっていろんな流派が多すぎるっていう。
おそらくですね、まだ一師相伝、師匠から弟子に伝えるみたいな、そういう感覚が多いんじゃないかなとは思いますね。
でもどっちでも気になるところをですね、理論と実践セットで学んでいくといいんじゃないかなと思います。
とはいえ、僕たちは西洋医学、西洋文明っていうのかな、病院ですよね。病院に触れることもあるんで、わざわざそれをけぎらいすることもないかなと思います。
西洋病院に行くときは行って薬を出されたら飲む。薬ちょっと微妙なんだけど。でもね、僕はあんまり普段薬を飲まないんですけど、たまに飲むと効きますね、やっぱり薬ってね。
だから西洋文明ともうまく距離を保ちながら、自分が勉強するのは中国式かインド式か、また両方か。僕は両方でいいと思うんですけどね、両方。
食事と季節のバランス
インド式、アイルベダーっていう漢字で出てますね。体のことの教科書みたいなね。
生命の謎っていうのがだんだんわかって楽しみですね。だから僕たちこれからなるべく長く生きないとダメだし、かつ健康で長生きしていきたいものだなとは思います。
何の話だったのかな。バランス。バランスなんですよ、要はね。バランスが崩れることによって健康でない状態、病気になる。バランス、バランス。
インとヨであったり、セイとドであったり、アツイとサムイであったり、そういうバランスを、だから暑いときは体を冷やす食べ物。
だからね、バランス的な話なんですけど、体を冷やす食べ物と体を温める食べ物があるわけですよ。
大抵旬のものを食べなさいというのは夏野菜、きゅうりとか、きゅうりしか思い浮かべないわ。きゅうりとかスイカとかアスビとかトマトとか夏野菜ですね。
夏野菜は体を冷やすものですね。だから夏食べるといいですね。逆に体を温める食べ物、主にごぼうとか根菜もんですね。その辺は体を温める食べ物ですね。
なので、そういうことも知っておくといいのかなと思います。
体が今暑いですよね。暑いので体を冷やす食べ物をなるべく食べるとかね。寒いときは体を温める食べ物でしょうか。
すいません、全然準備なく話したら全然話せなかった。
ちょっとまたお話ししたいと思います。失礼します。